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ウイグルの検索結果201 - 240 件 / 1636件

  • 中国 BBCの国際放送を禁止「真実に反し国家の利益損なった」 | NHKニュース

    中国政府は、イギリスの公共放送BBCの国際放送について、真実に反し国家の利益を損なったなどとして中国で放送することを禁止すると発表しました。 中国政府で、テレビなどのメディアを監督する「国家ラジオテレビ総局」は12日、イギリスの公共放送BBCの国際放送について「ニュースは真実でなければならないということに反し国家の利益を損なった」などとして中国で放送することを禁止すると発表しました。 これに先立って中国外務省は2月3日の記者会見でBBCが新疆ウイグル自治区の当局の施設でウイグル族の女性が拘束され性的暴行を受けていたなどと報じたことに対して「全く事実に基づいていない」と強く批判していました。 また、イギリスのメディア規制当局が4日、国営の中国中央テレビの国際放送CGTNについて、中国共産党による統制などを理由に、イギリス国内での放送免許を取り消したと発表したことに対しても「『報道の自由』を掲

      中国 BBCの国際放送を禁止「真実に反し国家の利益損なった」 | NHKニュース
    • 仏ブルカ禁止法は「信教の自由侵害せず」、欧州人権裁

      フランス・ルーベ(Roubaix)で、顔面を隠すベールの一種「ニカブ」を着用して街を歩く女性(2014年1月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/PHILIPPE HUGUEN 【7月2日 AFP】欧州人権裁判所(European Court of Human Rights、ECHR)は1日、フランスで成立し議論を巻き起こしていたブルカ禁止法による顔全体を覆い隠すベールの着用禁止は、欧州人権条約(European Convention on Human Rights)が保護する思想・良心・信教の自由を侵害しないとの判断を下した。 原告のフランス人女性(24)は、自身のベール着用は自由意志によるものであり、警備上の理由で必要とされればベールを脱ぐこともいとわないとした上で、公共の場でのベール禁止は尊厳をおとしめるものだと訴えていた。 だが欧州人権裁の判事らは全員一致で、原告女性が差別の対象とは

        仏ブルカ禁止法は「信教の自由侵害せず」、欧州人権裁
      • 中国・チベット・インドの国境問題とそれが日本に示唆すること: 極東ブログ

        鳩山政権の地球外的外交センスは米国を困惑させ、そして恐らく激怒させているようだが、必ずしも米国同盟のパワー構成上の対抗にある中国を利しているわけではない。恐らく中国もチンプンカンプンで困惑しているだろう。というのは中国が危険視する、「中国に一番憎まれている女性」にして「ウイグルの母」ことラビア・カーディルさんと、中国を分裂させるとして敬称の「ラマ」を付けずにダライとのみ呼び捨てされるダライ・ラマ14世が、やすやすと来日し、先週、東京の外国特派員協会で相次いで記者会見もした(期待された二人の会見はなかったようだ)が、これまでの自民党政権時代と比べると、中国はそれほど圧力をかけてこなかった。中国としても、真意も掴めず空気も読まない鳩山さんに明確なメッセージを出しても、いろいろとやっかいなことになるかもしれないと、想定せざるを得なかったのだろう。 いや、ダライ・ラマはこれまでも何度も来日している

        • 北京五輪にどうしても感じてしまうグロテスクさの正体 開会式も競技も、北京五輪はどこが「おかしい」のか | JBpress (ジェイビープレス)

          北京五輪の開会式で聖火の点火者を務めたウイグル族のジニゲル・イラムジャン選手(左)と漢族の趙嘉文選手(写真:新華社/アフロ) (福島 香織:ジャーナリスト) 私はもともと北京冬季五輪は専制国家のプロパガンダに過ぎないと思っており、外交的ボイコットを支持している。だが、日本選手はじめ世界各国のアスリートたちが4年の研鑽の成果を競い合う貴重な機会であり、楽しみにしているファンも多くいるであろうから、あまり大声で五輪開催自体をこき下ろすのは野暮だと思っていた。 しかし、あの「イマジン」の音楽に合わせて「未来に向かって、一緒に」と一直線に並んで歩く一糸乱れぬ行進、聖火台点灯役にウイグル人女子選手をあえて抜擢した開幕式の演出、さらに高梨沙羅選手ら5人のノルディックスキー・ジャンプ団体競技での「スーツ規定違反」、スピードスケートやスノーボードでの異様な「判定」による有力選手の失格、女子テニスプレイヤー

            北京五輪にどうしても感じてしまうグロテスクさの正体 開会式も競技も、北京五輪はどこが「おかしい」のか | JBpress (ジェイビープレス)
          • 中国 ウイグル自治区の人権問題で制裁決めたEU側に報復を示唆 | NHKニュース

            EU=ヨーロッパ連合の加盟国が、新疆ウイグル自治区で人権侵害に関わったとして中国の当局者に制裁を科すことで合意したことについて、中国外務省の報道官は強く反発し報復措置をとる可能性を示唆しました。 EUの加盟国は、中国の新疆ウイグル自治区で深刻な人権侵害に関わったとして、中国の当局者に対しEU域内への渡航禁止と資産凍結の制裁を科すことで合意しました。 EUが中国に対して制裁を科せば、前身のEC=ヨーロッパ共同体が1989年の天安門事件を受けて武器の輸出禁止の措置をとって以来のこととなります。 これについて、中国外務省の趙立堅報道官は18日の記者会見で「人権を口実に中国をおとしめ、内政に干渉するのをやめるよう求める」と強く反発しました。 そのうえで「EU側が中国の利益を損なう間違った行動をとるのであれば断固とした対応をとり、とことんまでやる」と述べ、報復措置をとる可能性を示唆しました。 EUで

              中国 ウイグル自治区の人権問題で制裁決めたEU側に報復を示唆 | NHKニュース
            • 160超の人権団体、北京冬季五輪開催の再考をIOCに要請

              [北京 9日 ロイター] - 160を超える人権擁護団体が連名で国際オリンピック委員会(IOC)に書簡を送り、2022年の北京冬季オリンピック開催を再考するよう要請した。中国政府による人権侵害を理由に挙げている。 過去数カ月間、この種の要請は各人権団体から何度も行われていたが、今回の書簡はこれまでで最大規模。新疆ウイグル自治区に暮らすウイグル族への対応や「香港国家安全維持法」の施行を巡り、中国に対する国際的な批判が高まっている。 8日に公開された書簡には、アジア、欧州、北米、アフリカ、オーストラリアに拠点を置く、ウイグル族やチベット族、香港住民、モンゴル族の人権団体が署名。「中国全土で起きている人権危機の深刻化が見過ごされてしまえば、オリンピック精神と試合の評価は一段と損なわれる可能性があるという点を、IOCは認識する必要がある」としている。

                160超の人権団体、北京冬季五輪開催の再考をIOCに要請
              • 中国 ウイグル族研究者に無期懲役の判決 NHKニュース

                中国で、少数民族ウイグル族の権利擁護を訴えていた研究者が、国家の分裂を図った罪に問われていた裁判で、裁判所はこの研究者に無期懲役の判決を言い渡しました。 ウイグル族の研究者、イリハム・トフティ氏はことし1月、「海外の勢力と結託し、ウイグルの独立を唱えるなど、国家の安全と社会の安定に重大な危害を与えた」として、北京の自宅で警察に拘束され、そのあと国家の分裂を図った罪で起訴されました。 新疆ウイグル自治区の中心都市ウルムチで23日開かれた裁判で、裁判所は、イリハム氏に無期懲役とすべての財産没収の判決を言い渡しました。 弁護士によりますと、判決を聞いたイリハム氏は、法廷から連れ出される際、「不服だ」と叫んだということです。 イリハム氏はこれまで、「国家を分裂させるような行為をしたことがないし、分裂を図るグループを組織したこともない」と起訴の内容を一貫して否認しており、弁護士は「間違いなく上訴する

                • 尾行、取材妨害された本紙記者 モスクが酒場に…閉鎖や爆破も 米中対立の焦点・新疆ウイグル自治区は今:東京新聞 TOKYO Web

                  中国の新疆(しんきょう)ウイグル自治区での人権侵害を巡り、米国と中国の対立が激しさを増している。その舞台である同自治区南部の3都市を訪れると、少なくとも15カ所のモスク(イスラム教礼拝所)の閉鎖・破壊が確認できた。ワシントンで16日に開かれる日米首脳会談ではウイグル問題への対応も焦点となり、日米首脳の発言が注目されている。 (新疆ウイグル自治区で、中沢穣、写真も)

                    尾行、取材妨害された本紙記者 モスクが酒場に…閉鎖や爆破も 米中対立の焦点・新疆ウイグル自治区は今:東京新聞 TOKYO Web
                  • 世界最古の鞍を発見、定説覆す女性所有者に驚き、約2700年前

                    中国の洋海(ヤンハイ)墓地から出土したおよそ2700年前の鞍。革を縫い合わせたものに藁や動物の毛が詰められている。精工な作りだが高価なものではなく、地域の牧畜民に日常的に使われていた。(PATRICK WERTMANN) 古ければおよそ2700年前、中国北西部の乾燥地帯で暮らしていたその女性は、まさに馬に乗ろうという装いで、鞍(くら)と一緒に埋葬されていた。獣皮製の外套をまとい、羊毛のズボンと革製の長靴を履いていた。 中国新疆ウイグル自治区のトルファン市近郊にある洋海(ヤンハイ)墓地で出土したこの鞍は、紀元前700年から紀元前400年ものと推定される。これまで発見された鞍の中では最も古く、誰が何の目的で鞍を使っていたかというこれまでの定説に疑問符が付けられた。(参考記事:「2500年前の墓から完全な大麻草13本を発見」) 発見は「驚き」だったと、スイス、チューリッヒ大学の研究者で、学術誌「

                      世界最古の鞍を発見、定説覆す女性所有者に驚き、約2700年前
                    • ウイグル自治区行ってきた。(画像有) その2 : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

                      ウイグル自治区行ってきた。(画像有) その2 Tweet 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/08/24(月) 20:04:42.32 ID:r4o4SLeJ0 また、暇だから立てちゃった…。 火焔山。 昨日、見せられる写真出し尽くしちゃったのにwww 前スレ:ウイグル自治区行ってきた。(画像有) ■懐かしい日本の風景 【新感覚オンラインシミュレーション「三国ヒーローズ」ついに公開!】(とにかく斬新。クリゲに飽きた人やSRPG好きにオススメ) 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/08/24(月) 20:07:13.52 ID:wBFhwYot0 >>1 お〜 乙。落ちちゃっててショボーンしてたw 昨日と同じのでもいいんでうpしてほしい。 >>2 そう思ってくれるだけで嬉しい。 今回は、

                        ウイグル自治区行ってきた。(画像有) その2 : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
                      • 米山 隆一 on Twitter: "ちなみに憲法で外国人の人権を勝手に決めていいなら、中国が中国憲法でウィグル人の人権を決めるのもまた勝手という事になり、国民民主党の主張する「人権外交」は成立しなくなります。一体どこに向かっているのかと思います。"

                        ちなみに憲法で外国人の人権を勝手に決めていいなら、中国が中国憲法でウィグル人の人権を決めるのもまた勝手という事になり、国民民主党の主張する「人権外交」は成立しなくなります。一体どこに向かっているのかと思います。

                          米山 隆一 on Twitter: "ちなみに憲法で外国人の人権を勝手に決めていいなら、中国が中国憲法でウィグル人の人権を決めるのもまた勝手という事になり、国民民主党の主張する「人権外交」は成立しなくなります。一体どこに向かっているのかと思います。"
                        • 安田峰俊📺YouTube &ニコニコch始まりました on Twitter: "11/27 20:45 新宿駅西口地下、50〜100人の在日中国人の若者がウルムチ火事の追悼のために集まって「共産党は下野せよ」「習近平は下野せよ」を連呼している。 50-100个旅日中国年轻人在日本东京新宿站西口地下举办聚会,… https://t.co/uIGvTkA5bK"

                          11/27 20:45 新宿駅西口地下、50〜100人の在日中国人の若者がウルムチ火事の追悼のために集まって「共産党は下野せよ」「習近平は下野せよ」を連呼している。 50-100个旅日中国年轻人在日本东京新宿站西口地下举办聚会,… https://t.co/uIGvTkA5bK

                            安田峰俊📺YouTube &ニコニコch始まりました on Twitter: "11/27 20:45 新宿駅西口地下、50〜100人の在日中国人の若者がウルムチ火事の追悼のために集まって「共産党は下野せよ」「習近平は下野せよ」を連呼している。 50-100个旅日中国年轻人在日本东京新宿站西口地下举办聚会,… https://t.co/uIGvTkA5bK"
                          • イギリス国民投票に中国共産党が衝撃を受ける理由

                            <国政上の重要な決断を国民投票で決めたイギリスのEU離脱は、中国人にとって驚きの事件。一方、村民選挙で選ばれた広東省の村長に関して汚職事件が「捏造」される中国では、民主化への道はまだはるかに遠い> EU離脱を問うイギリスの国民投票は、中国のネットでも大きな注目を集めた。開票が始まった直後は票数が接近し、その後離脱と残留が何度もリードを奪い合ったが、次第に離脱が残留を引き離し始め、最後は離脱が勝利した。これはわれわれにとってとても意義のある政治的な出来事、そして重大な決断だ。政治家が決断できない状況で、すべてを国民の票決に委ねる......中国人にとって衝撃は大きい。イギリスの首相は直ちに辞任を発表し、演説でこう述べた。彼自身は離脱に反対だが、国民がはっきりと別の道を選択した以上100パーセントその決断を尊重し、離脱手続きがスムーズに進むよう責任を持って努める、と。 このような政治文化を多く

                              イギリス国民投票に中国共産党が衝撃を受ける理由
                            • しほち on Twitter: "ウイグル人差別に悲しみ、Metooをタグに使う人がどうやったらこんな人種差別を許し、女性蔑視に疎い方向に行けるのか理解出来ない。 怒りすら覚える。 皆相手のTL(特に返信欄)をよく見てね…… https://t.co/RsfNdU4Idc"

                              ウイグル人差別に悲しみ、Metooをタグに使う人がどうやったらこんな人種差別を許し、女性蔑視に疎い方向に行けるのか理解出来ない。 怒りすら覚える。 皆相手のTL(特に返信欄)をよく見てね…… https://t.co/RsfNdU4Idc

                                しほち on Twitter: "ウイグル人差別に悲しみ、Metooをタグに使う人がどうやったらこんな人種差別を許し、女性蔑視に疎い方向に行けるのか理解出来ない。 怒りすら覚える。 皆相手のTL(特に返信欄)をよく見てね…… https://t.co/RsfNdU4Idc"
                              • スマホ電源を切っただけで「監視対象」に…中国警察がウイグル自治区に張り巡らせる「最恐の監視システム」 密告用アプリをダウンロードさせて奨励

                                中国の新疆ウイグル自治区では、中国共産党が少数民族であるウイグル族への支配を強めている。軍事ジャーナリスト・黒井文太郎さんの『工作・謀略の国際政治 世界の情報機関とインテリジェンス戦』(ワニブックス)より、中国警察によるウイグル人監視システムの実態を紹介する――。 内部文書で判明した中国警察の監視システム 中国のウイグル人に対する人権侵害は、いまや世界中に知れ渡っている。中国当局によって「再教育」と称して強制収容され、強制労働や拷問などが行われたのは、すでにのべ100万人を超えているとみられる。中国当局によるウイグル人迫害は凄まじいものだが、では中国当局はそもそもどのようにウイグル人の住民たちを監視しているのか。その詳細を記した中国警察当局の内部文書が流出したので、その概要を紹介したい。 これは、米情報サイト「インターセプト」が2021年1月29日に公表したレポートで詳細に紹介された、新疆

                                  スマホ電源を切っただけで「監視対象」に…中国警察がウイグル自治区に張り巡らせる「最恐の監視システム」 密告用アプリをダウンロードさせて奨励
                                • 中国、チベットでも新疆同様の職業訓練強制か 報告書

                                  中国・チベット自治区ラサの風景(2016年9月11日撮影、資料写真)。(c)JOHANNES EISELE / AFP 【9月23日 AFP】中国西部のチベット(Tibet)自治区で、農業や畜産業の従事者らを対象に、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)内と同様の職業訓練が強制されていると、米研究機関が22日、報告書で明らかにした。 仏教徒が多数を占めるチベット自治区の当局は、地方部の労働者を工場での作業に従事させるこの計画について、貧困緩和策の一つと主張。習近平(Xi Jinping)国家主席が掲げる、極度の貧困を年内に撲滅するという目標に沿ったものだと説明している。 しかし米国のジェームズタウン財団(Jamestown Foundation)の研究員らは、今回発表した報告書の中で、この「軍隊さながらの職業訓練」は、同自治区の90%を占め

                                    中国、チベットでも新疆同様の職業訓練強制か 報告書
                                  • G7貿易相が強制労働排除声明 中国念頭に日本提案

                                    新疆ウイグル自治区カシュガルの中心部にある繁華街。人通りが多い場所では3人一組で巡回する警官の姿が目立つ=6月22日(三塚聖平撮影) 日米欧の先進7カ国(G7)は22日、貿易相会合を開いた。日本からはオンライン形式で萩生田光一経済産業相が出席し、会合終了後の記者会見で、強制労働の排除についての共同声明を採択したと明らかにした。国境を越えるデータの自由流通に関する「デジタル貿易原則」でも合意した。ともにG7としては初めてという。 会合では、人権弾圧が深刻化する中国の新疆(しんきょう)ウイグル自治区の問題を念頭に、日本側から強制労働の排除に向けた国際的な仕組みづくりを呼びかけた。 萩生田氏は会合後に記者団の取材に応じ、声明は特定の国に向けたものではないとした上で、「国際社会の普遍的価値である自由、基本的人権の尊重、法の支配が中国においても保証されることは重要だと考える」と述べた。 また、「(最

                                      G7貿易相が強制労働排除声明 中国念頭に日本提案
                                    • 新疆ウイグル自治区に関する問題に触れられない。真の勇気を持っていなかった。

                                      どこにもかけないのでここにかく。 新疆ウイグル自治区に関する問題に触れられない。 なんで新疆ウイグル自治区に関する問題に触れられないのかって、それは実際の不利益があるからだ。 森の発言なんかはバッシングしても全然キャリアに響かない。 しかし、新疆ウイグル自治区に関する問題に触れられない。 左派界の同調圧力に引っかかるし、なにより本が出版されなくなるし、中国の問題に口出しすること自体がリスクだ。 自分はナチを許せないと思っているし、過去の日本は糞だと思っている。 つまり、ネトウヨサイドの人間ではない。左に属する人間である。だから、新疆ウイグル自治区の同化政策は、非難せねばならないと思っている。 しかし怖くてできない状況になってしまった。 匿名ダイアリーに書くしかできない。 中国に睨まれるということ自体がもうすでにリスクになっているのだ。 報道、学者、創作、全て中国を批判すること自体がリスクだ

                                        新疆ウイグル自治区に関する問題に触れられない。真の勇気を持っていなかった。
                                      • 中国国境で当局が旅行者のスマートフォンに情報収集アプリを密かにインストール──Guardian報道

                                        新疆(しんきょう)ウイグル自治区のイスラム教徒監視を強化している中国当局が、キルギス共和国からの国境で旅行者のスマートフォンにデータ収集アプリをインストールしていると、Guardianが報じた。 英Guardianは7月2日(現地時間)、中国の国境警察が旅行者のスマートフォンに無断でアプリをインストールし、個人情報を収集していると報じた。同メディアはこれを、中国政府による新疆(しんきょう)ウイグル自治区のイスラム教徒監視強化の一環とみている。 Guardianが米New York Times、独Suddeutsche Zeitung、米Motherboardと共同で調査した。Suddeutsche Zeitungの記者も自分のAndroidスマートフォンにアプリをインストールされた。確認したのは、キルギス共和国から新疆に入る国境。旅行者はここでスマートフォンを起動し、パスワードを入れて手渡

                                          中国国境で当局が旅行者のスマートフォンに情報収集アプリを密かにインストール──Guardian報道
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                                              4月8日、ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長(写真)は8日の決算会見で、中国新疆ウイグル自治区で懸念されている少数民族ウイグル族の人権を巡る問題について政治的だとの認識を示し、「政治的には中立な立場でやっていきたい。ノーコメントとさせていただきたい」と述べた。都内で2017年3月撮影(2021年 ロイター/Issei Kato) [東京 8日 ロイター] - ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は8日の決算会見で、中国新疆ウイグル自治区で懸念されている少数民族ウイグル族の人権を巡る問題について政治的だとの認識を示し、「政治的には中立な立場でやっていきたい。ノーコメントとさせていただきたい」と述べた。

                                                ウイグル問題は政治的であり、ノーコメント=柳井ファーストリテ社長
                                              • 未だ多くの謎に包まれる湖に浮かんだ遺跡「ポル=バジン」が消滅の危機(ロシア) : カラパイア

                                                プーチン大統領をもってしても「これまで色々な場所を訪れ、多くの物を目にしてきたが、こんな場所は初めてだ」と言わしめた、ロシア最大のミステリーの1つ、それがポル=バジン遺跡である。 かつてこの遺跡に関する情報をお伝えしたが(関連記事)、土台となっている永久凍土層が融け初め、謎が解き明かされる前に滅亡の危機に瀕しているという。

                                                  未だ多くの謎に包まれる湖に浮かんだ遺跡「ポル=バジン」が消滅の危機(ロシア) : カラパイア
                                                • 日米など39か国が中国に要求、ウイグル人の人権を尊重せよ

                                                  中国西部・新疆ウイグル自治区カシュガル北郊で、主にイスラム教徒であるウイグル人が収容されているとみられる「再教育施設」(2019年6月2日撮影)。(c)GREG BAKER / AFP 【10月7日 AFP】米国、日本、多数の欧州連合(EU)加盟国など39か国は6日、イスラム系少数民族ウイグル人の人権を尊重するよう中国に求めた。さらに、香港の状況への懸念も表明した。 この働きかけを主導したドイツのクリストフ・ホイスゲン(Christoph Heusgen)国連(UN)大使は人権に関する会合で、「人権を尊重するよう中国に求める。特に新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)とチベット自治区(Tibet Autonomous Region)で、とりわけ宗教的・民族的少数派に属する人々の権利を守るよう求める」と述べた。 この共同声明に署名した39か国

                                                    日米など39か国が中国に要求、ウイグル人の人権を尊重せよ
                                                  • タカ on Twitter: "おかしくなっていく世界 トルコ政府、亡命ウイグル人を大量逮捕。その後、中国共産党に引き渡す。 引き渡す理由は中国政府が中国製ワクチンをトルコに販売する条件があり、その条件とはウイグル人の強制送還…。… https://t.co/xDYT2z6kTk"

                                                    おかしくなっていく世界 トルコ政府、亡命ウイグル人を大量逮捕。その後、中国共産党に引き渡す。 引き渡す理由は中国政府が中国製ワクチンをトルコに販売する条件があり、その条件とはウイグル人の強制送還…。… https://t.co/xDYT2z6kTk

                                                      タカ on Twitter: "おかしくなっていく世界 トルコ政府、亡命ウイグル人を大量逮捕。その後、中国共産党に引き渡す。 引き渡す理由は中国政府が中国製ワクチンをトルコに販売する条件があり、その条件とはウイグル人の強制送還…。… https://t.co/xDYT2z6kTk"
                                                    • 米 北京五輪・パラ 「外交的ボイコット」へ 選手団派遣の方針 | NHKニュース

                                                      アメリカのバイデン政権は、来年2月と3月に開かれる北京オリンピックとパラリンピックについて、政府関係者を開会式などに派遣しない「外交的ボイコット」をすることを明らかにしました。 中国の新疆ウイグル自治区などでの人権状況が理由だとしていて、中国政府は強く反発するものと見られます。 アメリカ・ホワイトハウスのサキ報道官は6日の記者会見で「バイデン政権は北京オリンピックとパラリンピックに外交や公式の代表を派遣しない」と述べ、「外交的ボイコット」をすることを明らかにしました。 その理由としては、中国の新疆ウイグル自治区で、民族などの集団に破壊する意図をもって危害を加える「ジェノサイド」が続いていることなど、中国政府による人権侵害を挙げました。 サキ報道官は「人権侵害が行われている状況下では通常どおりに対応するわけにいかないというメッセージになる」としています。 一方で、選手団は派遣する方針だという

                                                        米 北京五輪・パラ 「外交的ボイコット」へ 選手団派遣の方針 | NHKニュース
                                                      • アグネスチャン Diary » 15・7・2009 「今回の国会では出来ないが、次回には必ず通します」と各党の議員から約束していただきました。

                                                        • 7月5日ウルムチでの騒乱に関して - 梶ピエールのブログ

                                                          最初日本のメディアは新華社のニュースをそのままタレ流すだけでやはりダメだと思ったが、6日の報道ステーションはかなり時間を割いて双方の言い分を報道するというスタンスで、水谷尚子氏にも取材を行うなど、かなり頑張っていた。ただコメントが加藤千洋氏というのはあまり適任ではなかったと思うが。 ・・とはいえやはりこの件についてはBBCなど英語圏の報道が背景の解説も含めて圧倒的に詳しい。それに引換え、「東洋のBBC」を目指しているはずのNHKは7時のニュースを見る限り広東省韶関での事件にも言及しないなど、かなりお粗末な時間の制約があったとしても不満の残る報道姿勢だった(9時のニュースではちゃんと報道していたようです)。 少し前だが、グアンタナモに収用されていたウイグル人がパラオに移送されたときも、日本ではほぼベタ記事扱いだったが、NYTが非常に詳しい報道を行っていた(これとかこれ)。日ごろからの取り組み

                                                            7月5日ウルムチでの騒乱に関して - 梶ピエールのブログ
                                                          • 中国人300人余が「イスラム国」参加 NHKニュース

                                                            中国の警察に当たる公安省の次官はマレーシアの内相と会談し、300人余りの中国人が、マレーシアを経由してイスラム過激派組織「イスラム国」に参加していると伝え、取締りへの協力を求めました。 これは中国共産党系の新聞「環球時報」が23日伝えたもので、中国公安省の孟宏偉次官が21日、マレーシアでザヒド内相と会談した際、「300人余りの中国人がマレーシアを中継地に、シリアやイラクで活動する『イスラム国』に参加している」と述べ、取締りへの協力を求めたということです。これに対して、ザヒド内相は協力を約束し、容疑者のリストを作るために、「イスラム国」との関与が疑われる中国人の情報提供を求めたとしています。 また、記事では専門家の話として、「彼らの最終的な目的は中国に戻り、テロを起こすことだ」と伝えています。 中国では、イスラム教徒の多い新疆ウイグル自治区で爆発や殺傷事件が相次ぐなか、中国政府は、ウイグル族

                                                            • finalventさんはTwitterを使っています: 「今回の選挙で、なぜ、野党が、英利アルフィヤさんを支持できなかったのかなとは考えた。まあ、理由は簡単で、日本のリベラルは「憲法改正」という踏み絵を持っていて、ここで篩い落とされた。あと、ウイグル人権問題をリベラルは実質タブー化してるし。」 / Twitter

                                                              • トランプ政権 中国がウイグル族を不当に収容と非難 | NHKニュース

                                                                アメリカのトランプ政権は、中国政府が、テロ対策を名目に新疆ウイグル自治区で、イスラム教徒のウイグル族を不当に収容し、その数は少なくとも数十万人に上ると明らかにして強い懸念を表明しました。 さらに、アメリカ政府で人権問題などを担当しているカリー大使も26日、議会で開かれた公聴会に出席し「習近平政権が去年の4月からテロとの戦いを名目にイスラム教徒に対する抑圧を強めている」と述べたうえで、ウイグル族を去年から少なくとも数十万人不当に拘束していると強い懸念を表明しました。 また、新疆ウイグル自治区では、イスラム教を若者に教えることやイスラム教徒的な名前を子どもにつけることが禁止になるなど、かつてない抑圧的な政策を進めていると指摘し、中国政府にやめるよう申し入れたことを明らかにしました。 公聴会には、新疆ウイグル自治区出身で、現在はアメリカを拠点にウイグルの現状を伝えている女性記者も出席し、新疆ウイ

                                                                  トランプ政権 中国がウイグル族を不当に収容と非難 | NHKニュース
                                                                • マンガ「私の身に起きたこと ~とある在日ウイグル人男性の証言~」|清水ともみ

                                                                  お待たせしました<(_ _)>昨年は別の仕事が忙しく、証言マンガを描くお話しはあったものの、なかなか着手出来ませんでした。これから続々と描いていきますので、よろしくお願いします。

                                                                    マンガ「私の身に起きたこと ~とある在日ウイグル人男性の証言~」|清水ともみ
                                                                  • 中国、ウイグル人「再教育」を法制化 - BBCニュース

                                                                    中国西部の新疆ウイグル自治区は9日、イスラム教を信仰するウイグル人向けの「職業訓練施設」を法制化した。同自治区では、大勢のウイグル人の行方が分からなくなっており、国際的な懸念が広がっている。

                                                                      中国、ウイグル人「再教育」を法制化 - BBCニュース
                                                                    • 「中国に対する一切の中傷とデマに反対する」アシックス中国法人、新疆ウイグル自治区めぐる問題で声明(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

                                                                      兵庫県に本社を置くスポーツ用品大手・アシックスの中国法人は3月25日、中国SNS・ウェイボーで、引き続き新疆ウイグル自治区産の綿花を購入すると発表した。 中国では、同自治区産の綿花を購入しないなどとした海外企業に対するボイコットが呼びかけられていて、アシックスは「中国に対する一切の中傷やデマに反対する」とした。声明は日本の本社の了解を得て出された。 中国では、2020年9月に新疆ウイグル自治区産の綿花を使用しないと宣言していたスウェーデンの衣料品大手・H&Mに、3月24日になってから批判が集中。強制労働に関する報告に懸念を示し「自治区産の綿花を使用していない」としたアメリカ・ナイキもやり玉にあがっている。 騒動が起きる前の22日には、EUがアメリカ・イギリス・カナダと歩調を合わせてウイグル族への深刻な人権侵害が起きているとして制裁を実施していて、専門家は「中国による報復ではないか」と分析し

                                                                        「中国に対する一切の中傷とデマに反対する」アシックス中国法人、新疆ウイグル自治区めぐる問題で声明(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
                                                                      • Appleは「ウイグル人強制労働防止法」に反対するロビー活動を展開している

                                                                        by Andrew Guan Appleが、中国でウイグル人を強制労働させて作られた製品の取引を禁止するアメリカの「ウイグル人強制労働防止法案」に対し、その条項を緩和させるためのロビー活動を行っていることが報道により判明しました。 Apple lobbies against Uighur forced labor bill - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/technology/2020/11/20/apple-uighur/ Anti forced labor bill faces opposition from Apple, claim staffers - 9to5Mac https://9to5mac.com/2020/11/23/anti-forced-labour-bill-apple/ 中国では、新疆ウイ

                                                                          Appleは「ウイグル人強制労働防止法」に反対するロビー活動を展開している
                                                                        • 無神経にもほどがある - apesnotmonkeysの日記

                                                                          昨日から「世界ウイグル会議第四回代表大会」が東京で開かれているのだが、日本の右派勢力(メンツはこちらで確認できますが、まあいつもの人々です)はどうも来日したウイグル人(ムスリムが大多数を占める)に靖国神社を昇殿参拝させたようです。 「(昇殿)参拝」というのは、私が確認できた日本語の情報では日本の右派が使っている言葉で、実態がどうであったのかはまだ確認できていませんが、中国側にも「参拝」として伝わっているようです。 「外交部就“世维会”有关人员参拜靖国神社事答问」 ただの「訪問」でもすでに後ろ弾というべきですが、もし本当に「昇殿参拝」をさせたのだとすると二重の意味で後ろ弾ということになりかねません。相手の苦境につけ込んで参拝を押しつけたのだとすると、唾棄すべき行為です。

                                                                            無神経にもほどがある - apesnotmonkeysの日記
                                                                          • “お兄さん”は僕のせいで行方不明に あるウイグル男性の後悔 | NHK | WEB特集

                                                                            「いちばん最初は4年前(2017年)にお父さんが捕まえられました。そのあとは、おじいさんとおじいさんの息子たち、それにおばあさんも“施設”に連れて行かれました」 男性は悔しさをかみしめるように話しました。高齢だった祖父は“施設”から帰ってきたあと体調を崩してしまったといいます。 そして、久しぶりにビデオ通話で見た父親は、自分の本当の父親かどうかを疑うほど痩せ、大事にたくわえていたひげもきれいに剃られていました。家族に会いたい。何が起きているのか知りたい。強くそう思っていますが、ふるさとに帰ることもできず、もどかしさを感じ続けています。

                                                                              “お兄さん”は僕のせいで行方不明に あるウイグル男性の後悔 | NHK | WEB特集
                                                                            • サッカー選手もアイドルも ウイグル絶望収容所行きになった著名人たち

                                                                              (左上から時計回りに)サッカー選手のエリパン・ヘズムジャン(所属チーム「江蘇蘇寧足球倶楽部」サイトより)、ウイグル語での言論空間を作ったトゥルスンジャン・メメット(From Misranim)、新疆医科大学元学長のハリムラット・グプル(From uyghurnet)、ウイグル人ポップス歌手のアブラジャン・アユップ(ミュージックビデオより) <収監者数は89万人以上。共産党の思想改造施設が著名文化人やスポーツ選手までも続々と収監し、ウイグルの民族アイデンティティを破壊しようとしている> 中国の新疆ウイグル自治区では、17年から大々的に行われるようになった思想改造目的の強制収容施設での不当な拘束が今も続く。主体民族である漢人以外の人々が社会的地位も収入も一切関係なく何の罪もないのに収監され、ターゲットの大部分はウイグル人だ。収監者数は少なくとも89万人。おそらく実際の総数はそれよりずっと多い。

                                                                                サッカー選手もアイドルも ウイグル絶望収容所行きになった著名人たち
                                                                              • The Economist と Janes を見る限り、今回のウルムチの状況というのは - Irresponsible Rumors 2009

                                                                                最近の噂 風の噂ではございますが…… なお、リンクする場合には各コメントの日付のあとにある「id」をクリックすると、そのコメントのユニーク id が url 欄に表示されるぞ。 2009/12 マレーシアで、「おまえの靴下は分厚い」と怒られる夢を見た。……なんだったんだろう。 が、ベッドが快適なのでそんなに夢を見ない。ジャカルタの日航ホテルの後では、KLのシェラトンは天国のようで(お値段もそれ相応ですが)、部屋のドアを開けた瞬間、あまりの広さに部屋をまちがえたのかと思ったほど。ホテルの横の通りがなんだかバー&クラブ街で、久々にクラブを三軒はしご。手首にスタンプ押してもらうのも久々だなあ。どこも、金曜の夜一時過ぎても人の入りはそこそこ。外にはいっぱいたむろしているんだけれど。どこでもだれも踊っていないので、少し興ざめ。その通りでも、五、六軒あるクラブのうち半分が改装か売りに出ていて、経済成長

                                                                                • 「中国に対する一切の中傷とデマに反対する」アシックス中国法人、新疆ウイグル自治区めぐる問題で声明

                                                                                  兵庫県に本社を置くスポーツ用品大手・アシックスの中国法人は3月25日、中国SNS・ウェイボーで、引き続き新疆ウイグル自治区産の綿花を購入すると発表した。 中国では、同自治区産の綿花を購入しないなどとした海外企業に対するボイコットが呼びかけられていて、アシックスは「中国に対する一切の中傷やデマに反対する」とした。声明は日本の本社の了解を得て出された。

                                                                                    「中国に対する一切の中傷とデマに反対する」アシックス中国法人、新疆ウイグル自治区めぐる問題で声明