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読書と人生に関するplusqplusqのブックマーク (3)

  • 100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった、の補足

    はじめにhttps://anond.hatelabo.jp/20200101232410 はてな村で好まれそうな話題だなとは思って投稿したものの、想定以上に反応があって驚いてます。 酔った勢いで書いたものであるので、文体が一致してなかったり論理が破綻してたり誤字脱字がひどいですね。 結果、説明不足だったり変な文章だったりが原因でいくつかこれは補足しておきたいなと思ったコメントがあるので補足させてください。 コメントへの返信解説を読んでから原典をあたることの弊害、系のコメント解説を読むことで原典にあたった際の新鮮な驚きが減るのは確かと思います。ネタバレ効果というか。小説系では顕著と思います。 また、解説者の解釈が固定化されるという懸念も確かにあるかと思います。 しかし、私の記憶では「これは私の解釈だが」「多数の説の中で、私が支持するのは」など、 俺の解釈が絶対だという態度で解説してた解説

    100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった、の補足
  • 年間120冊読書する『スゴ本』中の人が選ぶ「10年前の自分に読ませたい」珠玉の6冊- それどこ

    「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。古今東西のスゴ(凄い)を探しまくり読みまくってます。今回は、過去読んだの中でも「これ、もっと早く読みたかった!」というスゴをご紹介しよう。 人生を何十年もやっていると、さまざまなハードルに出くわすことになる。それは、人間関係のトラブルだったり、仕事結婚生活に立ちはだかる問題だったりする。解決するために、それなりの準備が必要で、時間がかかり、そもそも全貌を捉えるのにも一苦労するやつ。 人生が用意するハードルを越えたり潜ったりするため、先人の知恵を借りるべく、さまざまなを読んできた。たいていは、試行錯誤と苦労の連続でしのいで、ずっと後になって、知りたかった一冊にたどりつく。これを最初に読んでおけば、あんなに苦労しなくても済んだのに、もっと上手く対応できたのに! そんな、「あのときの私に読ませたい

    年間120冊読書する『スゴ本』中の人が選ぶ「10年前の自分に読ませたい」珠玉の6冊- それどこ
  • 【ニートの読書生活】高等遊民が職に就かずに読みたい20冊 ||P+D MAGAZINE

    ニートは現代の高等遊民!? 人気ブログ「一橋を出てニートになりました」の筆者が選ぶ、”人生の夏休み”を満喫するための読書リスト!ダメ人間たちを描いた小説から、ブラック社会への告発まで、選りすぐりの20冊です。 2016/06/11 「歌は世につれ世は歌につれ」……読書スタイルもまた時代にあわせてめまぐるしく変化していきます。 しかし、インターネット上の読書まとめが実用書・ビジネス書の紹介に埋め尽くされてしまっては、どうにも面白くありません。 かつて、教養はあるが職はない「高等遊民」と呼ばれる人たちが、資主義社会の片隅で日近代文学を盛り上げていたように、ビジネス書に骨抜きにされた現代人に代わって、骨太の読書案内を届けられる人はいないだろうか? そこで今回は、人気ブログ、「一橋を出てニートになりました」を書いているニャートさんに、「職に就かずに読みたい20冊」を厳選していただきました!独自

    【ニートの読書生活】高等遊民が職に就かずに読みたい20冊 ||P+D MAGAZINE
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