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ブックマーク / www.businessinsider.jp (3)

  • 7pay問題に経産省が不快感あらわ「ガイドライン守っていない」「大変遺憾」

    セブン&アイ・ホールディングスのコード決済サービス「7pay」の不正利用を受けて、コード決済を推進する経済産業省は事態を重く見て、7月5日午後、コード決済事業者であるセブン&アイにセキュリティー対策の徹底を求める要請を出した。 資金移動業である7payの所管は金融庁だが、コード決済推進の立場から経産省も金融庁と連携しており、同社からの報告を受けた結果、コード決済に関するガイドラインの周知徹底が必要と判断した。 コード決済では官民が協力して推進しており、民間事業者や経産省、総務省らがキャッシュレス推進協議会で話し合いを進めている。2019年1月にはコード決済全般のセキュリティー対策を含めた「コード決済に関する統一技術仕様ガイドライン」を発表。さらにPayPayにおけるクレジットカード不正利用を受けて、4月には「コード決済における不正流出したクレジットカード番号等の不正利用防止対策に関するガイ

    7pay問題に経産省が不快感あらわ「ガイドライン守っていない」「大変遺憾」
    popoi
    popoi 2019/07/06
    コレも,原発や労働関連制度等同様,拙い事態発生への可能性を,政府は,ゲンジツを重視で色々見て見ぬふりをしてきたのでは? 岩盤規制にドリル云々で,汚れた事したモリカケに近くね? 今迄,7.11の非道搾取を放置してきたろ?
  • 【衝撃映像入手】16人で1人取り押さえ手足拘束した警察。検察取り調べ中にネパール人男性死亡

    拘束具で身体を拘束された後、多数の警察官に囲まれるアルジュンさん。最大で16人ほどが保護室に駆けつけたという。 2017年3月、ネパール人のシン・アルジュン・バハドゥールさん(当時39)が東京地方検察庁の取り調べ中に意識を失い、病院搬送後に死亡した事件で、当日の朝、警察官に取り押さえられ、特殊な拘束具で手足を拘束された経緯の詳細が明らかになった。 関係者から、警視庁新宿警察署の留置施設内のビデオの映像を入手した。 アルジュンさんのは、国と東京都を相手に約6935万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴している。 留置施設の映像は、裁判の手続きの中で東京都側が裁判所に提出した。 映像からは、最も多い時点では16人ほどの警察官がアルジュンさんを「保護室」内で取り押さえ、「ベルト手錠」などで手足が動かせない状態にした経緯の詳細がわかる。 記事とともに公開した映像は、東京都側が証拠として提出した映像

    【衝撃映像入手】16人で1人取り押さえ手足拘束した警察。検察取り調べ中にネパール人男性死亡
    popoi
    popoi 2019/03/29
    想起,#戸部警察署事件。また,窃盗犯運転の逃走企図の自動車に周囲から銃撃,助手席同乗者(生存した犯人証言では,犯罪と無関係)殺害の警官達が無罪放免て話も。#警察 は元より,検察もコレなら,な。掣肘されぬ権力は腐る。
  • アベノミクスで賃金は上がったのか下がったのか。「統計問題」とは関係なく、実態は…

    連日報じられる毎月勤労統計調査の不適切調査問題。賃金に関する代表的な政府統計の信頼性が揺らぐなか、「アベノミクスの成果」として政権が強調してきた「雇用情勢の改善」が当かウソかが問われている。実際のところはどうなのか? 東京都内の人材サービスベンチャーで働く正社員の女性(34)は、外回りの営業や、自社サービスへの満足度を調べる顧客インタビューといった中核業務を担当している。 勤務は午前10時から午後5時まで、残業は一切なしの「時短正社員」。このベンチャーは2016年から、時短スタッフに中核業務を任せるようになり、採用第1号がこの女性だった。採用難に悩む中小企業が多いなか、正社員の勤務時間や勤務日数の選択肢を広げた結果、女性のような優秀な人材を十分確保できているという。 女性は大学卒業後、同業の中堅企業に入社し、4年ほど営業を担当。深夜の残業も珍しくなかった。共働きの夫の地方転勤を機に退職

    アベノミクスで賃金は上がったのか下がったのか。「統計問題」とは関係なく、実態は…
    popoi
    popoi 2019/03/08
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