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増田と*紹介に関するpkerattaのブックマーク (2)

  • ニュージーランドに見る政府主導による最低賃金の上昇がいかに社会を破壊するかの実例

    ニュージーランドでは労働についての法律はあまり充実しているとはいえず、解雇の要件は厳しいが、トライアル期間中にはどんな雑な理由でも解雇できる、契約書には何を書いても許される(さすがに犯罪はだめだろうが)し、よく読まないでサインをするとサインをしたお前が悪いというくらいに契約が人権よりもはるかに重要な国だ。 ニュージーランドの労働法制において目立っているのは「時給換算で最低時給を下回るほど働かせてはいけない」というやつだ。これは裏を返すと「下回らないならただ働きさせてもいい」ということでもあり、これによってある程度の給料を支払っている会社だったら残業代を払わないという項目を契約書に入れても構わないことになる。日のように残業させたら時給換算で割増賃金を支払うことなどというものはない。 さて、そんなニュージーランドだが、毎年政府によって最低賃金が上げられていく。これによって貧困問題が加速してい

    ニュージーランドに見る政府主導による最低賃金の上昇がいかに社会を破壊するかの実例
  • ジャズは古臭いと思ってるあなたに捧げる10曲

    今この増田を読んでるあなたは、「ジャズ」、と聞いたとき、何を思い浮かべますか。 十中八九、そこらへんのファーストフード店や喫茶店で流れている、”おしゃれ”な音楽を思い浮かべるでしょう。あるいは、スウィングガールズ効果で、吹奏楽界隈でも一時期流行ったSing Sing Singのような曲も、頭の中で流れるかもしれません。 これは、まさにそうした人々のための増田です。広いジャズ世界の中でも極々一部の曲を聴いてジャズを知った気になる、あるいはジャズはどこか古いものだと思ってしまう、これほどもったいないことはありません。 前置きが長くなりますが、以下から題です。動画サイトへのリンクも張っておいたので、気に入った方は今後のジャズ界の振興のためにもAmazonなりiTunesなりなんなりで高音質のものを買ってください。 "Not Yet" by Michle Camilohttp://youtu.b

    ジャズは古臭いと思ってるあなたに捧げる10曲
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