タグ

増田と論文に関するpkerattaのブックマーク (2)

  • もう韓国を理解するのは無理かもしれない

    ラムザイヤー論文の件で、韓国人の反応を見ていて、そう思った。 査読付き学術誌や国際会議に論文を通す作業が簡単ではない事は研究に従事したことがあれば誰にでも分かることだ 学術誌にもランクがあるので通りやすい、通りにくいの差は、当然ある。だが、査読付きであれば、迂闊な論文は同業者のダブルブラインドチェックで通さない。 つまるところ、査読付き学術誌に掲載されるという事は、複数の場合によっては10人以上からなる査読者の多数から、掲載するに値する業績であるし 少なくとも学問を冒涜する嘘もない事を認められたという意味でもある。 査読付き学術誌に掲載された論文に対しては、同質の研究で反証するのが正しい戦い方だ。 政治闘争にもちこんで、権力に訴えて、論文を取り下げさせるのは学問に対する冒涜であるし、文化のない土人の業というしかない。 韓国の騒ぎ方を見ていて、こいつらに学問なんて無理なんだ、理性で判断する事

    もう韓国を理解するのは無理かもしれない
  • 搾取を語るなら論文を読め

    http://d.hatena.ne.jp/dondoko9876/20100118/1263799034 「日韓国統治は善政か否か」問題で久しぶりに面白いエントリーを読んだ。正直、日韓国統治は悪だ、という議論は感情論ばかりが横行するので辟易していたのだが、こういう数字に基づいたエントリーが出てくるとちゃんと議論になる。実際、コメント欄でも、すれ違いはあるものの真っ当な議論になっているように思う。 でもさ、『ちゃんと学術的に認められた歴史書を読み直されるよう、お勧めいたします。』って書くならさ、もう一歩踏み込んでもいいと思うんだ。学問の主戦場たる英語の論文の数々に。ここ20年間、様々な定性定量分析が積み重ねられてるのに、それを無視するなんて余りにももったいない。 結局、日韓国もこの件ではバリバリの当事者な訳で、どうしたって中立的な議論は出来ない。純粋に学術的に中立的な議論をして

    搾取を語るなら論文を読め
  • 1