タグ

#学びと学問に関するpkerattaのブックマーク (4)

  • 100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった

    補足書きました思った以上の反応を頂いて驚いてます。 コメントへの返信など、追記しようかと思ったのですが、長くなったので別記事にしました。 興味あったら見てください。 https://anond.hatelabo.jp/20200102201209 はしがき釣りっぽく書いたけどほんと。 結構色んな意味で読書や知識というものに関する意識が変わったので、なんかアウトプットしたくなった なお、名著そのものを知ったことに関する感銘とかは今更私が言うまでもないので省きます。 書きたいのは100分de名著シリーズを対象にした読書を集中して実施したことに関するメタ効果に関して。 ちなみに、読破したと言っても読破したのはあくまで解説。 スペシャル版とか、ブックス版はもう少し厚いけど。どれも約120ページで、読書慣れしてる人なら2-3時間で読める量だと思う。 いやそれじゃ読んだことにならないだろ原典あたれよ

    100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった
  • 7万年の情報“奇跡の地層” - NHK 特集まるごと

    私が立っているのは、その湖の底。 福井県にある水月湖を、スタジオに再現してみました。 この湖の底に、お宝が埋まっているのです。 そのお宝とは? 水月湖の底には、さまざまなものが降り積もります。 春ならプランクトンの死骸、秋には落ち葉など、季節ごとに“堆積物”がたまっていきます。 この堆積物によって作られた、あるものに世界が注目しています。 年々降り積もった堆積物が何層にもなって、このように縞(しま)模様を描いています。 これが“年縞(ねんこう)”と呼ばれる地層で、世界が注目するお宝なんです。 春に積もったプランクトンの死骸は、白みがかった色に。 そして、秋の落ち葉は、黒色になります。 この白い部分と黒い部分を合わせた地層が1年分にあたり、実際には、1ミリほどの厚さです。 それが45メートルに及び、なんと、7万年分の情報が詰まっています。 これだけの年縞は世界でも類を見ず、“奇跡の地層”

  • ■ - 本読みのスキャット!

    ■ - 本読みのスキャット!
  • 初心者のための記号論:記号

    Semiotics for Beginners -初心者のための記号論- Daniel Chandler (University of Wales) 記 号(Signs) 我々は、意味を作る欲望に動かされている種のように思われる:我々は、まさしくホモ・シニフィキャンズ (Homo sinificans)、意味の作成者である。特徴的なことは、我々は‘記号’の生成と理解を通して意味を作り出すことである。まさしく、パースの言う通り‘我々は、記号でのみ思考する’ (Peirce 1931-58, 2.302)。記号は言葉、画像(images)、音、匂い、味、動作やものの形をとるが、それらは来意味を有しているものではなく、それらに意味をまとわせるとき記号となる。‘記号として理解されなければ、なにものも記号ではない’とパースは言っている(Peirce 1931-58, 2.172) 。なにものも誰か

  • 1