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あとで読むと*考え方と企業に関するpkerattaのブックマーク (5)

  • 社内でおみやげを禁止すると起こる意外な変化とは?

    FIDIA(フィディア)株式会社代表取締役CEO Financial Times「アジア太平洋地域急成長企業ランキング 未上場日一」、「ベストベンチャー100」受賞、経済産業省選定「地域未来牽引企業」。創業以来18年連続増収増益。 1977年、大阪生まれ。高校卒業後、NSC(吉総合芸能学院)入学。4年間お笑い芸人として活動し、吉若手の大会決勝で野性爆弾と戦うも30対0の大敗北で引退。ショックを受け、そのまま4年間ニートとなる。高校時代の仲間、芸人時代の仲間の激励で一念発起。家電量販店の販売員を経て、2005年、幼稚園から小中高と幼なじみで25年来の友達とわくわくエッサ有限会社を設立。貯金0円、高卒、4年間ニート生活、28歳まで実家暮らしなど、いわゆる「社会的弱者」から起業し、現在11事業で年商146億円まで伸ばしている。採用基準に「友達になれそうな人」を掲げ、新卒社員を1年で500名

    社内でおみやげを禁止すると起こる意外な変化とは?
  • 低能経営者のそんな寝言は百回聞いたわ

    1.バカは世界が狭いまずタイトルからだけどさあ。 最低時給は撤廃すべき。という経営側の意見を聞いたことがあるか お前みたいな低能中小企業経営者なんてみーんな言うこと同じなので そういう寝言は百回聞いたわ。 もっと言うと歴史的にも経営者ってのはそういうことを言い続けてきたわけ。 「最低賃金なんかあったら誰も商売しません」 「女やクロンボにもまともな賃金払ってたら倒産します」 「安い児童労働力が禁止になったら誰が企業経営なんかしますか」 「労働時間の制限なんてされたら経営者はみんな首を括るしかありません!」 ぜーーーーんぶ撤廃されたけど社会も法人も滅びてねーだろ? この程度のことも知らず、想像力もなく、 ありふれ切った寝言を「という経営側の意見を聞いたことがあるか」とかいって鼻息フンスフンスしてる時点で お前が滅茶苦茶頭悪くて、世間が狭くて、もの知らずで、ゴミのような低能であることが分かっちゃ

    低能経営者のそんな寝言は百回聞いたわ
    pkeratta
    pkeratta 2021/06/02
    元増田→ "最低時給は撤廃すべき。という経営側の意見を聞いたことがあるか - https://anond.hatelabo.jp/20210601142224"
  • アメリカ人組織はプログラミングコードを守ってるから強い説 - teruyastarはかく語りき

    anond.hatelabo.jp この増田に対する俺なりの見解、、、というかまとめない、いつもの落書き。 日政治、企業、学校てのはC++で役職から縦に多重継承を繰り返して、人間ひとりのクラスが1万行ぐらいある万能で最適化された神クラスになってる。 んで、クラスの中の状態はグローバル変数で共有してるのでマネージャークラスをはじめ、依存してる全クラスがOKを出さないとグリーンにならずそもそも動けない。しかも、マネージャークラスがなぜか複数あってお互い勝手にグローバル変数を書き換える。だからあっちこっちで言うことや指示が違う。 さらに、マネージャークラス達に現場の処理が書かれてて、プレイングマネージャー化してる。Tell, Don't Ask!! お前はマネージャーだ!求めるな!命じよ! メリケン人は状態を持たない関数だ。 すごいHaskellたのしく学ぼう! 作者:Miran Lipov

    アメリカ人組織はプログラミングコードを守ってるから強い説 - teruyastarはかく語りき
  • 「ビジョナリー・カンパニー」を作ろうとして失敗した会社の事例

    彼はどのように人に対峙していたのか 彼は非常に用心深い人物だった。 飲み会、昼中などはおろか、ほとんどどんな場でもほとんど自分の意思を見せなかった。 といっても、彼は決して寡黙ではなかった。 むしろよく話し、よく人とコミュニケーションをとっていた。 だがよく聞くと「意見のように見えること」は言うが、それは殆どの場合、音とは呼べないようなもので、 「彼の当の意図がどこにあるのか」 「何を考えているのか」 については、ほとんど手がかりらしい手がかりを与えてくれなかった。 それゆえ、人からは、説得を試みる手法についての話は殆ど聞けなかった。 だが、様々な人の話を聞くと、彼が何をしていたのかおぼろげながらわかってきた。 端的に言うと、彼はまず、「ビジョンを実践する」という名目で、高めの目標と、かなりの量の仕事を与える。 具体的には「当社のビジョンの一つは、人は高い目標に向かって一生懸命仕事

    「ビジョナリー・カンパニー」を作ろうとして失敗した会社の事例
  • ベネトンの広告

    この回の授業では、イタリアの服飾メーカー・ベネトンの広告を通じて広告表現のあり方を考えました。1980年代末から2000年にかけて、ベネトンの広告は刺激的な表現で注目を集めてきました。そこで取り上げられているのは、エイズの末期患者、コンドーム、生まれたばかりのへその緒をつけたままの赤ん坊、キスする神父とシスター、人種の問題、ユーゴスラビア内戦で射殺された若い兵士が来ていた血染めのシャツ、難民船に群がる人々、アメリカの刑務所で処刑を待つ死刑囚たちといったものです。ポスターにベネトンの商品は登場せず、それらの社会問題が鮮烈な写真によって表現されています。 ベネトンの一連の広告は、イタリア人の写真家・広告ディレクターのオリビエロ・トスカーニ氏によって制作されました。「広告界の反逆児」と呼ばれる彼の持論は、広告は現実を直視するべきだというものです。つまり、企業は社会的存在で社会的な責任を負っており

    pkeratta
    pkeratta 2018/05/12
    “家・広告ディレクターのオリビエロ・トスカーニ氏によって制作されました。「広告界の反逆児」と呼ばれる彼の持論は、広告は現実を直視するべきだというものです。つまり、企業は社会的存在で社会的な責任を負って
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