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sorceryに関するpatorashのブックマーク (4)

  • #283 Authentication with Sorcery - RailsCasts

    エピソード250[動画を見る, 読む]で、Railsアプリケーションにゼロから認証機能を追加しました。既存のサードパーティ製のツールを使いたい場合は、一部の機能を自動化してくれるgemがいくつかありますが、今回のエピソードではSorceryを紹介します。 Sorceryはシンプルなツールです。わずか20のメソッドを持つだけですが、およそ必要な認証機能のすべてを提供します。そのシンプルさに反してフル機能を持ち、またモジュール方式をとっているため、例えばパスワードの初期化、活動ログなど、必要な部品のみを選択して有効化できます。Sorceryは他の認証用gemと比較するとより低いレベルで動作し、コントローラ層やビュー層のコーディングは開発者にゆだねられています。今回のエピソードではこのSorceryを使って既存のRailsアプリケーションに認証機能を付加していきます。 はじめに 対象とするアプリ

  • Rails の認証で Devise ではなく Sorcery という選択 - ボクココ

    現在 AngularJS と Ruby on Rails 間の認証の仕組みを実装しようとしている。 この際問題になるのは、デフォルトのRails認証の仕組みは、HTMLベースであるため AngularJS で必要とされる JSON でのレスポンスが受け取れない、という点がある。 もちろん、Devise による認証でも Devise::Controller 系を継承することで独自のコントローラをカスタマイズすることが可能だ。だが、これは Devise 側のソースコードを理解し、適切なコードとレスポンスを Devise の慣習にそって実装する必要がある。これがなかなか大変。 そこで登場するのが Sorcery . これは簡単にいえばシンプルな認証の仕組みだけを提供してくれるものだ。 個人的に最も大きな違いといえば、Devise は devise_for :user や devise_for :

    Rails の認証で Devise ではなく Sorcery という選択 - ボクココ
    patorash
    patorash 2014/04/24
    deviseよりシンプルらしいからよさげかも。
  • AngularJS x Railsで ユーザ認証を実現するためのアプリ設計 - ボクココ

    AngularJS で認証の仕組みをどう扱うのか? これが悩ましい問題。 サンプルのAngularJS の認証の仕組みを見ると、Cookie を使ってサーバとやりとりをしているが、これだと前回紹介した理想的な Rails, AngularJS 環境の構築 - ボクココ のようなAPIとしてのきり分けができず、結局Cookieを使ったWeb用のソースがサーバ側で必要になってしまう。これではスマホアプリを作るときに同じAPIのコードを使えない。 てことで認証はOAuthのみで扱うようにする。Rails にはOAuth用の素晴らしいライブラリ、「Doorkeeper」というのがOSSであるので、これを使う。 Doorkeeperがアクセストークンの発行、アクセストークンのチェック、外部アプリ連携など、一通りのAPIによるOAuth認証の枠組みを提供してくれる。そしてソースは割とよみやすい。 今回

    AngularJS x Railsで ユーザ認証を実現するためのアプリ設計 - ボクココ
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