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あとで読むと*考え方と2011年に関するpkerattaのブックマーク (2)

  • 読者が「混乱せぬ」ように、文章の流れを「論理的に」@榊一郎

    榊一郎先生の創作講座。 今回は新人賞の下読みに落とされる原因のひとつ……かもしれない、読者が混乱しやすい文章についての注意点。 最初に読者が想起したイメージと、後で付け足した内容が矛盾しないように注意しましょうというお話。

    読者が「混乱せぬ」ように、文章の流れを「論理的に」@榊一郎
  • 堀江貴文氏、山田昌弘氏にみる極論の使い方

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2009年4月4日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 「パラサイトシングル」や「希望格差社会」などの言葉で有名な山田昌弘氏が、数年前の新聞のコラムで「今の“就活”問題を解決するには、大企業や役所が30歳以下の若者を雇うことを禁止すればよい」と書かれていました。 「すべての若者をまず中小企業で働かせ、その上で大企業や役所に入りたいなら30歳で転職すればいい」という意見です。 就活をする学生は、社会についても働くということについても、また「自分のこと」もよく分かっていません。価値観が未分化なそんなタイミングで「

    堀江貴文氏、山田昌弘氏にみる極論の使い方
    pkeratta
    pkeratta 2020/09/13
    "大半の人は福祉的な観点からベーシックインカムを語りますが、彼の考えでは「ベーシックインカムの導入により、社会に害悪を及ぼす仕事をしている人を排除できること」がベーシックインカム制度のメリットだという
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