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*紹介と組織に関するpkerattaのブックマーク (4)

  • 2021年上半期に読んで面白かった本5選 - 本しゃぶり

    気がついたら8月中旬になっていた。 今更ながら今年の上半期に読んだ中からおすすめの5冊を紹介する。 【目次】 2021年上半期に読んだ 『生命の歴史は繰り返すのか? 進化の偶然と必然のナゾに実験で挑む』 『「運命」と「選択」の科学 脳はどこまで自由意志を許しているのか?』 『失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織』 『恐れのない組織 「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす』 『三体Ⅱ 黒暗森林』 終わりに 2020年下半期に読んで面白かった 2021年上半期に読んだ 今年も今週のお題で「2021年上半期」があるかなと思っていたら、もうこんな時期。 まあ、お題があっても書けなかっただろう。今に至るまで書いていなかったのは、仕事が忙しくブクログへの登録が溜まりに溜まっていたためである。お盆休みにどこへも行かず、ひたすら読み終えたを登録し続け、ようやく準備が整

    2021年上半期に読んで面白かった本5選 - 本しゃぶり
    pkeratta
    pkeratta 2021/08/30
    『生命の歴史は繰り返すのか? 』『「運命」と「選択」の科学 脳はどこまで自由意志を許しているのか?』『失敗の科学』 『恐れのない組織――「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす
  • 米国以外でも学歴社会は衰退するのか - 雑種路線でいこう

    ポール・グレアムが面白いことを書いている。米国も昔は学歴社会だったのが、大企業から中小企業へと経済の担い手が代わる過程で、学歴が重視されなくなったという。ITは確かに小さな組織をエンパワーし得る。但し米国でどこまで学歴社会が衰退しているのか、それは他の国にも当てはまるのか疑問もある。 大きな組織ではこれができない。だが市場原理下の多数の小さな組織では、これに近いことができる。市場はさまざまな組織から、まさしく良いものだけを残す。組織が小さくなるほど「全員を採用し、能力のあるものだけを残す」に近づく。(略) 大きな組織の力が20世紀後半に最大限に達したとき、学歴時代の衰退が始まった。私たちは今、測定に基づいた新しい時代に突入したようだ。新しいモデルがそんなに急速に進んだ理由は、あまりにもうまくいくからだ。減速の兆しはまったく見られない。 まず米中なら測定に基づいて能力のあるものだけを残せるか

    米国以外でも学歴社会は衰退するのか - 雑種路線でいこう
    pkeratta
    pkeratta 2021/02/22
    “ ポール・グレアムが面白いことを書いている。米国も昔は学歴社会だったのが、大企業から中小企業へと経済の担い手が代わる過程で、学歴が重視されなくなったという。”
  • ブラック企業にはブラック社員になって自分を守るしかないんだな - "BOKU"のITな日常

    pkeratta
    pkeratta 2019/04/16
    “データで読み解く中国の未来―中国脅威論は本当か" "作者: 川島博之 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2015/10/16”
  • 「U理論」とは?

    当サイトでは、サイトの利便性向上のため、クッキー(Cookie)を使用しています。 サイトのクッキー(Cookie)の使用に関しては、「プライバシーポリシー」をお読みください。 《『人と組織の問題を劇的に解決するU理論入門』より》 人と組織の問題を解決するU理論 将来の見通しが立たず、「いったい、どうすればいいのだろう?」と頭を抱える人や組織が年々増えているように感じます。そのようなケースでは往々にして、先延ばしによって解決の余力を失い手遅れになるか、関係者の間で議論が平行線をたどり、破綻をきたす結末になりがちです。そして厳しい状況になればなるほど、誰かが強力なリーダーシップを発揮して、「なんとか解決してくれるのではないか」という“救世主待望論”が横行したり、「まあ、なんとかなるだろう」と明らかな現実逃避に走ったりします。そのような事例を私はたくさん見てきました。 人と組織が迷い込むこのよ

    「U理論」とは?
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