以前「完全自殺マニュアル」という本が物議を醸しましたが、Amazonのレビュー欄…… pic.twitter.com/8SQEkwplx8 — てとら@IT屋 (@TETRA_IT) September 25, 2021 24歳の息子が自殺して1か月。 息子はこの本の通りの首吊りで亡くなりました。 刑事さんが見つけてくれて、読んだ時は震えが止まりませんでした。 作者は、この本を読む人、読んで自殺した人の家族のために「自殺後の後始末マニュアル」も書いてほしい。 突然死なれても残された家族は悲しいとか辛いとか、そういう言葉では表せない次元の感情を一生持って生きなければならない。 発見→救急車→病院→葬儀社をすぐ決める→警察で検視→自宅では警察の現場検証→警察が会社の人を調べる→ 翌日、葬儀社の人と遺体を受け取りに行く。 そこで、どういう状態で死んだのかや死亡時刻を観察医から聞かされます。 それ