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考察と文化に関するpkerattaのブックマーク (5)

  • 日本の家は何故「使い捨て」か?

    Spica @CasseCool Freakonomicsのこのエントリ超め…面白かった→ 日の家は何故「使い捨て」か? http://t.co/9wIk8jTyOz 人口比で建築家はUSの3.8倍、建設業従事者は2.5倍いる日。現在日にある建造物の60%が1980年代以降に建てられたもの。 2014-03-26 01:55:42 Spica @CasseCool 建築物の平均耐用年数:UK141年、US103年、フランス85年、ドイツ79年、日26年 住宅投資に占めるリフォームの割合:日27.3% UK54.4% フランス50.4% ドイツ62.0% …欧米では建設≠新築 2014-03-26 01:57:09

    日本の家は何故「使い捨て」か?
  • 【鬼滅の刃】恋柱に注目するなら乳だけでなく下半身も見ろ - 本しゃぶり

    人が恋柱を見る時、視線は胸元に吸い寄せられる。 だが当に注目すべきは彼女の下半身だ。 彼女の短いスカートの下には、天才の業が隠れている。 『鬼滅の刃』第22話 視界が令和に染まる ちょっと前に恋柱こと甘露寺蜜璃が話題になっていた。 鬼滅楽しく見てたけど、おっぱいぶりんぶりんの柱が出てきてから「なんで柱になるほど強くても”おっぱいと愛嬌”のキャラにならなきゃいけないの?いつもそうだ…なんで当たり前にこう描かれるの…」って悔しくて泣けてきて、続き見れない。お願いだから女性キャラも、普通に人間として戦わせてくれ……— 酒向萌実|GoodMorning (@SAKOMOMI) January 17, 2020 この人の感想については意見がいろいろとあるだろうが、記事の主題はそこではない。主題に関わるのは、この人が甘露寺のキャラデザのどこに注目していたかである。 『鬼滅の刃』第22話 ツイートか

    【鬼滅の刃】恋柱に注目するなら乳だけでなく下半身も見ろ - 本しゃぶり
    pkeratta
    pkeratta 2021/08/10
    “ 膝上のイノベーション~(中略)~「ミニスカートは女性の開放の象徴としての意味を持っていた」~(中略)~ アンドレ・クレージュは明確にそのことを語っている”
  • ラッセンとは何の恥部だったのか - Ohnoblog 2

    ※追記あります。 拙書を読んで下さった人から面白いメールをもらった。「ところでラッセンって何だったの?」という話(の内容とは直接関係ない)。 ‥‥ラッセンか。そう言えばいたなそんな人が。 ハワイの海やイルカの絵を描いているあのラッセンです。御存知ないですか。別に知らなくてもいいのですが。日向けのホームページに絵の画像がたくさんある。「あー、あのサーフィンショップとかに飾ってありそうなイラストか」と思い当たる人はいるだろう。もっともイラストじゃなくてアート、絵画として売られている。 こちらを見ると、絵以外のところでかなり評判が悪い。エコロジストのサーファー画家ということで売っているラッセンだが、ほとんど不良外人の扱いだ。 しかし、なぜラッセンの絵がそんなに人気があるのか。 日人ってそんなに海とイルカが好きだったのですか。 以下、その方の承諾を得てメールから抜粋(ちょっと長いです)。途中

    ラッセンとは何の恥部だったのか - Ohnoblog 2
  • 考える技能が低いのは、日本の文化的背景が理由? | 芸人社長のブログ

    結論から言いますと、「日では、考える機会がないから、考える技能が身につかない。」という単純なことかと思います。ただ、そのような機会がなぜないのか?については、日文化的なことか、教育か?という点は、考える必要があるかと。 以下のブログよりトラックバックを頂いたので 議論ができないと考える能力が低いのか? (Keynotes) 最初に思い浮かぶのは「議論ができない」から、それが考える能力の低さにつながるだろうかという疑問だ。 誤読させてしまって申し訳ありません。 僕の言っていたことは、「議論を避ける傾向のある社会では、議論するという考える機会が少ないために、考える技能が低いのではないか?」という仮説です。 日人はそこそこノーベル賞も獲得しているし、特許の獲得件数も多い。アメリカでの特許登録の半分は日の会社だそうだ。なので、日人の考える能力が低いわけではなさそうだ。 一応ですが、

  • ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd 日本文化は身内受けの凝り性文化

    http://game12.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1178626006/ 334 :可愛い奥様:2007/06/26(火) 09:46:19 ID:raxdPvfD0 OLだった頃、会社で働いていた日に超詳しいベルギー人が言ったことに納得してた。 日文化は身内受けの凝り性文化だそう。 外国文化に負けまいとしているのではなく、 世に意図的にインパクトを与えようとしているのでもなく、 今ここにいる同じ価値観を共有する仲間からの喝采を浴びたいと考える。 その結果、同じものを志す者同士の「これすごいだろ、おもしろいだろ」合戦が始まり、 そこで生み出される物が自然と研ぎ澄まされていく。 でもその競争は、敵対的なものではなく、お互いを尊敬しあいながら、静かに深く進行していく。 そしてある日、偶然目撃した異文化出身の人間(外国人)から、 それがすごいものであることを

    pkeratta
    pkeratta 2007/06/30
    自分がなんとなく漠然と思っていたことを、ベルギー人が明確に指摘していたことに驚き
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