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photoとlifeに関するphallusiaのブックマーク (7)

  • 100日間「自撮り」を送り合うとどうなるか

    私はあまり自撮りをしない。しかし、周りにはサラッと自撮りをしてSNSにあげる友達もたくさんいる。しかもみんなうまい。 私も毎日練習すれば、自撮りがうまくなるのではないか? ということで100日間自撮りをし続け、友人と送り合ってみました。 友人と自撮りグループを作る えいやで「100日続ける」と決めたが、ひとりで続けられる自信がなかった。すぐに友人を巻き添えにする。 大学時代の友人である郡司さん(左上)と山宮さん(下)である。「うわ〜自撮りか〜」と気が重そうだ。 自撮りを投稿するグループを作った。この部屋に3人分、300枚の自撮りが格納されていくのか?不安になる。 基は毎日自撮りをする、それだけだ。とはいえ長いマラソンなのでルールも用意した。 特に最後が重要だ。我々は自撮りビギナーである。心が折れないよう細心の注意をはらい、お互いを尊重しようと強めに確認しあった。 写真だけ送るのも怖いので

    100日間「自撮り」を送り合うとどうなるか
    phallusia
    phallusia 2020/09/24
    めちゃ良い
  • 要注意!写真データをメモリーカードにアルバム用途で保管してはいけません

    ふるおろ @Fluoros 参考までに書いておくと、5~10年くらい前にガラケーで使ってたminiSDやmicroSDは軒並みデータ消えてた。1枚あたり2GBとかが主流の頃のでそうだから、今の集積度の高いメディアはさらに死ぬの早そう。 2015-12-29 17:59:14

    要注意!写真データをメモリーカードにアルバム用途で保管してはいけません
    phallusia
    phallusia 2015/12/31
    デジタルデータは手元のPCと外付けHDDに二重バックアップしても不安なんだよなぁ…だからと言ってクラウドも微妙…ほんと難しい。SDは盛大にデータ吹き飛んだ事あるから全く信用してない。
  • 「25年で半分が沈んだゴラマラ島」シュールな写真集

    2009年には、それまでの25年間で島の半分が消失し、人口の3分の2がほかの土地に移り住む必要に迫られていると報道された(リンク先によると、年間3.12mmと、ほかの地方より急速な海面上昇と、近年多発しているサイクロンによる高波で海岸が激しく侵されており、面積は25年前の9平方kmから4.7平方kmに減少した。動画はこちら)。

    「25年で半分が沈んだゴラマラ島」シュールな写真集
  • 【画像あり】羊膜嚢に包まれたまま誕生した赤ちゃんの写真が神秘的すぎて話題に! | ロケットニュース24

    人体の神秘を写した貴重な写真が、海外で大きな話題になっている。ギリシャの産科医であるアリス・ティグリス医師がネット公開したその写真には、なんと「羊膜嚢(ようまくのう)に入ったままこの世界に出てきた赤ちゃん」が写っているのだ! 羊膜嚢とは子宮の中にある袋のことで、胎児が成長を遂げていく場所である。羊水によって満たされているこの羊膜嚢は通常、出産時に破裂し「破水」を起こすのだが、今回非常に珍しいことが起こった。 そう、羊膜嚢が破れないまま赤ちゃんがお腹の中から出てきたのだ! 2013年3月12日にティグリス医師が、帝王切開によりある女性のお腹から赤ちゃんを取り出すと、そこには羊膜嚢に包まれた赤ちゃんの姿が! この超レアなケースに遭遇したティグリス医師は、「赤ちゃんは自分が生まれたことに気づかず、まだ子宮の中にいるような動きを見せていた」と話している。羊膜嚢に包まれて生まれてくることは決して危険

    【画像あり】羊膜嚢に包まれたまま誕生した赤ちゃんの写真が神秘的すぎて話題に! | ロケットニュース24
  • 世界と向き合うこと、子どもに向けるカメラのこと - 紺色のひと

    僕のフィルムカメラ、NikonFEは防湿庫の奥で眠っている。先日引っ張り出したら、露出計の針が動かなくなっていた。電池を換えても駄目だ。 この街に戻ってきた6年前。見知ったはずの土地が全然違うところのように思えて、あちこちでシャッターを切っていた。あの一年のフィルム、自分が撮ったのではないような写真ばかりが残っている。 あの後僕はデジタルカメラを買って、そちらばかり使うようになってしまったのだけれど、がたまに「あなたもフィルムを使えばいいのに、私は見たいよ」と言ってくれるので、子どもが産まれる前になんとかしたいなあ、と思っているのだった。 一日いちにち、iPhoneアプリを見ながら「あと○日です」と教えてくれる。 僕はその声を、まったく実感の持てないまま聞き、思い出したように「名付け.txt」を開いてはそこに書き並べてあるものを見比べたりしている。 「子どもが産まれたら、またあの時の

    世界と向き合うこと、子どもに向けるカメラのこと - 紺色のひと
  • 写真家の祖母をモデルに撮影された「スーパーおばあちゃん」シリーズ

    祖母が深い孤独とうつ)を感じていることに気付いたフランス人の写真家Sacha Goldberger氏が、「派手な衣装で色んな場所で、ありえない状況で、人の度肝を抜くような写真を撮ろうよ」と提案したのは数年前のこと。 ハンガリー出身のFrederikaさん(91歳)は最初はモデルとなることに乗り気でなかったのですが、しぶしぶ合意してスーパーヒロインの衣装に身を包み、いざ作品を撮り始めてみると、どんどん笑顔がこぼれ、自らポーズを提案するなどの創作意欲も見せ、撮影がセラピーのように働いたのか、すっかり元気を取り戻すことができたそうです。 祖母と孫のコラボレーションから生まれた作品は以下から。Grandma's Superhero Therapy (18 photos) - My Modern Metropolis Sacha Goldberger氏は祖母をモデルに撮ったこのシリーズを「Mam

    写真家の祖母をモデルに撮影された「スーパーおばあちゃん」シリーズ
    phallusia
    phallusia 2010/11/24
    カッコイイ
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    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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