https://testnight.connpass.com/event/311263/
GitHub、Copilotの将来像となる「Copilot Workspace」発表。人間がコードを書くことなく、Copilotが仕様作成からコード作成、デバッグまで実行。GitHub Universe 2023 GitHubの年次イベント「GitHub Universe 2023」が米サンフランシスコで開幕。同社CEOのThomas Dohmke(トーマス・ドムケ)氏は1日目の基調講演の最後に、GitHub Copilotの将来像となる「Copilot Workspace」を発表しました。 Copilot Workspaceは、人間が書いたIssueを起点にCopilotがIssueに対応した仕様を書き、実装計画を示し、それに沿ってコーディングや既存のコードの修正を行い、ビルドをしてエラーがあれば修正まで行うという、コーディングのほとんど全ての工程をCopilotが自動的に実行してくれる
インフラチームの西川です。 当社ではGitHubを利用しています。いろいろ便利な機能があるのですが社内でコマテクを募集してみたところ意外と知らないものがあったので共有してみます。 行動の見える化 特定コミットのリンク取得 通知 行動規範 ガイドライン .github リポジトリ テンプレートリポジトリ タグをたくさんプッシュさせない ドラフトプルリクエスト チケットの自動リンク化 ベースブランチの更新を取り込む まだレビューが終わってないプルリクエストの一覧化 レビュアーの自動割り当て コードの所有者 ファイル単位でレビュー済みをチェックする レビュー中のファイルを全部閉じる 具体的な修正を提案する レビューコメントをラベル化 デプロイ管理 リリースノートを自動作成 行動の見える化 以下の設定をすることで、GitHub上の行動を見える化することができます。 docs.github.com
この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「コードを読んでリポジトリ名を当てろ! プログラマ向けゲーム「GitHub-Guessr」が登場」(2023年9月19日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 いま流行しているWebブラウザ用のゲームの1つに「GeoGuessr」(ジオゲッサー)があります。 GeoGuessrは下記の画面のように、ある場所のGoogle Map上の風景が表示されます。プレイヤーは周りの風景を眺め、少しずつ移動しながら、自分が世界中のどこにいるのかを推測します。 推測した場所を右下にあるGoogle Map上で指定し、当たるまでの時間の短さを競う、というゲームです。 上記の例のように有名な観光地であればすぐに場所を当てることができるでしょう。 しかし道路標識を見ても読めないような言語で書かれている、どこかの国の小
全1回、このシリーズは今回で最後です! TL;DR 上場企業 3900 社程に対して、すごく大雑把な「内部コード等の漏洩調査」を GitHub 上で行った 結果としては、重要度の高いものから低いものまで 10社ほどで漏洩が確認された 重要度の高いものとして、社外秘っぽそうなスプレッドシート、社員のハッシュ化パスワード(BCrypt)、 AWS Credential 等 「大雑把な」調査を行ったが、より精度の高い方法等について記事内にて触れていく 脅威インテルとか DLP みたいなエリアとかも、外部企業とかに頼るだけじゃなく「自分たちでも」頑張ってみるのがいいんだと思います GitHub Code Search ... すげえぜ! Google Dorks ならぬ、 GitHub Dorks + GitHub Code Search でまだまだいろいろできるはず。 はじめに チャオ! 今回は
GitHubは1月25日付けでユーザーが1億人に到達したことを発表しました。 There’s 100 million of you on GitHub. Talk about being in good company.https://t.co/JVYss1YwxB pic.twitter.com/SoJTUQkjUA — GitHub (@github) January 25, 2023 GitHubによると、最初にコードがコミットされたのは2007年10月とのこと。2019年に同社が開催したイベント「GitHub Universe 2019」では、当時のCEO Nat Friedman氏が2025年までに1億人を達成すると予測していました。現実にはそれよりも2年早く達成したことになります。 下図はGitHubのブログ「100 million developers and countin
GitHub ❤ ~/ Why would I want my dotfiles on GitHub? Backup, restore, and sync the prefs and settings for your toolbox. Your dotfiles might be the most important files on your machine. Learn from the community. Discover new tools for your toolbox and new tricks for the ones you already use. Share what you’ve learned with the rest of us. Navigating this site If you’re just starting out, before you g
TL;DR 興味のある、GitHubリポジトリのStar数の増加の様子を知りたい いくつかサービスがあるが、今回はStar Historyを紹介 GitHubリポジトリのStarの増加傾向を見たい 興味のあるGitHubリポジトリをパッと見ると、現在のStar数はわかりますが、どういう増加傾向を辿ってきたか知りたくなることがあるかもしれません。 最近、急にStar数が増えてきた コンスタントに増加している 最近は全然増えていない などを知りたくなったりするかも? GitHubリポジトリのStarの情報を可視化できるサービス、ツールなどはいくつかあるようです。 GitHubのレポジトリについたスターを可視化する 今回は、Star Historyを試してみることにしました。 Star History Star History / GitHub Star Historyは、先に書いたとおりGit
はじめに 自分が読んだ本や記事などを読む時に書いたノートを体系的に管理したいですよね。 現在優秀なナレッジマネジメントツールはありふれています。企業向けだと Confluence DocBase Qiita Team などがあります。個人向けは Notion HackMD Boost Note のようなシンプルで使いやすいツールがあります。マインドマップツールをさらに含めると数え切れません。 筆者自身はミニマリストです。 コードのようにGithubで自分のノートを管理したい Webからマインドマップ形式になっているノートを確認したい サブスクではなく、無料で使いたい なので、個人ナレッジマネジメントツールを自作したいという発想に至りました。 結果としては下記の15行シェルスクリプト、GitHub ActionsとMarkdownマインドマップ変換ツールmarkmapで作りました。 項目をク
Original article:https://dev.to/eludadev/take-your-github-repository-to-the-next-level-17ge 以下はEluda( Twitter / Twitter日本語 / GitHub / dev.to )による記事、Take Your Github Repository To The Next Level 🚀️の日本語訳です。 Take Your Github Repository To The Next Level 🚀️ 私はもうずいぶんと長いことGitHubを使っていますが、その過程において私は、完璧なGitHubリポジトリを作るためのガイドを集めてきました。 この記事は、そのガイドたちの集大成です。 それではさっそく始めていきましょう! Step 0. Make Your Project More D
今年も GitHub のトレンドで 2021 年の JavaScript/TypeScript を振り返ります。去年の記事はこちらです。 — GitHub のトレンドで振り返る 2020 年の JavaScript | WEB EGG 集計方法 GitHub トレンドは過去の履歴を公式に提供していないため、非公式に集計されたデータを利用しています。 データソースはlarsbijl/trending_archiveを使用 去年はxiaobaiha/github-trending-historyを利用したが今年のデータは無かったので変更 日ごとにまとめた markdown になっており、remark で AST→ データ化しました 集計期間は 2021/01/01 から 2021/12/15 まで 対象言語はJavaScriptとTypeScriptのみ 集計後のデータはこちらのスプレッドシー
8月29日、dev.toに「GitHub.devでできる10のクールなこと😎」が公開された。 この記事は、最近リリースされたgithub.devで、VSCodeのエコシステムを活用して、より便利にできる例を10個紹介している。 github.dev github.devとは、ブラウザで起動するVSCodeである。 リポジトリやプルリクエストで . のショートカットキーを押すか、ドメインを"github.com"から "github.dev"に変えることでアクセスできる。 クレジット: github 詳細はドキュメントを参照。 1. エディタのカスタマイズ github.devはVSCodeベースなので、キーバインド、カラーテーマ、ファイルアイコン、スニペットなどをカスタマイズできる。 さらに、設定の同期をオンにすれば、VSCode、github.dev、Codespacesで自分のカスタ
米GitHubは8月11日(現地時間、以下同)、ソースコード共有サイト「GitHub」上でコードエディタ「Visual Studio Code」のWebブラウザ版を起動できる機能「Codespaces」のβ版を公開した。Twitterでは「便利すぎる」などと、ITエンジニアを中心に話題になっている。 ユーザーはGitHubのリポジトリ画面で「.」(ドットキー)を押すとVisual Studio Codeが起動する。個人ユーザーは当面無料で利用でき、チーム向けや企業向けのプランを利用している法人ユーザーも9月10日までは無料で試用できる。 法人向け料金は従量制で、計算に使用するCPUの性能と利用時間で変動する。最も安い2コアのCPUを使う場合は1時間で0.18ドル(約20円)。使用したデータの容量1GB当たり0.07ドル(約7円)も月額で別途請求する。 Visual Studio Codeは
ProductIntroducing GitHub Container RegistryGitHub Container Registry introduces easy sharing across organizations, fine-grained permissions, and free, anonymous access for public container images Since releasing GitHub Packages last year, hundreds of millions of packages have been downloaded from GitHub, with Docker as the second most popular ecosystem in Packages behind npm. Our users are leanin
プルリクエスト(以下PR)のレビューでフィードバックを返し、修正されたものを再度チェックすることってあると思います。 その時、前回見たときの差分を確認できたら便利なんじゃないでしょうか? 実はそれ、簡単にできるんですよ ってドヤ顔で書いたらコメントでもっと便利な方法がある と教えていただきました。 プルリクの Files changed タブにある「コミットを選択するプルダウン」で Show changes since your last review を選択すると、前回レビュー時からの差分を見ることができます まあ /compare/ 自体はPRに関係なくGitHub上で使えるのでこの記事はこのままにしておきます。 /compare/[branch or hash]...[branch or hash] にアクセスする Comparing c5d4b6e...sample4/increm
GitHub Action を TypeScript で作成したので,覚え書きがてらどうやって作ったかについて書きます. github-action-benchmark という Action をつくりました. 紹介記事:継続的にベンチマークを取るための GitHub Action をつくった Action とは 今年9月に GitHub Action v2 がリリースされました.GitHub Action は GitHub が提供する CI/CD サービスです. 既存のサービスと大きく違う点は,処理を汎用的に Action として切り出して再利用できることです. 例えば,GitHub からのリポジトリのクローン actions/fetch や Node.js のセットアップ actions/setup-node などの基本的な実行ステップも Action として実装されています. Acti
はじめに おはようございます、加藤です。下記のブログで、AWS認証情報の設定とAmazon ECRにログインするGitHub Actionが公開されている事を知りました。 これらを使って、GitHubで管理しているDockerイメージをビルドして、ECRに保存する方法を紹介します。タグが付けられて時にのみ動作し、そのタグをイメージに引き継ぐ仕様で作りました。 Continuous delivery of container applications to AWS Fargate with GitHub Actions | AWS Open Source Blog AWS IAM ユーザーの作成 GitHub ActionからAmazon ECRへアクセスする為の、IAMユーザーを発行します。マネジメントコンソールへのアクセスは必要無いので、アクセスの種類はプログラムによるアクセスのみを設定
CommunityTutorial: How to deploy an app to production with an actual buttonReady to deploy? "Ship it!" to production with the press of a button. If you’re familiar with the deployment process, chances are you’re familiar with the set of repeated steps that have to be completed before you push to production. It’s not a process that would be described as “fun”, but it’s an important one nonetheless.
🤔 前書き 稀によくある 、AWS を不正利用されちゃう話、 AWSで不正利用され80000ドルの請求が来た話 - Qiita 初心者がAWSでミスって不正利用されて$6,000請求、泣きそうになったお話。 - Qiita AWSが不正利用され300万円の請求が届いてから免除までの一部始終 - Qiita ブコメ等で GitHub にはアクセスキーを検索するBOTが常に動いていて、公開するとすぐに抜かれて不正利用される 的なコメントがつくのを何度か目にしたのですが、 本当にそんな BOT が動いているの? どのくらいの時間でキーを抜かれて、不正利用が始まるの? というのが気になったので、検証してみました。 GitHub にそれっぽいパブリックリポジトリを作成、権限が一つもついてない AWS のアクセスキー&シークレットアクセスキーをうっかり公開、外部から利用されるまでの時間を計測します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く