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あとで読むと*考え方とストレスに関するpkerattaのブックマーク (3)

  • 「仕事が終わらないと言う人」に欠けている視点

    「終わるまで仕事する」のは絶対ダメ 自粛生活がスタートして1年が経ちましたが、あなたはこの1年間何をしてきたでしょうか? リモートワーク中は、普段以上に労働時間が増えている人も多いと聞きます。そういう人がやりがちなのが、「終わるまで」仕事をすること。出社や退社などの区切りがなくなった今、「この仕事が終わるまで」というような時間の区切り方は絶対にしてはいけません。 リモートワークをうまく使って人生を充実させるには、スケジューリングがポイントになります。 スケジューリングの初手にすべきことは、「プライベート時間」を先に確保することです。「時間が余ったらプライベート時間にしよう」と思っていると、ほとんどの場合はとれません。仕事が遅れたら自動的にズレこんで削られますし、テレビや動画をダラダラ見るような受動的な時間の使い方をしていたら、あっという間になくなります。 僕がすすめるタイムマネジメントは、

    「仕事が終わらないと言う人」に欠けている視点
  • 気遣い - 元気!本気!勇気!

    私は東京に居た時はかなり怒りっぽい人だったと思います。社員によく怒りました。家族にもよく怒りました。そして店のサービスや社会のあり方についてよく怒りました。 なぜそうだったのかについて最近よく考えるようになりましたが、やっぱり私自身に問題がありました。私は営業の専門で過剰に顧客に気を遣うことが癖になり、自分自身も神経質になったからだと思います。 そのストレスが悪いとは思いません。それがあるからこそ組織の引き締めになりサービスの品質を保つことができたのです。しかし、その分、自分にも社員にも家族にもストレスを与えてしまうのです。「サービスとビジネスのあるべき姿」を堅く守れば守るほど、他人のそうではない部分が目に余るのです。(私自身の限界です)。 「顧客が近くにいるのにお喋りするなんて」、「廊下で来客とすれ違って無表情で通り過ぎる社員はマナーがなっていない」、「電話しても自動案内ばかりで最後まで

    気遣い - 元気!本気!勇気!
    pkeratta
    pkeratta 2020/12/04
    “タクシードライバーが運びたくない客の ~(中略)~ 直前に店でお金のために嫌な顧客に気を遣ってきた人々の振る舞いを知っているからです。過剰に人に気を遣う人はそれだけ人からの気遣いに飢えるのです。”
  • 「もうイヤだ!」と思ったらどうすべき? いまだに使える2004年の教え | ライフハッカー・ジャパン

    『「もうイヤだ! 」と思ったとき読む』(斎藤茂太著、あさ出版)は、2004年2月に出版されたベストセラーを再編集したリニューアル版。当時は20万部超の実績を打ち立てたといいますが、12年の歳月を経てもなお色褪せていないところが魅力です。 振り返ってみるに、これまで味わってきた数々の「もうイヤだ」という体験は、すべて私にとって後々プラスに働いていったようだ。 結局のところ、私たちが「もうイヤだ」と感じている状況のすべては、「人生の雨季」のようなものではないだろうか。(中略) そして、私たちは雨季がいずれ終わり、雲間からまた太陽が顔をのぞかせることも知っている。 あなたが「もうイヤだ」と感じたことも、言ってみればあなたが成長する上での良薬と思ったほうがいい。そのときはつらくても、あとから振り返れば、必要不可欠なものだったと気づくのである。 (「はじめに」より) だからこそ、「もうイヤだ」を"

    「もうイヤだ!」と思ったらどうすべき? いまだに使える2004年の教え | ライフハッカー・ジャパン
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