「反日教授」、また吠えた! 「『韓国のものだ、日本のものだ』。これが重要なんじゃない。日本の主張が合っていたとしても、これを私たちが全世界に通用するコンテンツへと作り上げた。これが大韓民国の力だ」 こう述べたのは“反日教授”でお馴染みの誠信女子大学・徐坰徳(ソ・ギョンドク)氏である。 今回も世界的にヒットしている『イカゲーム』内に登場する“ムクゲの花が咲きました(だるまさんがころんだ)”を「日本の伝統的な遊びだ」と主張する声が日本で高まっていると、11月にJTBCニュース番組内で問題視されたことを受け、彼はインタビューでこう答えた。