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現代アートに関するplusqplusqのブックマーク (2)

  • 現代アートへの入門として最適?!ポンピドゥー・センター傑作展@東京都美術館に行ってきました - あいむあらいぶ

    2016/7/13更新 かるび(@karub_imalive)です。 東京都美術館での狂騒の若冲展が終わって、「ポンピドゥー・センター傑作展」が始まりました。早速初日に行ってきましたので、その感想を書いてみたいと思います。 (※6000字近い長文です。忙しい方は、絵と赤い太字部分だけ見て頂ければわかるようにしました) 0.僕の現代アートとの長い戦い(笑) 1.混雑状況と所要時間目安 2.ポンピドゥー・センターについて 3.展示会のコンセプトと秀逸な展示方法 4.気に入った作品たち 4-1.デュフィ『旗で飾られた通り』(1906) 4-2.デュシャン『自転車の車輪』(1913) 4-3.ブレッソン『サン=ラザール駅裏』(1932) 4-4.マティス『大きな赤い室内』(1948) 4-5.ピカソ『ミューズ』(1935) 4-6.ジャコメッティ「ヴェネツィアの女 Ⅴ」(1956) 4-7.アガム

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  • 賛否両論? 遺伝子を扱うアート集団BCLが初音ミクの細胞を展示 | CINRA

    人工的に作り出した心臓の細胞に、架空のキャラクター「初音ミク」のDNAを組み込んで、生命と非生命の境界線を問い直す。サイエンスに関する深い知見を武器に活動をするアーティスト集団「BCL」による、そんな挑戦的な展示『Ghost in the Cell:細胞の中の幽霊』が、金沢21世紀美術館で2016年3月21日まで開催されている。 ゲオアグ・トレメル、福原志保、吉岡裕記、フィリップ・ボーイングの四人からなるBCLは、2004年の結成。死者の遺伝子を樹のDNAに保存して「生きた墓標」を作る『Biopresence』、遺伝子組み換えからなる青いカーネーションのクローン培養を行って自然界に還す『Common Flowers / Flower Commons』など、技術の発展によって生命に対するあらゆる操作が可能になった時代の「生と死」「自然と人工」の意味を問いかけてきた。 近年では現実空間でのライ

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