籠原スナヲ @suna_kago デートでサイゼリヤに行く男の大半は「あえて安いメシ屋に連れて行くことで相手の女を試してやるぜ、うっしっし」などと悪巧みしているわけではありません。 マジでサイゼリヤを美味くて安い最高の店だと思っています。 そしてここからが本題ですが、サイゼリヤは本当に美味くて安い最高の店なんです。 2024-05-13 20:28:35 籠原スナヲ @suna_kago ごく一部の悪意ある人を警戒するあまり、初手で「とりあえず私以外みんな悪意を持って生きているものとする!」って態度でいると、世界に対して大変な思い違いをすることになりますぜ。 2024-05-13 20:33:35
ぼうず @ajvoit 著名人や富裕層の知り合いを観察していると、人の切り方が上手いなあと感じることがある。実にさり気なく連絡が取れなくなりアポが入らなくなる、フェードアウトが非常に巧みである。自衛のために自然と身についたのだろうと感じる。有名企業の人なんかもそうだね、初回の面談で全て決まってしまう。 2024-05-05 05:43:28 ぼうず @ajvoit 学校の同窓会でも、「あの子は昔から打算的に振る舞う」などと怒ってる奴いるけど、まあ仕方ないよね、聞いてるとその子は富裕層ファミリーで、彼女なりに君を身近に置きたくはない又は必要がないと判断したのだろう、全員に良くはできない、不快なのも解るけどご縁が無かったということだよね… x.com/ajvoit/status/… 2024-05-05 08:39:16
タイのチェンマイという街に行った。古い寺院があったりして世界的に有名な観光地だが、ここはコーヒーの街でもある。 カフェでは国内産の豆を使ったコーヒーが飲めるし、珍しいものも売っている。お茶として飲むためのコーヒーの花や、その花の蜜から作ったハチミツである。 それに、近くの山ではコーヒーが生産されている。働いている人たちはなんだか楽しそうだった。 タイ・チェンマイはコーヒーの街。コーヒーの花も売ってる チェンマイを訪れたのは2月のこと。わたしが住んでいる京都はまだまだ寒かったが、チェンマイの気温は25度くらいで、空気がカラッとしていて過ごしやすかった。ちょうど乾季のいい時期に来たようだった。 古い都で観光地。京都みたいなところだ 街を歩くと、カフェがたくさんあるのが目に入る。 タイでは国内でコーヒー豆を作っているから、地元の豆を積極的に提供している店もあるようだった。 オープンテラス付きの店
このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 酒は数千年前から人類が愛する嗜好品の一つだ。キリンホールディングスによると、最古の酒の一つとされうワインは約7000年前から、ビールは約5000年前から作られているという。これらのアルコール飲料の主成分はエタノールと水である。 さまざまな種類があるアルコール飲料だが、白ワインやビールは冷やして飲み、中国でつくられる白酒は温めて飲むのが一般的だ。これは長い歴史の中で経験則として人類の中で引き継がれているが「なぜビールは冷やすとおいしいのか?」のように、度数と温度の関係についての科学的な説明には曖昧な部分が多かった。 そこで研究チームでは度数と温度の関係に
仕事と記憶は切っても切れない関係にあります。資格勉強のために暗記をするといった意味での記憶だけでなく、目の前の仕事をそつなくこなすにも、「この仕事にはあのときの進め方が合いそうだ」「あの人に相談してみよう」など、過去の経験による記憶が大きな働きを果たします。 そして、記憶能力のなかでも特に重要なものとして「ワーキングメモリ」というものを挙げるのが、脳の機能を活かした人材開発を行なう作業療法士の菅原洋平さんです。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 【プロフィール】 菅原洋平(すがわら・ようへい) 1978年8月30日、青森県生まれ。作業療法士。ユークロニア株式会社代表。国際医療福祉大学卒業後、作業療法士免許を取得。民間病院精神科勤務後、国立病院機構にて脳のリハビリテーション業務に従事。その後、脳の機能を活かした人材開発を行なうビジネスプランをもとにユークロニア株式会社を設立。現在、東京・ベス
本イベントでは、人事・労務担当者がおさえておくべき2024年の法改正の概要とその裏側を読み解いていきました。カゴメ株式会社 常務執行役員/カゴメアクシス株式会社 代表取締役社長 兼 経営管理部長の有沢正人氏とKKM法律事務所代表の倉重公太朗氏が登壇し、法改正の裏側や今後の人事課題について議論が交わされました。本記事では、有沢氏が若手の人事パーソンに期待することをお話ししました。 前回の記事はこちら ジョブ型が合っていない企業 倉重公太朗氏(以下、倉重):(ジョブ型が)合わない企業のご説明をお願いしてもいいですか? 有沢正人氏(以下、有沢):合わない企業は、例えばその企業だけの特殊なスキル・能力や価値観を持った人材が必要な、例えば伝統的な産業ですかね。企業の大小規模を問わず、人をじっくり育てるために一定の年数が必要な企業は、ジョブ型はまず合っていなくて、入れたら崩壊しかねません。 あとは例え
わからない言葉に出会ったら、すぐに辞書を引く 井上陽介氏(以下、井上):この本(『頭のいい人が話す前に考えていること』)を読んでいて言葉の大切さをとても感じました。 例えば品質と言っても、この「品質」の意味合いをどこまで突っ込んで自分なりに理解できるのか。「品質という言葉1つとっても「A社とB社とC社ではまったくとらえ方が違うよね」ということを、しっかりとらえていく必要性があるなと思っていました。 言語化の中で、言葉を再定義していく力とか、名前がないものにあえて名前をつけることもトレーニングしていくといいのではないか、という提案もあったかなと思っています。語彙力と言うのか、言葉力と言うのか、言語化力を高めていくためには何をしていくといいんでしょうか? 安達裕哉氏(以下、安達):語彙には2つあるなと思っています。これは私の師匠の教えそのまんまなんですが、1つは「ちゃんと辞書を引け」ということ
こんにちは、GMOインターネットグループ株式会社 システム統括本部 ホスティング・クラウド開発部 アプリケーション共通チーム(技術推進チーム/AWS運用チーム)の井本です。 弊社では、AWS環境におけるセキュリティ強化の取り組みを随時実施しております。今回は、直近で実施したセキュリティ統制の取り組みである「AWS Security Hubの導入」について、ご紹介させていただきます。 はじめに みなさんは、Security HubやGuardDuty, Trusted Advisorなどを導入したものの、「各チームにご対応いただけない」、「通知が来すぎてしまう」など、うまく運用を回すことができないという状況に直面したことはないでしょうか? 今回は、Security Hubの横断導入に際して、得られた知見をご共有させていただき、ぜひみなさんが導入・運用改善される際の参考にしていただければと思い
幸せ視点の経営を学ぶ、革新的なオンラインスクール hintゼミの主催で行われた本イベント。新著『小さくはじめよう 自分らしい事業を手づくりできる「マイクロ起業」メソッド』を出版した、ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授の斉藤徹氏が登壇しました。本記事では、上司がつい命令的・管理的になってしまう理由について語りました。 嫌いな上司の特徴ランキング 斉藤徹氏:では「上司との難しい人間関係を解決しよう」にいきたいと思います。まず「上司の視点」についてです。上司との関係が難しい時には、自分の視点から上司を見るんじゃなくて、上司の視点で自分や場の問題点を見てみようというものです。それから上司との関係を改善に導く実践例として、今日は具体的な会話を例にしていきたいと思います。 ではまず、「上司の視点でチームを俯瞰する」ですね。ちなみに、嫌いな上司の特徴ランキングをネットから持ってきました。 「ひいき
誰もが調子っぱずれな歌は聴きたくはないと思うでしょう。 少なからず筆者もその一人であります。 ですが、その一方で「歌がうまい」ということに対する、一般的な理解が「音程が正しい」ということに帰結していくことに関しては、かなり懐疑的な目線があります。 もちろん人によって好みやテクニカル的な理解は千差万別なので、「良いものは良い」という部分は簡単にひとくくりにはできないものであるのも確かです。 このnote記事では、自分が音楽を好んで聴いてきた中で分析したり感じたことが元となっています。その大部分が主観であり、一般論、また、決めつけるものではありません。 そのことをあらかじめご了承いただきながら読み進めていただきたいと思います。 歌の要素歌や楽器は全てに複合的な要素があります。大まかに分けて「音程(音高)の情報」「リズム(タイミング)の情報」そして「音量(ダイナミクス)の情報」 この3要素に分類
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