「自分」がいなくなるんだよ? 今認識している「私」がいなくなる 当然っちゃ当然だけど、想像すると怖い だから自分の自我をAI化して、それを自分としたい そしたらギリ存続してると言える気がする 死ぬまでに実現したい (追記) 朝起きて見たらすごくたくさんコメントがついててビックリした!みんなの意見参考になります。ありがとう
「自分」がいなくなるんだよ? 今認識している「私」がいなくなる 当然っちゃ当然だけど、想像すると怖い だから自分の自我をAI化して、それを自分としたい そしたらギリ存続してると言える気がする 死ぬまでに実現したい (追記) 朝起きて見たらすごくたくさんコメントがついててビックリした!みんなの意見参考になります。ありがとう
●病気と療養の概要 ●情報•判断•処理の能力とコスト ●癌の費用と「がん保険」 ●髪の毛や酒の「真の損得勘定」 ●時間の最適化としての人生 病気と療養の概要 筆者は昨年、癌に罹った。食道癌である。本稿執筆の時点で(2023年1月下旬)、手術からの回復過程にあるが、再発防止目的の薬剤を投与するために一月に1、2度通院している。癌は全てが投資やお金と関係する訳ではないが、本人にとって不確実性下の意思決定問題である点が投資と似ている。 今回は、自分で癌に罹り、治療に臨んでみて、何を感じ且つ考えたかについて率直に書いてみよう。今後に公開する動画で、筆者の風貌が少し変わっている(数キロ痩せて、髪の毛が減っている)理由の説明にもなるだろう。 尚、投資の文章では末尾などに「投資判断はご自身で行って下さい」としばしば注記されているが、本稿の性質もそれに似ている。筆者の治療方針の選択や意思決定は一例であって
とにかく労働が多すぎるし、そこに目を瞑ることが仮にできたとしたって、病気とか事故とかそういうイヤ〜な要素はかなりある しかも避けられない コンテンツとして、間違いなく「万人受けする」とは言えないだろこれ 俺はこのコンテンツめちゃくちゃ嫌いですよ メイン部分が本当に受け付けない 自由意志でやるかやらないかを選べるなら、絶対にやらないと断言できる 他人に勧めるか?と言われたら、絶対に勧めない 人生を始めるかどうか迷ってる人がいたら、本当にやめておけ!というと思う で、俺、これ勝手に始めさせられてんだよな マジで納得がいかない カンタンにやめられるならまだ許せたし、もうとっくにやめてるだろうけど、実際やめるのも結構難しい 昔一回やめようとして失敗してそこそこの騒ぎになったし… なんかこう、「客観的に見て好みが分かれるうえにメチャクチャ長いコンテンツを、他人に強制的に摂取させて、やめることは許さな
有賀 薫 @kaorun6 身もふたもない言い方すると、家事がめんどうにならないただ一つの方法は、それを本気で自分の仕事として引き受けること以外になく、心のどこかで「この仕事をするのは本当は自分じゃない」と思っているうちはどんなに簡単な仕事でもめんどくさい。家事にはそういうところがある。 2021-11-10 18:24:11 有賀 薫 @kaorun6 スープ作家。料理の迷いをなくすレシピで、暮らしに温かい湯気と癒しを届けます。|著書は、シンプルスープを極めた『スープ・レッスン』、豚汁の概念を変える『有賀薫の豚汁レボリューション』など。最新刊『私のおいしい味噌汁』が好評発売中! note.com/kaorun
緊急輸血拒否ー現場では何が起こるのかエホバの証人信者による「緊急輸血拒否」の事案が起こった時,現場ではどのようなことが起こるのか,実際に自分自身が経験した事・そこから得た教訓について共有することを目的とするブログです。 1.このブログは、1つの輸血拒否の実例について「起きた事実をなるべく客観的かつ正確に記録に残すこと」を目的として始めたため、完成したと考えた以降の更新はしませんでしたし、当初から私自身の背景についての詳細は書かないでいました。 その後、自分自身のことについて明確な説明を足しておいたほうが良いと思える状況になったため、書いておくべきと思われる「自分自身のこと」を明記しておこうと思い追記を更新いたします。この「書いておくべき」と思うことには、自分自身の母親への深い愛情も含まれます。 2.私は、エホバの証人2世です。 物心ついた時には母は熱心な信者であり、私もムチと呼ばれる過酷な
会社にやたらとモテる人がいる。 見た目はそれほどよいわけではないけど、男女問わず人気が高い。 すでに結婚もしているので変なことになったりということは無いのだけど、いまいち信用できなくて距離をおいていた。 コロナが落ち着いてきたということで、年末の早い時期から小さいグループに分散して忘年会をやることになった。 役職別にくじ引きで決めたらしく、それでたまたまその人と一緒になった。 先に出欠の確認をしてからのくじ引きなので今更断ることもできない。 1グループは4人ずつに分けられていて、その日、自分以外には同期の男が一人、割と美人な先輩女性が一人と、モテ男がいた。 モテ男はマネージャーと言われる立場なので、この日は最も偉い立場にあった。 それなのにモテ男自らがテキパキと仕切って、男女問わず上手にエスコートして、いわゆるハラスメント的なものを一切感じさせずに順調に会は進んでいった。 ただ、自分として
失敗を後悔する「恥」としてはならない。 学習する機会と捉え、次に活かせばいいのだ。 そのためのスキルが品質管理だ。 失敗から学んでダブルチェックだと ちょっと前にこのツイートが流れてきた。 失敗を成功に変える唯一の方法https://t.co/0rF2myVk5I pic.twitter.com/9o88CNqSgj— ゆうきゆう/マンガ心療内科/セクシー心理学 (@sinrinet) June 27, 2021 基本的な主張は賛成だ。失敗から学ぶのはコスパが良い。複雑で全てを理解することができない世界において、対処すべき問題を明確にしてくれるからだ。失敗には特定のパターンがあり、対策しなければ未来にも同じ失敗が発生する。だから失敗から学び対策することは、未来の成功を助けてくれる。そして最も学習効率が高いタイミングとは、記憶が新しい失敗した直後だ。 また、失敗を精神論で終わらせないのも正し
仕事→飽きた セックス→飽きた 酒→やめた、飽きた 人と交際するまでの過程→飽きた 人と交際するという行為→飽きた 不倫→1回やってみたけど何がおもろいのか分からなかった 人付き合い→本を読み漁って努力した時期もあったけど自分は雑談や人にさほど興味がないと気付く 結婚→(上の過程で自分は明確に他人に興味ないということが分かってしまったので)どうでもいい 出産→退屈凌ぎでやるレベルのことではない(コスパ的にも道徳的にも肉体的にも) ファッション→中国通販を知ってからユニクロすら高級に思うようになった メイク/コスメ→ 美人のプチプラ>>(越えられない壁)>>ブスの諭吉と理解してからこだることをやめた 美容全般→50万のエステより5万のプチ整形と理解してから馬鹿らしくなった 趣味だった映画鑑賞→劇場の没入体験は魅力だがサブスク見放題(月額1000円ちょっと)を知ると一回1900円の娯楽は自分に
浄土真宗の僧侶です。初めて書き込みます。 不慣れなため、先ほど書いた文章がすべて消えてしまい心折れかけましたが、やはり大事なことなので、増田さんに伝わればと願って改めて書き直します。 お祖父様のことをお悔やみ申し上げるとともに、今回このような形で、増田さんやお母様が悲しまれる結果になってしまったこと、痛惜に堪えません。 結論から言わせていただくと、リモート葬儀それ自体に否はありません。そんなもので台無しになるのが仏の教えならば、仏法は2500年も受け継がれたりなどしません。 私から言わせれば、死者を軽んじ、葬儀を台無しにしているのは、ご親族の方だと思います。 葬儀とは「弔(とむら)い」であります。弔いとは元来、「訪(とぶら)い」という字を用いました。これは遠近様々な場所から死者の元へと人々が訪れる様子を意味していますが、決してそれだけではありません。 死者に出会うということは、まだ生きてい
大きな挫折を味わったとか病気をしたとかではないんだけど、気がついたらニートになっていた、という感覚に近い。 普通に元気があり、どちらかというと内気だけど人並みにコミュニケーションは取れるし、頭もそれなりにいい子だと思っていた。思っていたというか、それは今もそうだ。 小中高と不登校にもならず、普通に友達もいて、成績は常にトップクラス、大学もいいところに行って、留年もせず四年になった。ここまでは良かったんだけど、就活をする段になって「俺には無理だ、もう疲れた」と言い出した。 曰く、どこの業界のどんな仕事にもいっさい魅力を感じず、就職活動に打ち込むことができない。一応何社か受けてはみたが、面接で全部落とされた。落とされてもショックはなく、むしろホッとしている。働いてまで今後生きていきたくはない。 トーンがマジだったので叱り飛ばすこともできず、とりあえずやりたい職業とか考えてもうちょい就活を続け、
10年以上前。首を吊った。生還した。数日寝込んだ。頭痛がひどかった。視界はぼやけていた。吐しゃ物で臭う寝床。自分の身体にかろうじて残っていた「死ぬ気」まで使いつくし、寝床で呻くしかなかった。 2日後。私は「山猫軒」という店名からして厄介そうな店にいた。シェフは当時、強烈な反原発主義者で、脱原発論を聞かないと皿が出てこなかった。 自家製のからすみ。 のれそれ、ポン酢。 パルミジャーノ・レッジャーノ。 木の実のパン。 ポート・エレン 数時間後、私は食べたものを全部吐いた。自殺未遂から2日。胃が食事を受け付けなかった。その代わり、記憶は舌へ刻まれた。ぼろぼろ泣いた。美味しくて。 その後、東京で Les Creations de NARISAWA(現:NARISAWA)へ行った。人生は2度狂った。ドーパミンだかアドレナリンだかがドバドバ溢れた。銀河系にトリップ。走馬灯をぐるりと一周。究極のハイ。う
回答 (14件中の1件目) お疲れ様です。 あのー、特に回答リクエストをいただいたワケじゃないし、もう既に良回答もあるし、質問者さんも元気が出てるみたいで、とりあえず良かったです。 ただ、余計なお世話かも知れないですけど、質問者さんが知りたいかもしれない事に関して、自分も教える立場で仕事をした経験(アニメーションの専門学校で講師を15年くらいやってました)があるので、何かの役に立つかもと思いお節介回答してみます。 ぶっちゃけ、ポジティブな回答はくぼ ひできさんの回答で十分だと思います。なので、そっち方面の話はしません。 自分がする話は「もしかしたら目的を勘違いしていないか?を熟孝...
クセのある食材と言われてもためらわず現地そのままの味と言われたらむしろ手放しで歓迎する、そんな私達は、そういったものを警戒したり避けたりする多くの人々の気持ちに対して無神経、というかそもそもその気持ちがわからない。それは「フードサイコパス」とでも言うべきものでは、みたいな話をした — イナダシュンスケ (@inadashunsuke) 2017年6月16日 ※当記事は緊急事態宣言前の2020年3月に取材したものです。 ちょっと長めの前書き ツイッターでは「イナダシュンスケ」でおなじみ、料理人で飲食店プロデューサーの稲田俊輔さんという人がいる。サイゼリヤ利用法に関するブログが注目を集め、日々の食のつぶやきでファンをじわじわと、そして確実に増やし続け、飲食店やインド料理に関する著書も出版。食業界で近年最も注目されるひとりだ。 稲田さんはプロフィールによく、自身のことを「ナチュラルボーン食いしん
ふたたび働いても即休むと思うわ、びしょびしょになったら仕事はできない。
【追記】タイトルを盛大に間違えてたのでさっそく訂正 誤:思ったよりも夫婦別姓に抵抗があった話 正:思ったよりも夫婦同姓に抵抗があった話 とんでもない間違いだぁ…こんなの零点だ零点 【また追記】 すっごいブコメが伸びてておののいています… すべてのコメントや言及エントリにお返事はできないけれど、少し追記したいです。 同じように結婚後の姓に馴染めない、みたいな既婚者先輩の声も多数聞けて、私だけじゃないんだー、と思えてよかった(小並感)。 n年経っても慣れない、みたいなのを読んで、逆に覚悟が決まったのかむしろ気が楽になりました。ありがとうございます。 あとこれは是非言いたいんだけど、ちらほら夫を責めるというか、夫が悪いみたいなコメントが見えましたが、それは違います。やめていただきたい。 世間体は、そりゃありますよ… 現状は女性側が姓を改めるのが「一般的」とされていて、よって私がエントリで書いたよ
自由に食べられるビュッフェ形式の食べ放題に連れて行くと、結婚相手の本質を見極められると唱える漫画に「めちゃくちゃ分かる」と共感する声が集まっています。 結婚相手を見極めるなら「ビュッフェ形式の食べ放題」 結婚相手の見極めにリーズナブルなお店に連れて行くという話はよく聞きます。しかし作者の明桜ちけ(@asakurachike)さんは、自分ならビュッフェ形式の食べ放題に行くと旦那さんに話します。その理由は、好きなものを好きなように取って食べるからこそ、「何を基準にどう食べるのか――その人の本質が見えてくる」から。 健康的にバランスよく食べているかどうか、偏食をしていないか……バランスが良い食事について知識があり、それを自ら選択している人は、自己管理や自己研さんの能力がうかがえると明桜さん。とはいえ、価値観は人それぞれなので、バランスが良い食事をしていなければダメというわけでなく、「自分の価値観
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