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アウトプットの検索結果1 - 40 件 / 48件

  • 45の仕事力チェックリスト ~「会議の進め方」から「タスク管理の方法」まで~ | 採用ブログ | 才流

    「仕事で成果を出す人」と聞いて、どのような特徴を思いうかべますか。 才流はコンサルティング会社であり、ビジョンとして「メソッドカンパニー」を掲げています。顧客へ価値を届けるにあたって、営業やマーケティング、新規事業などの専門知識はもちろん、ベースとして強固な「仕事力」が欠かせないと考えています。 本記事では、社内で実際に活用している仕事の進め方マニュアルの中身をテーマ別に厳選し、チェックリスト形式で紹介します。 ※本記事が多くの方々に読まれていることもあり、このたび内容を最新版にアップデートしました。 ビジネスパーソンの心得1. ビジネスの原理原則を理解するビジネスで価値を提供するためには原理原則が存在するビジネスの原理原則とは、相手>自分であり、顧客>外部パートナー>自分であること具体的に表すと「顧客や社会、チームメンバーに価値を提供する→顧客や社会からお金がもらえる→自分たちの給与が出

      45の仕事力チェックリスト ~「会議の進め方」から「タスク管理の方法」まで~ | 採用ブログ | 才流
    • 全社会人が読みたい「面倒なことはChatGPTにやらせよう」|asano

      これは全社会人が読んで得をする書籍ですが、特に「パソコンが得意ではない社会人の方」が読むと一番効用が大きいように思いました。 また、私自身IT業界で働いていて世間一般的には「パソコンが得意な人」だと思いますが、それでも知らなかった使い方もたくさんあり学びが多かったです。 この書籍の推しポイントやりたいことベースで書いてある 日常のあらゆる面倒なことに手が届く パソコン触りたての人がつまづきそうなポイントへのフォローが丁寧 (例:ChatGPTはShift Enterで改行できる、など) 試行錯誤のうえのプロンプト(=AIに対しての指示)が載っているので出力が安定している (※ ChatGPTをはじめとしたLLMは同じ入力でも毎回出力変わります。また、ちょっと言葉が足りなかったりするだけで意図しない出力が返ってきますがそのあたりへの気配りが非常に丁寧です) 著書の専門性が高い(Kaggle

        全社会人が読みたい「面倒なことはChatGPTにやらせよう」|asano
      • 雑に思考を整理する技術と効能

        先達エンジニアに学ぶ 思考の現在地 Online Conference https://findy.connpass.com/event/313119/

          雑に思考を整理する技術と効能
        • 「思考を整理する方法」を模索して辿り着いた先|Yuki Fujisaki|DeployGate Inc.

          こんにちは。DeployGateの藤﨑です。 仕事をしていると、とにかく考えて答えを出さないといけないことが数多くあります。すぐ思いついてアウトプットできることならいいのですが、大事なものは大体、どこから考え始めればいいのか分からないことだったり、なんとなく浮かんでいるんだけどうまく言語化できないものだったりします。 そんなときに、どうやってその状況を抜け出して、話を深めていくか。今日は、最近自分がやってみて、とても効果を感じられた手法について紹介します。 これまでの手法自分が考え事をする上で、まずやるのはテキストで書き出すということでした。何らか課題について考えるときは、ひたすら箇条書きで考えを書き出していくということをします。だいたいNotionにページを作って箇条書きでひたすら書き出しています。 それ以外だと、やはり紙とペンです。長年適当なコピー用紙→ノート→コンパクトなメモ…と移り

            「思考を整理する方法」を模索して辿り着いた先|Yuki Fujisaki|DeployGate Inc.
          • 講師がオススメする「作家を目指す際に地道にやるべき訓練方法」が納得が深い そこに至るまでの「なぜ地道にするしかないか」も

            DK @game_sennin 今日も何処かでシナリオライター向けセミナーと講義をしているゴリラ。頼む、どうか許してやってくれ。俺はゴリラなんだ DK @game_sennin ここ数日「地道にやるしかない」みたいな話をし過ぎた気がする。 じゃあ「その地道なことってなんだよ」と考えてみたが、私がすすめるなら、人気作や感銘受けた作品のストーリーを簡潔にまとめる事と、ストーリー構成を抽出することかな。 そうしてインプット、自作にアウトプットする地道な繰り返し。 pic.twitter.com/zYmnXFXnA2 2023-08-01 19:06:37

              講師がオススメする「作家を目指す際に地道にやるべき訓練方法」が納得が深い そこに至るまでの「なぜ地道にするしかないか」も
            • インプットのすゝめ | 外道父の匠

              絶賛成長期にあるだろう若手エンジニアは、どういう流れで自身の成長を促したら良いのだろうか、とふと思いつつ口頭で説明してみたけどよくわからんくなったので整理してみたいお気持ちです。 当ブログではアウトプットの効用みたいなものは書いてきましたが、インプットそのものについてはお初なので、自身を振り返る良い機会にもなりそうです。 はじめに これは私が二十数年間、プログラマー・インフラ・SRE といったエンジニアとして通ってきた中で、どのようにインプットをしてきたかを整理してみるチラ裏です。 自分は一般(?)と比べれば少々特殊な経歴で、情報学を学んだことも、新卒研修を受けたことも、IT系資格も、転職したこともない…… ほぼ独学による野良エンジニアとして生息してきましたので、あまり参考にはならないかもしれません。 それでも一応長く生き抜いてきたエンジニアの経験として、インターネットに数多くある参考例の

                インプットのすゝめ | 外道父の匠
              • アウトプットガチ勢が作った高速記事作成フレームワーク - Qiita

                はじめに 本記事はアウトプットの心構えのカレンダー | Advent Calendar 2023の4日目の記事です こんにちは!!@Sicut_studyです! 私はアウトプットの大切さを日頃から発信しており、実際にQiitaにたくさんの記事を投稿しています そんな中で、自分なりに高速に記事としてアウトプットできるフレームワークを使っているのでそのフレームワークについて紹介していきます アウトプットの大切さ まず言っておきたいのはアウトプットは質より量です 量が増えるとだんだんと質もあがります 私は駆け出しのエンジニアの方に普段から「100本記事を書けば人生変わる」と言っています。 そもそも世の中に100本記事を書いたことのある経験をしたことがある人はごく僅かです そんなごく僅かな人になれれば絶対人生が変わります。 多くの人ができないことをやり遂げられる。しかも記事という形で目に実力が見え

                  アウトプットガチ勢が作った高速記事作成フレームワーク - Qiita
                • なかなかアウトプットできないあなたが技術記事を書くときのコツ

                  技術記事を書くまでのステップについて順にコツを解説していきます。 特に、技術記事を書きたくてもテーマ選定が難しい、文章が苦手だ、なぜか筆が進まない、うまくまとめられないといった方に読んで欲しい記事です。 一応、エンジニア歴としては数年以内のジュニアレベルの方を想定しています。 以下のように技術記事を企画して、書いて、公開するためのプロセスごとにちょっとしたコツをまとめています。気になるセクションだけでも読んでいただければ幸いです。 テーマを決めよう 対象読者を決めよう 章立てを決めよう 書こう タイトルを決めよう 【余談】技術記事を書く理由とは 筆者について QiitaとZennにて6年以上の記事発信経験があり、 Qiitaでは5,942Contributionsを記録、 Zennでは3,253Likesをいただいています。 テーマを決めよう コツ:テーマのカテゴリによって執筆のポイントや

                    なかなかアウトプットできないあなたが技術記事を書くときのコツ
                  • リモートワークで新人が楽しく効率的に成長できたプラクティス - Qiita

                    はじめに 私のチームは、リモートワーク中心の開発チームです。 そのチームに新人が配属された時に、私のチームで行っている新人育成のプラクティスのうち、比較的ユニーク(だと思っている)プラクティスを抜粋して紹介します。 少しでも参考になれば幸いです。 リモートワークの知見を説明 新人に対して、チームで行っているリモートワークを快適に行うための知見を紹介しています。 特に、「今から通話いいですか」をすっ飛ばしてビデオ通話を開始する文化であることを共有します。 詳細は以下を参照ください。 インセプションデッキの説明 インセプションデッキとは、プロダクトづくりに関わるメンバーが各々の意見を持ち寄って共通認識をつくり出すための大事な質問に対してメンバー皆で議論して決めた回答です。 詳細は以下を参照ください。 インセプションデッキ | Agile Studio 私のチームでは、以下のテンプレートを利用し

                      リモートワークで新人が楽しく効率的に成長できたプラクティス - Qiita
                    • 開発生産性 実践入門

                      本書は基本的には無料で公開しています。 開発生産性という言葉が世に広まりつつあります。 このカテゴリに関する記事の多くを見てきましたが、開発生産性という言葉の概念や考え方に対するものが多く、具体的な打ち手やアクションに対するアウトプットが少ないと感じていました。 そこで本書は、開発生産性を向上させるための基本的な打ち手と、それに対する具体的なアクションを読者に届けたいと思い執筆しています。 実際に読んで、読者の皆さんに何かしらの気づきを届けることが出来たのであれば、投げ銭感覚で購入ボタンを押していただけたら幸いです。

                        開発生産性 実践入門
                      • エンジニアはどう学んでいけばよいのか - つまりは「知ったかぶり」 の積み重ね - Qiita

                        はじめに この記事では、学んでいくためのマイルストーンとして「知ったかぶりができること」を設定するのもアリなのでは? という提案をします。 初学者でなくても『どうやって学んでいこうかな~』は全エンジニアの関心事だと思うので誰かの行動のきっかけになれたらうれしいです。 目次 (エンジニア)人生は勉強や! 「知ったかぶり」を再定義する 「知ったかぶり」を可視化する 無知の知はすぐに自覚できる どうすれば人に説明できるようになるのか いったんここまでのまとめ 脳内イメージの解像度をどう上げていくか アウトプット先を意識したインプットをしよう " 知ったかbrilliant Journey of Engineers " さあ、なにを知ったかぶりしていこう? おわりに (エンジニア)人生は勉強や! 技術は高速かつ複雑に成長しているので、新たな分野を学ばなきゃいけない機会はどんどん増えていく。また、そ

                          エンジニアはどう学んでいけばよいのか - つまりは「知ったかぶり」 の積み重ね - Qiita
                        • 「勉強したのに覚えられない」と悩む人向けのノート術。なぐり書きでOK「捨てノート」の効果 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                          「選択式の問題ならなんとなく回答できるけど、記述式だと正確に答えられない……」 「テキストをしっかり読んだのに、問題を解こうとすると思い出せない……」 資格試験の勉強などでこうした記憶力に関する悩みを抱える方は、「捨てノート」を試すといいかもしれません。そのやり方と効果を、筆者の実践例も交えてご紹介しましょう。 「捨てノート」が勉強に効果的な理由 「捨てノート」で勉強する方法 「捨てノート」で勉強してみた 「捨てノート」で勉強してみたら、しっかり覚えられた! 1.「繰り返し書く」と、記憶がより定着した! 2.「声に出しながら書く」のもおすすめ 「捨てノート」が勉強に効果的な理由 「捨てノート」とは、『マンガでわかる 現役東大生が実践していた! 東大を攻める7つの勉強習慣』で紹介されているノート術。同書を共同執筆した現役東大生・東大大学院生たちが、大学受験時に重要視し実践していたという勉強法

                            「勉強したのに覚えられない」と悩む人向けのノート術。なぐり書きでOK「捨てノート」の効果 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                          • なぜ使われないダッシュボードが作られるかという話 - satoshihirose.log

                            はじめに 最近、ビジネスダッシュボードの設計・実装ガイドブックという書籍が出版された。今まであまりなかった視点から書かれたデータに関する本で面白く読んだ。 ビジネスダッシュボード 設計・実装ガイドブック 成果を生み出すデータと分析のデザイン 作者:トレジャーデータ,池田 俊介,藤井 温子,櫻井 将允,花岡 明翔泳社Amazon 作ったダッシュボードの利用が進まず、虚しさを覚えた経験がある人は多いと思う。どうしてそうなってしまうのか、自分の経験を元にまとめたいなと思ったのでまとめる。 なぜ使われないダッシュボードが作られるか なぜ作られたダッシュボードが使われないかと言うと、基本的にはそのダッシュボードがそんなに必要なものではないからだ(社内周知がうまくない、ツールの使い方がわからない人が多いなどの理由もあったりするがここでは無視する)。 必要のないダッシュボードが作られてしまう状況に関して

                              なぜ使われないダッシュボードが作られるかという話 - satoshihirose.log
                            • 最良の学習方法「人に教える」にChatGPTを活用する - Qiita

                              はじめに 学習におけるChatGPTの活用方法といえば、「ChatGPTから教えてもらう」ということが多いと思います。 実際、私もそうです。 本記事は逆に 「ChatGPTに教える」 という使い方もありではないかという内容になります。 目次 何でChatGPTに教えるの? 「人に教える」ことで記憶への定着率が高くなると感じた経験 実際にChatGPTに教えてみる さいごに 何でChatGPTに教えるの? 「学習にはアウトプットが重要」 ということを耳にしたことがある人は多いかと思います。 主なアウトプットには、次のような手法があります。 Qiitaなどに技術記事を書く 勉強会で発表する 人に教える 自分のこれまでの経験を振り返ってみてもアウトプットをしていると記憶への定着率が高いです。 特に「人に教える」という行為は、記憶への定着率が高まると感じています。 ただ、双方向のやりとりが必要とな

                                最良の学習方法「人に教える」にChatGPTを活用する - Qiita
                              • IT関連の技術を「気軽にアウトプット」する危うさ|たかぎ

                                ちょっとIT関連の技術系のコミュニティで「気楽に教える」ことが流行っているのを見ていて、諫言というか、注意喚起を。 良い面もあるけど、危うい面もあって、それは発信者も受信者も傷つけることになるので。 少し長くなりますが、順を追って書くので、最後まで読んでいただけると。 前提前提1. 人は能力の100%は出せない、教えるのは猶更だ能力を100%出して何かをやり続けることは難しい。 瞬発的にはできても、持続的にはできない。やったら人間は壊れる。それは常識の範疇だと思う。つまり、ある程度、能力をセーブするのは、当たり前のことだ。それが生活のかかった仕事でなければ、猶更である。 また、「自分の知ることのすべて(100%)」を他人に教えることは、これまた、きわめて難しい。 「難しい」というのを更に掘り下げると、伝承芸能の師事のように、一定の期間をおいて、相互の理解度を確認しながら行えば、可能ではある

                                  IT関連の技術を「気軽にアウトプット」する危うさ|たかぎ
                                • 日本では「熱意ある社員」は5%→じゃあ日本人の6倍以上熱意がある社員が6倍のアウトプット出してくるかというと全くそんなことはない

                                  リンク 日本経済新聞 日本の「熱意ある社員」5% 世界は最高、広がる差 - 日本経済新聞 米ギャラップが13日まとめた「グローバル職場環境調査」によると、仕事への熱意や職場への愛着を示す社員の割合が日本は2022年で5%にとどまった。サンプル数が少なくデータがない国を除けば、調査した145カ国の中でイタリアと並び最も低かった。4年連続の横ばいで、世界最低水準が続いている。世界平均は23%と21年比2ポイント上昇し、09年に調査を始めて以降最高となった。調査した「従業員エンゲージメン 22 users 332 日本経済新聞 電子版(日経電子版) @nikkei 日経電子版の公式アカウントです。トップページで報じたニュースを中心に注目コンテンツを24時間発信。記事は会員向けを含みます。日経公式アカウント一覧は nikkei.com/edit/sns/?n_ci… nikkei.com

                                    日本では「熱意ある社員」は5%→じゃあ日本人の6倍以上熱意がある社員が6倍のアウトプット出してくるかというと全くそんなことはない
                                  • エンジニアのための「すぐに役立つ」仕事術7選 - Qiita

                                    はじめに 都内でITエンジニアとして働いているまさきちといいます。 ITエンジニアとしてキャリアをスタートして一年半ほど経ちます。 これまでエンジニアとして試行錯誤しながら仕事に取り組む中で、上手くいったり失敗する事もたくさんありました。 その中で取り組んできて効果があったコトを皆さんにおすすめTipsとしてお伝えしたいと思います。 もくじ この記事の対象読者 すぐに役立つ仕事術7選 コミュニケーションは挨拶から Todoリストで1日のタスク管理 感謝の気持ちを伝える アウトプット型学習法 逆算して目標設定する 分報のすゝめ 質問は具体的かつ自分なりの考えを この記事の対象読者 研修を終えて業務に入ったばかりの方 ITエンジニアなりたての方 仕事の効率アップをしたい方 コミュニケーションは挨拶から エンジニアはリモートワークで仕事をしている人も多く、出社に比べるとコミュニケーションの手段が

                                      エンジニアのための「すぐに役立つ」仕事術7選 - Qiita
                                    • 「インプットの怪物」あんちぽが語るエンジニア勉強論。終わりなき論争に終止符は打たれるのか

                                      「インプットの怪物」あんちぽが語るエンジニア勉強論。終わりなき論争に終止符は打たれるのか 2024年2月29日 作家/GMOペパボ株式会社 CTO 栗林健太郎(あんちぽ) GMOペパボ株式会社取締役CTO、日本CTO協会理事。情報処理安全確保支援士(登録番号:013258)。東京都立大学法学部政治学科卒業後、奄美市役所勤務を経て、2008年より株式会社はてなでソフトウェアエンジニアとして勤務。2012年よりGMOペパボ株式会社に勤務。現在、同社取締役CTO。技術経営および新技術の研究開発・事業創出に取り組む。2020年より北陸先端科学技術大学院大学に在学する社会人学生としても活動。 X SpeakerDeck Kentaro Kuribayashi’s Website Pepabo Tech Portal での執筆記事 「エンジニアは一生勉強しなければならない職業である」と言われます。「勉

                                        「インプットの怪物」あんちぽが語るエンジニア勉強論。終わりなき論争に終止符は打たれるのか
                                      • メンバーレイヤーから 開発生産性向上 を始めるために - Qiita

                                        はじめに 開発生産性をテーマとした技術イベントに出まくった結果、ある程度体系化された知識のおすそわけ記事です。 この記事を読めばわかること 開発生産性のトピックでよく語られている前提の部分 開発生産性を語るうえで大事なざっくりとした体系的な知識 開発生産性を測るためによく使われるメトリクス 雑に言えば、数字とってデータ駆動でPDCA回そうという話です。 この記事を読んだ後に、「開発生産性の議論 ナンモワカラン ...。」という人でも「まずはこの辺調べてみよう」ができる状態になればいいなと思って書いてます。 この記事を読んでもわからないこと 開発生産性の文脈におけるビジネスサイドとのコミュニケーションらへん 開発生産性の文脈における経営層とのコミュニケーションらへん 目次 開発生産性についての前提 開発生産性と言うクソデカワードの認識をそろえる 開発生産性には3つのレベルがあることを知る な

                                          メンバーレイヤーから 開発生産性向上 を始めるために - Qiita
                                        • 飛んでくる「マサカリ」をどう受け止めるか。鹿野壮が実践する「アウトプットを守る」3箇条

                                          飛んでくる「マサカリ」をどう受け止めるか。鹿野壮が実践する「アウトプットを守る」3箇条 2024年1月17日 フロントエンドエンジニア 鹿野 壮 九州大学芸術工学部音響設計学科卒業。現在はUbie株式会社に勤務している。とくにTypeScript・CSSが好きで、暇があればコードを書いている。勉強会・技術SNS・Twitterなどで積極的に技術情報を発信中。 CSS Nite 2017〜2019ベストセッション受賞。 X(@tonkotsuboy_com) Github ホームページ アウトプットをするときの悩みとしてよく聞くのが、アウトプットをしたいが「マサカリ」が怖くてできない、ということです。 私自身も、アウトプットを始めたころは、そういった「マサカリ」に対して悩み、アウトプットや人間関係自体が怖くなることがありました。今でも「マサカリ」は怖いですが、アウトプットの品質や「マサカリ」

                                            飛んでくる「マサカリ」をどう受け止めるか。鹿野壮が実践する「アウトプットを守る」3箇条
                                          • 意味のないアウトプットをやめる7つの方法 - paiza times

                                            <この記事の著者> ばんか(bamka) - Tech Team Journal Web制作会社の会社員として働きつつ、個人でブログ/メディアライターとしても活動するパラレルワーカー。 ChatGPT等AIを公私で駆使し、ITツール・ガジェットを用いて人々の生活をより豊かにするための活用術を提供するブログも運営。 Webサイトや本で学んだ知識を、自分のものにして活用できるレベルまで引き上げるには、アウトプットが重要だと考えて、積極的にアウトプットするようにしています。 ただ、アウトプットの仕方も大事。知った知識をただSNSにコピペで貼り付けるようなやり方は、良質なアウトプットとは言えないと考えています。 そこで今回は、私が実践している「良質なアウトプット」に転換するために気を付けているポイントについてお話しします。 【目次】 1:第三者に見てもらう 2:自分の言葉で語る 3:図にまとめる

                                              意味のないアウトプットをやめる7つの方法 - paiza times
                                            • LLMを活用した爆速アウトプットのすゝめ / bakusoku-outputs-with-llm

                                              2023年11月29日 【24卒エンジニア向け】LLMで差をつけろ!入社後に爆速で成果をあげるLLM/ChatGPT活用法(https://layerx.connpass.com/event/301629/) における発表資料です。 LLMを活用した爆速アウトプットで圧倒的成長!

                                                LLMを活用した爆速アウトプットのすゝめ / bakusoku-outputs-with-llm
                                              • 前工程に参加するだけでは解決しない | ベイジの日報

                                                「企画や戦略の段階から参加できない」 「要件定義に同席させてもらえてない」 「だからアウトプットが適切に作れない」 こうした不満の声は、私が社会人になった20年前からしばしば耳にしていた。これはそれ以前からも存在する「IT業界あるある話」の1つなのだろう。 いわゆる「前工程」「上流工程」に参加できず、仕様を勝手に決められてしまうのは、デザイナーやエンジニアといったクリエイターたちの不満が募りやすいポイントの1つだ。私がデザイナーだった時も、似たような不満を抱いていた時期があった。 ただ、「それは確かに問題だね」と社内で合意が取れたとする。いや、実は合意を取って同席するのは難しくない。なぜならほとんどの関係者は、実際に作る人たちも話に参加してほしい、作り手視点の具体的な意見がほしい、と思っているからである。 なので声をあげれば、いわゆる前工程への参加は割と実現しやすい。しかしそれが実現すると

                                                  前工程に参加するだけでは解決しない | ベイジの日報
                                                • 君たちはどう研究するか - ジョイジョイジョイ

                                                  IBIS 2023 のパネルディスカッション「君たちはどう研究するか」にて研究の取り組み方についてお話しました。この記事はそこでお話した内容を編集したものです。 🔍研究テーマの決め方について 📆 研究プロジェクトの進め方 😵‍💫 研究がうまくいかないときの対処法 📝 論文の書き方 おわりに 🔍研究テーマの決め方について 僕は研究テーマ選びはあまり重要ではないと考えています。どういうテーマにめぐり合うかは運なので、そこで思いつめても仕方がありません。なので、僕は自分から積極的にテーマを探しにいくということはしていません。それよりも、テーマを決めたあとの掘り下げ方という自分でコントロールする部分に集中して研究に取り組んでいます。 その人の地力によって、テーマとして成立させられるストライクゾーンが決まってくると考えています。初心者うちは、王道のテーマで王道のストーリーでしか成立させら

                                                    君たちはどう研究するか - ジョイジョイジョイ
                                                  • 「SPACEフレームワーク」とは何か:開発者の生産性を多面的に評価する新しい評価手法

                                                    開発者の生産性を多面的に評価する指標として注目されている「SPACEフレームワーク」。本連載では、SPACEフレームワークとは何か、そして筆者の事例を通じて、組織へ実際に導入・運用するためのヒントを紹介します。今回はSPACEフレームワークの概要と使い方について紹介します。 SPACEフレームワークとは SPACEフレームワークは、開発者の生産性を多面的に評価するためのフレームワークです。 このフレームワークは、GitHub、ビクトリア大学、Microsoft Researchのメンバーによって提唱され、『LeanとDevOpsの科学』の著者でもあるNicole Forsgren氏によって「The SPACE of Developer Productivity」という論文の形で発表されました。 論文では、開発者の生産性についての神話と誤解を明らかにし、「重要な1つの指標」で把握することはで

                                                      「SPACEフレームワーク」とは何か:開発者の生産性を多面的に評価する新しい評価手法
                                                    • 累計40万部のExcel本著者が語る、ChatGPTが有用なシーン 高難度な作業が「こんな簡単にできるのか」と驚いた事例

                                                      創業時に会社が取り組むべき資金調達、営業、経理、総務、オフィス環境、ITツールなどの情報を1冊にわかりやすくまとめた、起業家向け経営ノウハウ誌「創業手帳」が主催した「創業手帳EXPO」に、累計40万部突破の『たった1日で即戦力になるExcelの教科書』の著者で、株式会社すごい改善の代表・吉田拳氏が登壇。Excelで効率化するための2つの原則や、「インプット」「マスタ」「アウトプット」の3種類のシートが必要な理由などを語りました。 Excelで効率化するための2つの原則 吉田拳氏(以下、吉田):Excelの話の最後に、大事な原則を2つご紹介します。意味はあまりわからなくてもかまいませんので、記憶に留めてほしい言葉をご紹介して、Excelの話を終了したいと思います。 こちらの2つです。弊社のセミナーでは、これを口を酸っぱくして言っています。 まずは「データベースファーストの原則」です。 そもそ

                                                        累計40万部のExcel本著者が語る、ChatGPTが有用なシーン 高難度な作業が「こんな簡単にできるのか」と驚いた事例
                                                      • 伊藤淳一流「効果的アウトプット」の極意。これでどこにでもいる平凡エンジニアが有名ITエンジニアになれた

                                                        まず、「ITエンジニアのアウトプットはこうあるべき」という絶対的なルールや指針はありません。「なぜアウトプットするんですか?」とか「どれくらい時間をかけたらいいですか?」といった質問をエンジニアにしたら、十人十色の返事が返ってくるはずです。そもそもの話として「アウトプットなんてしなくてもよい」と答えるエンジニアだって中にはいるでしょう。ですので、基本的にはアウトプットは自由ですし、万人が納得する「正しいアウトプット」や「間違ったアウトプット」があるわけでもありません。 とはいえ、筆者がここで「アウトプットは自由です。みんな好きなように書いてください。以上!」で終わってしまうとまったく実のない記事になってしまうので、今回はあくまで「筆者はこう考えていますよ」というスタンスで話をさせてもらいます。 まあ、自分で言うのもなんですが、筆者はQiitaのランキングで1位になったり、自分の名前で技術書

                                                          伊藤淳一流「効果的アウトプット」の極意。これでどこにでもいる平凡エンジニアが有名ITエンジニアになれた
                                                        • 株式会社ゆめみ入社エントリ(4月入社)|akatsuki174

                                                          書くのがすごく遅くなってしまったんですが入社エントリです。株式会社ゆめみに今年4月、Androidエンジニアとして入社しました。ので、どうして入社したのか、入社してみてどう感じたかを書いておきたいと思います。 ちなみに転職活動自体の話はこちらのnoteにまとめてますので、興味ある方いたらどうぞ。 入社理由3月上旬に最終面接結果が全て出揃い、非常に迷ってました。どの会社 に入ってもきっと良いエンジニア生活が送れるだろうと思っていたので、中にいる人にちゃっかり聞いてみたり、企業ブログをいろいろ読んでみたり、自分が今回の転職で大事にしたいことを振り返ってみたり、いろいろ悩んでました。 回答期限ギリギリまで悩み(ごめんなさい)、ゆめみ社の次の点に魅力を感じて入社することにしました。 入社1年以内でも育休が取れる フルリモート勤務もできる 自宅近くの保育園にすぐにお迎えに行けるのは大きなメリット 移

                                                            株式会社ゆめみ入社エントリ(4月入社)|akatsuki174
                                                          • 怠惰な人向け技術ブログの続け方ガイド

                                                            技術ブログの続け方ガイド こんにちは!ITベンチャー企業で半年間働いている駆け出しエンジニアです👨‍💻 今回はエンジニアで働く上でテックブログを続けるためのモチベーションの保ち方を記事にしてみました。 テックブログって敷居高いしめんどいよなぁ!? 技術記事を発信する人材は重宝されるらしい。 ただ、僕は現段階で技術記事って面倒くさいし敷居が高いな〜書くネタもないな〜🐹 と思ってしまうのが事実としてあります。 僕だけなのかな?と思って調べてみたら… みんなめんどくさがってるやんけ!!!!! そこで、めんどくさがりな僕たち向けにテックブログの続け方をノウハウとしてまとめてみました。 みなさんのモチベーション維持に貢献できれば嬉しいです👍 1. 初学的なところも書いてみる こんなの書いても誰のためにもならないんじゃないの…?😭 ということでも書いてみるのは大事である。 自身が悩んだり共感

                                                              怠惰な人向け技術ブログの続け方ガイド
                                                            • 気負わず、書く。私が意識してやっている、子育て中でもできるアウトプット術

                                                              さて、「アウトプット」といったときに皆さんはどういったものをイメージするでしょうか。人によって具体的なイメージは違うでしょうが、「エンジニアの」と言った場合には以下のようなものをイメージする人が多いのではないでしょうか。 では、エンジニアの皆さんは何のためにこういったアウトプットを行うのでしょうか。個人だけで考えれば、必ずしも自分の知見を外部に発信する必要はないかもしれません。私の場合は「自分のやりたいことに近づきやすくなるため」、「自分の困りごとの解決に多くの人の知見を借りたいため」、そして「自分が得た知見が他の人の助けになれば」といったあたりでしょうか。 前者は自分がやっていることや、興味を持って取り組んでいることを発信しておくことで、その後の自分のキャリア形成を有利にできればという期待からです。自分がやっていることというのは、つまり自分がその時に興味を持って取り組んでいることとも言え

                                                                気負わず、書く。私が意識してやっている、子育て中でもできるアウトプット術
                                                              • 気合いや根性では不可能。継続的アウトプットにつながるモチベーション管理術

                                                                フロントエンドエンジニア 鹿野 壮 九州大学芸術工学部音響設計学科卒業。現在はUbie株式会社に勤務している。とくにTypeScript・CSSが好きで、暇があればコードを書いている。勉強会・技術SNS・Twitterなどで積極的に技術情報を発信中。 CSS Nite 2017〜2019ベストセッション受賞。 X(@tonkotsuboy_com) Github ホームページ 「アウトプットをしたいがモチベーションが上がらない」というのは、アウトプットをする上でのよくある悩みです。炎上が怖かったり、時間が取れなかったり、ダラダラしていたかったりなど、理由もさまざまあることでしょう。 私もアウトプットを始めた当初は、そういったモチベーション低下に大いに悩まされましたが、今ではコンスタントに技術記事執筆、社内外勉強会登壇、技術講師業、書籍執筆、雑誌の寄稿等のアウトプットを続けられています。本記

                                                                  気合いや根性では不可能。継続的アウトプットにつながるモチベーション管理術
                                                                • きしだなおきが提案する自己成長を目的とした「アウトプット駆動勉強術

                                                                  【新連載】まずは自分のために。きしだなおきが提案する自己成長を目的とした「アウトプット駆動勉強術」 2024年2月5日 Javaスペシャリスト きしだなおき 九州芸術工科大学 芸術工学部 音響設計学科を満期退学後、フリーランスでの活動を経て、現在はLINEヤフー株式会社に勤務。著書に、『プロになるJava 』(共著、技術評論社)、『みんなのJava OpenJDKから始まる大変革期! 』(共著、技術評論社)、『創るJava』(マイナビ)など。 X(@kis) ブログ きしだのHatena こんにちは、きしだです。 この連載ではエンジニアとしてキャリアを作っていくための勉強法についてを書いていきたいと思います。 初回の本記事では、「アウトプット」について考えてみます。 レバテックLABでも、アウトプットについて書かれた記事がいくつかありますが、ここでは自分のためのアウトプットという視点から考

                                                                    きしだなおきが提案する自己成長を目的とした「アウトプット駆動勉強術
                                                                  • ネタの貯め方、記事の貯め方、恥ずかしさを乗り越える - Qiita

                                                                    想定読者 Qiitaなどに記事が書けない人 書きたくても書けない人 ネタがないと騒いでいる人 ポエム記事用のオチは最後に! ネタがない アドベントカレンダーを書くためのネタが無い?!そんなことあるかと思います。 普通に考えると、下のことが思い付くと思います。 情報収集したこと 自分のペルソナに基づいての情報収集も大事です 自分が学んだこと 自分のことじゃなく他の人が読みたい物があるか確認する ネットサーフィンして気になったこと 気になった単語を検索しまくる 理解が浅いと感じた単語を検索しまくって理解を深める ニュースを沢山見る 実際のところ、多くの人は、これぐらいは行っています。1週間ぐらいネタは貯まります。 だからネタがないとはならないのです。 じゃあ、何でネタがないのでしょうか??考えられるのは、気になったことなどを「ストックしていない」だけなのです。 それなら、ストックすれば、それで

                                                                      ネタの貯め方、記事の貯め方、恥ずかしさを乗り越える - Qiita
                                                                    • 偶然を味方につけて、不確実性の高いプロジェクトを成功させる『5つの原理』 ー エフェクチュエーション|樫田光 | Hikaru Kashida

                                                                      この記事はなにか最近知った「エフェクチュエーション(Effectuation)」という経営理論が、自分の中でとてもしっくりいくものだったので、自分なりの解説も兼ねて、記事として残しておきたいなと思いました。 エフェクチュエーションは、狭義的に見れば経営上の理論ですが、実際にはより広い範囲に適応可能な、「不確実性の高い環境に置かれた人の行動全般に関する理論」と言えるのではないかと思います。例えば、以前、新しい職場に転職するなどで見知らぬ環境に置かれることになった場合にどのように適応するかについての自分なりの考えを、"新しい環境でバリューが出せずに悩んでいる場合の解決法"という記事で紹介しました。当該記事の執筆当時はエフェクチュエーション理論は知りませんでしたが、今振り返って読み返すと、かなり共通する要素があるように感じます。 また、ここ数年、自分自身が、これまでとは全く新しい環境に身を置き、

                                                                        偶然を味方につけて、不確実性の高いプロジェクトを成功させる『5つの原理』 ー エフェクチュエーション|樫田光 | Hikaru Kashida
                                                                      • 『ウケる技術』を読んで、キミもLTの覇者になろう - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                        こんにちは。転職ドラフトでエンジニアをしている verdy_266 です。 突然ですが、あなたはLTの覇者になりたいと思ったことはありませんか? 僕はあります。 内容のわかりやすさはもちろんのこと、喋りも上手で百発百中で場を沸かせることのできる人、これを僕は「LTの覇者」と呼んでいます。 LTの覇者は、発表で強い印象を残すことができ、自分の伝えたいことを聴衆に伝えることができるので、懇親会でも話が尽きません。発表内容について新たな知見を得ることができるので、勉強会で持ち帰れることも他の人に比べると多いでしょう。こんな人に、なりたいと思いませんか? 今回は、ある本を読んで僕がLTの覇者を目指している話をします。 LTは印象が9割 「よいLT」とはなんでしょうか。色々な要素があると思いますが、今回は「どれだけ強い印象を与えられたか」という点にフォーカスしたいと思います。 せいぜい5-10分程度

                                                                          『ウケる技術』を読んで、キミもLTの覇者になろう - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                        • エムスリーで活躍する人の型を観察してみた その1 - エムスリーテックブログ

                                                                          こんにちは、プロダクトマネージャーの髙田です。辛いものが好きです。 最近は、昼ごはんに台湾ラーメンを食べて、夜に二郎インスパイアで台湾まぜそば(辛口)を食べました。 麺半分コール忘れて胃が爆発 入社からいつのまにか1年経過し、振り返りも込めてエムスリーで働く人を「観察」して学んだことを書こうと思います。 私は入社後半年ほど、インプット8:アウトプット2の時間の使い方をしていて、特に最初の3ヶ月は「エムスリーの型・勝ちパターン」のインプットを重点的に行っていました。 具体的には、 コミュニケーション・行動・思考法などをMTGやSlack等から観察し 学んだことを週1で取締役CTOの山崎さんに報告 会話を通してさらに学びを深める&誤学習してないか確認 という手順で進めていきました。 この一連の経験が今でも役に立っていると感じる & 入社初期に「見習うべき型・勝ちパターン」のインプット期間があっ

                                                                            エムスリーで活躍する人の型を観察してみた その1 - エムスリーテックブログ
                                                                          • ソフトウェアエンジニアの複式生産性管理|pandineer

                                                                            この文書についてこの文書は、ソフトウェアエンジニアの生産性(アウトプット)を、複式簿記のような仕組みで表現・管理できないだろうか、というアイディアを発散させているものである。 発散はさせているけど、まとまっていないし課題も山積みな感じである😑 概要複式簿記のような仕組みで、ソフトウェアエンジニアの活動を表せないだろうか。 背景 社会人9年目にして、クラウド会計システムの開発に関わるようになって初めて複式簿記を学んで、シンプルながらよくできているなぁとその仕組にとても感動した。 一方で、ソフトウェアエンジニアとして、時にはチームリーダーやマネージャーとして働いていて、ソフトウェアエンジニアの生産性をうまいこと表したり管理したりできないだろうかとずっと考えていた。 そこでふと思いついた。複式簿記のような形でソフトウェアエンジニアの仕事(アウトプット)を表したり管理したりできないだろうか、と。

                                                                            • 2023年のはてなスタッフのアウトプットまとめ - Hatena Developer Blog

                                                                              こんにちは、id:onk です。 2023年は、インパーソンの技術カンファレンスが戻ってきた 1 年だったなぁと思います。私が参加した 100 名程度以上の規模のものだけでも、以下のように参加していました。 2023/02/18 福岡Rubyist会議03 2023/03/04 鹿児島Ruby会議02 2023/03/19 YAPC::Kyoto 2023 2023/05/11-13 RubyKaigi 2023 2023/07/13 開発生産性Conference 2023/08/03 CloudNative Days Fukuoka 2023 (病欠) 2023/09/09 Osaka RubyKaigi 03 2023/09/29 PIXIV MEETUP 2023 2023/10/15 大江戸Ruby会議 10 2023/10/27-28 Kaigi on Rails 2023 2

                                                                                2023年のはてなスタッフのアウトプットまとめ - Hatena Developer Blog
                                                                              • 会話形式で技術記事を書くメリット - Qiita

                                                                                ある日の我が家 娘(7歳)「うぇ〜ん!」 ワイ「ど、どうしたんや!?娘ちゃん」 娘「学校でバカにされたの!」 男子A「お前の父ちゃん、Qiitaに関西弁の変な記事ばっかり書いてやんのw」 男子B「関西型言語なんだってさw」 娘「↑こんな風にからかわれたの・・・」 ワイ「な、なぁにぃ〜〜!?」 ワイ「ちょっとQiitaにクレーム入れてくるわ」 よめ太郎「なんでやねん」 よめ太郎「全てお前のせいやろ」 もうやめて欲しい 娘「パパ、ふざけた関西弁の技術記事を書くの、もうやめてくれない?」 娘「あの、会話形式のやつ」 ワイ「せやな、やめよか・・・」 ワイ「娘ちゃんが悲しむなら、もう書きまへんわ」 娘「そもそも、どうして会話形式で技術記事を書くの?」 娘「普通に書けばいいじゃん」 ワイ「いや、あれしか書けへんのや」 ワイ「文章を書くのが苦手やから」 娘「へ〜、意外」 娘「よくQiitaに会話形式の記

                                                                                  会話形式で技術記事を書くメリット - Qiita
                                                                                • 輪読会の参加ハードルを低くする工夫とアウトプットを出すまでの道のり

                                                                                  この記事は、Magic Moment Advent Calendar 2023 12日目の記事です。 こんにちは! Magic Moment で Tech Lead をやっている Miyake です。 アドベントカレンダー12日目の今回は、社内で輪読会を開催する際にあたって意識したことと、どのような成果に繋がったかを話したいと思います。 輪読会を開催した背景 以前から漠然とチームで勉強会の文化を作りたいなと思っていた矢先、チームの関心とそれにマッチしそうな良書の発売のタイミングが重なったのがきっかけです。 ちょうど昨年末から今年にかけて、チーム全体で監視やプロダクト品質といった組織で取り組む必要があるテーマに関心が高まったタイミングで以下の本が発売されました(実際に輪読会を行ったのもこの2冊)。 今後の組織の事も考えると、一人で読むよりなるべく多くのメンバーと一緒に呼んだほうが良いと思い、

                                                                                    輪読会の参加ハードルを低くする工夫とアウトプットを出すまでの道のり