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*紹介とGAMEに関するpkerattaのブックマーク (3)

  • すぎやまこういち先生のこと - いつか電池がきれるまで

    www.itmedia.co.jp 90歳というのは、人生を終えるのには早すぎる、という年齢ではありません。 『ドラゴンクエスト』シリーズの最新作が発表されるたびに、僕は内心、すぎやまこういち先生の姿を思い浮かべ、どうか先生がずっと『ドラクエ』の音楽をつくり続けてくれますように、と願っていました。 堀井雄二、鳥山明、そして、すぎやまこういち。 この3人のうち、誰が欠けても、それは僕にとっての『ドラゴンクエスト』ではないから。 僕は高校時代、家の近くの『ベスト電器』のマイコンコーナーで、すぎやま先生の音楽をずっと聴いていました。 当時はまだマイコン(今のパソコン)が世の中にようやく浸透しはじめた頃で、そのマイコンコーナーには、新しもの好き、機械好きの人たちが集まっていたのです。 マイコンコーナーでは、さまざまなゲームのデモが流れていて、僕は何時間も、そこで『イース2』や『ザ・スクリーマー』『

    すぎやまこういち先生のこと - いつか電池がきれるまで
  • ディアブロ3をプレイした。 - 丸くやわらかい。

    ディアブロ3をプレイした。 なんということはない。かのBlizzardがディアブロとオーバーウォッチをセールするぞと言うから、プレイしたのだ。 ディアブロはすごいゲームだ。海外大手ゲーム制作会社Blizzardの誇る名作シリーズ。MMORPGの先駆けにして、今なお数多くのゲーマーを魅了する大作。そうしたイメージはあるものの、実を言うと筆者はディアブロをプレイしたことがない。 面白い、らしい。名作、らしい。有名、らしい。それは印象に過ぎず、何一つ実体を持たない。伝聞に過ぎない。空虚なものである。 だから、ディアブロ3を買った。この機会にやってみようと思った。MMORPGの祖先たるディアブロの血を継ぐ、2008年にリリースされ、今なおプレイされる名作とやらをやってやろうかと発起したわけだ。 ゲームを始めると見下ろし視点のフィールドにチマッとしたプレイヤーキャラクターの姿が見える。テクテクと歩き

    ディアブロ3をプレイした。 - 丸くやわらかい。
  • 魔物の大群撃退タワーディフェンス Horde of Darkness : フラシュ 無料ゲーム

    タワーを建設・強化してモンスターの大群を迎え撃つ通路型TD。 建設ポイントにタワーを建て、通路端のドクロマークを押すとwave開始。 規定waveを防衛すると勝利となり、☆とクリスタルが手に入ります。 Upgradesでは☆を使って各種アップグレード(Applyで適用、Closeで閉じ)、Shopではクリスタルを使ってルーンやスペルを購入。 ステージ2以降、スタート時にモンスターを偵察したり、ルーンやスペルを選んで使用できるようになります。 ルーンはタワーに装備、スペルはメイジタワーでマナを溜めて発動。 戦闘でLvUPしたタワーは、攻撃力・速度・射程のどれかを強化可能。 (情報:名無しさん) このゲームはこちら Author: piatlopunk ロード(長め)終了後、Start⇒New Game⇒ステージ選択(Southyardから)⇒To Battle⇒Nextで説明を見るかSkip

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