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"Looker Studio"の検索結果1 - 17 件 / 17件

  • GA4×サチコ×Looker Studioで可視化! 現場で使われる“ダッシュボード”の作り方 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2023 秋

    Google Search Console(以降、Search Console:サーチコンソール)は便利なツールではあるものの、なかなかそのデータを活用しきれていない、活用したいがデータの加工などがやりにくいという悩みをよく聞く。SEOの分析、モニタリングツールの「Amethyst(アメジスト)」を提供するJADEの郡山 亮氏が「Web担当者Forum ミーティング 2023 秋」に登壇。 無料ツール「Looker Studio(ルッカースタジオ)」を使ってSearch Consoleのデータを徹底活用し、現場で使われる、定点モニタリングしやすいダッシュボードをつくる方法を紹介した。 Search Consoleの扱いづらさをカバーするLooker StudioSearch Consoleはさまざまなことができるツールだが、今回は検索パフォーマンスの検索結果レポートに絞って紹介した。Sea

      GA4×サチコ×Looker Studioで可視化! 現場で使われる“ダッシュボード”の作り方 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2023 秋
    • 「Google スプレッドシート」からデータ可視化ツール「Looker Studio」を利用可能に/4月21日週のアップデート情報まとめを発表

        「Google スプレッドシート」からデータ可視化ツール「Looker Studio」を利用可能に/4月21日週のアップデート情報まとめを発表
      • GA4、SNS、広告など複数データを可視化しよう! 無料ツール「Looker Studio」でレポート業務を効率化 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2023 春

          GA4、SNS、広告など複数データを可視化しよう! 無料ツール「Looker Studio」でレポート業務を効率化 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2023 春
        • Looker Studioで組織内に魔境を作らないための裏技的Tips集 - Qiita

          はじめに Looker StudioはGoogleが無料で提供しているBIツールです。無料でもかなりの機能が揃っており、BIの活用にあたっては大変重宝する存在になっています。ただし、以前「後回しにするとどうしようもなくなる(かもしれない)Looker Studioの権限を理解する」で整理したように、組織管理という観点で難があるのは事実です。 それは例えば、レポートを組織的に管理する機能がなかったり、Google CloudのIAMを利用した権限管理ができなかったりすることが挙げられます。Looker Studio Proという有償版のサービスでは、こうした組織管理を円滑にするような機能拡充がされています。 とはいえ、実は様々なデータをフル活用すると無料版でもできることは多くあります。今回は、そんな裏技的Tipsを5つ紹介しようと思います。 こんな方におすすめ Looker Studioの組

            Looker Studioで組織内に魔境を作らないための裏技的Tips集 - Qiita
          • Looker Studioでよく使う関数まとめ【コピペ利用可】|GAラボ

            今回はGAを利用する方なら馴染み深いLooker Studio(旧:Googleデータポータル)の関数について触れていきます。 Looker Studioの関数は非常に便利です。Googleアナリティクスに限らず、Google広告やSearch Console、BigQueryやスプレッドシートなど様々なデータソースを可視化する際に役立ってくれます。 本稿では実際に関数を扱うケースも踏まえてご紹介致します。 ※本稿でご紹介している内容を参考にご自身の環境に変更を加える際は自己責任でお願い致します。 記事の内容は2019年6月時点で確認している最新の情報をまとめておりますが、万が一記述内容に誤りがある場合はTwitterのDMなどでご連絡頂ければ幸いです。何卒よろしくお願い致します。 2022年10月12日に、Googleデータポータルは名称を「Looker Studio」に変更する旨が発表

              Looker Studioでよく使う関数まとめ【コピペ利用可】|GAラボ
            • 【無料テンプレあり】GA4 Looker Studio(旧データポータル)テンプレート|GA4レポート自動化

              Looker Studioは、さまざまなデータソースと接続し、分かりやすい全自動のレポートが作成できるGoogleが提供する無料のレポート作成ツールです。GA4の管理画面に用意されているレポートや探索ツールよりも遥かにかんたんにレポートが作成でき、関係者への共有もしやすいため、GA4レポートはLooker Studioで自動化するのがオススメです。 この記事では、2,000社以上の企業が導入するマーケティングレポート自動化ツール「インハウスプラス」が提供する大人気のGA4のLooker Studioレポートテンプレートをご紹介します。インハウスプラスのテンプレートなら、一度の購入でサイト数無制限でレポートが作成でき、レポートもコピーするだけ数分で完成、カスタマイズも自由自在です。またGA4の専門家の小川卓さんに顧問として参画いただき、GA4の仕様変更があった際はテンプレートを随時アップデー

                【無料テンプレあり】GA4 Looker Studio(旧データポータル)テンプレート|GA4レポート自動化
              • GA4対応 Looker Studio 完全無料テンプレート(BtoBサイト向け) | メソッド | 才流

                ※ 2023年6月のGA4コネクタアップデートにより、ランディングページでCV数を確認できるようになりました。本テンプレートも更新済です。 ※2024年2月のGA4コネクタアップデートにより、個別のコンバージョン指標が取得できるようになりました。本テンプレートも更新済です。 BtoB企業がオンラインマーケティングで成果を出すためには、ユーザーの離脱を防いでWebサイトやランディングページのコンバージョン率をアップさせる、いわゆる「バケツに空いた穴をふさぐ」施策が必要です。 GA4(Googleアナリティクス4)へ移行したものの「GA4の初期設定をしただけで放置している……」「探索レポートに慣れておらず定点観測すらおぼつかない……」といったお悩みをよく聞きます。 そこで才流(サイル)では、計測・分析の環境を初心者でも簡単に構築できる無料のBIツール、GA4対応版Looker Studioのテ

                  GA4対応 Looker Studio 完全無料テンプレート(BtoBサイト向け) | メソッド | 才流
                • Googleデータポータルの使い方がわかる!おすすめテクニック15選!:2022年10月版

                  「Google データポータル(旧Google データスタジオ)」は、Googleが提供している、様々なデータを視覚化してメンバー間で共有することができる無料のダッシュボードサービスです。 Googleアナリティクスのデータなど、様々な種類のデータソースと接続することが可能で、ひとつのGoogleデータポータルの画面上で複数のデータソースから取得したデータをまとめ、レポートの自動生成をすることができる、とても便利なサービスです。 自動的にデータを取得することができると、 複数の管理画面からCSVデータをダウンロード ExcelやPowerpointで毎回レポートを作る といった工数が実質ゼロになるので、集客ノウハウガイド編集部も、このWebサイトの実績をメンバー間で共有する際に、Google データポータルを活用しています。 今回はGoogle データポータルをこれから始めようと思っている

                    Googleデータポータルの使い方がわかる!おすすめテクニック15選!:2022年10月版
                  • コピペで使えるLooker Studioの計算フィールド【GA4 時間軸】 - ブログ - 株式会社JADE

                    こんにちは!JADEでGA4の活用支援やアクセス解析の領域を担当している郡山です。 スプラトゥーンはスシが好きです。Xマッチの低レート帯をうろちょろしています。 本日は普段からよく利用している「Looker Studio」の便利な機能についてご紹介したいと思います。 私は広告やGA4、Search Console、スプレッドシートなどのデータを利用したダッシュボードを作成するためのツールとしてLooker Studioを利用することが多いです。 デフォルトの機能でも扱いやすいダッシュボードを作成することはできますが、「計算フィールド」を利用することでLooker Studioはより一層便利になるのです。 というわけで、 初級者の方向けのLooker Studioの基本的な仕組みの解説 「日付」など時間軸に関する計算フィールドのご紹介 このようなお話をさせて頂きます。 今回ご紹介するものは特

                      コピペで使えるLooker Studioの計算フィールド【GA4 時間軸】 - ブログ - 株式会社JADE
                    • 有料版Looker Studio Proと無料版の違いとは?導入で気をつけるべき3つのポイント

                      Googleが提供する新しいデータ可視化ツールであるLooker Studioの有料版、Looker Studio Proがリリースされました。 現在Looker Studioを使って可視化をしている方も、これから活用したいとお考えの方も、有料版と無料版の機能の違いについて興味があるのではないでしょうか? 今回は、この有料版であるLooker Studio Proと無料版との違いと、Looker Studio Proを導入する際に注意するポイントを3つご紹介します。 ※イー・エージェンシーは、「Google マーケティング プラットフォーム(GMP)」「Google Cloud」の認定パートナーです。 Looker Studioとは? Looker Studioは、Googleが提供する高機能なデータ可視化ツールです。Google アナリティクス 4 プロパティ(以下GA4)やスプレッドシ

                      • テンプレ無料公開!GA4×データポータルで手軽にレポートを確認する方法 | 株式会社クリエル

                        データポータルテンプレートの使い方 当データポータルテンプレートは誰でもコピーして、ご自身のデータポータルアカウントで編集できる設定となっています。 テンプレートをコピーする際は画面右上「︙」→「コピーを作成」をクリックします。 「新しいデータソース」からご自身が利用するGA4のプロパティを選択します。 プルダウンに利用したいGA4プロパティが表示されない場合は、「Create data source」から新規で連携するデータを選択していきましょう。 ここでは「Googleアナリティクス」をクリックします。 利用したいご自身のGA4プロパティを連携しましょう。もしここに利用予定のGA4プロパティが表示されていない場合は、利用中のGoogleアカウントにGA4の権限がない可能性がありますのでサイト管理者に確認してみてください。 GA4プロパティを連携すると、コピーしたデータポータルテンプレー

                          テンプレ無料公開!GA4×データポータルで手軽にレポートを確認する方法 | 株式会社クリエル
                        • GA4版Looker Studioテンプレートを活用したBtoBサイト分析・改善の方法|優先順位がわかるフローチャート付き | メソッド | 才流

                          BtoBサイト改善の前に押さえるべき2つのポイントBtoBサイトで成果を出すためには、押さえるべき2つのポイントが存在します。それぞれについて詳しく解説します。 集客に投資する前に「バケツの穴をふさぐ」マーケティング・営業領域では、バケツに注ぐ水を「集客のための投資」、バケツの穴から流れる水を「逃している顧客や機会」に例えて表現することがあります。穴が空いたバケツにどんなに水を注いでも、バケツは満杯にはなりません。どんなに集客をしても、失う顧客が多ければ、いつまでも売上は上がらないのです。 これをBtoBサイトに置き換えてみましょう。広告費をかけてどんなにサイトのアクセス数を伸ばしても、CV率(※)が低く、ユーザーが離脱してばかりでは成果は出ません。よって、BtoBサイトを改善するときはCV率の改善から始めることが重要です。具体的な取り組み内容は後述しますが、まずはバケツの穴をふさぐことを

                          • 【Googleデータポータル】「混合データ」の作成方法。複数のデータソースを共通するキーで統合する

                            データポータル(旧データスタジオ)のレポートにおいて、複数のデータソースにあるデータをグラフなどで使いたいときは、「混合データ」の機能を利用します。「日付」や「店舗名」など、共通するキーとなる項目を使ったデータソースの統合が可能です。 本コンテンツでは、無料で使えるBIツール「Googleデータポータル」(旧:Googleデータスタジオ)の使い方を連載形式で解説していきます。隔週ペースで更新予定。 連載の記事一覧 複数のデータを掛け合わせた視覚化を実現 連載も第11回となりました。前々回は「データソースの中に追加する計算フィールド」、前回は「グラフに直接追加する計算フィールド(埋め込み計算式)」と、計算で求める指標についての解説が続きました。 今回のテーマは「混合データ」です。複数のデータソースの統合方法と言い換えてもいいでしょう。 これまでは「1つのデータソース」内の項目を使って、グラフ

                              【Googleデータポータル】「混合データ」の作成方法。複数のデータソースを共通するキーで統合する
                            • Googleデータポータル (データスタジオ)使い方と分析・可視化ノウハウの解説記事一覧 | できるネット

                              Googleが提供する無料のBI(ビジネス・インテリジェンス)ツール「Googleデータポータル」(旧称:データスタジオ)の使い方を解説している最新・注目記事の一覧です。

                              • Looker Studioダッシュボードの利用状況を可視化してみた | 株式会社プリンシプル

                                Looker Studioは、Googleが提供するBIツールであり、ダッシュボードの作成に最適なツールの1つです。しかしながら、時間をかけて作成したダッシュボードが実際に活用されているのか、そして利用者にとってどのような価値を提供しているのかといった点が不透明なまま運用が続けられることがあります。その結果、定着が難しいケースが少なくありません。 さらに、せっかく作ったダッシュボードも、使わなければ価値を発揮することができず、他にやるべきことに充てられる貴重な時間を奪ってしまいます。そのため、「不要なダッシュボードの作成を避けること」こそが最良の選択だと考えます。 そこで、本記事ではGoogleアナリティクス4(以下、GA4)を使用して、Looker Studioダッシュボードの利用状況を可視化する方法について紹介します。 GA4をダッシュボードに追加する3ステップ 事前に、利用状況を計測

                                  Looker Studioダッシュボードの利用状況を可視化してみた | 株式会社プリンシプル
                                • 【Googleデータポータルで使える関数一覧】関数で計算フィールドを使いこなす6つの具体例

                                  データポータルでは、「計算フィールド」を用いることで、新たなデータの指標やディメンション(データのカテゴリ)を作成できます。さまざまな関数を利用できるので、自社に必要な指標をカスタマイズでき、目的に合致する分析レポートづくりが可能となります。本記事では、計算フィールドの有用性や具体的な関数を用いた利用方法、利用できる関数一覧、注意したいポイントなどを説明します。計算フィールドにおける関数を使いこなして、レポート作業やマーケティング活動に活用ください。 Googleデータポータルの「計算フィールド」では関数を利用できる 「計算フィールド」とは? データポータルは、データソースとして取り込んだ情報をフィールドとして利用でき、このフィールドは、大きく「指標」と「ディメンション」に2分できます。この指標やディメンションを、自社で使いやすいようなデータに変換できるのが、「計算フィールド」という機能で

                                    【Googleデータポータルで使える関数一覧】関数で計算フィールドを使いこなす6つの具体例
                                  • Looker Studioの統合が思った通りにならない。の原因と対処を解説 | アユダンテ株式会社

                                    ■統合を作成 上記のような表を作成しようとすると、統合では次のように設定すると思います。 ■表を作成 作成した統合を使って表を作成すると次のようになります。 ・ディメンションにキャンペーンだけ設定 ・ディメンションにキャンペーンとデバイスを設定 赤枠が「統合サンプル – GA4テーブル(1)」で、黄枠が「統合サンプル – GAds_Deviceテーブル(2)」です。 いい感じになっているように見えますが、(1)の指標であるセッションやコンバージョン、合計収益の数値が大きく、値が重複しています。 なぜこのような表になっているのでしょう? ■原因の解説 左外部結合に限らず、結合では結合条件に一致したデータは全て紐付け対象となります。 今回の設定は、「統合サンプル – GA4テーブル(1)」の「セッションのキャンペーン」と「統合サンプル – GAds_Deviceテーブル(2)」の「キャンペーン

                                      Looker Studioの統合が思った通りにならない。の原因と対処を解説 | アユダンテ株式会社
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