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女性とアートに関するpkerattaのブックマーク (1)

  • 【春画こぼれ話・その壱】江戸時代の男たちはおっぱいに興味なかった?! だからこそ“秘めたるモノ”に魅かれ…(1/2ページ) - 産経ニュース

    「謙虚を美徳としてきた日人が、どうして男性器には見えを張るのでしょう? しかも局部をこれでもかと描き込んでいるのに、女性のおっぱいが雑なのはなぜ?」 永青文庫(東京都文京区)で開催中の日初の格的春画展と並行し、銀座の永井画廊でも春画展が開かれているが、そのオープニングパーティーで作家の岩井志麻子さんがこんな疑問を投げかけていた。 見えを張ったのかどうかは別として、中世以降の絵巻物などで既に「大きさ比べ」をする様子が見られたりと、日では性器を誇張して描くのが伝統だったようだ。かつて浮世絵春画を見た欧米人が、日人男性の“ウタマロ”に驚嘆、長く誤解していたのは有名な話。 では女性の胸は-。改めて見てみると、局部にはとことん執着しているのに、胸はずいぶんあっさり描いている。乳首はポチッと描かれているだけで乳輪もない。海女に大蛸(おおだこ)が絡みつく、有名な北斎の春画「喜能会之故真通(きの

    【春画こぼれ話・その壱】江戸時代の男たちはおっぱいに興味なかった?! だからこそ“秘めたるモノ”に魅かれ…(1/2ページ) - 産経ニュース
    pkeratta
    pkeratta 2021/02/27
    "江戸の男は笑福亭鶴光さんのように、乳輪の色に注目しなかったようだ。| 月亭可朝さんの有名な歌ではないが、江戸時代の女性の胸は、お父さんよりも赤ちゃんのためにあったようだ。(黒沢綾子)"
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