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  • 「なろう系」で有名な日本最大級の小説投稿サイト『小説家になろう』は枚方の会社。中の人にインタビューしてきた - 枚方つーしん

    「なろう系」で有名な日本最大級の小説投稿サイト『小説家になろう』は枚方の会社。中の人にインタビューしてきた 俺は平凡な高校2年生。 ある日、道路に飛び出した子どもを助けようとしたところ、トラックに轢かれちまって俺は死んだ。 ……と思ったんだけど。あれ、どこだここ。 え、もしかして…俺って異世界に転生しちゃった!?? きたる異世界転生の日に備えて修行に励むイメージ図(のガーサン) ……ていう感じの展開のお話、ひとつくらい聞いたことがあるんじゃないでしょうか? そう、上記のような異世界転生モノをはじめ、「主人公最強系」や「作品名がやたら長い系」などなど、これらの作品を総称し巷で親しみを込めて呼ばれているのが、 いわゆる「なろう系」という創作ジャンル! 「なろう系」の起源となったのは、日本最大級のWeb小説投稿サイト『小説家になろう』から生まれた作品たち。 異世界での戦いに備えてエネルギーを溜め

      「なろう系」で有名な日本最大級の小説投稿サイト『小説家になろう』は枚方の会社。中の人にインタビューしてきた - 枚方つーしん
    • イェール大学助教授・成田悠輔さんに聞いた「子どもの英語教育ってどこまで必要?」 | 読み物・インタビュー | VERY[ヴェリィ] 公式サイト|光文社

      報道からバラエティ、YouTubeまで、新たな論客として引っぱりだこのイェール大学助教授・成田悠輔さん。今回は、子どもの英語教育や海外脱出について、VERY読者の疑問・悩みをバッサリ斬っていただきました! ※掲載中の情報はVERY2022年12月号掲載時のものです。 Q. 日本は本当に 終わってるんでしょうか? 海外に住む成田さんから見て、政治経済・教育などの面で日本は本当に終わってると思いますか? 子どもには日本脱出を最優先に考えて道を選ばせるべきなのでしょうか?(34歳/4歳・2歳男の子) A. 実はそんなに 終わってないと思ってます。 日本もふつうの衰弱先進国になったというくらいの話だと思います。「日本が終わっている」と言うとき、バブル期の日本や、アメリカや中国、勢いのあるシンガポールやドバイと比べてるんだと思います。 でも、たとえばイタリアやイギリスのようなヨーロッパの先進国を見れ

        イェール大学助教授・成田悠輔さんに聞いた「子どもの英語教育ってどこまで必要?」 | 読み物・インタビュー | VERY[ヴェリィ] 公式サイト|光文社
      • 「無料のセキュリティソフト」はなぜ信頼できるのか?チェコ最大のIT企業「アバスト」に“無料の理由”を聞いてみた 本社「脅威研究所」担当副社長インタビュー

          「無料のセキュリティソフト」はなぜ信頼できるのか?チェコ最大のIT企業「アバスト」に“無料の理由”を聞いてみた 本社「脅威研究所」担当副社長インタビュー
        • 中核派として革命を目指す女子・洞口朋子インタビュー 取材・構成/姫乃たま

          実話BUNKA超タブー2022年11月号 コンビニ・書店で9/30より発売中 偶数月2日発売(次号は12月2日発売) 特別定価620円(税込) ▼統一教会の天敵 鈴木エイトとは何者なのか ノンフィクション作家本橋信宏が迫る ▼対談 元統一教会信者多田文明×やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎 統一教会信者とのヤバい交流体験 ▼自由で楽しいなんて大間違い 独身だと絶対不幸になる理由 ▼安倍晋三国葬の酷い舞台裏 ▼「山上徹也の思い通りになる」と屁理屈で反社宗教擁護 統一教会を批判するなと言うバカたち ▼同志社アメフト部が暴行 運動部は日常的に性犯罪を犯す ▼表現の自由の敵 鳥取県があらゆる点で最低 ▼庶民が高価なだけのiPhone14購入はムダ ベストな中古iPhoneはどれ? ▼東京の食べログTOP10ラーメン全部まずい ▼芸能人がロケ弁としてもてはやす有名弁当ホントは別に美味くない ▼小室佳代さ

            中核派として革命を目指す女子・洞口朋子インタビュー 取材・構成/姫乃たま
          • 表現者としての人生を変えた、監督・富野由悠季との出会い――『ブレンパワード』朴璐美インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

            心の絆が力となる――。1998年、富野由悠季監督が手掛けたTVシリーズ『ブレンパワード』は、放送当時大きな衝撃を与えた。近未来、地球の海溝に発見された遺跡で発見された生命体をめぐり、人類は分裂。地殻変動により地球の都市が次々と破壊される中、人々は謎の円盤状物質「オーガニック・プレート」から生まれる巨大な生体マシン「ブレンパワード」に乗り、世界の破滅に向けて動き始める――。『機動戦士ガンダム』を手掛けた富野由悠季監督のオリジナル作品にして、脱「ガンダム」を目指した意欲作。さまざまな作品を手掛けてきた富野監督のターニングポイントとなった一作である。 その『ブレンパワード』が、「Blu-ray Revival Box」として3月にリリースされることになった。また、2月には富野由悠季監督の軌跡を記録した展覧会「富野由悠季の世界」の映像作品「富野由悠季の世界 ~Film works entruste

              表現者としての人生を変えた、監督・富野由悠季との出会い――『ブレンパワード』朴璐美インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
            • さとし on Twitter: "@mas__yamazaki この空いてない缶ビールを持たされてるインタビューの男性 これも監督たちの演出でしょうか? https://t.co/GKxbO3zhjR"

              @mas__yamazaki この空いてない缶ビールを持たされてるインタビューの男性 これも監督たちの演出でしょうか? https://t.co/GKxbO3zhjR

                さとし on Twitter: "@mas__yamazaki この空いてない缶ビールを持たされてるインタビューの男性 これも監督たちの演出でしょうか? https://t.co/GKxbO3zhjR"
              • 北野武氏、ジャニー喜多川氏めぐる性被害告発に「ようやく声を上げる時代がきた」米誌のインタビューで明かす

                大手芸能プロダクション「ジャニーズ事務所」の元所属タレントが、創業者ジャニー喜多川氏(2019年に死去)からの性暴力を相次いで告発した問題について、映画監督で漫才師、俳優の北野武氏が「声を上げる時代が来た」とコメントした。

                  北野武氏、ジャニー喜多川氏めぐる性被害告発に「ようやく声を上げる時代がきた」米誌のインタビューで明かす
                • 趣味でWeb漫画を9年描き続けた作者に、9年ファンだった読者がインタビューした

                  Web漫画を趣味で9年描き続けて完結させた作者に話を聞いたら、連載中に「転職」「商業化の話」「結婚」など様々なことが起きていた。 インタビューする僕自身もその漫画が始まったころからのファンであり、読み続けていたら気づけば30代になっていた。漫画とともに年齢を重ねたこともあり、完結したときは感慨深さがあった。 9年という長い月日の連載はもはや趣味と気軽に呼んでいいのか迷ってしまうほど歴史がある。なぜ9年続けられたのか本人に話を聞いてみた。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:31歳男がネイルを1ヶ月つけて生活してわかったこと→ネイルは超楽しい! > 個人サイト ジャーニーとモアイと

                    趣味でWeb漫画を9年描き続けた作者に、9年ファンだった読者がインタビューした
                  • 佐野元春インタビュー ① アンチ・シティポップ「SOMEDAY」は僕の反抗だった

                    1980年のデビューから40年以上、常に新しいフォーマットの音楽に挑み、ソリッドかつ豊潤な音楽をクリエイトし続けた佐野元春。過去を振り返らない印象の強い元春が、2013年にはアルバム『SOMEDAY』の再現ライブを敢行し、今年5月にはこのライブを完全収録したBlu-ray名盤ライブ「SOMEDAY」をリリース。そして、これを記念したロングインタビューがリマインダーで実現。Early Days の元春、アルバム『SOMEDAY』について、当時を振り返った貴重なコメントの数々、アーティスト・佐野元春の今についても語ってくれました。4回にわたってお届けします。 「SOMEDAY」はシャレた曲じゃない。街で育ったすれっからしの少年の唄だ ― 佐野さんには常に革新的に前へ進んでいるイメージがあるので、過去を振り返ることもあまりないような気がするのですが。 佐野元春(以下、佐野):過去を振り返ってもし

                      佐野元春インタビュー ① アンチ・シティポップ「SOMEDAY」は僕の反抗だった
                    • 『異種族レビュアーズ』原作者インタビューでクリムの名前の由来や幻の没ネタが判明

                      『異種族レビュアーズ』原作者インタビューでクリムの名前の由来や幻の没ネタが判明 文 カワチ 公開日時 2020年02月08日(土) 20:00 最終更新 2020年02月09日(日) 21:34 1月11日から放送中のTVアニメ『異種族レビュアーズ』。多種多様な種族が暮らす世界を舞台に異種族娘たちが営むスケベなお店に通って、そのサービスのすべてを余すことなくクロスレビューしていくというもので、その攻め過ぎな内容から大きな話題となっています。 ここではニコニコ漫画の“ドラドラしゃーぷ#”で連載中の原作漫画の原作・原案を手掛ける天原先生と、作画のmasha先生へのインタビューの前編をお届け。 TVアニメ化が決まった際の率直な感想は? ――まずは、TVアニメ化が決まった際の率直な感想を教えてください。 天原:世間のみなさまと同じように最初は「正気ですか?」と思いました。アニメではレビュー場面をど

                        『異種族レビュアーズ』原作者インタビューでクリムの名前の由来や幻の没ネタが判明
                      • 特集 - ソフトウェア開発者/有限会社サイトー企画代表 秀まるお氏 インタビュー | REALFORCE | 日本製プレミアムキーボードの最高峰

                        「秀丸」という2文字を見て即座に反応できた人はかなりのベテラン PC ユーザーか、もしくは上級(?)クラスの PC ユーザーと言うことになるかと思う。 そう、「秀丸」とはインターネット全盛期の現在よりも前の「パソコン通信時代」(パソ通時代)から "痒いところに手が届く" 数々の名作シェアウェア(+フリーウェア)を世に送り出してきた、秀まるお氏のソフトウェアブランドのことだ。今回は Realforce のヘビーユーザーとして、あの伝説のシェアウェア(+フリーウェア)作家であられる秀まるお氏をお迎えして、「プログラマー目線からのキーボードへのこだわり」について伺った。 伝説のシェアウェア作家、秀まるお(斉藤秀夫)氏のプロフィール パソ通全盛期からインターネット全盛期を駆け抜けた自分のような人間からすると、秀まるおさんといえば「伝説のシェアウェア作家」というイメージが強く、私だけでなく読者の多く

                          特集 - ソフトウェア開発者/有限会社サイトー企画代表 秀まるお氏 インタビュー | REALFORCE | 日本製プレミアムキーボードの最高峰
                        • 『バービー』グレタ・ガーウィグ監督来日インタビュー「次代の女性監督に繋ぎたい」 ─ 騒動にも言及 | THE RIVER

                          『バービー』グレタ・ガーウィグ監督来日インタビュー「次代の女性監督に繋ぎたい」 ─ 騒動にも言及 (c)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. マーゴット・ロビー、ライアン・ゴズリング主演、人形の世界をポップでカラフルに描く『バービー』が、2023年8月11日より日本公開になる。このため、監督を務めたグレタ・ガーウィグが来日。THE RIVERの単独インタビューに応えた。 この取材が行われたのは8月1日で、インタビュー開始の直前までに、米ワーナー・ブラザーズより米公式X(Twitter)アカウントによる不適切な投稿への謝罪文が発表された。このインタビューの中で、筆者がこの騒動に対する所見を尋ねると、グレタは神妙な面持ちで次のように回答した。 「ワーナー・ブラザースが謝罪したことは、私にとって非常に重要なことです。発表がなされたことは、とても重

                            『バービー』グレタ・ガーウィグ監督来日インタビュー「次代の女性監督に繋ぎたい」 ─ 騒動にも言及 | THE RIVER
                          • ロッキング・オン・ジャパン94年1月号小山田圭吾インタビュー記事に関して (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/199668

                            小山田圭吾氏が東京オリンピック・パラリンピックのクリエイティブチームの一員に選出されたことを受け、94年1月号のロッキング・オン・ジャパンに掲載されたインタビューで氏が話された中学時代のいじめエピソードが各方面で引用、議論されています。 その時のインタビュアーは私であり編集長も担当しておりました。そこでのインタビュアーとしての姿勢、それを掲載した編集長としての判断、その全ては、いじめという問題に対しての倫理観や真摯さに欠ける間違った行為であると思います。 27年前の記事ですが、それはいつまでも読まれ続けるものであり、掲載責任者としての責任は、これからも問われ続け、それを引き受け続けなければならないものと考えています。 傷つけてしまった被害者の方およびご家族の皆様、記事を目にされて不快な思いをされた方々に深くお詫び申し上げます。 犯した過ちを今一度深く反省し、二度とこうした間違った判断を繰り

                              ロッキング・オン・ジャパン94年1月号小山田圭吾インタビュー記事に関して (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/199668
                            • 東京五輪は「100%」開催、ただ「無観客も覚悟」 橋本会長BBCインタビュー - BBCニュース

                              東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の橋本聖子会長はBBCのインタビューで、大会の開催は「100%」確実だと述べた。ただ、新型コロナウイルスの感染が急拡大した場合の観客なしでの実施を「覚悟しておかなくてはならない」とした。

                                東京五輪は「100%」開催、ただ「無観客も覚悟」 橋本会長BBCインタビュー - BBCニュース
                              • 鈴木亮平『シティーハンター』インタビュー。「令和の観客」に愛されるためにアップデートしたこと | CINRA

                                北条司による人気漫画を実写化したNetflixのオリジナル映画『シティーハンター』の配信が始まり、Netflix週間グローバルTOP10で初登場1位を獲得するなど反響を呼んでいる。主人公・冴羽獠を務めたのは、本作の熱烈なファンでもあり、長年にわたって冴羽獠を演じることを望んでいたという鈴木亮平だ。 配信後初となるインタビューで、並々ならぬ思いを込めた本作に参加した感想を聞いた。 『シティーハンター』予告編 / 物語の主人公・冴羽獠は、東京・新宿を拠点にし、裏社会での様々なトラブル処理を請け負う超一流のスイーパー(始末屋)。無類の美女好きで、美女に出会うとタガが外れてしまうが、いざ依頼を受ければ、並み外れた銃の腕と身体能力、そして冷静沈着な頭脳で、仕事を遂行する。そんなクールでおバカでもっこりの “冴羽獠” を演じるのは鈴木亮平、ヒロイン “槇村香” 役は森田望智、獠の相棒である “槇村秀幸

                                  鈴木亮平『シティーハンター』インタビュー。「令和の観客」に愛されるためにアップデートしたこと | CINRA
                                • 独占ロングインタビュー!『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』村瀬修功監督“壊れている”ハサウェイと“わからない”ギギ | GUNDAM.INFO

                                  大ヒット全国ロードショー中の『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』より、村瀬修功監督のガンダムインフォ独占ロングインタビューをお届けします。 インタビュアーは、アニメ評論家の藤津亮太さん。小説を映画化するにあたって村瀬監督が考えたことから、特徴的な光と影の演出論、さらに、主人公ハサウェイ・ノアとヒロインのギギ・アンダルシアをどう捉えているかまで、深く掘り込んだ内容となっています。 なお、本インタビューでは本編の細部にまで言及しており、いわゆるネタバレ満載となっていますので、映画鑑賞後に読むことをオススメします。鑑賞後にインタビューを読み、内容を思い浮かべながら2度3度と劇場へ足をお運びいただけますと幸いです。 ――富野由悠季監督が執筆した全3巻の小説を、3部作の映画としてまとめていくにあたっては、いろいろな工夫が必要だったと思います。『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』第1部の場合、冒頭

                                    独占ロングインタビュー!『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』村瀬修功監督“壊れている”ハサウェイと“わからない”ギギ | GUNDAM.INFO
                                  • アニメーション映画監督・富野由悠季、クリエイションの源泉に迫るロング・インタビュー/第1回・文化功労者への選出に寄せて | アニメ ダ・ヴィンチ

                                    トップアニメ ダ・ヴィンチインタビュー・対談アニメーション映画監督・富野由悠季、クリエイションの源泉に迫るロング・インタビュー/第1回・文化功労者への選出に寄せて 日本を代表するアニメーション作品『機動戦士ガンダム』。そのシリーズは放送後42年を数えても続いており、アニメのみならず、様々な分野に大きな影響を与えている。その生みの親である富野由悠季監督は御年80歳。今もなお意気軒昂に、新作である劇場版『Gのレコンギスタ』を制作中(現在第3部となる劇場版『Gのレコンギスタ III』「宇宙からの遺産」までを公開)。新たな表現と次世代に伝える作品を作るべく、現場で奮闘している。 その富野監督が、令和3年度の文化功労者に選出された。その授賞理由は「物事の本質をつく視点で壮大な世界観をもつ作品を創造し、我が国のアニメーション界に新たな表現を切り拓いてきたものであり、アニメーションを文化として発展させた

                                      アニメーション映画監督・富野由悠季、クリエイションの源泉に迫るロング・インタビュー/第1回・文化功労者への選出に寄せて | アニメ ダ・ヴィンチ
                                    • 『閃光のハサウェイ』を大ヒットへと導いた、映像の力とは――監督・村瀬修功インタビュー(後編) | アニメ ダ・ヴィンチ

                                      『機動戦士ガンダム』40周年記念作品として制作されたシリーズ最新作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』。本作は『機動戦士ガンダム』の生みの親、富野由悠季さんが1989~1990年に執筆した小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』全3巻(上・中・下)を映像化した作品だ。本作の主人公はガンダムシリーズで活躍してきたかつての英雄ブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノア。彼はマフティー・ナビーユ・エリンと名乗り、反地球連邦政府運動に身を投じている。なぜ彼はマフティーを名乗るようになったのか。そのドラマが緻密に描かれている。 本作の映画化を果たしたのは村瀬修功監督。美意識に裏打ちされた緻密な作画で知られるアニメーター/キャラクターデザイナーでもあり、監督としては『虐殺器官』などで実写的なアプローチをすることで高い評価を集めているクリエイターだ。映画『閃光のハサウェイ』においても、いわゆる映画的なダイ

                                        『閃光のハサウェイ』を大ヒットへと導いた、映像の力とは――監督・村瀬修功インタビュー(後編) | アニメ ダ・ヴィンチ
                                      • 『ぼっち・ざ・ろっく!』作者・はまじあきインタビュー「 ぼっちちゃんの性格は、私自身の投影です(笑)」

                                        今期のアニメーション界の話題を席巻する作品になった、はまじあきの4コマ漫画『ぼっち・ざ・ろっく!』。 【写真】後藤ひとりのアイコン! ぼっちちゃんジャージが登場 「陰キャならロックをやれ!」というキャッチコピーはインパクト抜群であった。陰キャ女子の後藤ひとり(ぼっちちゃん)のネガティブっぷりが炸裂するギャグ漫画と思いきや、ぼっちちゃんの成長があり、バンドメンバーとの友情もあり……と、実は王道を行く成長物語であり、音楽漫画としても読みごたえ抜群の名作なのだ。 そんな注目作を生み出した、漫画家はまじあきに直撃インタビュー。12月24日にはアニメーションが最終回を迎えたばかりだが、気になる漫画の今後についてもお話を伺った。 『ぼっち・ざ・ろっく!』第1巻。「まんがタイムきららMAX」で連載中。はまじあき著、芳文社/刊 ぼっちちゃんは作者自身の投影!? ――『ぼっち・ざ・ろっく!』は今期のアニメで

                                          『ぼっち・ざ・ろっく!』作者・はまじあきインタビュー「 ぼっちちゃんの性格は、私自身の投影です(笑)」
                                        • 現実を直視しなければ「維新の強さ」はわからない 松本創氏が肌で感じた大阪の期待と熱狂|注目の人 直撃インタビュー

                                          大阪が本拠地の日本維新の会が躍進を続けている。一昨年の衆院選、昨年の参院選、そして今年の統一地方選で党勢を拡大。世論調査では政党支持率でも、次期衆院選の比例代表投票先でも野党第1党の立憲民主党を上回るが、どうにも腑に落ちない。格差を拡大する新自由主義路線をヒタ走り、醜聞が後を絶…

                                            現実を直視しなければ「維新の強さ」はわからない 松本創氏が肌で感じた大阪の期待と熱狂|注目の人 直撃インタビュー
                                          • 人の仕事の80%はAIが担う 世界的研究者インタビュー

                                            ベン・ゲーツェル氏とAIロボットの「デズデモーナ」。ブラジル・リオデジャネイロで開催された「ウェブサミット2023」で(2023年5月3日撮影)。(c)MAURO PIMENTEL / AFP 【5月21日 AFP】ブラジル出身の人工知能(AI)研究の第一人者ベン・ゲーツェル(Ben Goertzel)氏(56)はこのほど、AFPのインタビューに応じ、AIは数年後、人の仕事の80%を担うかもしれないが、それはいいことだとの見解を示した。 数学者で認知科学者でもあり、ロボットクリエーターとしても知られるゲーツェル氏は現在、人の認知能力を持つAI「汎用(はんよう)人工知能(AGI)」を開発する研究グループ「シンギュラリティネット(SingularityNET)」の最高経営責任者(CEO)を務めている。 ゲーツェル氏は今月、ブラジル・リオデジャネイロで開催された世界最大級のテクノロジーカンファレ

                                              人の仕事の80%はAIが担う 世界的研究者インタビュー
                                            • 立憲民主党の原口一博議員、とうとうロシアの国営メディア「スプートニク」に独自インタビュー記事を出す

                                              Sputnik 日本 @sputnik_jp 【独自】原口一博議員「日本は日本のために行動すべき。それはロシアと敵対することではない」 🎤立憲民主党の原口一博衆議院議員は、スプートニクのインタビューに応じ、日本のウクライナ支援における問題点や懸念事項について語った。 🇯🇵🇷🇺原口氏(@kharaguchi )は、ロシアとウクライナの問題を考えるにあたり、歴史の真実を知り、安全保障の観点をふまえることが重要と指摘。また、隣国ロシアとの長い友好の歴史を反故にしてはならないと話した。 📹ビデオインタビューをご覧ください! 2024-02-06 18:43:52

                                                立憲民主党の原口一博議員、とうとうロシアの国営メディア「スプートニク」に独自インタビュー記事を出す
                                              • アニメ評論はなぜ「無いように見える」のか? アニメ雑誌と評論の歩み――アニメ評論家・藤津亮太インタビュー

                                                ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています アニメ関連の記事を眺めていると、新作情報やクリエイターインタビュー、メイキングなどはちまたにあふれているのに、「評論やレビューはあまり見かけない気がする」――そう疑問に思ったことはないだろうか。 SNSでは感想ツイートが日々飛び交い、配信全盛となった現在でも放送時刻の前後にはTwitterトレンドがアニメ関連ワードに染まるのも珍しくない。作品を自分とは違う(あるいは同じ)角度で論じた情報へのニーズは確かに存在するのに、なぜ評論記事は「少ない」のだろうか? そんな疑問を解消すべく、ねとらぼでは3月21日に「なぜ商業媒体で“アニメ批評”は難しいのか?」をテーマにした特集記事を掲載。メディア各社へのアンケートを実施し、回答のあった5媒体の意見を紹介した。ところが意外にも、各編集部からはいずれも(温度感の違いはあるものの)「作りにくい実感は

                                                  アニメ評論はなぜ「無いように見える」のか? アニメ雑誌と評論の歩み――アニメ評論家・藤津亮太インタビュー
                                                • 『十三機兵防衛圏』の制作秘話を公開! ヴァニラウェアインタビュー第1弾をお届け!!【電撃PS】

                                                  『十三機兵防衛圏』の制作秘話を公開! ヴァニラウェアインタビュー第1弾をお届け!!【電撃PS】 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月10日(月) 12:15 2019年11月28日の発売以降、そのクオリティの高さで多くのユーザーから支持を受け、口コミなどでも人気が広がり続けているPS4のドラマチックアドベンチャー『十三機兵防衛圏』。アトラス×ヴァニラウェアがタッグを組んで放った本格SFの世界は、美しいビジュアルや練り込まれた物語、爽快感あふれるシミュレーションバトルなどで構成されており、その魅力は一言では語り尽くせないでしょう。 今回は多くの根強いファンを獲得した本作について、2019年12月28日発売の“電撃PlayStation Vol.683”では掲載しきれなかった、本作の貴重なヴァニラウェアのインタビュー第1弾をお届けします。 和やかな雰囲気のもと行われた取材

                                                    『十三機兵防衛圏』の制作秘話を公開! ヴァニラウェアインタビュー第1弾をお届け!!【電撃PS】
                                                  • 幸村誠×諫山創が初対談!互いをリスペクトし合う2人が「ヴィンランド・サガ」を語り合う - コミックナタリー 特集・インタビュー

                                                    ナタリー コミック 特集・インタビュー 幸村誠×諫山創が初対談!互いをリスペクトし合う2人が「ヴィンランド・サガ」を語り合う TVアニメ「ヴィンランド・サガ」 PR 2022年8月22日 11世紀初頭の北ヨーロッパを舞台に、熱きヴァイキングたちの生き様を描いたマンガ「ヴィンランド・サガ」。少年・トルフィンは、目の前で殺された父の仇を取るべく戦士となった。仇であるアシェラッドや巨漢の戦士・トルケル、幼き王子・クヌートらと出会いながら、彼は戦士として生きていく。しかし、アシェラッドが処刑をされたことでトルフィンは、錯乱。廃人同然となり、奴隷身分になってしまう……。2019年にプロローグであるトルフィンの少年編がTVアニメSEASON 1として放送。2023年1月には待望のSEASON 2となる奴隷編が放送予定だ。 コミックナタリーではSEASON 2の放送決定を記念し、原作者である幸村誠と、「

                                                      幸村誠×諫山創が初対談!互いをリスペクトし合う2人が「ヴィンランド・サガ」を語り合う - コミックナタリー 特集・インタビュー
                                                    • 護憲派の巨頭・樋口陽一さんが次世代を挑発する「なぜ反乱しない」「9条に恥じない国を」【ロングインタビュー】:東京新聞 TOKYO Web

                                                      <著者は語る> 日本を代表する憲法学者・樋口陽一さんが90歳を前に回顧録『戦後憲法史と並走して 学問・大学・環海往還』を語り下ろした。今は亡き盟友で、俳優の菅原文太さんや作家の井上ひさしさんとの交遊も交え、焦土から立ち上がった「この国のかたち」を世界水準の憲法学で意義づけた人生を振り返っている。銃後の「少国民」から長じて護憲派の巨頭と言われる樋口さん。「先行世代を押しのけて1歩でも前に進んでほしい。なぜ反乱しないのか」と私たちを挑発する。(中村信也)

                                                        護憲派の巨頭・樋口陽一さんが次世代を挑発する「なぜ反乱しない」「9条に恥じない国を」【ロングインタビュー】:東京新聞 TOKYO Web
                                                      • ファンが最も気になる『ゴールデンカムイ』マル秘ランキングも発表…野田サトル1万字インタビュー#3 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                                                        【注意】このインタビューは、漫画『ゴールデンカムイ』の完全なネタバレを含みます。ご了承いただける方はお読みください。 (#2の続き) 連載の中で最も大切にしていたこと ――ところで、全く作中で差別や迫害について描いていないわけではありませんよね? はい。おっしゃる通り、第1話にもその他にも描いています。 勿論、差別用語や、日本とロシアの都合で翻弄される少数民族たちのことなどを露悪的にはならぬよう、僕なりのアプローチで描きました。 そもそも和人からの迫害に対する蜂起のための軍資金である金塊を追うのが、この物語の縦筋ですからね。 とにかく描く上で大切にしたのは、「素晴らしいと感じたアイヌ文化をそのままポジティブに伝えよう」という点と、「和人もアイヌも同じ人間、善人も悪人もいるフェアな存在として描こう」という点でした。 それに、アンケート結果が反映されるシビアな大衆漫画誌の冒険活劇で、シリアスか

                                                          ファンが最も気になる『ゴールデンカムイ』マル秘ランキングも発表…野田サトル1万字インタビュー#3 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                                                        • はてブのユーザーインタビューを受けた - 本しゃぶり

                                                          はてなブックマークからユーザーインタビューを受けた。 先手を打っておいて正解だった。 ということで感想を書いておく。 【前置き】 先に断っておくが、インタビューの内容について詳細に言及はしない。はてなから「質問内容によっては開発検討中の機能に触れるのでやめてほしい」と言われているためだ。そのため俺がインタビュー前の記事で書いた「ブコメ返信機能」に対する反応を筆頭に、機能に関する話題は一切触れない。 インタビューを受けた これに当選した。 インタビューを受けたのは6/1 (水) の夜。設定されていた1時間フルに使い、用意されていた約30個の質問に全て回答。さらにブコメ返信機能の補足や、他にもこんな機能が欲しいなどの要望も伝えることができた。普段なかなか経験することのできない、有意義な体験だったと言えよう。 まずやって思ったのは「先に記事を書いてよかった」である。この記事を読む人ならば知ってい

                                                            はてブのユーザーインタビューを受けた - 本しゃぶり
                                                          • [インタビュー]萩原一至氏はハクスラRPG「QUESTER」にどう向き合ったのか。そのゲーム遍歴と作り込みに,クリエイターの魂を見た

                                                            [インタビュー]萩原一至氏はハクスラRPG「QUESTER」にどう向き合ったのか。そのゲーム遍歴と作り込みに,クリエイターの魂を見た 編集部:touge ライター:岡和田 晃 1980年代後半に連載をスタートし,ファンタジーコミックの金字塔として不動の地位を確立した漫画「BASTARD!!」。2022年にはNetflixでのアニメ化も行われた同作をライフワークとする漫画家・萩原一至氏が原案とキャラクターデザインを手がけるPC向けダンジョン探索「QUESTER 〜失われた世界の真実を探究する物語〜」が2023年3月15日にリリースされた。 本作は,ハック&スラッシュをコンセプトに,懐かしくも新しいビジュアルと,キャッチーでバラエティ豊かなキャラクターデザインが注目を集め,クラウドファンディングを成功させたインディーズゲームだ。すでにアニメイトゲームスおよびDLsiteでの販売がスタートしてお

                                                              [インタビュー]萩原一至氏はハクスラRPG「QUESTER」にどう向き合ったのか。そのゲーム遍歴と作り込みに,クリエイターの魂を見た
                                                            • セガが「龍が如く」のローカライズについてのインタビュー取材を受けたら外国のゲーマーから「ローカライズやめろ」と批判が殺到した話。翻訳だけでなくスカートの短さや宗教に配慮して改変が加えられる。

                                                              鳥酋長 @bird_chief セガのオフィシャルが「我々は世界各国のカルチャーに応じた適切な翻訳を心がけてゲームをローカライズしてます!!」つったら世界中から「余計なことすんな我々は『日本』を知りたいんだ」と突っ込み多数なのおもろいな。 2024-01-31 21:19:17 セガ公式アカウント🦔 @SEGA_OFFICIAL ゲームを、各国の言語やカルチャーなどを鑑みて適切に翻訳する「ゲームローカライゼーション」をご存じですか? ローカライズの取材を受けました。 From Japan to the world: how to translate a game - The Japan Times #LikeADragon #InfiniteWealth #龍が如く8  japantimes.co.jp/life/2024/01/2… 2024-01-28 10:19:04 リンク Th

                                                                セガが「龍が如く」のローカライズについてのインタビュー取材を受けたら外国のゲーマーから「ローカライズやめろ」と批判が殺到した話。翻訳だけでなくスカートの短さや宗教に配慮して改変が加えられる。
                                                              • 齋藤なずなインタビュー(代表作『ぼっち死の館』『夕暮れへ』)【幼少期編】神様にお願いした夢 | マンバ通信

                                                                「老人の生態漫画を描いている!」「生態というか…かなり死んでいく!」「これは新しい!いや、古い!いや、かえって新しい!」…などなど、とにもかくにも令和の時代の最先端、77歳漫画家、齋藤なずな先生なんであります。謎が多い。なぜ40歳デビューなのか。なぜ77歳で活筆なのか。なぜこんなに面白い漫画を作れるのか。取材班は、甘いケーキときれいなお花を手に、雨降る中をバスで突っ切って停留所を降り、東京の奥深い土地にある団地=ご自宅を急襲。にゃー、にゃー、にゃー、ニャンコが女主人をガードする中をなんとかかいくぐって、生の声をインタビューしたのであった。「顔編」「猫編」「幼少期編」の3回に分けてお送りします。(顔編はこちら)(猫編はこちら) 取材/文/撮影:すけたけしん 着ている服がたまたま似ている。 色々と(命が)流れてくるのですよ ──先生は、空を見る時間と水を見る時間がどちらが多いですか。 それは何

                                                                  齋藤なずなインタビュー(代表作『ぼっち死の館』『夕暮れへ』)【幼少期編】神様にお願いした夢 | マンバ通信
                                                                • 《CEO退任》エイベックス松浦氏が「偽装離婚で税金逃れ」を告白した“幻の自伝本”インタビュー音声を公開 | 文春オンライン

                                                                  浜崎あゆみとの恋愛の陰で違法薬物に耽溺 松浦氏といえば、昨年夏に刊行されたノンフィクションライター・小松成美著の小説「M 愛すべき人がいて」(幻冬舎)がテレビ朝日とAbemaTVでドラマ化され、大きな話題を呼んでいる。本作は松浦氏と浜崎あゆみ、2人の秘められた恋愛模様が描かれた“事実に基づくフィクション”だ。ドラマでは浜崎をエイベックスの新人アーティスト・安斉かれん(20)が、松浦氏を三浦翔平(31)が演じている。 2016年頃、ライターとして活動するA子さんは松浦氏と毎週のように松浦氏の自宅で過ごし、頻繁に連絡を取り合っていた。松浦氏と近しい関係にあったことで、松浦氏の自伝本を出版するため密着取材することになり、松浦氏の証言を録音していた。奇しくも今回、それが違法薬物使用の証拠となったのだ。 出版が取り止めになった“幻の自伝本” 取材班がこれらの証拠テープなどを入手したのは昨年12月。物

                                                                    《CEO退任》エイベックス松浦氏が「偽装離婚で税金逃れ」を告白した“幻の自伝本”インタビュー音声を公開 | 文春オンライン
                                                                  • ひろゆきのインタビュー記事を読んだあと「え、私達ネカマだと思われてたの?」と思っている # インターネット老人会女性部 の皆さんが語る思い出

                                                                    まとめ主は草の根育ちですw (ぱぱっと作っちゃったので、あとでツイート差し替えや追加するかもです。現在既に1000ツイート超えてるので読み切れてないので) 反響を呼んだ元記事はこちら>https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5e3cb7f5c5b6b70886fd0627

                                                                      ひろゆきのインタビュー記事を読んだあと「え、私達ネカマだと思われてたの?」と思っている # インターネット老人会女性部 の皆さんが語る思い出
                                                                    • 「ネコのおやつ」で腎臓病予防も 「機能しない」AIMを活性化する成分発見 東大大学院・宮崎徹教授インタビュー:時事ドットコム

                                                                      「ネコのおやつ」で腎臓病予防も 「機能しない」AIMを活性化する成分発見 東大大学院・宮崎徹教授インタビュー 2021年07月25日08時00分 食事をする11歳のネコ。この年齢になると慢性腎臓病に注意する必要がある 「ネコの宿命」とされる腎臓病にタンパク質「AIM」を利用する治療法を開発した東京大学大学院医学系研究科疾患生命工学センターの宮崎徹教授は、人間のように機能しないとされてきたネコのAIMを活性化する成分を発見、それを含むネコの「おやつ」やキャットフードの商品化を目指している。先天的に慢性腎臓病を発症しやすいネコが、生まれた直後からAIM活性化成分を摂取すれば、薬剤に頼らなくても生涯を健康に過ごせる可能性が高まる。(時事ドットコム編集部) 「ネコの宿命」腎臓病の治療法を開発 寿命が2倍、最長30年にも 東大大学院・宮崎徹教授インタビュー ―人間のように機能しないネコのAIMを「活

                                                                        「ネコのおやつ」で腎臓病予防も 「機能しない」AIMを活性化する成分発見 東大大学院・宮崎徹教授インタビュー:時事ドットコム
                                                                      • 庵野秀明監督を知るために全力を尽くした555日 岩崎 琢インタビュー (完全版) – KING RECORDS TODAY

                                                                        2023.04.06 音楽を目指したのは・・・ 僕は子供の頃から比較的音楽に触れてきたほうだと思っています。小学生の途中まで音楽教室に通っていました。高校生の頃になるとシンセサイザーや録音機材が一般にも手に入れられるようになって、それまで演奏するだけだった音楽を録音して完成させるまでできるようになったので、大人になったら音楽のお仕事をできるといいなと思いはじめました。作曲家を目指したのは高校生の頃だったと思います。作曲家を目指すからには本気で勉強しなくてはならないと思いまして、作曲を本気で学ぶにはやはり藝大(東京藝術大学)と考え、作曲科を受験しました。藝大では基礎から徹底して勉強し、現代音楽を追求していました。音楽を作るにはいろいろなやり方があって、理論がわからなくともいい音楽を作ることはできると思いますが、僕はこのときに手に入れた知識がプロの作曲家として活動していくにあたって大変役立って

                                                                          庵野秀明監督を知るために全力を尽くした555日 岩崎 琢インタビュー (完全版) – KING RECORDS TODAY
                                                                        • 「それはね、民主党がパクったんです」 岸田文雄氏が「新自由主義からの転換」を掲げる理由【インタビュー】

                                                                          「それはね、民主党がパクったんです」 岸田文雄氏が「新自由主義からの転換」を掲げる理由【インタビュー】 自民党総裁選(2021年9月17日告示、29日投開票)で最初に出馬会見を開いた岸田文雄衆院議員がJ-CASTニュースの取材に応じ、「力不足」で惨敗した20年の総裁選からの再チャレンジに向けた意気込みを語った。 岸田氏は、菅内閣が失速した背景を(1)納得感のある説明の欠如(2)危機管理に関する楽観的な見通し、の2つにあると分析。この2つをカバーする幅広い政策メニューを準備した。 1人10万円の特別定額給付金が再給付される可能性については、「現金はしっかり配りたいと思います」。給付の対象については今後詰める。すでに正式に立候補を表明している3人の中では、唯一「新自由主義からの転換」を掲げ、「令和版所得倍増」の一環として「中間層復活」もうたう。 かつての民主党は「分厚い中間層」を主張していたが

                                                                            「それはね、民主党がパクったんです」 岸田文雄氏が「新自由主義からの転換」を掲げる理由【インタビュー】
                                                                          • 復興五輪「歴史に残る大会に」 安倍前首相インタビュー―東日本大震災10年:時事ドットコム

                                                                            復興五輪「歴史に残る大会に」 安倍前首相インタビュー―東日本大震災10年 2021年03月04日07時22分 インタビューに答える安倍晋三前首相=2月26日、東京・永田町 東日本大震災から10年を迎えるのを前に、自民党の安倍晋三前首相は3日までに、時事通信のインタビューに応じた。復興に向けた安倍政権の取り組みでは「一定の役割を果たせた」と強調。首相在任中に「復興五輪」を掲げ招致した東京五輪・パラリンピックに関しては、新型コロナウイルスを克服した上で開催が実現できれば「五輪の歴史に残る大会となる」と期待感を示した。 震災前、原発事故は想定せず 菅直人元首相インタビュー ―発生当時は野党議員だった。 当時、自民党の谷垣禎一総裁は政府に全面的に協力した。ただ、民主党は政権運営に十分慣れておらず、菅直人首相は原子力緊急事態宣言を直ちに出すべきだったのに遅れた。現場の要望を聞くネットワークもなく、行

                                                                              復興五輪「歴史に残る大会に」 安倍前首相インタビュー―東日本大震災10年:時事ドットコム
                                                                            • 『岩田さん』編集担当・永田泰大インタビュー。岩田聡のこと、『MOTHER』のこと、糸井重里のこと、あとファミ通のことを聞く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                              2002年に、山内溥氏から引き継ぐ形で任天堂の社長になった岩田氏は、2015年7月11日に急逝した。 岩田氏の経歴を語るとき、いろいろな側面がありすぎて、どこから触れればいいものか、すこし迷ってしまう。 『ゴルフ』、『バルーンファイト』、『星のカービィ 夢の泉の物語』、『MOTHER2』、『ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ』など数々の名作を手掛けた凄腕プログラマーであり、33歳のときにはHAL研究所の所長に就任し借金を抱えた会社を立て直し、任天堂の社長としては“ニンテンドーDS”や“Wii”の世界的大ヒットとなったハードを世に送り出した。 “社長が訊く”ではさまざまなクリエイターに自らインタビューをしたかと思うと、ニンテンドーダイレクトでゲームファンに“直接!”任天堂タイトルの最新情報を届けていた。 このたび、そんな岩田氏の発言をまとめた『岩田さん 岩田聡はこんなこと

                                                                                『岩田さん』編集担当・永田泰大インタビュー。岩田聡のこと、『MOTHER』のこと、糸井重里のこと、あとファミ通のことを聞く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                              • 富野由悠季「AIが書く小説は安いエロ本。人間の感度はかぎ分けてしまう」ChatGPTはエンタメの脅威にはならない|概要|インタビューサイト 双葉社 THE CHANGE

                                                                                1979年に『機動戦士ガンダム』で、ロボットアニメの世界にリアリティを取り入れる新しいジャンルを生み出した富野由悠季監督。82歳にして、今なおアニメの最前線で挑み続ける富野監督のクリエイティビティの源はどこにあるのか。東京・杉並のバンダイ…

                                                                                  富野由悠季「AIが書く小説は安いエロ本。人間の感度はかぎ分けてしまう」ChatGPTはエンタメの脅威にはならない|概要|インタビューサイト 双葉社 THE CHANGE
                                                                                • 学術論文を無料で公開している海賊版サイト「Sci-Hub」の運営者へのインタビュー

                                                                                  多数の学術論文を無料で公開しているサイト「Sci-Hub」は、学術雑誌出版社大手のエルゼビアなどから訴訟を起こされています。2020年12月にエルゼビアがインドのデリー高等裁判所に訴訟を起こした件を受け、インドのメディア「The Wire Science」のシッダールト・シン記者が、Sci-Hubの運営者でありカザフスタン出身の神経科学者、アレクサンドラ・エルバキアン氏にインタビューを敢行しています。 An Interview With Sci-Hub's Alexandra Elbakyan on the Delhi HC Case - The Wire Science https://science.thewire.in/the-sciences/interview-alexandra-elbakyan-sci-hub-elsevier-academic-publishing-open

                                                                                    学術論文を無料で公開している海賊版サイト「Sci-Hub」の運営者へのインタビュー