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生物に関するpure_flatのブックマーク (3)

  • 「エイは名器」という噂に対する医学生からのアンサー

    CyberIguana @CyberIguana Q:エイはなんでそんなに男を狂わせる名器なの? A:エイはそのスリットの奥に『螺旋腸』という腸の面積を拡大させる為の らせん状のヒダを持っていて、挿入するとこれがおちんぽに連続して 吸い付き、絡みつきながら扱き上げてくる為です。解剖資料をどうぞ。 pic.twitter.com/cuktkU6QTv 2019-05-06 02:09:44

    「エイは名器」という噂に対する医学生からのアンサー
    pure_flat
    pure_flat 2019/05/08
    勉強になります。
  • 荒川ハクレンを食べて思う

    関東の一部には半ばスルーされている巨大魚が繁殖している。それがハクレンです。 ハクレンは大型化することから糧として期待され1878年を始めに中国大陸から持ち込まれたが、戦中戦後の喉元を過ぎれば他の外来生物と同様に来の目的は忘れ去られてしまった。 ただ、ハクレンが他の外来魚と違って槍玉に挙がりにくいのは孵化する為には卵が穏やかに流れ続けられる長い河川が必要で、現在は利根川・霞ヶ浦水系でしか繁殖が確認されておらず、おまけに植物プランクトン性であることから侵略性に乏しいという理由があると思われる。アオコもべるらしく水質浄化の目的でも各地に放流されたので、繁殖できない水系ではその生き残りが見られる程度のようです。 今回はこのハクレンを東京との県境を流れる荒川で調達。 利根川と江戸川は繋がっているので江戸川にもハクレンはたくさんいるのだが、放水路を経由して中川を挟み荒川まで繋がっているせいか

    荒川ハクレンを食べて思う
    pure_flat
    pure_flat 2019/01/05
    これぞブログというべき素晴らしい記事。「ハクレンが不味い訳ではないのです。おそらく水質がいけない。」
  • 毒グモ! セアカゴケグモとクロゴケグモに咬まれてみた

    今から二十年ほど昔のこと。セアカゴケグモというオーストラリア原産の小さなクモが関西地方に住み着いているのが判明し、連日連夜報道番組はこのクモの話題で持ちきりだった。社会現象だったとも言える。 こんなにもこのクモが取り沙汰されたのは、種がいわゆる「毒グモ」だったからである。ブラウン管のテレビからは日夜注意喚起の嵐が吹き荒れた。 しかし、ひたすら「とにかく咬まれたらヤバい!咬まれないように!」と繰り返すばかりで、不思議なことにもっとも肝心な「咬まれたら具体的にどうなるのか」は不明なままだった。 二十年の時を越えて、その疑問を実践によって解決してきた。

    毒グモ! セアカゴケグモとクロゴケグモに咬まれてみた
    pure_flat
    pure_flat 2016/10/30
    公序良俗ボーダーだと思うが、これぞインターネットとも思う。
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