タグ

*紹介と哲学に関するpkerattaのブックマーク (5)

  • 君は哲学者コウ・メダユーを知っているか - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話

    ツイッター界にコウ・メダユーという新進気鋭の哲学者がいることをご存じだろうか。 初めて彼を知った時の衝撃は忘れられない。 草野球やってたらいきなりマウンドに大谷翔平が上がってきて165キロのストレートを投げ込んできたような、そんな衝撃である。 メダユーはお笑い芸人のコウメ太夫のツイートに返信する形で姿を現す。 最初に私がメダユーを知った時のツイートがこれである。 まず、大元のコウメ太夫のツイートから見てみよう。ウミガメの産卵かと思ってたらオッサンの野グソだったというどうしようもないウンコネタである。 もう一度言う。どうしようもないウンコネタである。 それをメダユーがどう料理しているか。 まず、「ゾーエ」という概念をたった2行で説明してから、コウメ太夫のツイートをこれにあてはめ、「野糞と亀の排卵が質に於いて同質であると指摘したのだ」という「哲学っぽい」オチで締めている。 再度言うが、もとも

    君は哲学者コウ・メダユーを知っているか - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話
  • 論理的になるおすすめ本11選 - コムテブログ

    TL;DR 分からないことがあったらすぐに検索して、簡単に専門家レベルのコードや知識を入手することができるようにはなったけど、どうも「深く考える力」が無くなっているような気がします。 これはいかんということで、今年は自己啓発書・ハウツー・プログラミング・ビジネスの類は一切読まずに、熟考できるようなを中心に読むようにしています。ということで今回は、考える力が必要とされるプログラマーこそ読んでもらいたい「論理的に考える力」「抽象化する力」を鍛えるをまとめました。速読せずにディープ・リーディング(深い読み)し、思考回路を作りましょう。 地頭力を鍛える 細谷功 Amazon Kindle グーグルの社員採用試験として知られているフェルミ推定について興味があったので読んだ。フェルミ推定というのは、数量化が難しいものに対して「あたり」をつけロジカルに答えを導くための思考法。「東京に信号機は何基ある

    論理的になるおすすめ本11選 - コムテブログ
  • 今度こそは→難解な哲学書を読めるようにする16の新書

    文章を読むときのアタマの情報処理は、大きく分けると次の2つがある。 文章から情報を組み上げる(文章→アタマ)処理と、頭の中の情報をの情報と結びつける(アタマ→文章)処理だ。 すぐにわかるように、自分の中に、そのの内容と結びつけるものが少ないと、文章から情報を組み上げる(文章→アタマ)処理が優勢となる。 実は、文章から情報を組み上げる(文章→アタマ)処理だけの読書はつまずきやすい。 頼りになるのが文章から来る情報だけになるから、単語や語句に、文や段落のつながりに、文章のテーマや取り上げられるトピックに、そのどこかに分からないところがあると、途端に理解に支障が出るからだ。 逆に、自分のアタマから文章へ向かう情報が豊富だと、文章から来る情報に不明な点があっても、何とか進むことができる。 このことは、特に難しいや外国語のを読むときには、心にとめておいた方が良い。 アタリマエのことだけれど、

    今度こそは→難解な哲学書を読めるようにする16の新書
  • ユダヤ人って3歳からこれ聞かされるらしいwww : 哲学ニュースnwk

    2015年07月07日22:30 ユダヤ人って3歳からこれ聞かされるらしいwww Tweet 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/07/07(火) 13:37:02.76 ID:62M39lKy0707.net ユダヤ人の子供は、幼い頃から次のような格言を繰り返し聞かされる。 ・もし、と服を汚したら、まずから拭きなさい ・学んだことを復習するのは、覚えるためではない。何回も復習するうちに、新しい発見があるからだ。 ・100回復習するのと、101回復習するのとでは、その間に大きな違いがある。 ・恥ずかしがる人は、よい生徒にはなれない。人はどん欲に学ばなければならない。 ・もし、目の前に突然、天使が現れて「トラ(教典)」のすべての教えを瞬時に身につけさせようと言っても、私は断ろう。人にとって学ぶ過程こそ、結果よりも重要だからだ。人は努力を通じてのみ、報いられる。 転載元:htt

    ユダヤ人って3歳からこれ聞かされるらしいwww : 哲学ニュースnwk
  • 國分功一郎が選んだ、いま読むべき“哲学”にまつわる3冊|ブックス & ミュージック & アート(本・書評)|GQ JAPAN

    現代の政治ではなにが行われているのか。その原点を探るには、哲学を知ることが近道だ。哲学者・國分功一郎氏がさらっと読める良書をセレクト。 文・國分功一郎   写真・小嶋晋介 1 『斜めから見る─ 大衆文化を通してラカン理論へ』 著者 / スラヴォイ・ジジェク 訳 / 鈴木晶 ¥2,600 青土社 映画を通じて”哲学”を知る スロベニアの哲学者、スラヴォイ・ジジェクによる透視図法。難解と言われるラカン派精神分析学をわかりやすく解き明かす。ジジェクにはじめて触れるのにもちょうどいい一冊である。 2 『哲学初歩』 著者 / 田中美知太郎¥1,000 岩波現代文庫 入門書で基を学ぶ 哲学者・田中美知太郎による哲学の根問題を探り、哲学の究極において求められているものを探求する。初歩的な問題を解き明かしていく良書だ。著者は日西洋古典学会設立メンバーでもある。 3 『ソクラテスの弁明』 著者 / プ

    國分功一郎が選んだ、いま読むべき“哲学”にまつわる3冊|ブックス & ミュージック & アート(本・書評)|GQ JAPAN
  • 1