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インセンティブの検索結果1 - 40 件 / 382件

  • 男に痴漢撲滅するインセンティブなんかなくね?

    https://anond.hatelabo.jp/20240509195934 こういう勘違い女見るとイライラする。 だって男からすれば痴漢なんてしないしされないし純粋に関係ないぜ? 俺は未だに見たことがない。 電車内でキョロキョロしないせいもあるかもしれんけど。 別に痴漢を死刑にするのは賛成してもいいけどそれだってなんかおもしれーからとかちょっとでも電車止まると迷惑だからってことなんよな。 車内で体調崩して救護されるカスも一緒に死刑にして欲しいし。体調悪いなら降りれる駅で降りてホームで休憩するか死ぬかしてろよカスって話だし。 線路に立ち入って急ブレーキ踏ませるカスも死刑にして欲しい。九族皆殺し晒し首で構わない。 痴漢を晒し首にしろとか言ってる女もこれと同じだろ。 晒し首までは全然いいと思う。迷惑かける奴は死刑。 でも痴漢無くすためになんか莫大なコスト発生させてそれが必要だろとかいいださ

      男に痴漢撲滅するインセンティブなんかなくね?
    • 快感により種の保存へのインセンティブを与えるのが『本能』だというのであれば、女性の出産分娩に痛みと恐怖が伴うのはなぜなのだろう?問題 - 自意識高い系男子

      本能は意識レベルで「子供が欲しい」と人間に思わせるシステムではない anond.hatelabo.jp 子共を残すことは本能なのだろうか?まぁ、本能なのだろう。 食欲や性欲といった「本能」は脳科学では「報酬系」として説明される。食事やセックスを行ったとき、人間の脳内ではドーパミン等の快楽物質が分泌され快感を感じるようにできている。これが私たちに食事やセックスへのモチベーションとして働き、生命の維持や種の保存につながる。逆にケガや病気等で身心に異常が発生すれば、器官は脳に痛みや不快感として信号を送り異常を修復させようとする。 ここで注意が必要なのは、私たちが報酬系に促され行動を起こすとき、意識レベルでは生命の維持や種の保存を目的として行動しているわけではないという点である。私たちが食事をするのは意識のうえでは「生命を維持するため」ではなく「腹が減ったから」「飯が美味いから」だし、セックスする

        快感により種の保存へのインセンティブを与えるのが『本能』だというのであれば、女性の出産分娩に痛みと恐怖が伴うのはなぜなのだろう?問題 - 自意識高い系男子
      • 「インセンティブ制度にすると生産性は下がる」- ダニエル・ピンクが証明した、やる気に関する驚きの科学

        [{"post":"","type":"memo"},{"renote":"0","user_id":"1635903944","event_id":"586","enabled":"1","id":"10861","time":"2013-04-30 09:53:49","post":"u003Ch4u003E【ロウソクの問題】u003C/h4u003E","order":"0","row":"0"},{"renote":"0","user_id":"1635903944","event_id":"586","enabled":"1","id":"10860","time":"2013-04-30 09:53:31","post":"ご存じの方もいるかもしれません。u003Cbru003En1945年に、カール・ドゥンカーという心理学者がこの実験を考案し、様々な行動科学の実験で用いました

          「インセンティブ制度にすると生産性は下がる」- ダニエル・ピンクが証明した、やる気に関する驚きの科学
        • 高学歴の人間って、インセンティブにもの凄く敏感なのな

          会社で役員やってる。 といっても、全部で社員20人くらいの家族経営だけど。 そんなうちの会社には、ひとり、うちみたいなところに似合わんレベルの高学歴くんがいる。 この子が最初全然仕事頑張らなかった。 で、なんでかって聞いたら、「こんなインセンティブ制じゃ頑張る気にならん」ということらしかった。 うちでは基本給とは別に、まぁちょびっとだけ営業成績に応じてちょびっとだけインセンティブを付けてる。 社長の考えでは、まぁちょっとしたはげみになってくれれば、という考えでよかれと思って始めたのだが 高学歴くんは、このインセンティブが気に入らないと言う。 こんな仕組みだと、営業成績に関すること以外は頑張る気にならない、という。 じゃあ、どういうインセンティブなら頑張れるのかと聞いてみたら、 「お客さんのパフォーマンスの改善率とかもっと自分の目の前の仕事に直接関係があって手応えがあるものがいい。 もっとい

            高学歴の人間って、インセンティブにもの凄く敏感なのな
          • 教育におけるインセンティブ、あるいは勉強ワイロ - P.E.S.

            アメリカのタイム誌に掲載された教育についての実験のレポートです。実験内容は、子供に勉強したら金やんぞ!と言ってみて、それでどれだけ学習するか見てみよう!というものです。さてここまで読んだだけで反射的に反感を持った人もいると思いますが、まあ判断は読んでからしてみてください。 ただ事前にいくつか言っておきますと、この実験の目的は教育におけるインセンティブの活用を理解することです。お金以外でも教育においては、成績評価は勿論、褒め言葉、賞状、賞品、なんらかの罰、さらには将来の就職・進学可能性など様々なインセンティブが使われています。勿論、理想としてはそういった外部のインセンティブによってではなく、子供達が自分自身望んで学習するようになるのが望ましいわけですが、まあ、子供は現実世界に生きてます。では、外的なインセンティブを使うとして、どこにどう使うべきなのか?この実験はその点についてある程度の答え、

              教育におけるインセンティブ、あるいは勉強ワイロ - P.E.S.
            • NAVERまとめインセンティブについて分解してみた

              NHN Japanさんが運営されている「NAVERまとめ」の事業化に伴って実施された、奨励金説明会&ワークショップに参加してきました! 先立って「二郎の次に食らうべき漢飯7選」を公開しておいてよかった! NAVERまとめの責任者である島村さんによるNAVERまとめの現状と新インセンティブ制度に関する説明、アクセスを稼げるまとめの作成ノウハウや、実際に「ウケるタイトルを作ってみる」ワークショップなどとても勉強になる時間を過ごしてきました。 …のですが、説明会のレポートを書く手前の段階で、NAVERまとめって実際稼げるのか?新インセンティブ制度の仕組みがチンプンカンプン…という方が多いと思いますので(というか説明会でもわかりにくいという声がありました…)、「まとめインセンティブってどういうものなのか、どのくらいのアクセスでどの程度稼げるものなのか」「どういうまとめが人気を集めているのか」という

                NAVERまとめインセンティブについて分解してみた
              • アマゾン、従業員に宅配会社の起業促す--約110万円と給与3カ月分のインセンティブ

                Amazonは2018年、顧客により早く商品を届けるために、自社の荷物を配送する事業を立ち上げる起業家を支援するプログラムを開始した。 そして同社は米国時間5月13日、この「Delivery Service Partner」プログラムをさらに拡大し、自社の従業員の参加を促すことを明らかにした。 Amazonは、このプログラムに参加した従業員に起業資金として最大1万ドル(約110万円)を支給する。また、Amazonを辞めて配送パートナーになる従業員を増やすためのさらなるインセンティブとして、額面給与の3カ月分に相当する金額を支給するという。 このパートナーシッププログラムは、自社の配送能力を大きく高め、荷物をより早く届けることを目指す取り組みの一環だ。Amazonは4月に、米国の「Amazonプライム」会員向けに提供している2日以内の無料配送サービスを翌日無料配送に変更する意向を明らかにして

                  アマゾン、従業員に宅配会社の起業促す--約110万円と給与3カ月分のインセンティブ
                • yunishio on Twitter: "日本が貧しくなれば貧しくなるほど、国民の怨嗟と憎悪は政権には向かわず、手当てを受ける貧困者に向けられる。だから、日本の政治家には日本をよりいっそう貧しくさせるインセンティブが働く。 https://t.co/d6pXrdZAac"

                  日本が貧しくなれば貧しくなるほど、国民の怨嗟と憎悪は政権には向かわず、手当てを受ける貧困者に向けられる。だから、日本の政治家には日本をよりいっそう貧しくさせるインセンティブが働く。 https://t.co/d6pXrdZAac

                    yunishio on Twitter: "日本が貧しくなれば貧しくなるほど、国民の怨嗟と憎悪は政権には向かわず、手当てを受ける貧困者に向けられる。だから、日本の政治家には日本をよりいっそう貧しくさせるインセンティブが働く。 https://t.co/d6pXrdZAac"
                  • 在華坊 on Twitter: "倫理的な側面や安全的な側面から宇崎ちゃん献血コラボキャンペーンのインセンティブ設計を否定する論調、正直、程度問題をゼロイチで論じるような、放射能問題で散々見てきたような詭弁としか思えないので、まったく賛同できません。キモいならキモいとだけ言えよ"

                    倫理的な側面や安全的な側面から宇崎ちゃん献血コラボキャンペーンのインセンティブ設計を否定する論調、正直、程度問題をゼロイチで論じるような、放射能問題で散々見てきたような詭弁としか思えないので、まったく賛同できません。キモいならキモいとだけ言えよ

                      在華坊 on Twitter: "倫理的な側面や安全的な側面から宇崎ちゃん献血コラボキャンペーンのインセンティブ設計を否定する論調、正直、程度問題をゼロイチで論じるような、放射能問題で散々見てきたような詭弁としか思えないので、まったく賛同できません。キモいならキモいとだけ言えよ"
                    • 経済学者はブロックチェーンのインセンティブ設計に着目せよ

                      ブロックチェーンの本質はインセンティブ設計にある。 インセンティブ設計は特にミクロ経済学のお家芸である。 しかし経済学者は未だこれについてほとんど議論していない。 ブロックチェーンの本質はインセンティブ設計にある: ビットコインに興味を持った理由は人それぞれだと思いますが、自分にとってのそれはかなり明確で「インセンティブ設計」です。 立場の異なる者達が自分が得するように行動した結果、システム全体が上手く機能するように設計されている点に非常に感銘を受けたことは、今でもよく覚えています。 良く「ブロックチェーンって流行っているけど何が凄いの?」と尋ねられますが、詰まるところブロックチェーンはある種のデータベースなので (例え低コストで改ざん困難なDBを実装出来る利点があるとは言え) その上にある「P2Pのパブリックチェーンでもシステムが機能出来るようなインセンティブ設計」こそが質問に対する最も

                        経済学者はブロックチェーンのインセンティブ設計に着目せよ
                      • 「よくないまとめも目立ってきた」――「NAVERまとめ」がインセンティブ制度を全面刷新

                        「NAVERまとめ」で優れたまとめ作者に報奨金を支払う制度がリニューアル。今後はアクセス数だけでなく、流入元サイトや閲覧時間など“アクセスの質”も加味してインセンティブ額を算出していく。 NHN Japanは12月5日、「NAVERまとめ」で閲覧数などに応じてまとめ作者に報奨金を支払う「まとめインセンティブプログラム」を全面リニューアルすると発表した。アクセス数という「量」の要素に加え、新たにアクセスの「質」を評価する仕組みを用意。不正な方法で多くのPV(ページビュー)を獲得しようとするユーザーに支払う額を減らし、まとめ全体の質の向上につなげるのが狙いだ。 NAVERまとめは、テーマにそってテキストや画像を集めて編集した「まとめ」を誰でも作成して公開できるサービス。今年10月末時点の月間アクセス数は8億1700万、訪問者数は3300万人/月に上っている。インセンティブ制度は、優れたまとめの

                          「よくないまとめも目立ってきた」――「NAVERまとめ」がインセンティブ制度を全面刷新
                        • はてな民とインセンティブ増田がなぜここまで話が噛み合わないかとい

                          https://anond.hatelabo.jp/20240510000324 おおきく二つ 1.はてな民が話をよく読んでないこれはしゃあない。 だってはてな民はタイトルと口調の雰囲気しかわからないからね。 インセンティブ増田は表面的に邪悪だけどよく読めば骨子は常識的な話しかてない。 ・痴漢は現状でも普通に取り締まられてるし逮捕されてる ・元増田の求める「なくす」は無理だしそのためにコスト無限投入は馬鹿げてる ・確率的に言って痴漢冤罪を心配する必要はない ・痴漢は少数の病人が繰り返しているのでこれ以上社会に声上げても無駄 ・どうしてもゼロ目指すなら少数の常習犯を捕まえ次第に殺して再犯防ぐのは効果的 ・自分は現状の社会サービスや福祉は受け入れている、犯罪ゼロを目指してコスト無限積みはやりたいやつだけでやれ 痴漢ってまじでなんで無くせないの?https://anond.hatelabo.jp

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                          • インセンティブから目を逸らして社会を語るな(読書メモ:『自己責任の時代:その先に構想する、支えあう福祉国家』) - 道徳的動物日記

                            自己責任の時代――その先に構想する、支えあう福祉国家 作者:ヤシャ・モンク みすず書房 Amazon タイトルが想像できるように、近年に蔓延している(とされる)、いわゆる「自己責任論」を批判する本。 また、著者のヤシャ・モンクの教師のひとりがマイケル・サンデルであるらしく、「謝辞」でも真っ先にサンデルの名前が挙げられている。 そして、この本の内容も、ベストセラーになったサンデルの『実力も運のうち』とかなり近い。あちらは「能力主義」を批判する本であったが、かなりの部分までは「自己責任論」批判と重なるものであった。主に批判する思想家がジョン・ロールズであるところも似ている(サンデルはフリードヒ・ハイエクも強めに批判していたのに対してモンクは運の平等主義者を批判しているところに違いはあるが)。政治家などの発した世俗的な言葉を引きながら「最近ではこんな風潮があります」と紹介しつつ、ロールズなどの思

                              インセンティブから目を逸らして社会を語るな(読書メモ:『自己責任の時代:その先に構想する、支えあう福祉国家』) - 道徳的動物日記
                            • イケメンがブスを褒めるインセンティブが不明

                              髪型を変えたり、新しい靴を履いて行ったりすると、私がブスにも関わらず複数のイケメン同僚が褒めてくれる。 彼らは私以外にも男女問わず、思ったときにすぐさま、といった感じで人を褒めている。 これは大学時代から感じはじめたんだよね。イケメンほど人を褒める。 なんで?何の得があんの?女については、美人ほど人を褒めると感じたことはない。

                                イケメンがブスを褒めるインセンティブが不明
                              • Apple、ブーストアプリの取り締まりを大幅に強化!ユーザーインセンティブを付与する仕組みが含まれるアプリをリジェクトする方針 | ゴリミー

                                他のアプリのダウンロード、動画視聴、ソーシャルシェア…全てNG 業界内にいないと知らない人も多いかもしれないが、App Storeの上位にいるアプリの多くは広告出稿を通じて高いランキング順位を取得しているアプリは少なくない。今回取り締まりの対象となっているのはその広告出稿先であるアプリ。膨大なアプリがある中で必要な時にアプリとしての露出度を高める上で欠かせない仕組みではあるが、今後規制されることは確実で、場合によっては再起不能になる可能性もありそうだ。 StackOverflowにて、とあるアプリデベロッパーが過去に4回アップデートしているアプリのグラフィックを変更し、コードは一切変えずに申請したそうだが、リジェクトされたと投稿している。 Appleは明確な理由を教えてくれないことで有名だが、リジェクトされたであろう理由として同氏は以下の利用規約が該当するのではないかと分析している。 2.

                                  Apple、ブーストアプリの取り締まりを大幅に強化!ユーザーインセンティブを付与する仕組みが含まれるアプリをリジェクトする方針 | ゴリミー
                                • はてな運営は新人ブログにもちゃんとインセンティブを与えよ。 - 超メモ帳(Web式)@復活

                                  はてな運営は新人ブログにもちゃんとインセンティブを与えよ。 あわせてよみたい はてな運営は新人ブログにもちゃんとインセンティブを与えよ。 なんか、シロクマ先生がはてな村向け回覧板回してたなぁ。今日はこれ書くか。 p-shirokuma.hatenadiary.com どーなんだろ? ほんと、はてな運営は顧客作るのが下手すぎるというか、実のところ僕ははてなブログの今後とか悲観的だぞ。 はてなといえばはてな村みたいな独特のコミュニティが売りみたいな所があったけど、閉鎖的な村社会であるために当然新規加入者があんま増えずダムの底に沈んだ。ぼかー、一応、村の端っこで一人でぼやぼやしてて全く誰からも認知されてない変人みたいなもんだけどまぁ、はてな歴は13年ぐらいある。 手斧が飛びまくってる時期とかのはてな村も定点観測してたけど、ブログで言及して殴り合いとかは怖くてあんまやらんかったな。僕がはてなダイア

                                    はてな運営は新人ブログにもちゃんとインセンティブを与えよ。 - 超メモ帳(Web式)@復活
                                  • ゆんゆん探偵 on Twitter: "いや、本当、スキル持ってる人に「出来るから」って理由で見返りも無いのにぽいぽい仕事振って疲弊させるのはやめようよ。そういうことしてると「スキルを持っている事を隠す」インセンティブが働いて、誰も彼もが実力を隠して仕事をする事になり大変不幸。"

                                    いや、本当、スキル持ってる人に「出来るから」って理由で見返りも無いのにぽいぽい仕事振って疲弊させるのはやめようよ。そういうことしてると「スキルを持っている事を隠す」インセンティブが働いて、誰も彼もが実力を隠して仕事をする事になり大変不幸。

                                      ゆんゆん探偵 on Twitter: "いや、本当、スキル持ってる人に「出来るから」って理由で見返りも無いのにぽいぽい仕事振って疲弊させるのはやめようよ。そういうことしてると「スキルを持っている事を隠す」インセンティブが働いて、誰も彼もが実力を隠して仕事をする事になり大変不幸。"
                                    • Uber・Airbnbを真似てインセンティブを与えてはいけない心理学的理由|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan

                                      edited by Ryutaro Mori Follow us on Twitter New どこから改善すれば良いのか困ったときのPIESフレームワーク 「友達5人紹介で2,500円キャッシュバック」 以前、中国系インスタントメッセージアプリのWeChatが、北米進出の足がかりとして仕掛けたリファラルキャンペーンです。 UberやAirbnbも同額もしくはそれ以上のインセンティブを出していますが、基本的には無料で使えるIMアプリとしては大きな金額で、注目を集めました。 しかし、WeChatは実際にユーザーを惹き付け、IMアプリ市場に変革をもたらしたのでしょうか。 具体的なデータはありませんが、相変わらず北米市場はWhatsApp、Facebook Messenger、Snapchatなどが強く、一時の話題で終わってしまったように思えます。 こうした「一発屋」的なキャンペーンは常に話題に

                                        Uber・Airbnbを真似てインセンティブを与えてはいけない心理学的理由|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan
                                      • まるまる転載ダメ! NAVERまとめ「権利侵害」記事をインセンティブ対象外に

                                        ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「NAVERまとめ」を運営するNHN Japanは6月20日、権利侵害などを含む一部まとめについて、インセンティブの対象外とすることを発表した(要ログイン)。 サイト内に掲載された「お知らせ」 今回、インセンティブ対象外化が適用されるのは以下のようなケース。 一つの情報ソースから情報を転載しただけ 検索結果をそのまま移しただけ 特定サイトへの誘導を目的にしている キーワードを変えただけで機械的に作成された内容の薄い大量作成コンテンツ タイトルと一致するコンテンツが1、2個のみ(+関連リンクで水増し) タイトルと無関係な他まとめ(同一作者)へのリンク 昨今、権利侵害についての指摘や、質の低いまとめに関する問題提議が多く寄せられていたことから今回の決断に至ったという。対象外化の作業は、過去作成分も含めて順次進めていく予定。また悪質性が

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                                        • Amazon、宣言通りインセンティブ付きレビューの大量削除で評価システムの信頼回復を図る | TechCrunch Japan

                                          Despite the ongoing technological decoupling between China and the West, both sides are converging to discuss the threat that runaway artificial intelligence may pose to humanity. Wu Zhaohui, China&#8

                                            Amazon、宣言通りインセンティブ付きレビューの大量削除で評価システムの信頼回復を図る | TechCrunch Japan
                                          • twitterではなぜ2ちゃんのように賢いレスを返すインセンティブが働かないのだろう

                                            私はそこそこリア充状態だったけど、リアルのお約束まみれのやりとりがつまらないと感じていたところに 2ちゃんのレスの面白さの虜になってしまった口なので、 増田やtwitterでのレスのレベルの低さというのに心底うんざりしてしまう。 合いの手やツッコミを入れるときこそ、その人の腕が問われる2ちゃんと比べると、 増田やtwitterにおけるレスのセンスのなさというか他人の目を気にしない傍若無人ぶりってすごい萎える。 特に他人を批判や罵倒するときに完全に社会性が消滅してる子を見ると、なんだかなぁ、と。 しかもタチ悪いのが、その返答をスルーすると勝手に勝利宣言してくる。 いい悪いの話は置いとく。なぜなんだろう?って不思議に思うんだ。 増田はしょうがない。何者でもない物同士の会話だし、周りの目を一切気にせずただ思ったことを叩きつけるのはむしろ合理的だとさえ思う。 でもtwitterって周りの人も自分の

                                              twitterではなぜ2ちゃんのように賢いレスを返すインセンティブが働かないのだろう
                                            • 「コロナ治療の医師や看護師にインセンティブを」医師が首相に進言

                                              菅義偉(すが・よしひで)首相は16日、公邸で東京慈恵会医科大の大木隆生教授と面会し、新型コロナウイルス対策に関して意見交換した。大木氏はコロナ治療にあたる医師や看護師の報酬を増額すれば医療提供体制を確保できると進言し、首相は「久しぶりに明るい話題を聞いた」と応じたという。 大木氏が面会後、記者団に明らかにした。大木氏は「民間病院が商売としてコロナ(の治療)をやりたいと思うぐらいのインセンティブ(報奨金)をつければ、日本の医療体制は瞬く間に強化される」と伝えたという。

                                                「コロナ治療の医師や看護師にインセンティブを」医師が首相に進言
                                              • ほとんどの会社員には、業務を効率化するインセンティブがない - 脱社畜ブログ

                                                こちらを読んで。 上のリンクはどうも話ができすぎているような気がするが、会社員の業務効率化については、課題が多い。 「働き方改革」の文脈で、残業削減のために業務を効率化して早く帰ろうという主張を耳にすることがある。仕事が早く終わればそれだけ早く帰れるようになるのは自明に思えるので、一見、この主張はまっとうに思える。ところが、実際に社員として仕事をしている側の立場で考えてみると、必ずしもそういう単純な話にはならない。 まず「仕事が早く終わればそれだけ早く帰れるようになる」という前提が実際にはかなり疑わしい。たとえば、ある人が毎日残業しながら10時間かかってこなしていた仕事を、システムで自動化するなどの手段によって1時間で終わらせられるような業務効率化に成功したとする。それを成し遂げた人はきっと褒められることになるだろうが、ではそれによって以後は仕事を毎日1時間だけこなせば退社していい、とは絶

                                                  ほとんどの会社員には、業務を効率化するインセンティブがない - 脱社畜ブログ
                                                • 自殺のインセンティブが増えてしまった - novtan別館

                                                  大津市のいじめの件を踏まえて。 人が自殺をする時、何を考えるのか。死の手前まで思いつめたことはまだないのではっきりとはわからないけれども、どちらかというといじめられる側になりがちだった身としては、復讐をしたいという暗い欲求はあるんだろうなあとは想像する。 人生からの逃避が目的ではあるだろうけれども、自分が死ぬことを契機としていじめを行うものに社会が制裁を加えてくれることを期待する気持はきっとあるだろう。そして、ウェブ時代になってたいていの事件においては犯人の身元は地元の2ちゃんねらーなりが調査した結果が広く伝播したりする。時として冤罪事件にも繋がるので、そのような私的制裁は問題ではあるんだが、今回の件みたいに明らかに組織ぐるみで握りつぶそうとしているような場合は有効かもしれない。もっとも、現時点では何が正しいのかもわからないけれども。 自殺なんかしても復讐にならないんだよ、死人に口なしで黙

                                                    自殺のインセンティブが増えてしまった - novtan別館
                                                  • ノア・スミス「安楽死の歪んだインセンティブ」(2024年4月3日)|経済学101

                                                    「死んではいかが」とほのめかすのは,納税者のお金を節約するいい方法じゃないね"Euthanasia" by alberto.biscalchin, CC BY-SA 2.0「税金を低いままにしたくって / 市長は悪ガキどもを殺してる」 ――The Weakerthans今回の記事では,繊細で扱いにくい話題をとりあげる:安楽死,別名「死亡幇助」について語ろう. 原則として,安楽死はしてもいいとぼくは思ってる.頭脳が正常な状態にあるかぎりなら,おぞましい苦痛を耐えながら生き続けるかわりに死ぬのを選ぶ権利が人々にはあるとぼくは信じてる.安楽死のことを考えても,ぼくは嫌悪感を覚えないし,心の奥に深く根ざした道徳的禁忌に触れたりもしない.この点についてぼくと意見がちがう人は――あらゆる人命は神聖でどんなコストを払ってでも守らなくてはいけないと思ってる人や,さらには,どうにも言い表せないけれど安楽死は

                                                      ノア・スミス「安楽死の歪んだインセンティブ」(2024年4月3日)|経済学101
                                                    • FC2が「まとめサイト」参入、アクセス数に応じてインセンティブ付与も

                                                      • 「名誉」を年金辞退のインセンティブに

                                                        世界最速のペースで少子高齢化が進む日本では、高度成長期に作った社会保障制度や雇用制度などのシステムが破綻寸前だ。それでも、政治家は大票田の高齢者を優遇し、改革は遅々として進まない。若者は「高齢者は恵まれすぎている」と不満を募らせ、世代間の分断が加速する危険性は増している。いわゆる「シルバー民主主義」を打破しなければ、ニッポンの未来は危うい。 このような問題意識のもと、日経ビジネスオンラインでは「シルバー民主主義の克服」をテーマにした関連記事を連載してきた。各記事には賛否両論、たくさんのコメントが寄せられている。記事だけでなく、そちらもご覧いただきたい。 小泉進次郎氏らが激論!高齢者優遇は行き過ぎだ 「レールからの解放」へ社会保障改革の大胆提言 「老人を嫌うのは老人自身なんです」 作家・藤原智美氏が改めて語る「暴走老人!」論 70代も半数は「高齢者が優遇されすぎ」と回答 日経ビジネス独自アン

                                                          「名誉」を年金辞退のインセンティブに
                                                        • NAVERまとめが過去4年間で支払ったインセンティブ報酬総額は4億円!まとめ作成で稼いだ方の最高額は1,500万円だそうです。 - クレジットカードの読みもの

                                                          この記事は新しいサイトに移転しました。 約3秒後に自動的にリダイレクトします。 リダイレクトしない場合はこちらをクリックしてください。

                                                            NAVERまとめが過去4年間で支払ったインセンティブ報酬総額は4億円!まとめ作成で稼いだ方の最高額は1,500万円だそうです。 - クレジットカードの読みもの
                                                          • 求む傭兵! 海賊と闘う「ホワイト・リスト&インセンティブ作戦」とは? - (株)Jコミックテラスの中の人

                                                            【前回までのあらすじ】 こちらをご覧下さい。これは、Googleで「ラブひな zip」を検索した結果です。 出てきたのは、全て「海賊版のマンガ」でして、これらを収録しているのは、どれも「サイバーロッカー」という海外の違法サーバですね。最近の海賊版マンガ流通は、winnyなどは使われず、こういった「サイバーロッカー」が主に使用されています。 こうしたサイバーロッカーや海賊版ブログですが、過去に何度も出版社が撃滅作戦を展開してきました。しかし、海賊版を撃滅できたことは過去に一度もありません。古い「絶版本」に至っては、そもそも出版社に「絶版本の海賊版」をどうこうする権利がありませんので、完全に野放し状態です。 ・・・そう、絶版マンガは世界の誰も守っていないのです!!(※重要) そこで、私は前回、「サイバーロッカーを逆に利用し、作者の収益に役立てる作戦」を考案しました。 それは、 サイバーロッカー

                                                              求む傭兵! 海賊と闘う「ホワイト・リスト&インセンティブ作戦」とは? - (株)Jコミックテラスの中の人
                                                            • 釣り記事NG、NAVERまとめがインセンティブ制度刷新で「量から質へ」

                                                              • 人を動かすもの・インセンティブとモチベーション『ヤバい経済学』 - ビジョンミッション成長ブログ

                                                                「経済学は突き詰めるとインセンティブの学問だ。つまり、人は自分の欲しいものをどうやって手に入れるか、とくに他の人も同じものが欲しいと思っているときにどうするか、それを考えるのが経済学だ。経済学者はインセンティブが好きである。インセンティブを考えたり導入したり、研究したりいじくり回したり、そういうことを喜んでする。典型的に、経済学者はインセンティブの仕組みをうまく作れるだけの自由があれば解決できない問題はこの世に何一つないと思っている。解決策は美しくないかもしれない――弾圧やとんでもない罰によるものだったり、あるいは市民の自由を侵害するものだったりするかもしれないーーが、元の問題自体は確実に解決できる。インセンティブは銃弾であり、てこであり、鍵である。ほんのちょっとしたことだが状況を変えてしまえる大変な力を持つ。」(p.20) ヤバい経済学 [増補改訂版] 作者: スティーヴン・D・レヴィッ

                                                                  人を動かすもの・インセンティブとモチベーション『ヤバい経済学』 - ビジョンミッション成長ブログ
                                                                • NAVERまとめのインセンティブって金額どんくらいなの?って人多そうだから晒す。 – カズワタベ / kazzwata.be

                                                                  Photo by 401(K) 2013 (Creative Commons BY-SA 2.0) みなさんご存知の通り僕はNAVERまとめで「かわいすぎるまとめ」ってのをやっています。その名の通りかわいすぎる女性をまとめてるだけなんですが、なんやかんやで好評いただいてまして、そこそこ見ていただいているようです。 「かわいすぎるまとめ」について諸々。(Google検索順位とか調べてみたよ) | カズワタベ / kazzwata.be で、このNAVERまとめというサービスはPV(ページビュー)に応じたインセンティブ制度があるので下記のような質問をよくされるんですね。 @kazzwatabe ジコさん…じゃなくてカズさんはまとめでいくらくらい稼いでるのか気になった。 — Akeno Takahashiさん (@takaake0722) 2013年4月3日 確かにNAVERまとめのインセンティ

                                                                    NAVERまとめのインセンティブって金額どんくらいなの?って人多そうだから晒す。 – カズワタベ / kazzwata.be
                                                                  • 図書館の利用が増えることで得られるインセンティブって何だろう?

                                                                    丸山高弘@平日は山中湖-週末は清里のまるさん @maruyama3 図書館の利用が増える(来館者数、貸出数など)ことで得られるインセンティブ(ご褒美)って…何だろう? 誰かそういうことを真剣に考えたことあるぅ? 2010-03-20 09:41:44 はぐれねこ @hagurecat スタッフが何となく嬉しい?予算を取る時にプレゼンしやすい? RT @maruyama3 図書館の利用が増える(来館者数、貸出数など)ことで得られるインセンティブ(ご褒美)って…何だろう? 誰かそういうことを真剣に考えたことあるぅ? 2010-03-20 09:43:17

                                                                      図書館の利用が増えることで得られるインセンティブって何だろう?
                                                                    • 適切なインセンティブがない世界に優秀な人材は向わない ロイヤリティーが知的財産の継続的な創造を促す:日経ビジネスオンライン

                                                                      コンビニでも売られている一般向け自動車雑誌の取材を受けた。「車バカ列伝」というシリーズ物に登場しろという依頼だったが、一度はすぐに断った。あまりにもくだけ過ぎてる内容が予想されたからだ。しかし、記事を書くOさんからメールと電話で再々度お誘いがくるので、秘書のKさんとAさんに相談してみたら、「いいじゃないですか、その雑誌知ってますよ。出たら買いますから」との返事。 本当に私は東大自動車部に入部して以来、車バカを続けているのかもしれない。船は自分の仕事だからバカにはなれないが、車ならなってもいいだろう。 取材には3時間以上かかった。私の愛車1999年製スカイラインはもちろん、助教や秘書や学生たちも登場してにぎやかな取材になった。 最後に秘書のKさんに私の事をコメントしてもらった。結果は次のようにまとめられていた。 「秘書のKさんSさん曰く、『いつでもどこでも、電車の中でも、立ちながらでも原稿書

                                                                        適切なインセンティブがない世界に優秀な人材は向わない ロイヤリティーが知的財産の継続的な創造を促す:日経ビジネスオンライン
                                                                      • いけさん ィェィㇴ太郎 on Twitter: "なんかあんまり触れたくない話題だけど、今回の宇崎ちゃん献血コラボには批判の声が上がってないのかよ。「インセンティブが存在する供血は献血の理念に反する」という方向からの批判は何だったんだ。流石に引くわ。ほんまその場のノリでキモがってたのに後から理屈をつけてたんだな。"

                                                                        なんかあんまり触れたくない話題だけど、今回の宇崎ちゃん献血コラボには批判の声が上がってないのかよ。「インセンティブが存在する供血は献血の理念に反する」という方向からの批判は何だったんだ。流石に引くわ。ほんまその場のノリでキモがってたのに後から理屈をつけてたんだな。

                                                                          いけさん ィェィㇴ太郎 on Twitter: "なんかあんまり触れたくない話題だけど、今回の宇崎ちゃん献血コラボには批判の声が上がってないのかよ。「インセンティブが存在する供血は献血の理念に反する」という方向からの批判は何だったんだ。流石に引くわ。ほんまその場のノリでキモがってたのに後から理屈をつけてたんだな。"
                                                                        • 学ぶことにインセンティブがある社会を作る必要性 - 松本徹三

                                                                          岡田克敏さんの「足利事件の一側面」を面白く読みました。ここでは、「科学的思考の出来ない人が、科学技術の知識を要する判断を平気でやっている」ことの問題点を指摘しておられます。論理的、科学的な思考の出来ない人は、たまたま誰かが申し立てた「科学技術の知識らしいもの」を無批判に信じてしまう傾向があります。こういう人達は、「自ら考えて論理的に納得すること」をはじめから放棄しているのと、「一部の例証だけから原理を導くことは出来ない」という「科学の世界では当たり前のこと」を理解していないからです。 これは、明らかに諸外国よりも日本においてより多く見られる現象です。私は、その一因は、「文科系」と「理科系」を殊更に分けているかのような、現在の日本の教育制度にあるような気がします。また、会社などの組織体においても、お互いに「自分達の得意分野によそ者を入れたくない」といった「縄張り意識」が働いていることが多いの

                                                                            学ぶことにインセンティブがある社会を作る必要性 - 松本徹三
                                                                          • ミクシィ、9月1日よりmixiアプリの招待・リクエスト送信時のインセンティブ付与を禁止に | gamebiz

                                                                            ミクシィ<2121>は、本日(8月11日)、「mixiアプリ」の招待やリクエストでのインセンティブの付与を9月1日より禁止するとともに、メッセージフィードの仕様を変更する、と発表した。 今回の最も大きな変更は、招待・リクエスト送信側に付与するインセンティブ(報酬)の禁止だろう。招待やリクエスト送信時のインセンティブとは、マイミクをソーシャルアプリに招待したり、リクエストを送ったりして成功すると、送付する側にゲーム内アイテムなどが付与されるもので、SAPの集客戦略上、重要な機能と位置づけられていた。招待は、新規ユーザーの獲得に、リクエストは離脱してしまったユーザーの復帰策として利用されるケースが多かったように思われる。 今回の措置について、ミクシィでは、mixiアプリの招待やフィード、リクエストの本来の目的がユーザー同士をつなぐコミュニケーションチャネルの役割を果たすための大切な機能のため、

                                                                            • おれはおまえのパパじゃない - インセンティブの隠蔽は俺たちには逆効果だぜーーーーっ!! って思わせる逆張り戦略

                                                                              年明けから怒濤の広告攻勢で話題沸騰の『Power for Living』と、それを無料で(!)ご提供してくださってるアーサーS.デモス財団。キリスト教系ということ以外その実態はほとんど誰にもわかってないわけですけど、想像を絶する資金(恐らく数十億単位)が広告費に投入されていることは誰もが想像できる。今のところCMで広告塔になってる有名人は4人。日本ハムファイターズ監督のトレイ・ヒルマンさん、'79の大ヒット曲『異邦人』で有名な久保田早紀さん、m-floのVERBALさん、フィギュアスケートのジャネット・リンさん。いずれも敬虔なクリスチャン。 「無料」「こちらから連絡することはありません」と聞いた瞬間○○以下のにおいがプンプンするわけですけど、仮にそれが幻臭であり、実態がどれだけ素晴らしいモノであったとしても、そんなもんは消し飛んでしまうくらいの拙いやり方、それがインセンティブの隠蔽。僕ら(

                                                                                おれはおまえのパパじゃない - インセンティブの隠蔽は俺たちには逆効果だぜーーーーっ!! って思わせる逆張り戦略
                                                                              • 「男に痴漢撲滅するインセンティブがない」に対するブコメ

                                                                                https://anond.hatelabo.jp/20240510000324 kakaku01 そんな、わざわざ自分の交友関係にガチで一人も女性がいないことを公言しなくても…… ancv 恋人も妻も娘も姉妹も女友だちもいないのね…… ※ ikebukuro3 自分の娘、妻、彼女、女友達あたりが被害にあうことを一切考えてないのか、それすらどうでも良いと思っているのか。てかこれブーメランだな。俺も増田が払うコストの増大なんかどうでも良いし。 論の正当性以前に、この増田がモテない、弱者男性であることを揶揄するブコメが多数ついている。 これがもう答えだよな……。インセンティブがどうとかとかいう話より前に、他人を非モテやチー牛と嘲ってくる人間のために何かをする気になりますかという話なのよ。 こんなこと言うとお前がモテないのはお前が悪い、女性を逆恨みするなとか言い出すんだろうが、別に痴漢被害に対し

                                                                                  「男に痴漢撲滅するインセンティブがない」に対するブコメ
                                                                                • Amazon.co.jp: インセンティブ 自分と世界をうまく動かす: タイラー・コーエン (著), 高遠裕子 (翻訳): 本

                                                                                    Amazon.co.jp: インセンティブ 自分と世界をうまく動かす: タイラー・コーエン (著), 高遠裕子 (翻訳): 本