「See-Saw LIVE Dream Field 2019」公式レポートが到着！　石川智晶さんと梶浦由記さんによるユニットが17年ぶりの単独ライブ!! 2019年12月15日（日）に、ボーカル・石川智晶さんとキーボード・梶浦由記さんによるユニット See-Saw の単独ライブ「See-Saw LIVE Dream Field 2019」が東京国際フォーラム ホールAにて開催されました。 今回、その模様を伝えた公式ライブレポ―トが到着しましたので、紹介していきます！ オフィシャルレポート ボーカル・石川智晶、キーボード・梶浦由記によるユニットSee-Sawが、2019年12月15日(日)に東京国際フォーラム ホールAにてライブを開催した。 この日が17年振りのライブとなったSee-Saw。きっかけとなったのは、2019年2月2日に開催された音楽レーベル「フライングドッグ」の10周年記念イベ

上田麗奈｜新境地を感じさせる 待望のニューアルバム"Empathy"をリリース決定！新アーティスト写真公開！ 2019.11.23 update - ニュース&トピックス

『クロノ・トリガー』『クロノ・クロス』オーケストラコンサートレポート。アンコールはもちろんあの曲が！ 文 電撃PlayStation 公開日時 2019年11月15日(金) 21:15 10月27日（日）に神奈川県・パシフィコ横浜国立大ホールで行われた“CHRONO ORCHESTRA 時を渡る翼 CHRONO TRIGGER & CHRONO CROSS”。『クロノ・トリガー』と『クロノ・クロス』の名曲たちを、東京フィルハーモニー交響楽団が奏でるオーケストラコンサートの様子をお届けしていきます。 展示や物販が行われていた会場のロビーでは、グッズ購入のための長蛇の列が！　物販にはTシャツやシールなど、ファンには見逃せないグッズが盛りだくさん。コンサートが始まる前から、会場の熱気を感じさせられました。 展示スペースには『クロノ・トリガー』と『クロノ・クロス』の原画やゲームソフト、絵コンテなど

2019年11月3日、東京・江東区のライブハウス豊洲PITにて、“CHRONO CROSS 20th Anniversary Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda & Millennial Fair”が開催された。 イベント名からわかるように、これは1999年に発売されたプレイステーション用PRG『クロノ・クロス』の20周年を記念して、当時作曲を担当した光田康典氏が企画したライブツアー。その模様をリハーサルからガッツリ取材していたのでリポートをお届けしたい……ところなのだが、残念ながら参加者も含めて詳細はツアー全公演が終了するまでお預け。本稿では、“さわり”だけをお届けする。 東名阪に渡るライブツアーの初日ということもあって、会場にはオープン前から来場者の大行列が。グッズを購入したり、立て看板の前で記念撮影をしたり、ファンどうしで交流したり

スタート当初から過去最大級のステージセットとあらゆる演出を駆使したスペクタクルで話題を集めたLEGACY OF THE BEAST TOURが遂に日本上陸！ 全音楽ファン必見の2020年ベスト・ショーになること必至！ 詳細はこちら UPCOMING ARTISTS 05/22 Wed BLUE ENCOUNT 発売中 05/22 Wed ALICE PHOEBE LOU 当日券あり 05/22 Wed Novelbright 追加公演 05/23 Thu ALICE PHOEBE LOU 当日券あり 05/24 Fri ザ・リーサルウェポンズ 発売中 05/24 Fri Absolute area 発売中 05/24 Fri LOUDNESS 発売中 05/25 Sat D4DJ D4 FES. XROSS∞BEAT 05/25 Sat FOX_FEST 発売中 05/25 Sat GRE

the pillowsの山中さわお、2019年10月17日に神奈川・横浜アリーナにて（Photo by 橋本塁＜SOUND SHOOTER＞、玉井信吾） the pillowsが10月17日に神奈川・横浜アリーナで、結成30周年記念となるワンマンライブ「the pillows 30th Anniversary Thank you, my highlight vol.05 "LOSTMAN GO TO YOKOHAMA ARENA"」を開催した。Rolling　Stone　Japanの独自レポートをお届けする。 なんだかあっという間だった。去年9月に22枚目のオリジナルアルバム『REBROADCAST』のリリースでアニバーサリープロジェクト“Thank you, my highlight”が始まってからの日々が。今年の元旦には映画『王様になれ』の制作と横浜アリーナでのワンマン開催が発表となり

10月17日(木)、神奈川県・横浜アリーナにてthe pillows結成30周年を祝した公演＜the pillows 30th Anniversary Thank you, my highlight Vol.05“LOSTMAN GO TO YOKOHAMA ARENA”＞が行われた。そのオフィシャルレポートを掲載する。 ◆ライブ画像 オープニングは、会場の大型LEDモニタにメンバーの幼少期の写真が映し出され、それと同時にそれぞれの母親の肉声メッセージが流れる。母親達は、the pillowsが30年続いた理由を「ファンあってのこと」とそれぞれ語り、演奏が始まる前から会場に集まった12000人の涙を誘った。 映像が終わると「聞こえてくるのはキミの声 それ以外はいらなくなってた」というヴォーカル・山中さわおのアカペラが鳴り響き、ステージセンターのロゴ看板が光を帯びる。バンド演奏が始まると同時

ザ・ピロウズ　30周年ライブ「新しいも古いもない世界がロックンロールだ！」 2枚 ベテランロックバンド「ｔｈｅ　ｐｉｌｌｏｗｓ（ザ・ピロウズ）」が１７日、神奈川・横浜アリーナで結成３０周年記念ライブ「ｔｈｅ　ｐｉｌｌｏｗｓ　３０ｔｈ　Ａｎｎｉｖｅｒｓａｒｙ　Ｔｈａｎｋ　ｙｏｕ，　ｍｙ　ｈｉｇｈｌｉｇｈｔ　Ｖｏｌ．０５“ＬＯＳＴＭＡＮ　ＧＯ　ＴＯ　ＹＯＫＯＨＡＭＡ　ＡＲＥＮＡ”」を行った。 ピロウズはボーカル・山中さわお（５０）、ギター・真鍋吉明（５７）、ドラムス・佐藤シンイチロウ（５５）の３人組。２０周年で日本武道館をソールドアウトさせたバンドにとって横浜アリーナは過去最大規模のキャパシティーだったが、１万２０００人のファンが集結した。 オープニングでは大型ＬＥＤモニターにメンバーの幼少期の写真が映し出され、それぞれの母親が３０年続いた理由を「ファンあってのこと」と語るメッセージが流れると

結成30周年を迎えたthe pillows。30周年記念映画『王様になれ』、そして10月17日の横浜アリーナ公演の話を核にthe pillows・山中さわおにバンド30年の歩みについて聞いた。 ―さわおさん原作のthe pillows結成30周年を記念映画『王様になれ』が公開になりましたが、もともと映画用に原案を書いたのですか？ そうですね。バンドのアニバーサリーが近づいてくると必ずマネージャーから『アニバーサリーどうしますか？何かしませんか？』という提案があるんです。で、アニバーサリーなので普段やらない企画を考えるんです。ただ僕らは15周年、20周年、25周年とアニバーサリーでいろんな企画をやってきてしまったので、やってない企画がほとんど残ってないんですよね。例えば15周年ではドキュメンタリーも作ってますし。で、30周年。できれば今まで自分がやってないことにチャレンジしたい。更に周りのロ

この秋、二次元アイドルコンテンツシーンにあらたな大型プロジェクトが“出陣”！　『涼宮ハルヒの憂鬱』といったアニメ作品の音楽や茅原実里などのアーティストをプロデュースする斎藤滋と、音楽評論家であり内田真礼らの音楽プロデュースも手掛ける冨田明宏、そして『ラブライブ！』の担当プロデューサーとして知られる木皿陽平の3人が顔を揃える新アイドルコンテンツ、『IDOL舞SHOW』が発表された。 しかしこの3人、単に“タッグを組む”わけではない。このプロジェクトでは各々が別ユニットをプロデュースし、ユニット間でのバトルロイヤルが繰り広げられていくのだ。そこで今回はプロデューサー陣3人へインタビュー。発表された本作への取り組みはもちろん、二次元アイドルコンテンツシーンの現在地についても語ってもらった。（須永兼次） アイドルコンテンツ増加の背景とリアルライブの関係性 『IDOL舞SHOW』キービジュアル ――

STEREO DIVE FOUNDATIONの3年9カ月ぶりシングル詳細発表、新アー写も解禁 2019年9月20日 19:25 292 2 音楽ナタリー編集部

the pillowsのベストアルバム「Fool on the planet」のアナログ盤と、ヒストリーブック第2弾「ハイブリッド レインボウ2」が、10月17日に神奈川・横浜アリーナで行われる結成30周年記念ライブ「LOSTMAN GO TO YOKOHAMA ARENA」で発売されることが決定した。 「Fool on the planet」は2001年2月にCDリリースされたthe pillows初のベストアルバム。アナログ盤は最新リマスタリングが施され、2枚組のダブルジャケット仕様となっている。なお本作はオンラインストアKING e-SHOPでも数量限定で販売される。 「ハイブリッド レインボウ2」にはメンバーへのインタビューテキストをはじめ、彼らと親交の深いアーティストや、作品制作に携わったさまざまな関係者からの証言などを収載。ライブ会場での先行販売を経て、10月23日からはタワー

ANIME MUSIC Interview 『フリクリ』との出会いは“バンド人生で印象的な出来事ベスト5に入る”　完全新作の劇場版2作で再び主題歌担当！　the pillows 山中さわおインタビュー 2018.09.07 劇場版『フリクリ　オルタナ』と『フリクリ　プログレ』。18年ぶりにもたらされたアニメ『フリクリ』の新作で主題歌を担当するのは、前作で作品を支える柱のひとつとなったthe pillows。1989年に結成され、来年30周年を迎える3人は、世代を超えて多くのファンを生み出し続けつつ、音楽業界内外の著名人たちにも愛されるバンドでもあるが、『フリクリ』との出会いはピロウズの歴史においてターニングポイントという言葉では表しきれない事変であった。ほぼすべての作詞作曲を手がけ、ボーカルを務める山中さわおがピロウズにとっての『フリクリ』を証言する。 取材・文 / 清水耕司（セブンデイズ