【無名のインディーゲーム開発者がプレスリリースを送った結果】 この前自分のゲームの体験版を出したので、初めてプレスリリースなるものを送ったんですよ。 そしたら各メディアけっこう特徴が出るなぁと思いまして。どんな記事が載ってどん… https://t.co/JGN1BhtT1D
【これ、どんな記事?】 超絶飽き性なゲームデザイナーの私が、単純作業もあるゲームを楽しめているのはなんでだろうな?どんな仕組みかな?というのを分析した記事。 ----------------------------------------------------------- 『天穂のサクナヒメ』と言えば、農林水産省のHPが攻略本だ!とか言われたりしていた話題作です。リアルな稲作シミュレーションがバズり、売上本数も50万本を突破したヒット作になりましたね。 話題になった稲作なんですが、実際に遊んだ評判も良いです。次はどんなお米を作ろうかな、良いお米を作るにはどうすればいいのかな、と考えて実践していくのは楽しい。 しかしこの稲作シミュレーション、単純作業も多いです。単純作業と言うとそれはもう蛇蝎のごとく嫌われる要素だったりしますが、皆受け入れいて楽しんでいます。 なぜ、この単純作業に飽きずゲ
「インディーゲームがメディアに載るチャンスはほぼ1回しかない。その1回をものにしてください」、「限られた球からホームランを打つこと、つまりはバズる確率を上げてください」スマートフォンのゲームを専門的に取り扱う著名サイト「ゲームキャスト」の管理人トシさんこと、寺島壽久氏は作ったゲームを知ってもらうことに関して強い口調でそう話した。 個人や少数のスタッフで制作したビデオゲームを、SteamやiOS、Google Playといったダウンロードが主なプラットフォームでリリースすることが当たり前のようになっている現在。作る側は個人でも販売まで行きつくことが容易になった。 その一方、莫大なビデオゲームがリリースされるおかげで個々のゲームが注目されることは難しく、埋もれていきやすい現状がある。しかしこの問題は市場の問題というだけではなく、どちらかといえば作る側が制作したビデオゲームを知ってもらう活動が抜
ソシャゲからスチームに移って差が大きいなというのは、「面白さ」よりも「面白そう」の重要度が高いこと。どういうことかと言うと、プレイする前に面白さが理解できてプレイしてみたいという期待値を持たせないと買ってくれないということ。Fre… https://t.co/9k9CXrq01N
Unitというイベントがあったみたいですね。 Unityという開発ツールについての活用事例とか技術的な話しとか展示とかある感じのものです。 私もUnityを使ってアプリを開発しているので興味のあるイベントだったわけですが、日程とか諸々の都合で参加することはできず。 ただ、チケットを買わないと聞けないような講演であってもスライドが公開されるという神対応で、ここ数日はそのスライドを読み漁る日々になりそうです。 その中でも最も気になってた方の講演スライドを真っ先に読んだので今回はその感想をまとめてみます。 和尚さんのスライド読んだ感想を一言にまとめれなくて30分以上手が止まってるw とにかくアプリで食っていきたい人は必読な内容だった — ふるあぷ (@yu_fur) 2017年5月8日 Twitterで上手くまとめようとしたけどとても無理だったので久々にブログを更新する気になったw ちなみにスラ
やってはいけない!初心者が陥るゲーム制作の落とし穴! これを気を付ければアナタも完成させられるかも!? 面白い物を作る為に気を付けてねばならない点ベスト5をご紹介! やってはいけないゲーム制作とは!? 初心者がゲーム制作を始めるに当たって、色々悩んだり戸惑ったりする部分は多くあります。 スムーズに製作するために、まず知識やプロセスを把握するのは大切です。 しかし、それ以外で、制作を行き詰まらせる注意点が多くあります。 特に、初めて開発をする場合はそれが、開発中断となってしまうケースも多くみられます。 そこで、今回は初心者が陥りやすい問題と、やってはいけない、要注意な点をピックアップ! 沼にハマってしまう前に、今一度自分の製作スタイルを見直してみましょう。 初心者ほど要注意!やってはいけない事ベスト5 こんな後輩がいたら、そっと止めて差し上げましょう。(エターにならない攻略法) 1.いきなり
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