可愛い女の子の絵が好きな女の子は結構いるよね マーケティング的にはそれほどおかしくはない 男目線だからそれ即ち敵って感性を持っている人の方が異常だよ そういう人の存在は恐らく想定されていない
「GoToを利用して高い旅館に泊まったら料理が多すぎた。廃棄前提だ」とのツイートが大炎上。そこからなぜか旅館側が炎上マーケティングの濡れ衣を着せられ、「宣伝目的の依頼などは一切しておりません」と否定させられる事態が起きています。 「廃棄前提おじさん」がトレンドになるほど炎上 問題のツイートは8月10日に投稿されたもので、「宿泊した旅館のご飯が多かった。廃棄前提で作られているのではないか」と指摘する内容でした。 このようにかいつまんだ書き方だと問題なさそうな内容ですが、これが大炎上。ツイートを投稿したユーザーは「廃棄前提おじさん」と呼ばれ、8月13日には一時、『Twitter』のトレンドにも掲載される事態となりました。 考えるに炎上してしまった理由は GoToでわざわざ高い旅館に泊まって「料理が多い」という一般的に見るとメリットを大失敗呼ばわりしたこと料理の量は旅館として普通なこと(多すぎる
ǝunsʇo ıɯnɟɐsɐɯ / メタバース炎上対策専門家 @otsune 微妙な5年以上前の型落ちノートパソコンでも「ZOOMビデオ会議対応」とか「リモート授業再生可能」とPOP文章を添えるだけでガンガン売れるのか。 詳しくない層に販売するためには何を煽ったらいいのかがうかがえるテクだ。 2020-05-07 12:57:49 ǝunsʇo ıɯnɟɐsɐɯ / メタバース炎上対策専門家 @otsune おおつねまさふみ 仕事はネットウォッチ, tumblr PSN, Xbox, Steam: masafumiotsune 質問は 1.有意義な議論 2.面白いネタ 3.顧客への業務(有料) に該当すれば答えています。 会社→@MiTERU_inc 網路炎上話題對策顧問公司 miteru.site
世界最高峰のマーケティング先進企業「P&G」。 日本でも、P&G出身の超優秀マーケターが幅広く活躍しています。 そんなマーケターの方々が持つマーケティングのエッセンスは、どの教科書にも書かれていない、斬新で実用的で目から鱗のものばかりです。 今回は、P&G出身のマーケターが書いた本3冊をご紹介します。 はじめに:この3冊の共通の魅力 最初に、この3冊が良書である根拠をお伝えします。 これはシンプルに、(わかりやすい)×(深い)からなんです。 読むと痛いほどわかりますが、頭から後ろまで申し分ないほどわかりやすく記述されています。 マーケターが書いた本だけに、顧客=読み手である我々の信条心理まで踏まえたうえで書かれているからでしょう。 また、豊富な現場経験に裏付けされた「深さ」も感じ取れます。 どのマーケターも、それぞれ修羅場を潜り抜けて結果を出し続けただけあって、文章一つ一つの含蓄が半端じゃ
Salesforce、簡単に導入できて安価な「Salesforce Easy」発表。セールス、サービス、マーケティング、コマースなどオールインワン Salesforceは、簡単に導入できて安価なSaaS「Salesforce Easy」を発表しました。 Meet Salesforce Easy: a new way to bring sales, service, and marketing together. Easy to increase productivity Easy to save time Easy to cut costs Let’s help you do business easier: https://t.co/XuXukkaEmf — Salesforce (@salesforce) August 22, 2022 Salesforce Easyは、セールス、サー
メーカーの立場でインフルエンサー活動をおこなうことで、ニッチな商品でも強い商品力を養えるようになるのかもしれません。 スマートフォン、デジカメ、イヤホンなどなど、さまざまな製品の取材を繰り返してきました。製品のポイントを愛情たっぷりに説明してくださるメーカーの皆さま。いつもお世話になっております。企画者さん開発者さんが「自信作できたんですよ!」と前のめりにお話しくださるから、僕らライターも読者に面白いと思ってもらえる記事を送り届けられています。 またこのSNS全盛時代、メーカーの広報担当者がメーカーの顔となって、自社の情報を告知していく企業アカウントの例も増えてきました。SNSのアカウントを追いかけていると、キラキラとした感じを持ちながらも、真摯に自社製品、そしてユーザーに向き合っています。時にはサポートもしており、SNSをうまく活用しているなと感じますよね。 しかしメーカーの中の人が製品
お久しぶりです。今年既に35杯ラーメン二郎を食べているふじじゅんです。 SmartHRにおいて、2020年7月から「サーキュレーションマーケティングユニット」として活動してきました。当初、自分を含め3名だったチームはいつの間にか7名となり、組織拡大にともなって「コンテンツマーケティングユニット」と「アドボカシーユニット」の2チーム体制に分化することとなりました。 (分化するとはいえ、サーキュレーションマーケティングに取り組むことに変わりはなく、引き続き「サキュマ軍団」として活動していきます。) そんなこんなで、今回はこれまでコンテンツマーケティング領域で取り組んできたなかで「これマジで良かった!」って施策を、本日7月7日の七夕と掛けて7個紹介します。 【1】トピッククラスター戦略に基づくコンテンツ配信2018年に「働き方改革関連法案」が可決され、同関連法の順次施行タイミングである2019年
Summilux 1.4/50 ASPH, Leica M10P @Chinkokuji Temple, Munakata 先週末、博多の東、宗像市にて第8回 宗像国際環境会議に参加した。 会場の宗像大社は古事記、日本書紀にも記される日本でも屈指の歴史を誇る特別な神社。全島が神域であり神官以外立ち入りできない沖津宮、大島の中津宮、九州本土の辺津宮という直線上にならぶ三宮が一つの巨大な神の領域である。 なお宗像大社は近代日本の存続をかけた日露戦争の際に、連合艦隊司令長官 東郷平八郎提督が必勝祈願をした場所であり、大同元年(806年)10月、唐より戻った空海(のちの弘法大師)がまず身を寄せた場所でもある。日露海戦の主戦場は対馬海峡、神宿る島、沖ノ島近くの海域だったことを思い起こされる人も多いだろう。 そこでは様々な分野で環境に携わる活動をされている実に幅広い方々が参加されていた。多層的かつ立体
AI(人工知能)チャットボット「ChatGPT(チャットGPT)」が話題だ。その性能の高さから様々な用途で利用され、公開からわずか2カ月で1億ユーザーを突破した。こうした言語AIや画像生成AIの急速な普及によって、私たちの仕事や働き方はどのように変わるのか。AI研究の第一線を走る東京大学大学院工学系研究科教授の松尾豊氏に、IT批評家の尾原和啓氏が聞いた。 東京大学大学院工学系研究科教授であり、日本ディープラーニング協会理事長でもある松尾豊氏とIT批評家の尾原和啓氏が、話題のChatGPTなど生成AIについて対談した 2022年以降、生成AIへの注目が一挙に高まっている。象徴的なのは、米オープンAIが開発した対話型AI「チャットGPT」だろう。オープンAIには、米マイクロソフトが複数年にわたって数十億ドル規模の投資を行ってきた。 そもそもGPTとは、オープンAIが開発したテキスト生成AI「G
岩村大輝(以下、岩村):花王さんは本当にデータ分析組織が強いという印象があります。今日はその分析力の秘密に迫っていきたいと思いますが、それは体制のあり方に鍵があるのか、あるいは日頃のコミュニケーションにあるのか。いろんな視点から強い組織を作るための方法を聞いていきたいです。 株式会社ヴァリューズ 岩村大輝(いわむら・だいき) 業界最大手日用品メーカーなど大手顧客を中心にデジタルマーケティングを支援。現在はヴァリューズ最年少マネジャーとして、事業会社を中心に担当するコンサルティング組織を統括している。 岩村:まずお聞きしますが、強いチームづくりで意識されていることはあるのでしょうか? 佐藤満紀さん(以下、佐藤):強いチームを作ろうと意識したことは特になく、たまたま結果的に良い状態になっているかと思います。ただ、組織としての構図は描いていますよ。これからは分析の現場に寄り添い、常日頃データ処理
アプリ開発は、開発前、開発、公開後の3段階に分類できます。まずは開発を行う準備の心構えについてまとめました。アプリを開発する前の準備や時間、費用について解説しています。 アプリ開発をするための準備は何ですか? 詳細はアプリ開発の流れで解説しますが、アイデアが確定したら目標を設定、市場調査を実施、機能を確定し、ワイヤーフレームを確定、開発をすすめるなどの流れになります。アプリが公開されたあとユーザーレビューや問い合わせから思わぬバグが見つかったということもあり、さらなる改修を行うことも発生するでしょう。 アプリ開発はどれくらい時間がかかりますか? アプリ開発にかかる時間は様々な要因に基づいて変動します。アプリの種類、機能の複雑さ、開発方法などは工数を見積もる上で重要な指標と言えます。単純な機能のアプリであれば数ヶ月で開発できますが、複雑になれば数年かかることがあります。一般的には5〜12か月
データ基盤グループの吉本です。 6月22日(木)にインフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社主催で行われたマーケティング・テクノロジーフェア 大阪 2023にてデータ活用やデータ管理に関する取り組みの紹介を行いましたのでイベントレポートとして報告します。 イベント概要 www.tfm-japan.com マーケティング・テクノロジーフェアは主にマーケティング活動におけるイベントで各種のセミナーや出展ブースがあります。 その中で、先日弊社が全社におけるデータ活用に取り組んでいることを受けて、データ活用の観点で話してほしいと主催者からご依頼いただき、今回登壇する形となりました。 私が登壇したセミナーは事前登録が満席となり、別会場でのサテライト配信や翌日のイベント内で録画配信も行われました。 最終的にサテライトならびに録画配信合わせて157人の方にご参加いただきました。 発表の様子 サテライト会
マップの作成事例具体的な集客マップの作成方法としては、「知らない層」「知っている層」「ファンの層」のユーザーの層ごとに、入口と出口の設計して、図式化していく。 知らない層へのアプローチ方法たとえば、「知らない層」へのアプローチ方法として今回の青木氏の場合、入口と出口は大きく分けて3つある。 入口設計スイーツ関連のInstagram スイーツ関連のInstagramを公式アカウントとしてポストして「#フランス」、「#お菓子」、「#高級マカロン」などといったハッシュタグをつけて、ポストして青木氏の認知促進を促す お菓子や料理など興味関心に基づくバナー広告 お菓子や料理といったことに興味関心がある人にインタレストマッチのバナー広告を活用してアプローチしていく スイーツ購入検討段階で検索連動型広告 スイーツの購入を検討しているタイミング、たとえば「スイーツ」、「通販」、「父の日プレゼント」、「バレ
前編「マーケティング4.0時代のカスタマージャーニー『5A』について」では、オンラインとオフラインの融合が進む中で多様化・複雑化する行動プロセスである「5A」について紹介した。5つのAは「Aware:認知」「Appeal:訴求」「Ask:調査」「Act:行動」「Advocate:推奨」。既存顧客のロイヤルティー(忠誠心)を高め、推奨者を増やすことで、一人一人のLTV(顧客生涯価値)を高めつつ新たな顧客を獲得する。時間をかけてこれをやることこそが「マーケティング4.0」だとセティアワン氏は語った。 ロイヤルティーを保持するために 今日の企業の成長を阻む要因は大きく分けて「情報過多」「ジェネレーションギャップ」「デジタルデバイド」「イノベーションにおける製品自体の価値の低下」「二極化された市場」の5つがある。これらの課題を克服するキーワードが「Locking Loyalty(ロイヤルティーの保
お知らせ 最近、一部の企業や個人から、他人の商標の先取りとなるような商標出願が大量に行われていることが一部メディアでも取り上げられ、社会的な問題となっています。 これらのほとんどが出願手数料の支払いのない手続き上の瑕疵(かし)のある出願となっているため、このような出願について、特許庁は、2018年6月9日施行の商標法改正によって対策を講じ、特許庁HP上で、「自らの商標を他人に商標登録出願されている皆様へ(ご注意)」(平成28年5月17日付)として注意喚起(※)を行っています。 これまでヤフーでも、弊社サービスに使用する商標につき、先取りとなるような商標出願が行われている事例が多々あり、上記の法改正によって、問題が改善されることを期待していますが、残念ながら、上記のような商標出願は依然として行われている状況です。 こうした状況を踏まえて、弊社サービスに使用する商標につき、先取り防止の観点から
インデックス化+検索上位獲得次に、コンテンツをより素早くインデックス化されるようにすると同時に、検索順位を少しでも上げるのに役立つ方法をいくつか紹介する。 ワザ4 [インデックス化+検索上位獲得] 重要なページからリンクする新規コンテンツを公開する場合、たった1つだけしておくべきことがあるとすれば、必ず重要なページからリンクするということだ。 重要なページとは、たとえばこういうページだ: トップページブログやリソースページこれは、ぜひやっておきたい基本的なステップだ。どこからも被リンクのない、サイト上で孤立したページにしてはいけない。 リンクを追加すると、グーグルに2つのことが伝わる。 今後いずれかの時点でこのリンク先URLをクロールする必要があること。これにより、通常のクロールキューにリンクが追加される。 リンク先のURLに重要性があること。グーグルは、「おや、重要なページからここにリン
板橋と申します。この記事は、世の中のBtoB製造業者とデジタルマーケティング支援者が共に手を取り合えることを願って、本気で書きました。 主には、中小の工業製品メーカーのデジタルマーケティングをイメージしています。 日本にはこれらの企業が沢山あるものの、デジタルマーケティングにおいてはうんと遅れていると思います。 しかし、この記事の内容を、そのまま実施すれば、ある程度の効果は見込めるだろうと考えて書きました。 実際に私が工業製品のマーケティングを数年間やってみて、得られた知見を存分に公開しています。 もし、少しでもお役に立てたら嬉しいです。 受託加工業のマーケティングに関しては、別記事にまとめました。業態によってはこちらもご参照下さい。(↓) 1章:BtoB製造業でデジタルマーケティングが普及しない理由 世の中にマーケティング専門会社は沢山あるのに、なぜBtoB製造業にデジタルマーケティング
貴方のQiitaの記事をいいねします。 昨日作ったばかりなので現在の上限は大体1400いいねです。 それ以上は要相談です。もっと欲しい方はDMください。 一週間ほどの時間をいたたければ1万いいねも理論上可能です。 某企業ではQiitaの記事のいいねが1000以上専用の採用枠があるとかないとか。 オプションで複数の記事に分散していいねすることも可能です。 オプションを複数組み合わせてご希望のいいね数を指定できます。 また、100以下の任意の数だけのいいねも可能です。 100いいねにつき500円となります。 記事のクオリティはそれなりにしていただけるととても良いです。 基本的に1~2日ほどで完了します。 いいねの数だけ評価される。時間が無い貴方にぴったり!
2019年7月19日から9月18日までの「デイリー合算ランキング」の販売数を参照しました。 累計販売数は約593万でした。これに平均入場料金1,310円を掛け合わせた合計金額が約77.6憶円でした。127憶円と乖離があったため、補正係数1.634589を各値に掛け合わせ補正した値となる「販売数(補正)」を分析用データとして使用します。 映画の平均入場料金は、日本映画製作者連盟(映連)サイトで公開されている統計情報のグラフ(以下、2017年の値)を参照しました。 ツイートデータは電通グループのCCI社が提供するコミュニケーションエクスプローラー(以下「CE」)を用いて集計します。特定の単語を含むツイートやユーザー指定などで、2007年まで遡って日本のツイートの全数抽出や言語解析などが行えるツールです。1週間のお試し利用ができます。 CEを用いて「天気の子」の単語を含むツイートを集計したところ
こんにちは、MA部の齋藤(@kyoppii13)です。 ZOZOTOWNでは、プッシュ通知やLINE、メールでのキャンペーン配信を実施しています。キャンペーン配信の例としては、お気に入り商品の在庫数が少なくなったときにプッシュ通知を送るといったものです。LINEやメールといった配信チャネル以外にも、キャンペーンごとにセグメントや実施タイミングも様々で、システムも配信キャンペーンの種類によって複数存在している状況でした。そのため運用保守のコストが大きくなっていました。また、キャンペーンの内容を変更するために開発側での工数が発生している状況でした。 そこでキャンペーン配信を効率的に実施するため社内向けのマーケティングプラットフォーム「ZOZO Marketing Platform(ZMP)」を開発しました。 本記事では、マーケティングプラットフォームの開発にあたって考慮した点とアーキテクチャに
タイトルを見て、その恐ろしさにちょっとしたパニックになった人がいるかもしれない。 まさにタイトルにあるとおりのことを経験したので、その不安がもっともなものだということは保証できる。 僕の悪夢を一緒に追体験したい人のために、そのときのことを時系列に沿って説明しよう。不安の発散と同時にSEOの研究にもなるだろう。 用意はいいだろうか。 悲劇の幕開け(2019年8月4日)日曜の朝だった。僕はコーヒーを飲みながらSEOツールをいじっていた。いつものことで、とんでもないことが起きるなんて思ってもいなかった。 そこに飛び込んできたのがこれだ。 以前は上位にランクしていた検索キーワードすべてで検索順位が失われていた(Lost)いったい何が起こったって言うんだ?。 SEOの人間なので検索順位の自然変動は見慣れている。変動には慣れているが、消滅は話が違う。 ステップ1:否定まず頭に浮かんだのは、これは間違い
恋愛や就活に関する著書で知られるライターで元P&Gマーケターのトイアンナさんが、オンラインのビジネススクールを立ち上げました。 テストプランとして昨年末に「マーケティング基礎講座」を開催したところ、募集2日目にして500名の定員がほぼ満席になり、顧客満足度も100%を達成したことを受けての起業です。 ビジネスパーソンを対象にしたスクールやセミナーはオンライン、オフラインを問わず複数存在する中で、なぜ昨年末の講座は大成功したのでしょうか。そして今からオンラインスクール業界に参入して勝算はあるのでしょうか。 その前に、そもそもトイアンナさんとは一体、何者!? 今回はトイアンナさんに話を聞きました。 (取材・文:Marketing Native編集部・早川 巧、撮影:矢島 宏樹) ※肩書、内容などは記事公開時点のものです。 2つの学生起業を経て、P&GとLVMHへ ――オンラインビジネススクール
最近の話題 第9回IRグッドビジュアル賞受賞のお知らせ Macbee PlanetとLeanGoがAI等を活用したデジタル広告のクリエイティブ改善で業務提携を開始 CROサクセスプラットフォーム「dejam」を提供するLeanGoとWebホスピタリティツール「Robee」を提供するMacbee Planetがマーケティング業務の成果向上のための業務提携を開始 短期間で誰でもCVRを改善できる機能の開発を目指します Macbee Planetが未上場株式のマーケット「FUNDINNO MARKET」と共同開発し「ファン投資家」向けのサービス「I-Robee」を活用した活用した機能を提供 Macbee Planetが3rd Party Cookieに依存しない成果計測方法を開発し、既存顧客への導入が6割完了 Macbee PlanetとEast Venturesがスタートアップ企業のマーケティ
こんにちは。中村です。 今朝ある記事を読んで触発されたのでNoteを1本書いてみることにしました。今回は認知についてです。 まずは以下の図をご覧ください。かの有名なウォーリーを探せです。これ私が小さい頃はすごく流行りましたが最近はどうなんですかね? ウォーリー探してみてくださいね。 参照:https://prcm.jp/album/pib1298178493/pic/31253229 さて、皆様見つかりましたでしょうか?どれくらいお時間かかりましたか?数秒ですかね?数分かかった方もいるかもしれません、直観的にすぐ見つけた方もいらっしゃるかもしれません。 人によって結構戦略が違うと思います。きっと慣れてらっしゃる方は白と赤のボーダーをとりあえず探していくという戦略を取られたかな。または画像をある程度6つか9つくらいのブロックに分けて順番に見られたかもしれません。 さて、ここでもう一つ質問です
今のままの働き方、今の会社、今の仕事でいいのか──。 ベストセラー作家、北野唯我氏が20万部突破の前作『転職の思考法』では書けなかった「本質」を今回、新刊『これからの生き方。自分はこのままでいいのか? と問い直すときに読む本』でこう問う。 北野氏は就職氷河期に博報堂へ入社し、ボストンコンサルティンググループを経て、ワンキャリアに参画。現在は同社取締役としてさまざまな領域を統括している。こうした豊富な経験を活かし、これまで著書『転職の思考法』、『オープネス』、『天才を殺す凡人』などで自身のノウハウを公開してきた。 今回の新刊では、コロナ禍で気づかされた自分の働き方への疑問や、会社との関わり、職場での人間関係の悩みなど、仕事のスキルより大事な“働く意味"について、漫画も用いて分かりやすく説いている。 北野唯我氏 以下、北野氏によるForbes JAPAN読者のための書き下ろし寄稿をお届けする。
なにをどう書くか以上に「誰が書くか」が重要。コンテンツマーケティングのプロに聞く、Googleで「検索上位」目指す3つのコツ。ウェブライダー流のコンテンツ作成術 コンテンツマーケティングの「ウェブライダー」さんを取材しました。 株式会社ウェブライダー 代表取締役 松尾 茂起さんウェブライダーさんについて教えてください。松尾: ウェブライダーは、企業のマーケティング組織の「言語化」をアシストする、ウェブマーケティング支援を行なっている京都にある会社です。 自社でもWEBメディアを運営していたり、マーケティングのセミナーを開催したり、自社サービスを開発して運営していたりします。 もともとは、記事を上位表示するための、編集のアドバイスの仕事が多かったのですけど、今はマーケティングコンサルの仕事も増えています。 SEOって、検索ユーザーの「市場やニーズの分解」をする必要があるので、それをやっていた
書評AI (Artificial Intelligence) concept. Global communication network. この本自体は、「日本人は世界のニュースをほんと知らないわねえ」と著者が半笑いを浮かべながら日本人に教えてくれるというよくあるちょっと偽悪的な本でもあります。 内容は、日本人は海外(主に欧米)が進んでいると錯覚しているけれど、じっさいは酷いものだという暴露と、日本は住みやすいというものです。 谷本氏は「日本が世界一「貧しい」国である件について」「世界でバカにされる日本人」というような著作のタイトルからもわかるように、日本ディスな本を何冊も書いて日本社会の後進性を説いてきた英国在住の「国際人」であったし、私はその舌鋒の鋭い日本批判に喝采を送っていた一人でした。 私の手元にある「日本が世界一「貧しい」国である件について」の帯によりますと、 ロンドン在住、元国
大日本印刷(以下、DNP)と聞くと、「雑誌や本の印刷」以外に、どんなイメージがあるだろうか。社員数は3万8千人、公式サイトに掲載された製品・サービスは300件近い。その魅力と社会課題に対する解決姿勢、印刷の面白情報などを多くの人に発信したいと、同社は2018年にオウンドメディア「Discover DNP(ディスカバーDNP)」を立ち上げた。 部署をまたいだ各事業担当者がコンテンツ制作に取り組むにあたり、もっとも苦心したのは、自社の発信したい内容と、世の中の「知りたい」ニーズとを、どうやってマッチングさせ、記事の品質を高めていくか。インハウスSEOにも取り組み、1記事当たりの平均PVは20倍にも伸ばすことができた。その軌道に乗るまでの2年半を、Web戦略室の皆さんとともに振り返る。 「内部で知見を深めて外注できるように」と内製化――DNPさんがインハウスSEOに取り組み始めたのはいつですか?
(株)秤代表取締役社長/(株)カーツメディアワークス シニアコンサルタントの小川と申します。企業のマーケティング支援と書籍「Excelでできるデータドリブン・マーケティング」出版や宣伝会議「マーケティング分析講座」講師など、マーケターに分析ノウハウを共有する活動をしています。共有するノウハウのテーマは確からしい戦略を導くためのマーケティング・サイエンスです。 年末年始おすすめのマーケティング書籍10選をまとめました。戦略を導くマーケターを目指すかたへ、まず1冊目はコレを、2冊目はコレを。と考えたオススメ順番①~⑩で紹介します。選定基準は主観です。私は独学から書籍を出版するまでに至りました。何から学べば良いかすら分からずに浪費した時間は1,000時間はくだらないので、みなさんには、そうした無駄をなくして頂きたい、そうした視点から厳選した10冊です。 4象限のマッピングの縦軸は上部が網羅的で
同氏は他にも、「若い女性をターゲットにしたマーケティング戦略」を「生娘をシャブ漬け戦略」と表現したり、男性客についても「家に居場所の無い人が何度も来店する」といったような趣旨の発言をしたという。 今回の騒動は、P&Gでマーケティングの実務家として名を馳せ、企業の役員としても、また個人としても有名なマーケターが起こした舌禍事件として、各メディアに報じられている。 19日に予定されていた新商品・親子丼の発表会、CMなども中止に だが、誤解を恐れずに言ってしまうと、こういった「炎上事案」は、何も今に始まったことではない。特に近年、SNSが広く使われるようになり、ちょっとした発言や行為は、すぐに誰かに拾われ、拡散されるようになっている。そういう点では、この元常務取締役の「生娘シャブ漬け発言」も、ある意味典型的な「炎上事案」であり、特に珍しく語られるようなものでもない。 日本の残念なマーケターたち
※データクリーンルーム(Data Clean Room)とは? 関連連載:知らなきゃ損する!データクリーンルーム活用術 個人情報保護の潮流を受けて、グーグルによるサードパーティークッキー(※1)の廃止や、アップルによるIDFA(※2)取得のオプトイン必須化など、いわゆる「Cookieフリー時代」が到来しようとしています。 そんな中、「プライバシー保護」と「企業のマーケティングニーズ」を両立させ、マーケティングの継続的なPDCAを実現させるデータ基盤が「データクリーンルーム」です。 本連載では、新時代のマーケティングに欠かせないデータクリーンルームの可能性と魅力を、ドコモの「docomo data square」を例に紹介していきます。 今回は、電通データ・テクノロジーセンターでデータクリーンルームの開発に携わる古池茜が、身近な事例を交えながらCookieフリー時代とデータクリーンルームの基
再現性の確保のために「因果関係」を理解する Facebook Japanの中村淳一です。第1回・第2回が好評だったようで、連載の延長が決まりました。皆さまのおかげです。ありがとうございます。 第1回では相関ではなく、特に売上や利益を伸ばすための因果関係を理解することが再現性の確保につながるというお話をさせていただきました。 続く第2回では、データ分析に使われるデータの質の良し悪しが、結果としてアウトプットの良し悪しにつながる「ガベージイン・ガベージアウト」についてお話をさせていただきました。 今回は、第1回でお話しした「因果関係」について、もう少し掘り下げていければと思います。このテーマを書こうと思ったきっかけは、SNSのダイレクトメッセージ経由でDeNAの西村マサヤ氏から、次のような質問をいただいたことでした。 「先日のAgenda Noteに書かれていた『常に再現性確保のために、単体の
議事録は、書く側にも読む側にも「なんか面倒くさいな」と思われがちです。しかし、議事録をないがしろにするのは、情報流通を疎かにすることと同じ。 議事録の質を高めることは、仕事の評価を高めるだけでなく、ビジネスを加速させる力となります。 このnoteでは、「残念な議事録を少なくする」をテーマに、「文章を書くのが苦手」「情報の論理構造の整理が苦手」という方にも、実践可能な方法を書いていこうと思います。 新人の仕事といえば…議事録今回、アドビさんの「みんなの資料作成」という企画に参加し、「新社会人向けに社内資料のノウハウ」をお伝えすることになりました。 Adobe Acrobat「みんなの資料作成」 新人が任せられる資料の代表例といえば…議事録ではないでしょうか。 多くの会議に必須な議事録ですが、面倒な仕事でもあります。現場では、新人メンバーが議事録をまかせられる傾向があります。 ただ、新社会人の
最終更新日:2024年1月10日 ソーシャルメディアのテクノロジーは、人々の生活を大きく変えました。デジタルネイティブである若年層を中心にメディア視聴はSNSや動画に移り、顧客接点の場として重要なSNSがあります。 急速にデジタル化が進む一方で、デジタル人材不足が社会問題として浮き彫りになっています。デジタルマーケティング領域においても同様です。 本稿では、ブログ「ターゲットは長万部」にてマーケティングスキルマップを発表したホットリンクのムロヤによる、「SNSマーケティングスキルマップ」をご紹介します。 参考:マーケティングに強くなる「スキルマップ」を作ってみた デジタル人材については、無論、SNSに限らない幅広いデジタル戦略を統括し、変革を推進できる人材が求められますが、こちらはSNSマーケティング人材編として参考になれば幸甚です。 次のような図にまとめました。 画像をダウンロードして印
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