プログラミング言語や環境設定を中心としたパソコン関連の技術メモです。 主にシステム開発中に調べたことをメモしています。TIPS的な位置付けで、気が向いたときにちまちま更新していきます。
プログラミング言語や環境設定を中心としたパソコン関連の技術メモです。 主にシステム開発中に調べたことをメモしています。TIPS的な位置付けで、気が向いたときにちまちま更新していきます。
cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « IPCC の報告書にみる可能性の表現 :: netsh を使って ip アドレス切り替え bat を作る » 2016/12/01 ウィンドウ最小化状態でバッチを実行する bat windows 1811 0へぇ bat ファイルを起動すると cmd.exe の黒い画面が出てしまうので、これを最小化状態で起動することにより目立たなくする方法を調べてみました。 以前、「batを実行したときのウィンドウが出ないようにする」というエントリを書きましたが、これは VBScript を使ったものでした。今回は VBScript のようなラッパーを使わずに、bat ファイルだけで何とかするので、バッチの構造もシンプルになります。 具体的には以下のような記述で実現できます。 @echo off cd /d
WindowsではPOWERCFGというプログラムで電源に関する設定をしたり情報を確認することができます。 このプログラムを使ってバッテリーの現在の実力を知り、寿命を推定することができます。 ときどき眺めると安心できます。 POWERCFGの使い方 バッテリーの情報を見るためにはPOWERCFGを使ってバッテリーレポートを出力する必要があります。 やり方は簡単です。 まず、スタートメニューを開いた状態で「cmd」とタイプしてコマンドプロンプトを起動します。 起動したコマンドプロンプトで次のようにタイプして[Enter]を押します。 powercfg /BATTERYREPORT するとバッテリーレポートがファイルに出力されます。 出力先はコマンドプロンプトに書かれています。 エクスプローラーでこの場所を開き、レポートのファイルをダブルクリックすると。 ブラウザーにレポートが表示されます。
メッセージのディスパッチ これまで、何度か出てきましたウィンドウプロシージャを説明しましょう ウィンドウプロシージャは、メッセージを処理する専用のルーチンです メッセージループで取得したメッセージをウィンドウプロシージャにディスパッチし 受け取ったメッセージをウィンドウプロシージャで処理します ウィンドウプロシージャは複数あってもかまいません ウィンドウプロシージャは、ウィンドウクラスの lpfnWndProc にポインタを渡します ウィンドウプロシージャの型は次のようになります LRESULT CALLBACK WndProc(HWND hWnd , UINT Msg , WPARAM wParam , LPARAM lParam); プロシージャの名前は任意です LRESULT 型 は、コールバック関数や ウィンドウプロシージャから返される32ビットの値です CALLBACK は WI
VC++ による Windows アプリケーションのプログラミングについて自分の覚え書き目的にまとめているページです. 使用ソフトはMicrosoft Visual C++ 6.0 ,MFCは使わずに,Win32API SDKを用いた方法を説明します. 機能をインデックスとした関数逆引き形式を目指しています. 内容のレベルはある程度PCに慣れてて,ある程度プログラムをかじったことある人程度向けだと思います. C言語ぐらいはできるよね? Section1. ウインドウを作る プログラムの骨格となる部分.ここから始まります. VCに自動で作らせる 自分で作る 細かい事 ウインドウ作成に使う関数や構造体の説明.ひたすら引数やメンバの説明. 書くのも読むのもめんどくさいので必要な時だけ読め. ウインドウプロシージャ(コールバック関数) 主なメッセージ一覧(ノーマルウインドウ編)つき Section
超初心者対象の、C/C++/C#プログラム教室です。 「Windows95/98/2000/XP使うだけには飽きた」「以前Cをやったことがあるが、ポインターでつまずいた」 「プログラムは、全く経験がない」「DOSのプログラムは、作れるがWindowsのプログラムは ちょっと・・・」という方のためのホーム・ページです。中級者以上の方、セミプロの方、 プロの方ご遠慮ください。Macユーザーの方も私の力不足のためお役に立てません。 Webmaster Yasutaka Kumei [How To Walk][画像が表示されない時は] [VC++6.0でうまくビルドできない時は] [リソースがうまく表示されない時は(VC++6.0)] [リソースがうまく表示されない時は(VC++.net)] [メッセージ・ループ] [WinXP+VC++.netでコンパイルできない時は] [.netでパラメータ・
ELECOMのUC-SGT USBシリアルケーブルを何本か持っているのですが、Windows8.1にしてから使った事が無かったため、認識させる方法を先人の情報を元に試してみました。 参考 Windows7 64bit版でELECOM UC-SGT rev.Eをドライバ署名の強制を無効にせずにインストールさせてみた。 Windows Vista/Windows 7/Windows 8 で動く、USB-RS232C変換ケーブル情報 PL2303チップのRS232C-USB変換アダプタをWin8.1 Pro x64で使えるようにするお話 Windows XP等のOSがインストールされたPCでUC-SGTの認識 別のPCが無い場合は、VMWareをインストール→VMWare上にWindows XPをインストールして、VMWare右上メニューからelecom usb-serial controlle
Linux Daily Topics 2016年11月21日MicrosoftがBash on Windowsユーザに注意喚起「Linuxファイルを作成/変更してはダメ、絶対!」 サティア・ナデラがCEOに就任して以来、「Linux Love」「オープンソースLove」とことあるごとに訴えているMicrosoftだが、ときにはその愛をもってしてもどうしてもできないことがある。 11月17日(米国時間)、Microsoftのシニアプログラムマネージャで"Bash on Windows"プロジェクトのリーダーでもあるRich TurnerはMicrosoftの開発者向けブログで「どんな環境であっても、Windowsアプリやツール、スクリプトを使ってLinuxファイルを作成/変更しないで!」とBash on Windowsユーザを中心に強く注意を促した。Windowsツールを使ってLin
はじめに Windows10 Anniversary Update がリリースされてはや2週間。その中の目玉機能とも言えるBash on Ubuntu on Windows (略してBash on Windows)、みなさんはもう試したでしょうか。僕は食いつきました(笑)。 なんとかいっぱいググッてとりあえず今のお気に入りの環境を作ることができたので、皆さんに「俺の環境」としてご紹介します。 用意するもの Windows 10 Anniversary Update Xming (X11 サーバーとして使うのに必要) 俺の環境の特徴 X11 を利用したアプリが使える (例えば gnuplot が手軽に使えて便利) X11 アプリのターミナルエミュレーターを利用しているため、Windows のアホみたいなレンダリングに比べればフォントが綺麗(だいじ) Windows なのにも関わらず、様々なプ
64bitウインドウズのPCに買い換えてからCanoScan LiDE40が動かなくなって困ってたんですが、 海外のフォーラムでこんな記事を発見。 http://www.vistax64.com/drivers/178581-canoscan-lide-35-vista-64-driver.html これはLiDE35の記事ですが、どうも、LiDE60のドライバを突っ込んでやれば動くようになるそうな。 LiDE50でも出来るそうなので、これは40でもうまくいくに違いない!と思ってやってみました。 ①まず、キャノンのホームページで「lide60vst6411111a_64jp」を落としてきます。(LiDE60のドライバ) ②exeファイルになっているので、これを自己解凍ではなくWinRARで展開します。 ③展開されたフォルダの中のSetupSG.exeを同様にWinRARで展開。 ④展開され
セーフモードでも起動できないという悪夢からの脱出、再び――Windows 10の場合:山市良のうぃんどうず日記(73)(1/2 ページ) 個人ユーザーは更新プログラムのコントロールが事実上できなくなってしまったWindows 10。更新プログラムが原因でPCが起動しなくなってしまったときの対処方法を詳しく解説します。 連載目次 ある日突然、PCが起動不能に。原因がWindows Updateだとしたら…… Windows 10の「Windows Update」は、個人ユーザーが更新プログラムのインストール方法を細かくカスタマイズすることができなくなりました。Windows 10 Anniversary Update(バージョン1607、ビルド14393)からは、Windows Updateの「詳細」オプションで「自動(推奨)」と「自動の日時を設定するように通知する」の選択肢も消えてしまって
昔のWindows知っていると逆につらい: Windows10の「超ショートカット文化」に慣れるとかなり使いやすい。Macより作業速度は早いと思う。ただし、従来のWindowsの使い方を世襲するとつらい。オッサンは昔の使い方を早く捨てろ。慣れろ。 スタートボタンは復活したが使えない: Windows10でスタートボタンが復活したがクソなので使わない。MS社内の権力闘争の匂いしかしない。代わりにWindows10からWin+SとWin+Xのショートカットを使う機会が異常に増えた。ないと死ぬ。 アプリ起動の基本はWin+S ランチャーはWindowsキー+Sを押して、使用するアプリの頭文字を1-3文字打てば良い。スタートメニューが復活したがゴミクズだ。コルタナはランチャーとしてはSpotlightより動作が早い。インデックス検索はMacのほうが賢いが、ランチャーとしてはコルタナの方が賢い。Wi
どんなに制限をかけられた環境でもcmd.exeさえ起動できれば何でもできます(何でもできるとは言っていない)。しかし仕事柄アホほど制限された環境に遭遇することがあるんです。そんな制限された環境で意地でもcmd.exeを起動する方法を紹介します。 すべてのプログラムからコマンドプロンプトを起動する。 すべてのプログラムにコマンドプロンプトがない → c:\windows\system32\cmd.exeを直接起動する。 Cドライブにアクセスできない → 「ファイル名を指定して実行」にcmdと入力して起動する。 Win+rが起動しないまたは「ファイル名を指定して実行」から実行できない → タスクマネージャ → ファイル → 新しいタスクの作成 → cmdを起動する。 タスクマネージャで新しいタスクの作成ができない → Explorerのアドレス欄にcmdと入力して起動する。 Explorerの
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