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あとで読むと*考え方と地方に関するpkerattaのブックマーク (2)

  • 同人作家の時事・歴史放談Blog : 境界地域の買い物、あるいは「都会のイオニスト」の告白

    2013年11月06日01:09 by 神村真紀 境界地域の買い物、あるいは「都会のイオニスト」の告白 カテゴリ社会・スポーツ政治・経済 寡聞にして今日知ったんですが、先週末の イオンで一日過ごす「イオニスト」増殖で消費の定石変わった 辺りから色々議論が広がって 私にはイオンが眩しすぎるとか イオンモールは文化の破壊か?向上か?「ショッピングモール論」まとめ とか色々出てるようです。 前にも触れてますが、私は、福岡市内の新興住宅街に住んでいます。 でもって家からそう遠くない場所にショッピングモールがあり、 日常的に出入りしています。そういう意味では 私自身、最初の記事に出てきた「イオニスト」でしょう。 ただし、この付近の場合、住民の勤務地は多くが 繁華街である天神や博多駅近辺で、 時間的にもバスや電車で30分余りで行けるので、私自身の実体験も含めて想像するに、 恐らく「日常的な・急な買い物

  • 岡村日記 - 「東京の街に出てきました。相変わらずわけのわからないこと言ってます」

    最近寝る前に、読まないまま部屋の片隅に山積みになっていた 一昔前の Rockin'on JAPAN を少しずつ読んでいる。 「噛ませ犬ミネタの社会の窓」ってコーナーがあって、 元:GOING STEADY 、現:銀杏BOYZ の峯田和伸が毎号読者からの人生相談に答えている。 なお、GOING STEADY は僕が夢中になった頃には既に解散してた21世紀のブルーハーツ。 銀杏BOYZは峯田がステージで全裸になって書類送検という事件をつい最近も起こして ニュースになったってことで覚えてる人もいるかもしれない。 今年2007年の2月号は20回記念ってことで、峯田が読者の悩みを相談するのではなく、 マツコ・デラックスがゲストで登場して、いつもとは逆に峯田の悩みに答えるという趣向のものだった。 峯田はの悩みとは「女の子と普通に話ができるようになりたい」というもの。 それに対してマツコ・デラックスがキ

    岡村日記 - 「東京の街に出てきました。相変わらずわけのわからないこと言ってます」
    pkeratta
    pkeratta 2018/09/16
    “マツコ・デラックスがゲストで登場して、いつもとは逆に峯田の悩みに答えるという趣向のものだった。 それに対してマツコ・デラックスがキワモノ道の先輩としてあれこれダメ出しする。”
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