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あとで読むと2008年に関するpkerattaのブックマーク (4)

  • SARS

    >>144 亀レスだけど、 当時は結構有名な理系の大学に居たんだ。 北京で大流行する半年ぐらい前は「なんか香港の方がヤベーらしい。」みたいな噂程度の モノだった。 政府の大営発表もあったから危機感は全くといって無かった。 外の手洗い場が使われる事もほとんど無い。 ところがどうも北京でも相当な数の感染者がいるんじゃないかって事がまことしやかに 囁かれ始めた頃、政府による重大な発表があるということである日みんなラジオやテレビPCに注意していた。 「北京での感染者は十数名ではなく、800名あまり存在していた事が判明した。」 冷静さをもって語っていただろうニュースキャスターの表情とは裏腹に北京はあっという間に 様変わりしてしまった。 いつも渋滞していたはずの南北に一直線にはしる幹線道路にはの子一匹見当たらなくなり、 スモッグで視界がぼやけたその道路はまるで永遠に続いてるように見えた。 ほ

    SARS
  • 日刊スポーツ

    コンテンツエリア メインコンテンツ DeNA対阪神 試合後、グラウンドであいさつする米米CLUB石井竜也(撮影・河田真司) [記事へ]

    日刊スポーツ
  • 米国以外でも学歴社会は衰退するのか - 雑種路線でいこう

    ポール・グレアムが面白いことを書いている。米国も昔は学歴社会だったのが、大企業から中小企業へと経済の担い手が代わる過程で、学歴が重視されなくなったという。ITは確かに小さな組織をエンパワーし得る。但し米国でどこまで学歴社会が衰退しているのか、それは他の国にも当てはまるのか疑問もある。 大きな組織ではこれができない。だが市場原理下の多数の小さな組織では、これに近いことができる。市場はさまざまな組織から、まさしく良いものだけを残す。組織が小さくなるほど「全員を採用し、能力のあるものだけを残す」に近づく。(略) 大きな組織の力が20世紀後半に最大限に達したとき、学歴時代の衰退が始まった。私たちは今、測定に基づいた新しい時代に突入したようだ。新しいモデルがそんなに急速に進んだ理由は、あまりにもうまくいくからだ。減速の兆しはまったく見られない。 まず米中なら測定に基づいて能力のあるものだけを残せるか

    米国以外でも学歴社会は衰退するのか - 雑種路線でいこう
    pkeratta
    pkeratta 2021/02/22
    “ ポール・グレアムが面白いことを書いている。米国も昔は学歴社会だったのが、大企業から中小企業へと経済の担い手が代わる過程で、学歴が重視されなくなったという。”
  • 9歳の少女が奴隷として50ドルで売られている

    ではまずお目にかかれないのですが、世界の至る所にまだ「奴隷」が存在しており、奴隷商人や奴隷制度などもちゃんとあるとのこと。それどころか、人類の歴史上、実は現在が最も奴隷の数が多い時代だそうです。 中でもハイチは非常に貧しい国で、9歳の少女が50ドル(約4900円)で奴隷として売られているとのことです。 詳細は以下から。 北米500局以上で放送されている非営利の独立系ニュース番組「Democracy Now!」の運営するサイト「NPR (National Public Radio)」によると、これは作家であるベンジャミン・スキナー氏が実際に体験したもので、2005年の秋にハイチを訪れたときのことで、donga.comではこの際のことが以下のように書いてあります。 「100ドル払ってくださいよ」「50ドルでどうだ」 「わかりました…。ところで、仕事だけさせるんですか。そのほか(性行為)は」

    9歳の少女が奴隷として50ドルで売られている
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