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増田と女性に関するpandora801020のブックマーク (5)

  • あなたは嘘をつくから苦しみ続けてるんです。

    anond:20191214151740 追記 こんなに反応もらえると思ってなかったので、少しだけ追記。 見た目で態度変えられた事が、社会人になって初めてなんて書いてないよ。 小学生の頃からずっと感じてたよ。 もっとあからさまで直接的な事は沢山あった。 そういうのって悪意があるし、学校は色んな民度の人が集まってしまう場所だから耐えるしかないなーと思ってたんだよ。 笑って耐えたけど、全部覚えてるよ。 みんな言ってるけど、その「態度変えられた」っていうのがどういうのかによるでしょう。 「ブスwww」みたいなのだったら差別だしいじめだし怒ってもいい。 でも(可愛い子となんか扱いが違うな・・・)みたいなものはそれはしょうがないでしょ。 せちがらいな~って案件だけど差別ではないし悪でもないよ。 それなりに勉強頑張って、そういう差別がなさそうな職場を探したよ(それが職場選びの全てではないが) 見た目よ

    あなたは嘘をつくから苦しみ続けてるんです。
  • ポリコレ的には、大坂なおみに勃起しなきゃ、ならないのか?

    「大坂なおみに必要なのは漂白剤」というネタが炎上してる。 自分はこのネタがそんなに面白いとは思わない。 が、中には面白いと「思う」日人もいるだろう。 それをポリコレ的に「ケシカラン!」と非難できるのか? 内心の感情まで、ポリコレで規制出来ない。 「大坂なおみに漂白剤」を面白いと思わない自分だが、果たしてポリコレ的に大丈夫なのかどうか。 自分は女性のストライクゾーンが幅広く、日韓国中国人東南アジア人そして白人のヌードなら、即ボッキする。 そして簡単に射精してしまう。 多少のブスでも、年増でも、ヌードでイッてしまう。 が、どうしても、黒人女性では、ボッキできない。 大坂なおみは、国籍的には日人かもしれないが、生物学的には黒人だ。 ハッキリ言って、自分は、大坂なおみのヌードが目の前にあったとして、チンコは多分ウンともスンとも言わない、と思う。 下半身が「黒人女性と交尾したくない」と言っ

    ポリコレ的には、大坂なおみに勃起しなきゃ、ならないのか?
  • 女性って、自己表現能力がトンデモなく低いのか?

    「女性の悩み」というのが、大概下らなく聞こえるんだけど。 でも、そんだけツラツラと悩んでるのなら、なんかあるんだろうとは思う。 しかし、どれだけ聞いても、「それ、自販機の前でドレ買おうか悩んでるだけじゃん」とか、「承認欲求じゃん」とか、「ワガママじゃん。男性は普通にもっと辛いじゃん」ってなる。 このあたりの温度差がどーにも埋まらない感じ。 それを聞いて女性が、「あ、そうだな」ってなるかと思いきや、そうではないらしい。恐らく、そうでは無いのだろう。 これ多分、表現力の問題じゃないか。 論理というのが、基的に男性の思考に合わせて進化してきたから、女性のお気持ちとかを表現するものになってないとか、根的な理由がありそう。 例えば、「生理が辛い」と言われても、当然男性には生理がない。その辛さを、どうやって表現していいか女性には分からないんだろう。 これが逆に、女性の思考に合わせた言語なり何かがで

    女性って、自己表現能力がトンデモなく低いのか?
  • 男の生き方

    今日おっさんはおっさんが嫌いって増田を読んだので どこにも書く場所が無かった話をここでしようと思う。 青年漫画誌で漫画家をそこそこの年数やっている。 描いているのは青年漫画だけどここ数年好きだと思う漫画は 女性漫画家の描く『生きづらい人の生き方漫画』みたいなものばかりという事に気付いた。 この『生きづらい人の生き方漫画』というのは大体アラサーから中年期の女性が 地味な実生活での生きづらさを感じながら身近な別の生きづらさを抱えている人との交流で なんとなく納得して生きていく事にする、という感じの流れが多いと思う。 恋愛の描写よりは生きづらさとの折り合いという所に重点が置かれているものが多く そこに共感できるので読んでいてどこかせつなく心地いい。刺さる場面も多い。 地味だけどみんなそれぞれ色々な事情があるという当たり前の事が描かれていて これがぼくには女性はこうして生き方を模索しているのだなと

    男の生き方
  • 女性専用車両への批判を切り分ける

    Twitter もはてブも短文なせいで相手の立場を100%理解せず批判の応酬が起こりがちだ。 よくよく話してみたら意外と「あれ、そこまでは同意見なんだ」ってことはよくある。 ここらで自分なりに女性専用車両批判の論点を整理してみたい。 論点・切り分けの骨組み施策の目的への批判 a. 根拠となる事実の是非: e.g. 痴漢なんて起きてない。 b. 課題の重要性の是非: e.g. 痴漢なんて大したことない。他にやるべきことがある。施策の方法への批判 c. 施策の効果の是非: e.g. 痴漢が減っていない/逆に増えてしまっている。男性の痴漢被害は減っていない。 d. コスパやコスト負担のバランスの是非: e.g. 痴漢防止に対してコストが掛かりすぎている。男女の負担のバランスが悪い。鉄道や自治体の負担が小さい、など。 e. 他のルールやポリシーとの衝突の是非: e.g. 性差別にあたるのではないか

    女性専用車両への批判を切り分ける
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