タグ

あとで読むと*考え方と広告に関するpkerattaのブックマーク (1)

  • ベネトンの広告

    この回の授業では、イタリアの服飾メーカー・ベネトンの広告を通じて広告表現のあり方を考えました。1980年代末から2000年にかけて、ベネトンの広告は刺激的な表現で注目を集めてきました。そこで取り上げられているのは、エイズの末期患者、コンドーム、生まれたばかりのへその緒をつけたままの赤ん坊、キスする神父とシスター、人種の問題、ユーゴスラビア内戦で射殺された若い兵士が来ていた血染めのシャツ、難民船に群がる人々、アメリカの刑務所で処刑を待つ死刑囚たちといったものです。ポスターにベネトンの商品は登場せず、それらの社会問題が鮮烈な写真によって表現されています。 ベネトンの一連の広告は、イタリア人の写真家・広告ディレクターのオリビエロ・トスカーニ氏によって制作されました。「広告界の反逆児」と呼ばれる彼の持論は、広告は現実を直視するべきだというものです。つまり、企業は社会的存在で社会的な責任を負っており

    pkeratta
    pkeratta 2018/05/12
    “家・広告ディレクターのオリビエロ・トスカーニ氏によって制作されました。「広告界の反逆児」と呼ばれる彼の持論は、広告は現実を直視するべきだというものです。つまり、企業は社会的存在で社会的な責任を負って
  • 1