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ブックマーク / www.dailyshincho.jp (29)

  • 「報ステ」コロナ大量出勤停止の内幕 スタッフ20人が大宴会…ディレクター処分(全文) | デイリー新潮

    100人、200人と増えていく都内のコロナ感染者――。それを報じるテレビ朝日「報道ステーション」の富川悠太アナ(43)は、気が気でなかったに違いない。折も折、カメラの向こう側のスタッフが、大量に出勤停止を余儀なくされていたのだ。その中の一人は高熱を出して……。いったい何が起こったのか。 *** 4月に富川アナがコロナに感染して以来、報ステではスタッフの働き方に細心の注意を払ってきたという。だが、恐れていた事態が起きた。番組の外部スタッフである男性ディレクターが、感染の疑いでPCR検査を受けることになってしまったのである。 テレ朝関係者によると、 「7月10日に社内メールが配信され、報ステの男性スタッフが、38度強の高熱を出した旨が書かれていました。彼と接点を持った者は社に申し出るように、という内容でしたね」 検査結果が「陽性」なら、「富川騒動」再びとなる話だが、局内ではこんな懸念も抱えてい

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    piripenko
    piripenko 2020/07/23
    “番組からコロナ患者が出たとなれば、被災地に疫病のタネを持ち込んだとの誹りも免れない。局としての責任問題に発展しかねないという声も挙がりました” うーん。落ち度はあるけど「責任問題」にしたらダメな気が
  • 「河井案里」捜査担当検事が自死していた 夫妻は“暴露”の切り札に…(全文) | デイリー新潮

    広島地検が河井案里議員(46)と夫の克行前法相(57)の格捜査に着手したのは、今年1月。国会の閉会翌日となる6月18日が逮捕の「Xデー」とも噂されているが、その裏では、案里議員の捜査担当検事が自ら命を絶っていた。 *** 速報元従業員が告発! 「山崎製パン」デニッシュ消費期限偽装の手口 「手作業でパンの袋を全部開封して翌日分として再包装」 速報「学習院大卒でメガバンク勤務」 佳子さまの“お相手”として名前が挙がる「名門華族」の子息 速報「殺したいくらい憎んでいたはず」 那須2遺体事件、“パシリ”だった娘の内縁の夫の素顔…「宝島さん夫が亡くなって得するのは彼」 「亡くなったのは昨年12月10日。広島市内のマンションです。この検事は国立大卒で30歳前後と若く、2年ほど前に東京地検から異動してきたばかりでした。遺書も残されていなかったようです」 と証言するのは、広島の政界関係者。上司のパワハ

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    piripenko 2020/06/18
  • コロナ緊急事態下で立憲・高井議員が「風俗店」通い 本人認める(全文) | デイリー新潮

    軽率だったと思ってます 安倍首相が緊急事態宣言をした2日後の4月9日夜、立憲民主党・高井崇志代議士(50)の姿は東京・歌舞伎町にあった。北海道出身の高井氏は東大経済学部を卒業して郵政省(現在の総務省)に入省。国会議員秘書から国政に転じ、現在3期目だ。ちなみに既婚者である。 速報元従業員が告発! 「山崎製パン」デニッシュ消費期限偽装の手口 「手作業でパンの袋を全部開封して翌日分として再包装」 速報「学習院大卒でメガバンク勤務」 佳子さまの“お相手”として名前が挙がる「名門華族」の子息 速報「殺したいくらい憎んでいたはず」 那須2遺体事件、“パシリ”だった娘の内縁の夫の素顔…「宝島さん夫が亡くなって得するのは彼」 高井氏と言えば、クルーズ船で感染が増えていた2月12日以降、平日夜の11日間のうち、首相が知人や企業経営者、与党議員らと9日間会していたことを指摘して、「民間企業は飲み会を自粛し

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    piripenko
    piripenko 2020/04/15
    大きいネタを持っていればそれと引き換えに黙っていてもらえたのに(妄想)
  • 「みなさまの声」より「官邸の声」 NHK報道局長の“忖度”放送 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

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    piripenko 2020/03/22
    小池英夫報道局長
  • 「さわるな庶民」「大臣秘書だぞ」 国家公安委員長の秘書が暴行逮捕されていた(全文) | デイリー新潮

    HPによれば、国家公安委員の役割は〈警察運営の独善化の防止〉などとある。つまり警察機構の「お目付け役」というわけだが、そのトップの秘書が警察沙汰を起こしていた。 *** 速報「女がだまそうとして、それに引っかかっただけ」 新宿タワマン“メッタ刺し”事件、和久井容疑者の父が息子をかばい訴えたこと 速報元従業員が告発! 「山崎製パン」デニッシュ消費期限偽装の手口 「手作業でパンの袋を全部開封して翌日分として再包装」 ことが起きたのは2月26日の夜9時半頃。東京・日橋の飲店が連なる路上が現場だった。件の秘書の蛮行を目撃した人物が語る。 「男は泥酔していて、道路わきに停車していた個人タクシーの車体を、突然蹴り始めました。異変に気付いた運転手が車を降りてとがめると『俺は何もしていない』『俺には国会議員がついているんだ』などど騒ぎ出したのです」 その後、男は逃走を試み、それを阻もうとした運転手の顔

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    piripenko
    piripenko 2020/03/04
    “秘書といっても公設はおろか、私設秘書でもありません。いわば武田大臣との個人的な関係で仕事を頼まれている“裏の秘書”といった立場” 酒に呑まれるタイプの人は向いてない。
  • 裁判では分からない「結愛ちゃん虐待死事件」の真実 雄大容疑者を苦しめた“実の両親”(全文) | デイリー新潮

    目黒区女児虐待死事件で、義娘である船戸結愛ちゃん(当時5歳)を死へ追いやった船戸雄大被告(34歳、以下、表記略)に、今日、東京地裁は次のような判決を下した。 ――懲役13年。 速報「敵対した議員に“殺すぞ”のメッセージが」 安芸高田市長・石丸伸二氏の地元でのホントの評判…東京都知事選への立候補を表明 速報「ついに美智子さまが動かれた」 皇位継承議論に上皇后陛下が発された“ご心中” 速報「勤務中に肋骨3を折ったのに“1カ月で出社しろ”と…」 山崎製パンの“凄絶ブラック労働”の実態 「コロナにかかったのに強制出勤」も 私は雄大やの優里(27歳、懲役8年)の取材を行ったが、裁判を傍聴して感じたのは公判で語られた話と、取材で明らかになった事実に少なからぬ「ズレ」があったことだ。 公判では、検察側も弁護側も都合の悪い事実を隠したがるものだ。結果として、そこで明らかになることと、現実の乖離が起こる

    裁判では分からない「結愛ちゃん虐待死事件」の真実 雄大容疑者を苦しめた“実の両親”(全文) | デイリー新潮
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    piripenko 2019/11/08
    石井光太氏
  • 「女子中学生2人殺害」後にワイセツ再犯 性犯罪常習男が面会室で語った“司法の敗北”(全文) | デイリー新潮

    再犯という視点では、法務省の法務総合研究所の調査に興味深い結果がある。 裁判確定から5年経過時点での、再犯の有無を示す再犯率だ。低年齢の子供を狙った小児わいせつ型の再犯は、「性犯罪の再犯あり」が9・5%、「その他の再犯あり」は6・6%。 性犯罪の前科が2回以上の再犯者を類型別でみると、小児わいせつ型は84・6%に跳ね上がる。痴漢を除く強制わいせつ型の44・0%や単独強姦型の63・2%と比べても、小児わいせつ型は性犯罪を繰り返す傾向が強いのだ。こうした数字を見ても、寺の歪んだ衝動と欲望を止めることはできそうにない。となると、いよいよ大ナタを振るうときが来ているのか。 刑事法学が専門の常磐大学元学長、諸澤英道氏の話。 「米国や韓国などで導入済みですが、裁判所の命令によってGPSをつけるのです。それも、無理やりつけるのではなく、つけることで犯罪者の側に釈放が早くなるなどのメリットももうける。

    「女子中学生2人殺害」後にワイセツ再犯 性犯罪常習男が面会室で語った“司法の敗北”(全文) | デイリー新潮
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    piripenko 2019/06/19
    出所後のサポート不足が再犯の誘因だった可能性。GPS導入は警察官の訪問は避けられるかもしれないが別の警戒感の種にもなるだろう。
  • カンヌ受賞作「万引き家族」に「クリーニング業界」から異論噴出のワケ(全文) | デイリー新潮

    大ヒット作の影響力 カンヌ映画祭の最高賞たるパルムドールに輝き、興行収入も40億円を超えたという。作品が高く評価され、ビジネスとしても大成功を収めた。現在もロングランが続く「万引き家族」[是枝裕和監督(56)/ギャガ]のことだ。 *** ここまでの“社会的現象”となると、映画を巡る言説もバラエティが桁違いになる。当初は「『万引き家族』のカンヌ受賞は世界に恥をさらすものだ」と批判されり、林芳正文科大臣(57)の「対面して祝意を伝えたい」という意向に、是枝監督は「公権力とは距離を保つ」と辞退するなどの問題が勃発したりした。 これに対して擁護派は、映画のクオリティを指摘することで反論していたりしたのだが、現在はとっくにそんな段階を通過している。現在、我々が目にするのは「万引き家族」を巡る多様な言論だ。 例えばWEBマガジン「リアルサウンド映画部」は首都大学東京の宮台真司教授(59)の「月刊映画

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    piripenko 2018/11/23
  • 財務省「福田次官」セクハラ現場はここ “好きだから情報を……”(全文) | デイリー新潮

    「週刊新潮」先週号が報じた財務省トップ・福田淳一事務次官のセクハラ発言。4月16日、次官および財務省は全面否定のコメントを発表したが、誌は、以下のような発言も確認している。 *** 速報「彼に利用された」「当にひどい人」 サントリー新浪社長の封印された「女性秘書とのトラブル」 速報佳子さまのお召し物、胸元のブローチ、ご発言にみる「眞子さんへの憧れ」 「両親への当てこすりに聞こえてしまう」の声も 今回紹介するセクハラの舞台となったのは、東京・品川区の目黒駅にほど近い「ロゼッタ」という店。財務省はコメントで〈女性が接客をしているお店に行き、お店の女性と言葉遊びを楽しむようなことはある〉としたが、れっきとしたワインバルでの模様である。 なお、前回の音声と併せて報じたセクハラは今春のものだが、こちらは2016年11月。現在、店はオーナーが代わり、店名も変わっている。福田次官の肩書も当時は「主計

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    piripenko 2018/04/18
    新潮が続報あると言ってるのに強気だなあと思ってたけど、内容を確認して観念したのかな。