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人間と性に関するpandora801020のブックマーク (2)

  • 「子猫殺し」への批判とその批判可能性 - 死に舞

    たまたま倫理や道徳のことを勉強をしていることもあってなんだが、話題になってることに口を挟みたい。特に自分が規範的意識が強いとかではないのだが、友人ともいえる人が自分の考えからあまりにも遠いところにいるのは道徳を訴える動機として駆り立てられるし、何よりもこんな中学生の作文みたいので何か言った気になってのが当にアホだと思うので突っ込みたくなる。 問題となってるのは8月18日付の「日経新聞」に掲載された「子殺し」と題された坂東眞砂子という作家の文章である。一時的なソースがないため、直接引用はしないが特に問題はないだろう。 この話は以下の2点で批判することが可能である。1は彼女自身に対する批判、2は1の批判が妥当なことである理由と、彼女への道徳的批判を妥当ではないと主張する人への批判だ。 現代の功利主義的道徳から言えば、の嬰児殺しはの避妊手術よりも悪である。 自らの非道徳性を認めることの道

    「子猫殺し」への批判とその批判可能性 - 死に舞
  • 小児性愛など反社会的とされる願望はどこまで「認められる」べきか?

    水無月尽 @minaduki__jin 同性愛とペドフィリアを同列に語り、「どちらも性指向(嗜好か?)なのだから、同性愛が認められるのなら、当然ペドフィリアも認められるはずだ」と主張する人間がいる。同性愛は、お互いがお互いを選び選ばれる《性愛》だが、ペドフィリアは、大人が一方的に子供身体を「使用」する《性的虐待》だ。 2012-10-16 23:12:22

    小児性愛など反社会的とされる願望はどこまで「認められる」べきか?
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