色々あるツールの中で、僕がよく使うサイトをご紹介。 洋楽がメインなので、僕の趣味と合う方向けですが・・・ Musictonic アルゴリズムはわかりませんが、 アーティスト名などを入力すると、ミュージックビデオをひたすら流してくれます。 デザインも素敵で、シェアボタンもあるので シェアしたい時にもサクっと紹介できるのが嬉しい。 使いやすいので、一番使ってます。 例えば「Capsule」とかって入力すると・・・ 左に再生リスト。 右に関連するキーワード(例えば「きゃりーぱみゅぱみゅ」とか「中田ヤスタカ」とか)が並びます。 けっこう「あれ、次何聴こうかなー」とか悩むんですよね。こういうのって。 なので凄く助かります。 YesYesY’all これも本当オススメ! 音楽聴こうかなって思った時、「あれ聴こう!」と出れば良いですけど、大体聴きたい曲って出て来ないんですよ。
Home > Features > Interview > interview with a editor of Pitchfork ピッチフォークのエディターに話を訊く シカゴ在住のエイミー・フィリップ(Amy Philip)は、いまもっとも影響力のあるミュージック・ウエブサイト、わが国でも読者の多い『ピッチフォーク』のニュース・エディターだ。もともとはフリーの音楽ライターだった彼女だが、5年前から『ピッチフォーク』のスタッフとして働いている。また、彼女の原稿は『ヴィレッジ・ボイス』、『スピン』、『フィラデルフィア・インクワイアー』、『セヴンティーン』など、たくさんの媒体に取り上げられている。 アメリカの音楽メディアで精力的に働きながら、インディ・ロックを中心に原稿を書いている彼女に話を訊いてみよう。 アニマル・コレクティヴがアメリカで人気なのは驚くべきことだと思う。一般的には、難しい音
今日はちょっと時間があったのでオフィスのデスクに山積みになっている雑誌類を整理することに。3冊目に広げたのはBusiness2.0の今月版。パラパラめくっていて目を引いたのが、Who’s Nextというセクションにあったこの記事で、音楽ブログからMP3を寄せ集めているサイトのThe Hype Machineについてのもの。 The Hype MachineはAnthony Volodkinという一人の学生が運営しており、600以上ある様々な音楽ブログソースにおいて取り上げられている曲目やアルバム、アーティストをリストにしており、ユーザーはリンクをクリックすことで曲を聴いたりブログ記事を読んだり、気に入ればiTuneやAmazonで購入できる、という仕組みになっています。 ポイントは2つ。 1つ目は”ブログで多く語られている曲”というCGMベースの民主主義的な人気ランキングになっていること。
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