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語学に関するpure_flatのブックマーク (11)

  • 「〜するとき」と訳さない when について: 極東ブログ

    英語の接続詞 when は、中学一年生で学ぶごく基的な事項で、訳すときは、通常、「〜するとき」とするものだが、そう訳すとちょっとどうかなという例がある。例えば。 I was about to leave when they started to argue again. どう訳すだろうか? 「〜するとき」で訳すとこうなる。 彼らが再び議論を始めたとき、私は立ち去ろうとしていた。 この訳文は、微妙に変な感じがしないだろうか? こう訳すと自然になる。 私が立ち去ろうとしていたとき、彼らは再び議論を始めた。 これはどういうことなんだろうか。実は、この例文は、「〜したらそのとき〜」と訳していい。 私が立ち去ろうとしていたらそのとき、彼らは再び議論を始めた。 次の例文はどうだろう? I had not gone far when the moon disappeared behind the cl

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    pure_flat 2019/08/06
    「Wisdom辞書を見ると、接続詞のwhenについて、「〜と考えると」「〜だから」というように、「主節の陳述・疑問の根拠を表す」という事例が載っている。」
  • 国際関係論では学びづらい微妙な部分: 極東ブログ

    国際関係論を学ぶことの難しさは、例えば、教科書としてよく使われるジョセフ・ナイ『国際紛争 -- 理論と歴史』などからでは学べない、ある微妙な部分にある。ある程度体系的に国際関係論を学んだとしても、そうした体系的ではない、常識に近い部分での重要な知識の欠落が起こりがちになる。多くは同時代的な感覚によるものだとも言えるが、他方、あまりに日常的過ぎてとりわけ語られない部分というものがある。例えば、今回の、トランプ米大統領訪日中のバイデン氏への批判でも気付かされた。 日の報道ではあまり注目されなかった。時事は『バイデン氏中傷、批判に反撃=北朝鮮よりソフトと強弁-米大統領』として次ような報道をしていた。 【ワシントン時事】トランプ米大統領は28日のツイッターで、大統領選の民主党公認争いに名乗りを上げたバイデン前副大統領を訪日中に「低IQ(知能指数)」と中傷したことについて、北朝鮮によるバイデン氏批

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    pure_flat 2019/06/06
    「レトリカルな問題のようだが、こうした英語の慣例表現に大統領のあるべきコモン・ロー的な規定が横たわっている」
  • 実は中国語にもあるあのフレーズ…【日常会話で使える中国語】

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    pure_flat 2019/04/12
    「ちょっとアレだから」の中国語表現。
  • 英語で言えない表現「11番目の」と「何番目ですか?」 - 💙💛しいたげられたしいたけ

    ツイッターのタイムラインをぼーっと眺めていたら、平均学歴を各国別に色分けしたヨーロッパ周辺地図が流れてきた。色分けの凡例として “primary”、 “secondary”、 “tertiary” とあった。最初の2つはわかるけど、3番目は何だ? 何だもないもんだ。“primary” が「1番目」、 “secondary” が「2番目」であれば、 “tertiary” は「3番目」以外にあるもんか。「初等学校」、「中等学校」、「高等学校」というような意味であろうことは、容易に想像がつく。小学校をイギリス英語で “primary school”(米 “elementary school” )ということは知ってたし。 しかし “tertiary” という単語を知らなかったことが、ちょっと悔しかった。発音もわからなかったし。だから検索してみた。カタカナ表記すると「ターシャリ」のように読むらしい。

    英語で言えない表現「11番目の」と「何番目ですか?」 - 💙💛しいたげられたしいたけ
    pure_flat
    pure_flat 2018/11/18
    面白い。「「4番目以降はめったに使われることないですよ。11番目に対応する語はないですよ。でも12番目に対応する “duodenary” という語はありますよ」というようなことが書いてあった。」
  • なんで駐在員は大変なのか (英語編)

    (この記事のその後の経緯をこちらに書きました) 今は日で働いているけど、いつか一度は海外で働いてみたいという人もきっと多いだろう。 海外で働く一般的な手段は駐在員かと思うが、日企業の駐在員というのは様々なパターンがある。任期付きの研修風な扱いか、採用目的のただの福利厚生的な位置づけか、社内の「期待の星」を育成するポストみたいになっているか、いっちょ若いやつに任せてみるか的なノープランポストか、そんな感じのイメージかもしれない。 メーカーさんや商社さんなどは、既に現地の市場か生産拠点があり、現地マネジメント、現地オペレーションという意味合いが強いかもしれない。バリューチェーンの中で欠かせないピースとして、海外子会社が存在する。 一方、インターネットの場合はちょっと様相が違うようだ。大半が、買収した海外の会社に行くか、もしくは全くの別事業を展開しているところに行く感じになる。こういった事業

    pure_flat
    pure_flat 2017/09/27
    「ちなみに、自分のジョブタイトルに対して、適正なパフォーマンスが出ていないと、いくらナイスガイたちでもシグナルをだしはじめるので、それを察すると焦る。」
  • 消えゆく「Whom」、文法上の誤りとの戦い

    ツイッターのユーザーが自分のホームページを開くと、画面の上部にボックスが表示される。その中には、グレーの文字でこう書かれている。「Who to follow(フォローすべき人)」と。

    消えゆく「Whom」、文法上の誤りとの戦い
    pure_flat
    pure_flat 2017/06/18
    言われてみれば確かに"Whom to follow"か。
  • 日本人の脳が英語をリスニングするために必要なこと

    前回ここでリスニングの学習法を書いたところ思いのほか反響を得ることが出来た。 http://anond.hatelabo.jp/20170522214348 今回は実際のところどうやってリスニングしているかをまとめてみようと思う。 人はどうやって音を聞いて言葉として理解しているのかリスニングは無意識下で行われる実に精妙なプロセスで、自分でもどうやっているのか正確にはわからないが、注意して観察すれば大まかなところは分かってくる。 まず単語について。日語は「交渉、高尚、考証、公傷、公称」のように同音異義語が多い言語だ。「こうしょう」は広辞苑で50の見出し語を持っているという。対して英語は単語の意味が時代とともに付け加わり多義的になっている。Random HouseでTakeを引くと126の意味が登録されている。 どちらにしても、音を聞いただけでは単語の意味を特定することは出来ず、文脈から単語

    日本人の脳が英語をリスニングするために必要なこと
    pure_flat
    pure_flat 2017/05/25
    なぜ増田にのレベル。/「英語字幕では話し言葉としては自然だが文法的に間違った表現が直されていることがよくあるため、注意しなくてならない。」
  • 【留学経験者イチ押し】英語字幕で学ぶ!HuluとNetflixのオモシロ海外ドラマ10選|ゆるがしこい節約メディア「ゆるぢえさん」

    Hulu・Netflixといえば、アメリカからやってきた動画見放題サービスの2大巨頭ですが、実はコスパ超優秀な英語学習教材でもあることをあなたは知っていますか!? 「英会話を習うのって地味に高いし、通うのがメンドクサイんだよねー」 これからご紹介するHuluとNetflixは、使い放題で1ヶ月900円代。 一般的な英会話スクールの月謝と比較すると、実は、結構お得に勉強することができる可能性が・・・。 豊富な海外映画・ドラマの数々に、日語/英語の2言語字幕の同時再生など、独自の機能が組み合わさった両サービス。 安く手軽に、しかも楽しく英語学習ができるなんて、メリットしかないではないですか! 最後に、Hulu・Netflixのラインナップから、イギリスの大学院に留学していた英語強者の友人が選んだ英語学習におすすめの海外ドラマをご紹介していますので、そちらもお楽しみに! 1. そもそもHulu

    【留学経験者イチ押し】英語字幕で学ぶ!HuluとNetflixのオモシロ海外ドラマ10選|ゆるがしこい節約メディア「ゆるぢえさん」
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 死ぬほど英語を勉強してきたからわかる、英語学習の限界

    6/21追記: http://anond.hatelabo.jp/201006210004476/21追記2: http://anond.hatelabo.jp/20100621194920俺は英語学習オタクだ。これまでの人生の中で大量の時間を英語学習に費やしてきた。中学校から始めて、日にいてできる英語学習法は殆ど試したと思う。高校時代には学習参考書や問題集を二百冊以上終わらせた。ネイティブの個人家庭教師がついていて、さらにマンツーマンの英会話スクールにも通った。大学は迷わず英語学科を選んだ。大学在学中にTOEFLのスコアは640を超えた(厳密には覚えていないが、目標が640でそれを超えたのは間違いない)。 大学を卒業後、アメリカの大学院の博士課程に留学した。ここでも俺の英語は「通用した」。授業に問題なくついて行き、ディスカッションにも十分に参加できる。タームペーパーや授業でのプレゼンの

    死ぬほど英語を勉強してきたからわかる、英語学習の限界
  • podcastの面白さ重視で飽きない英語コンテンツを探してる。

    TOEICのスコア上げたい人は英会話レッスンものを見ればいいが、そうじゃなくて、特にせっぱつまってないけどある程度は英語分かるようになりたい人として、飽きずに抵抗無く続けて見られる面白コンテンツがもっと知りたい。英会話レッスンくさくない、かつ初歩的過ぎないものというワガママなニーズ。 ゆっくりレッスンものはビジネス英会話とかのお勉強にはいいんだろうけど、話自体がつまらん。飽きて見なくなるから、内容的に色々あって飽きないやつ。ラジオも聞いてるだけじゃ飽きるからビデオしか見てない。こういうニーズもあると思うんだけど、なんでpodcastの内容についてのユーザーレビューがあんまりないんだろう。利用者はまだまだ少ないんだろうか。iTunesが重くてpodcast探すのもめんどくさいのに。 とりあえず今のところ飽きてないやつABC World News Webcast ←普通のニュースだけど、メイン

    podcastの面白さ重視で飽きない英語コンテンツを探してる。
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