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トリビアに関するpiripenkoのブックマーク (2)

  • プリントアウトした方が間違いに気づきやすいワケ - A Successful Failure

    2012年09月24日 プリントアウトした方が間違いに気づきやすいワケ Tweet もう随分前の話になるが、モニタ上で見るよりも、紙で確認したほうが間違いに気づきやすいのはなぜかという議論が盛り上がった。 どうして紙にプリントアウトした方が圧倒的に間違いに気付きやすいのか なぜ「画面」より「紙」のほうが間違いに気づきやすいのか? 考えうる理由についてはおおよそ挙げられているようだ。既出の論点の中では、身体性に関する指摘が重要であるように思われる。身体性とは、認知科学において近年注目されている概念で、身体という物理的存在が周囲の環境とインタラクションすることによって、学習や知識構築を行うことを指す。物理的な紙にプリントアウトされた情報を読むときには、を持つ、ページをめくる、文字をなぞるなどの物理的なインタラクションを行なっており、ページの厚みや重さといった電子情報には無い要素が間違い発見の

    piripenko
    piripenko 2012/09/25
    はーい。紙で見ないと安心できない組でーす。よもやこんな理由があるやもしれないとは。//我々が映画を見る時とTVを見る時とでは脳の受容モードが異なる
  • Toshi Omagari | 身近な書体: Arial

    今回取り上げる身近な書体はみんな知ってるのにみんな知らない書体、Arialです。タイポグラフィを志す人、少しでもかじったことのある人、もっと言えばフォントメニューを開いたことがある人なら必ず目にしたことがあるでしょう。なにせAで始まりますので、メニューのかなり上に来ますしね。 ArialはよくHelveticaと間違われやすいですし、Helveticaがないときに代替として使われる書体でもあります。事実Arialは見た目がHelveticaっぽくなるように作られたものですし、ArialはHelveticaの字幅と完全に一致するように作られています。欧米のタイポグラフィ界ではArialの使用はすなわち「Helveticaの不使用」という書体選択における妥協または無頓着を表しているように見られますし、僕も大筋では同意します。Helveticaは標準だとMacにしか入っておらず、Windows

    piripenko
    piripenko 2012/09/04
    読み方、間違ってました(*_*; だけど、それもしかたないことが記事を読むとわります。
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