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人生と障害に関するpandora801020のブックマーク (5)

  • [無いものの存在]_01: 右足を切断しました|青木彬

    既にお知らせをした方もいらっしゃいますが、実は右足を切断する手術をしました。 青木はなんか足が悪いらしいくらいの認識のかたがほとんどで、中にはそんなことも知らない人もいると思いますが、右足には人工関節が入っており、障害者手帳も発行される身体障害者です。 元々、12歳の誕生日に骨肉腫が見つかり約1年間の抗がん剤治療後、右足を人工関節にする手術をしていました。その後は数度の手術をしつつも再発はなく順調に生活していました。 2019年9月に夜道でつまずいたことで人工関節を入れた右足が激しく痛み、ちょっとヤバイと思い近所の病院に駆け込んで紹介状を書いてもらい、約7年ぶりに大学病院に行きました。 12歳の頃から仲の良かった医師に診察してもらったところ、つまずいたことは問題なかったのですが、数年前から感染症が進行しており、その影響で脆くなっていた大腿骨に人工関節が埋没し始めていて良い状態ではないとのこ

    [無いものの存在]_01: 右足を切断しました|青木彬
  • 何故、発達障害男性(ASD)の人生には「そんな私にも恋人」が発生しないのか?|rei

    結論から言えば、それは発達障害は男性にとって繁殖に著しく不利になる特性があるからだ。「いやいや、それは単にお前がモテないだけだろ?」と思う人間はいるだろうし、俺が30歳童貞非モテなのは否定しようのない事実であるが、どうもそうではなくマクロな傾向として発達障害男性は非モテになりやすいことが様々な統計や研究に示唆されている。(ここでは主にASDについて述べる、ADHD、学習、知的に関しては別の機会にまた) 例えば高機能自閉症青年の69.2%は異性との性的関係を望んでいるが、全く成功していないという研究がある。米国で低機能および高機能自閉症青年190人の両親の報告を調査した研究では、高機能自閉症の青年の69.2%は、交際関係への欲求を表明しているにも関わらず、異性と関係があると報告したのは7.7%で、同性と関係があるのは1.5%であり、セックスしたのは1.5%という。この調査における青年の主に白

    何故、発達障害男性(ASD)の人生には「そんな私にも恋人」が発生しないのか?|rei
  • 当事者運動である青い芝の会は、家族の愛を拒否する、重度障害者の人生は..

    当事者運動である青い芝の会は、家族の愛を拒否する、重度障害者の人生は家族のしがらみから解放されるべきって言ってたね。 そういう意味で障害者の家族からのメッセージは、当事者というよりむしろ抑圧者からの妨害と見えてしまうんだよ。 増田のメッセージは逆効果だね。

    当事者運動である青い芝の会は、家族の愛を拒否する、重度障害者の人生は..
  • 発達障害の自覚がなかった私と家庭を持ち、人生を狂わされた夫 - 大人ADHD 月子の生き方

    ※この記事を読もうと思ってくださっている方へ この記事は文字数にして約12,000字の長文記事です。 読了時間としては、15分前後ぐらいかかるかと思われます。 「今は時間がないけれど、でも後でちょっと読んでみようかな?」と興味を持ってくださった方はぜひ後回しにし、時間ができた際にでも読んでいただければ幸いです。 (もちろん、そのまま読むことを忘れてしまってもOKです!) 記事の内容としては、私の今までの結婚生活における懺悔記事だと思っていただいて間違いないかな…?と思います。 いかに私が酷い人間か。…ドン引きされる覚悟で書いてみました。 私の文章から当時の状況が上手く伝わるかどうかわかりませんが、何となく雰囲気をつかんでいただければと思います。 (2017/06/03:内容更新しました) はじめに 今回は私が発達障害ADHD)だと診断を受けるまでの約7年間、崩壊寸前だった我が家の内情を振

    発達障害の自覚がなかった私と家庭を持ち、人生を狂わされた夫 - 大人ADHD 月子の生き方
  • 「自分が障害者だった〜」は釣りでした。みんなありがとう。

    https://anond.hatelabo.jp/20190617204447 これ書いた増田です。思ったよりコメントとかもらえてて、皆さんのお話を聞けて割と幸せです。一人で悶々としていると考えすぎてよくわからなくなっていく。 これを誰かに打ち明けられる人生だったら良かったのだけれど、そんな人を作れなかったので今ここにこうしている。 ありがとうはてな。私は確かに、増田に救われているものの一人である。 ただみなさんに一つ謝らなくてはいけない。 実は、あの記事、釣りだったのです。 そう、私は医者にも行ってなかったし、診断も受けてなかった。だから、書いたことは全部想像で、こういう状況下ならどういう感情になるかをシミュレートしただけの文なのでした。 ただ、一つ弁解させて欲しいんです。 確かにあの文は釣りでした。 あの文は、嘘だった。 けれど、もう過去形です。 今は、物に変わったのです。 そう、

    「自分が障害者だった〜」は釣りでした。みんなありがとう。
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