胸キュン。多分世界で1番ネコをかわいく見せてくれる罪つくりなテーブル2014.04.25 19:30 junjun こういうテーブル待ってたニャー。 と、ご主人様のお株が上がっちゃいそうなテーブルCATable。これは中国を拠点とした建築事務所LYCSのデザイナーRuan Hao氏が「私たちにとってはテーブル、猫にとってはパラダイス」というコンセプトを元にデザインしたもの。 CATableには、テーブルの下の部分に適度な細さのトンネルや穴が施され、猫たちが居心地のいいスペースを作り出しています。それも私たち人間が使うのに十二分なほどの美しさと機能性をも兼ね備えています。 穴がたくさん空いている理由は、「適切な大きさの穴は猫にとっては、たまらないから」だそうです。ヒョコっと穴から顔を出す姿は可愛すぎてキュンキュンしちゃいます。ほらね。 CATableは、4月8日〜4月13日まで開催されていた
………。 ◎ ちょっと製作裏話的なお話。 なんというか、この ダンボー × モバイルバッテリー という製品が存在するだけでもとても感動的なんですが、実は個人的にはとても感慨深い製品でもあります。 cheero さんからお聞きしたお話なんですが…。 そもそも、この ダンボー モデルの cheero Power Plus を作るきっかけとなったのが、このブログ norirow’s Diary -ノリロウ戦記- だそうで…((((;゚Д゚))))))) ◎ 流れ的なもの… 昨年、cheero Power Plus の記事を書いた時にこのブログの存在を知って下さって… ↓ その際に、cheeroさんは (きっかけが大変申し訳ないんですが…)ダンボーを初めて目にしたそうで… ↓ ダンボー モデルの cheero Power Plus を作りたいという話になり… ↓ 現在、製品に至ると…。 おぉ、痛ま
スマートフォンにタブレット、電子書籍リーダーや音楽プレーヤーなど日々複数のガジェットを使用するというのも最近では珍しいことではありませんが、そんな場合にちょっと困るのが机の上の置き場所。ポケットにスッポリと収まるコンパクトな端末であっても、複数台が乱雑に並ぶとゴチャゴチャとした印象になってしまいますし、充電ケーブルなどがつながるとデスクの上がかなりカオスな状態になってしまうことも少なくありません。そこで、そんなガジェットたちを立てて収納することで場所を取らずにスッキリと置いておけるようにしよう、というアイディアをもとに開発されたのが「Cordies Executive」です。 Cordies Executive - Keep It All On The Table | Quirky Products http://www.quirky.com/products/496-Cordies-Ex
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
手作りのクラフトを展示・販売できる米オンラインショップ「Etsy」。このサイトで販売されている手編み帽子「Knight's Helmet」(45ドル=3,982円)が、いま、「すごすぎる!」と話題を呼んでいます。HattieHookerとのユーザー名で、鍵編みの帽子を販売している女性が制作したこの帽子、なんと中世の騎士のヘルメットそっくりなのです。しかもマスクにあたる部分がちゃんと上下に動くという、本物に近い忠実な作り。寒い日には顔の大部分が被われて暖かいという、機能的な面も考えられています。 この“騎士ヘルメット帽子”、ソーシャルサイトの「reddit」で紹介されたことをきっかけに、瞬く間にブレイク。「どこで買えるんだ!?」「真冬のフィンランドに住んでいるんだが、今すぐ欲しい」「もう注文してあるぜ。今年のスキーツアーは素晴らしいものになるな」といった、賞賛コメントが次々と寄せられている状
大きなクルマをブンブン走らせるのも楽しいものですが、技術の限りを詰め込んだコンパクトカーもかなり興味深いものになっています。東京モーターショー2011では、スズキが座席をタンデムレイアウトにしてコンパクトサイズを追求した超小型モビリティ「Q-Concept」を出展していたほか、各社も面白げなコンパクトカーを出してきていました。 まずは見た目のインパクトが絶大なスズキの「Q-Concept」。 普通の自動車はシートが横2列になっていますが、全長2500m×全幅1300mmというコンパクトサイズを実現するため、Q-Conceptでは座席をタンデムレイアウトにしています カタツムリのような丸っこい形状。 自動車というか、電動カートというか……。 シートはこんな感じ。 運転席周り。 シフトレバーはなく、まるでワイパーのようになっています。 独特のステアリングは、中央のインストルメントパネルにスマー
Androidのマスコットともいえる「ドロイドくん(仮)」の形をしたUSB接続のスマートフォン充電器「Andru」がなかなかナイスなデザインになっています。 Andru - Android Robot USB Cell Phone Charger http://www.powerbygen.com/USB-Phone-Charger_p_8.html こんな感じのパッケージ これが「Andru」 台と1.2メートルの長さのUSBケーブルが付属し、表面はソフトマット仕上げ。 頭の上にUSBの穴 大きさはこれぐらい。高さは2.5インチ(6.35センチ)。 実際にコンセントに差し込むと目が青く光ります。あと、腕も動きます。 なお、価格は1つ25ドル(約2000円)となっています。
USBを接続するときに上下を間違えて挿そうとした経験は誰にでも一度ぐらいはあるはず。それをちょっとした発想で使いやすくするアイディアがこれ。 Eidetic USB by Lim Jae Min » Yanko Design http://www.yankodesign.com/2012/02/17/stick-it-in-correct/ USBは上下の向きが正しくないと挿入できません、これは見ての通り。 この四角い挿入口をこのような形に変えればOK。持って触るだけでもわかるようになります。 上から見るとこんな感じ。とてもわかりやすくなる、というわけ。
■前回 ゲーミングデバイスメーカー”Razer”がPCゲーミングタブレット『 Project Fiona 』を発表 793 名前:名無しさん必死だな投稿日:2012/01/12(木) 15:26:38.39 ID:BYEoxgXZ0 これ凄いな、マジで将来ゲーム機いらなくなるんじゃないか… Project Fiona: It's a Tablet. It's a PC. 801 名前:名無しさん必死だな投稿日:2012/01/12(木) 15:27:42.38 ID:QR0qoljQ0 こんなタブレットが出たら、海外でゲーム機はもう売れなくなるんじゃないのか 824 名前:名無しさん必死だな投稿日:2012/01/12(木) 15:29:38.21 ID:9Q5I9/330 タブレットはいずれ飽和状態にになるから 差別化するためにこんなスティック付タブレットが続々でるようにはなるだろうねえ
生活の中にあふれている様々なモノのデザインのほとんどは「必要性があってそのようなデザインになっている」ものがほとんどで、さらに一歩進めると「使いやすいようにそのようなデザインになっている」となり、さらに進めると「利便性以外にも気を遣ったデザイン」となり、段々と洗練され、次第に昇華されていきます。 普段から「これはこういうカタチだよね」と思い込んでいるものほど改善の余地があるのかもしれないという新たな気づきを与えてくれるのがこの電池デザイン案「hive」です。 Hive - Battery Design by Jin-young Yoon & Seong-hoon Jeong >> Yanko Design http://www.yankodesign.com/2011/09/15/let%e2%80%99s-rethink-the-battery/ 「hive」とは「ミツバチの巣箱」という
先ほどお届けしたムービーレビューに続いて、本日行われたソフトバンクモバイルの2011年冬春モデル発表会で発表された「HONEY BEE 101K」のフォトレビューをお届けします。 女子高生を中心に高い人気を誇る、2台目需要を意識して機能を絞った京セラのPHSシリーズ「HONEY BEE」をスマートフォンにしたのが「HONEY BEE 101K」ですが、デュアルコアCPUを搭載し、下り最大21Mbpsの「ULTRA SPEED」に対応するなど、女子高生をターゲットにしたデザインからは想像できないスペックなのが特徴です。 発表会のタッチアンドトライ会場でひときわ異彩を放つ「HONEY BEE 101K」ブース。インパクト大なこの機種の実機を触ろうと報道陣が常に群がっていたため、狩りの後のような状態になっていますがあまり気にしてはいけません。 これが「HONEY BEE 101K」本体。ビビッド
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く