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  • 裏紅白歌合戦2023

    2023・おもな、選に漏れたかたがた (2022年出場者) 峯岸みなみ&てつや/純烈×ダチョウ/もっと木山(Mr.シャチホコ)&細シャ(木山裕策)/狩野英孝&ゆず/呂布カルマ/金沢明子/Eve/ナンバーガール/コーネリアス/水森亜土/滝沢秀明/藤波辰爾/本間朋晃/小倉優子/いしだ壱成/三谷幸喜/佐久間宣行/松野明美/南原清隆/モグライダー/お見送り芸人しんいち/尾形貴弘(パンサー)/津田篤宏(ダイアン)/永野/オセロ/タイヤ・パンク(ジェラードン)/KOUGU維新/美炎/佐藤栞里とおたから塚歌劇団うめ組/バチェ田バチェ男/藤井隆/嶋佐和也(ニューヨーク)/清水アキラと橋幸夫/五木ひろしとコロッケ/ミャクミャク&長谷川雅紀(錦鯉)/木村かよ(のぶドラ声のクレープ店店員)/アパ社長&大川かずのり/マネーフォワードCMの人形/鬼越トマホーク金ちゃんの父/イーロン・マスク/ひろゆき/うしろ髪ひかれ

      裏紅白歌合戦2023
    • 山田邦子、M-1審査員終えた思いを独占激白 採点基準や批判の声、審査員の〝舞台裏〟も赤裸々に(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース

      ウエストランドの優勝で幕を閉じた漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2022」で、初めて審査員を務めたタレント・山田邦子の採点が、大いに話題となった。山田は決勝戦終了直後、よろず~ニュースの単独取材に応じ、審査やコメントの真意、大会全体への思いなどを赤裸々に語った。 【写真】M―1の第18代王者に輝き、喜びを爆発させたウエストランド 今年の審査員は、常連のオール巨人と上沼恵美子が〝引退〟を表明していたことで、例年以上の関心事となっていた。オファーを受けたのは「夏の終わり、秋の頭ぐらいだったかな」と明かし、緊張や重圧については「全然なかった」とサラッと答えた。 同じ女性芸人のレジェンドとして、上沼の後継者とも見られた。だが山田は「私は別に『上沼枠』だとも思えないし、まあ、顔のしゃくれ具合からすると『紳助枠』だったのかな?とも思いますけど」とニヤリ。「上沼さんは大先輩ですし、その後を私が務められ

        山田邦子、M-1審査員終えた思いを独占激白 採点基準や批判の声、審査員の〝舞台裏〟も赤裸々に(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース
      • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|番外編

        2023年M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします 【番外編・M-1決勝直前インタビュー】「現時点でネタはとりあえず4本ぐらいに絞ってます」 史上最多8540組がエントリーしたM-1グランプリ2023。本連載で昨年のM-1や漫才についてを過剰に考察し、主観客観さまざまな視点から鋭い分析を見せてくれた髙比良くるまのコンビ・令和ロマンがついに決勝の舞台に躍り出た。芸人である以前にM-1の大ファンでもあるくるまに、決勝を控えた今、何を“考察”しているのか話を聞いた。 取材・文 斎藤岬 ――『M-1グランプリ』決勝初進出おめでとうございます。今回は連載番外編として決勝前の準備について聞かせてください。準決勝か

          令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|番外編
        • ウエストランドが「M-1グランプリ2022」優勝

          本日12月18日、漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2022」(ABCテレビ・テレビ朝日系)でウエストランドが優勝。第18代王者の称号と賞金1000万円を手にした。 7261組がエントリーした今年の決勝にはウエストランド、カベポスター、キュウ、さや香、真空ジェシカ、ダイヤモンド、男性ブランコ、ヨネダ2000、ロングコートダディ、敗者復活戦を勝ち抜いたオズワルドの10組が参加。最終決戦には、さや香、ロングコートダディ、ウエストランドが進出し、松本人志、中川家・礼二、立川志らく、サンドウィッチマン富澤、ナイツ塙、博多大吉、山田邦子が審査した。 「M-1グランプリ2022」ファイナルステージ審査結果松本人志:ウエストランド 中川家・礼二:ウエストランド 立川志らく:ウエストランド サンドウィッチマン富澤:ウエストランド ナイツ塙:ウエストランド 博多大吉:さや香 山田邦子:ウエストランド 最終順

            ウエストランドが「M-1グランプリ2022」優勝
          • 【独自】M-1王者ウエストランドに“タトゥー”発覚…「温泉ロケ」が中止になっていた(週刊現代) @moneygendai

            消しきれない過去の落書き お笑いコンビのウエストランドが大トラブルに見舞われている。 ウエストランドといえば、日本一の若手漫才師を決める大会「M-1グランプリ」で昨年末に優勝を飾ったばかり。いまやテレビに引っ張りだこの彼らに何が起きたのか。 「ある番組が温泉ロケを頼もうとしたところ、河本太(39歳)の手足に隠しきれないレベルのタトゥーが入っていることが判明して出演依頼を取りやめたのです。このタトゥーの話が業界中に広がる騒動となり、どの局も”裸仕事”のオファーを控えているそうです」(番組制作会社幹部) 真相を確かめるべく、本誌は所属事務所「タイタン」に問い合わせた。すると、社長を務める太田光代氏が電話で直々に「タトゥーが入っているのは事実です」と認めた上で、こう釈明した。 「高校卒業後に岡山から上京した河本は、勤務先で彫り師を目指していた先輩から『練習台になってくれ』と頼まれて彫ったそうです

              【独自】M-1王者ウエストランドに“タトゥー”発覚…「温泉ロケ」が中止になっていた(週刊現代) @moneygendai
            • ヒロシ | 超個人的!ベストサウナ | ニフティ温泉

              サウナ×サウナーが苦手 芸人ヒロシ 「サウナーがかぶってるあの変な帽子は なんだ?ってずっと思ってた」 この記事をシェア ヒロシ 1972年熊本県生まれ。2004年ごろ「ヒロシです。」のネタでブレイク。2015年からYoutubeチャンネル「ヒロシちゃんねる」を開設。趣味のソロキャンプの動画を公開すると人気が広がり、現在のキャンプブームの火付け役となった。2019年テントサウナあたため選手権で優勝。フィンランドで行われた世界大会にも出場。 ホームページ ヒロシの超個人的ベストサウナ インタビュアー ヨッピー(ライター) お久しぶりです。僕の事は覚えてないかもしれませんけど……。※ ※ヨッピーさんは以前、ソロキャンプの企画でヒロシさんに取材した事があります。 ヒロシ いえ、覚えてますよ。その節はありがとうございました。でも今日はサウナの取材なんですよね? 俺は確かにサウナが好きですけど、Tw

                ヒロシ | 超個人的!ベストサウナ | ニフティ温泉
              • ウエストランド優勝「M−1」 山田邦子の「不思議な採点」の影響はどこまであったのか(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                「M−1」2022年の審査員の採点は割れていた M−1グランプリ2022は、ウエストランドが優勝した。 折れずにまっすぐ「悪口」を言い続けて突き抜けた。 ファイナルラウンドで、7人の審査員のうち6票を集めて、圧勝であった。 ファーストラウンドの採点は割れた。 決勝ラウンドに進んだのは、さや香、ロングコートダディ、ウエストランドである。 しかし、ファーストラウンドの採点で、この3組をきちんと上位3組に入れた審査員はいなかった。 割れている。 それぞれの審査員が4位以下にしたパフォーマー たとえば昨年2021年大会だと、ファイナルに進んだ3組(オズワルド、インディアンス、錦鯉)をしっかり上位3組に採点したのは、3人いた。(松本人志、ナイツ塙、オール巨人) 今年はいなかった。 でもまあ、3組のうち2組は、審査員7人とも上位3組に入れている。 つまり1組は「4位以下」にしているということだ。 ウエ

                  ウエストランド優勝「M−1」 山田邦子の「不思議な採点」の影響はどこまであったのか(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                • 【M-1】令和ロマンが優勝 史上最多8540組の頂点に 初代王者・中川家以来のトップバッターでの快挙(オリコン) - Yahoo!ニュース

                  漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』(ABCテレビ・テレビ朝日系)決勝戦が24日、行われ、お笑いコンビ・令和ロマンが過去最多エントリーとなった8540組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を獲得した。第1回大会の中川家以来となる、トップバッターでの優勝となった。最終決戦の投票は令和ロマンが4票、ヤーレンズが3票という史上まれにみる大激戦だった。 【動画】M-1、令和ロマンが優勝 賞金1000万円は全額、相方くるまに ケムリが宣言 2018年結成の同コンビは、高比良くるま(29)(※高=はしごだか)、松井ケムリ(30)からなる。『第7回NHK新人お笑い大賞』優勝、『第44回ABCお笑いグランプリ』準優勝など着実にキャリアを積み上げてきた。『M-1』での戦歴は昨年の準決勝進出が最高成績だったため、初の決勝進出で一気に優勝をたぐり寄せた。優勝後のインタビューでは「うれしいです。中川家さん以

                    【M-1】令和ロマンが優勝 史上最多8540組の頂点に 初代王者・中川家以来のトップバッターでの快挙(オリコン) - Yahoo!ニュース
                  • マヂカルラブリーが「M-1グランプリ2020」優勝!第16代王者に(写真30枚)

                    マヂカルラブリーが「M-1グランプリ2020」優勝!第16代王者に 2020年12月20日 22:09 12656 8 お笑いナタリー編集部 × 12656 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2503 9965 188 シェア 今年の決勝には、オズワルド、ニューヨーク、おいでやすこが、マヂカルラブリー、東京ホテイソン、アキナ、錦鯉、ウエストランド、見取り図の9組と、敗者復活を勝ち抜いたインディアンスの10組が参加。最終決戦では、見取り図、マヂカルラブリー、おいでやすこがの順にネタを披露した。上沼恵美子、松本人志、中川家・礼二、立川志らく、ナイツ塙、サンドウィッチマン富澤、オール巨人の審査でマヂカルラブリーが3票を獲得。第16代王者の称号と賞金1000万円を手にした。 生放送終了後の会見の様子は追って掲載する。 「M-1グランプ

                      マヂカルラブリーが「M-1グランプリ2020」優勝!第16代王者に(写真30枚)
                    • お笑いに誰も傷つかないとか平和を求める人、そもそも大人の笑いが攻撃の感情でもあることを理解してないよね

                      てか、ウエストランドの悪口漫才笑えないって言ってる人はさや香の「おとん81…???エ□いな」とか「人間が普通に生きてたら佐賀に行くタイミングなんか!ない!」でも笑ってないんやろうな お笑いってそういうもんやからな。噺家さんも「阿呆でしょう?どうぞ今日は笑って行ってやってください」みたいなん枕で言うし。普段から言ってたら意地悪になるから我慢してるけど言いたいこと、代弁してくれて笑えたり馬鹿だなぁと笑えたり。そういうもんやろ。 まっちゃんと志らく師匠も46や50すぎて娘生まれたって話からの新山の「ちょっとエロい人多いですね」と、塙さんの「佐賀のことを言ったのでプラス5点にしました」最高

                        お笑いに誰も傷つかないとか平和を求める人、そもそも大人の笑いが攻撃の感情でもあることを理解してないよね
                      • ウエストランド、河本に対する井口の態度

                        M-1における井口の河本に対する態度を見て「相方を見下している」だとか「当たりがきつい」だとか「パートナーへのリスペクトがない」だとか、色々言われておりますな。 初めてあれを見る人はみんなそう思うと思います。その感想は正しい。 でもね、井口の態度はあれで正解なんです。 YouTubeの「ぶちラジ」やSpotifyの「週刊少年ツヤマ」やらをともかく20本くらいずつ聴いてからもう一度振り返ってみてほしい。 https://www.youtube.com/@buchiraji https://open.spotify.com/show/5KW9o9GXeZZnq0KbUSMOf4 これらを聴けば、いかに河本がお笑い芸人としてポンコツで、自覚的に井口に人生ぶら下がって生きているかがよくわかります。 このコンビを男女関係としたら、ヒモです。河本は、井口のヒモ。 井口にはピンの仕事が多くてコンビの仕事

                          ウエストランド、河本に対する井口の態度
                        • 『M-1グランプリ2022』優勝・ウエストランドの「悪口漫才」が波紋、「しゃべくり漫才」は復権気配(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                          『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系)の決勝戦が12月18日に開催され、ウエストランドが18代目のチャンピオンに輝いた。史上最多の7261組のエントリーのなかの頂点に立った。 10組が争ったファーストステージをトップの点数で勝ち抜いたのは、667点のさや香。つづいて、660点のロングコートダディ。出演順がラストだったウエストランドは659点で3位に滑りこんだが、最終決戦では7票中6票の審査員票を獲得して2組を圧倒。「下克上優勝」となった。 ウエストランドの「悪口漫才」が大ウケ、一方で拒否反応も優勝したウエストランド/(C)M-1グランプリ事務局 ウエストランドが勝負手に選んだのは「悪口漫才」だ。 ネタの内容は「ある、なしクイズ」を改良したもの。河本太が「ユーチューバーにはあるけど、タレントにはない」などお題を振り、井口浩之が答えていく。ただ井口浩之は「(ユーチューバーは)出てきたとき

                            『M-1グランプリ2022』優勝・ウエストランドの「悪口漫才」が波紋、「しゃべくり漫才」は復権気配(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                          • 2022年の「テレビ」を並べる - 飲用てれび

                            2022年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2022年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 テレビをみるときにつけている書き起こしのメモを「テレビ」で検索し、ピックアップし、羅列しています。毎年やっています。 inyou.hatenablog.com テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだかおもしろいなと思うのでやっています。 ということで、以下、2022年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 岸井ゆきの「私、地上波のアンテナが折れてて。折れててつかないから、テレビつけたらFire

                              2022年の「テレビ」を並べる - 飲用てれび
                            • M-1王者コンビ「ウエストランド」“じゃない方芸人”河本太(40)がタクシー運転手に暴行トラブル「腕に噛みつき、前歯が欠け…」 | 文春オンライン

                              岡山県津山市出身で、中高時代の友人だった河本と井口浩之(40)の2名で2008年に結成されたウエストランド。井口の歯に衣着せぬ芸風が話題となり、22年のМ-1グランプリでは、「〇〇にはあるけど、××にはない」という「あるなしクイズ」ネタで優勝。その後も勢いは衰えず、テレビやラジオに数多く出演している。 タクシーを突然蹴り上げ… 「ボソッと河本が一言つぶやくと、井口がマシンガントークで突っ込むのが彼らのスタイル。M-1王者になる前から井口はピンで番組に出演しており、河本は“じゃない方”芸人の筆頭格でした。バラエティ番組では井口が、圧倒的に口数の少ない河本に対し、『ちょっとは仕事しろ』と怒鳴りつけ、河本がうまく返せないというやり取りがお約束となっています」(芸能記者)

                                M-1王者コンビ「ウエストランド」“じゃない方芸人”河本太(40)がタクシー運転手に暴行トラブル「腕に噛みつき、前歯が欠け…」 | 文春オンライン
                              • ウエストランドM-1優勝に寄せて|藤崎剛人

                                2022年、ウエストランドが第十八回M-1グランプリ王者になった。このことは一般的には、「人を傷つけないお笑い」あるいは「コンプライアンスへの配慮」というトレンドの終焉であると捉えられている。しかし少なくとも5年以上前から「ソルジャー」(『ウエストランドのぶちラジ!』リスナー)である自分からみれば、そのような評価にはかなり違和感がある。 優勝以来、ウエストランドは様々なメディアでインタビューを受けているが、自分たちを反コンプラ時代の寵児として扱われることを井口はかなり警戒している。その話題になると井口は相槌すら返さないし、露骨に話題を変えようとする。逆にパンサー向井のラジオでは、悪口漫才の時代が来たとは思わないという向井の見解に、井口は同意しているのである。 私の考えでは、ウエストランド井口は、毒舌によって建前を壊すことが笑いになると考えているよりは、建前を理解しつつも偏見や悪意が現れてし

                                  ウエストランドM-1優勝に寄せて|藤崎剛人
                                • 「優勝レベルの芸人はもう出てこない」 ハリウッドザコシショウ、SMA後輩芸人への苦言の真相

                                  M-1グランプリ王者のウエストランドがネタの中で披露した「R-1には夢がない」発言に始まり、オリエンタルラジオ・中田敦彦の松本人志批判、英国オーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』でのとにかく明るい安村の快進撃など、昨年末からさまざまなニュースが巡ったお笑い業界。そんなホットな話題の数々について、『R-1グランプリ2023』で3年連続の審査員が決まり“芸人の中の芸人”との呼び声も高いハリウッドザコシショウが、ざっくばらんに本音を語った。 M-1グランプリ王者のウエストランドがネタの中で披露した「R-1には夢がない」発言に始まり、オリエンタルラジオ・中田敦彦の松本人志批判、英国オーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』でのとにかく明るい安村の快進撃など、昨年末からさまざまなニュースが巡ったお笑い業界。そんなホットな話題の数々について、『R-1グランプリ2023』で3年連続の

                                    「優勝レベルの芸人はもう出てこない」 ハリウッドザコシショウ、SMA後輩芸人への苦言の真相
                                  • 2021年の「テレビ」を並べる 飲用てれび

                                    2021年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2021年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 私のTwitterアカウント(@inyou_te)でテレビ番組の書き起こしをしているのですが、そのメモのなかから「テレビ」という言葉を含む発言をピックアップし、羅列しています。毎年やっている企画です。 テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだか面白いなと思うのでやっています。 ということで、以下、2021年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 明石家さんま「俺らタレントやから、テレビに出る

                                      2021年の「テレビ」を並べる 飲用てれび
                                    • 隠キャ営業みたいなアニメに飽きてきた

                                      具体的に挙げると水星の魔女とぼっちざろっく。 主人公があわあわする演技とかいるか? 便所メシするシーンは狙いすぎてて引いた。 とにかくSNSでバズりたいという脚本や展開が多くてそれ本当に面白いんか?ってなる。 今は「わかってねぇなー」って反論が来る事は重々承知だけれど時代性が強すぎて将来振り返って観るとバブル期のコンテンツの独特のネタ、みたいに昔はこういう演出入れないとダメだったのか〜ってなると思う。 漫画の主人公も腐女子にしてセリフで「尊い」「クソデカ感情」とか言わせるの増えたよね。作品単体の面白さにネットの盛り上がりを繋げて評価してしまうのはどうなんだ。 海外ドラマ映画もストレンジャーシングスのシーズン1が放送されてからずっとナードモノばかり。ナードはもうマジョリティだからってTweet が英語圏で話題になったけどいくらなんでも続けすぎだ。ウェンズデー観ててまたかってなった。面白かった

                                        隠キャ営業みたいなアニメに飽きてきた
                                      • M-1グランプリ2023感想「論争なき楽しい漫才の面白い大会」 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

                                        M-1グランプリ2023の感想です。こんなブログは、考察でもなんでもなく、お屠蘇気分でセレナーデで読んでもらうものですからね。気持ちに余裕がある人が考えすぎだろって思いながら、読むものですよ。たかが漫才の大会の、たかが一視聴者の感想。それでは、張り切ってまいりましょう。 1組目 令和ロマン「少女漫画の謎」 少女漫画で、遅刻しそうな女の子が走って登校中に曲がり角でぶつかった男の子は、実は転校生だったというあるあるにおいて、女の子と男の子は同じ学校に向かっているはずなのに、進行方向が異なる二人が曲がり角でクロスし、ぶつかるんだったら「学校はどこ!?」となるというくるまが指摘した謎を考察していくというネタ。 まず、びっくりしたのは、ほんとつい最近まで、くるまがバカキャラで進行していくネタを主としていたはずだけれども、そうではなくなっていたことだった。くるまのバカキャラは、令和ロマンのYouTub

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                                        • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第2回

                                          2023年M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします 【第2回】「様式美と意外性」東西の漫才の違いとは コレカラをご覧の皆さん。くるまです。 お笑いを考えすぎる当連載も遂に第二回。 前回は季節外れのM-1考察を敢行しまして↓ 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第1回 なんとか誰のお叱りも受けずに生き延びることに成功。 せっかくなので今回分も合わせて史上最薄の書籍を作れたらな、と。 薄すぎてコミケに回されたらな、と。 集まったお客様の蒸気から積乱雲生まれて中からラピュタ出てきたらな、と。 「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」 〜 ジュール・ヴェルヌ 〜 さて、今回も過剰に漫才を考察して行こ

                                            令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第2回
                                          • ウエストランド河本、今後自らの口で説明する機会設ける ギャラ折半は解消へ

                                            ウエストランド河本の今後について、本日4月24日に所属事務所タイタンの太田光代社長がお笑いナタリーの取材に応じた。同日に先方との話し合いを行ったといい、訴訟等にはならず、先方のケガはしっかり補償するものの、河本の歯が欠けるといったケガについては「自分でなんとかしてもらう」という。「週刊文春」編集部による取材では、駅付近の路上でタクシー待ちをしていた河本が乗車拒否されたと思い込みタクシー車体を蹴るなどし、注意に出てきた運転手と取っ組み合いになったと報道されていた。

                                              ウエストランド河本、今後自らの口で説明する機会設ける ギャラ折半は解消へ
                                            • 戦闘機から人型に変形、意味ある?『マクロス』のバルキリーは実在したら使えるのか “手足だけ出す”モードも実は恐ろしい? | 乗りものニュース

                                              人型兵器は実用性に乏しいという意見がSF考察でよく見られます。ただ、アニメ『超時空要塞マクロス』に出てくる可変戦闘機「バルキリー」は、人型になれる方がメリットあるとか。実在したら活躍できるのでしょうか。 変形パターンが実に3段階も 1982(昭和57)年より放映されたアニメ『超時空要塞マクロス』(以下『マクロス』)は、『機動戦士ガンダム』以降のリアルロボット路線を継承し、かつ「主役メカの変形」という要素でも注目されました。 それまでも合体・変形するロボットが登場するアニメは見られましたが、それらはリアル志向の作品ではありませんでした。一方、『マクロス』では、実在するアメリカ海軍の戦闘機F-14「トムキャット」に類似した、リアルな変形戦闘機VF-1「バルキリー」が登場。これが、視聴者にとって衝撃だったと言えるでしょう。 しかも「バルキリー」は、戦闘機そのものの「ファイター」、戦闘機から変形し

                                                戦闘機から人型に変形、意味ある?『マクロス』のバルキリーは実在したら使えるのか “手足だけ出す”モードも実は恐ろしい? | 乗りものニュース
                                              • 「M-1グランプリ」審査員7名決定!山田邦子が初、博多大吉は5年ぶり(コメントあり)

                                                その顔ぶれは立川志らく、ナイツ塙、サンドウィッチマン富澤、ダウンタウン松本、中川家・礼二、山田邦子、博多大吉の7名。山田は初、大吉は5年ぶり、それ以外の5名は昨年からの続投となる。山田は「中川家から錦鯉まで20年以上もの歴史あるM-1の晴れ舞台で今年はどんなドラマが生まれるのか!? 審査員初登場なので、こちらも生で見られてうれしい気持ちと、重責を担うプレッシャーで今からワクワクドキドキしています。思いっきり笑わせてください。楽しみにしています」とコメントした。既報の通り、決勝戦にはウエストランド、カベポスター、キュウ、さや香、真空ジェシカ、ダイヤモンド、男性ブランコ、ヨネダ2000、ロングコートダディが駒を進めている。 このほか、大会の裏側に密着するドキュメント「M-1グランプリ2022 アナザーストーリー」(ABCテレビ・テレビ朝日系)が12月26日(月)に放送されることも決定。また「W

                                                  「M-1グランプリ」審査員7名決定!山田邦子が初、博多大吉は5年ぶり(コメントあり)
                                                • 高校陸上の星、ドルーリー選手の無断撮影相次ぐ ネットで自宅特定の動きも、弁護士「抑止力がない」(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース

                                                  陸上女子のドルーリー朱瑛里選手(岡山県立津山高1年)に注目が集まっている。今年1月におこなわれた都道府県対抗女子駅伝で17人抜きの走りをみせ、区間新記録を達成。初の全国高校総合体育大会(インターハイ)でも、女子1500メートルで3位に入り、「陸上界の新星」と取り上げられている。 【画像】「アスリート盗撮」の卑劣な実態 一方で、プライバシーや肖像権に関する問題も起きている。過度な報道や無断撮影に不安を感じるとして、2月にはコメントを発表して大会を休場した。ドルーリー選手の代理人である作花知志弁護士は言う。 「1月の駅伝後に取材が殺到し、自宅付近の練習風景を無断で掲載されたり、友人の家にまで取材がいったりするようになりました。当時は中学生でしたし、怖かっただろうと思います。親権者の依頼を受け、2月の大会を欠場するとともに、プライバシーや肖像権を守ってほしいというコメントを私のほうから発表しまし

                                                    高校陸上の星、ドルーリー選手の無断撮影相次ぐ ネットで自宅特定の動きも、弁護士「抑止力がない」(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース
                                                  • 私はもうお笑いもラジオも嫌になってしまいました|yurayura

                                                    私は一日中ラジオを聞くぐらいラジオ好きでした。特に芸人さんのラジオが好きでした。また、自粛期間後からお笑いライブが配信されるようになり、夜はK-PROライブなどの配信を見るなど、いくら時間があっても足りないと思うほど、お笑いとラジオ漬けの毎日を送っていました。 しかし、GERAというラジオアプリのラランドのある放送と、その後のラランドとGERAを運営する株式会社ファンコミュニケーションズの対応に傷つき、お笑いもラジオももう嫌になってしまいました。 以下、経緯とともに私の気持ちを書き残しておこうと思います。 2020/9/19 私はGERAの「ラランドニシダのSTAY TUNEですよ?」#11を聞き、この上なく不快な思いをし、傷つきました。芸人さんと関係のある一般の方から聞いた話として、複数の芸人さんや一般の方の男女関係に関する暴露話をしていくような内容でした。 「ラランドニシダのSTAY

                                                      私はもうお笑いもラジオも嫌になってしまいました|yurayura
                                                    • お笑い養成所って何する場所?「タイタンの学校」に入った55歳の枡野浩一さんに聞く - イーアイデム「ジモコロ」

                                                      「タイタンの学校」は、爆笑問題やウエストランドの所属するお笑い事務所「タイタン」が運営する養成所。そもそも、養成所ってなに? どんなことを学ぶの? そんな疑問を、タイタンの学校6期修了生の、歌人・枡野浩一さんと、弁護士・藤元達弥さんに聞きました。 こんにちは、ライターの大北といいます。本日は「タイタンの学校」の前に来ています。この文字面だけで、ここがお笑いの養成所だと分かる人も多いんじゃないでしょうか。「タイタンの学校」は爆笑問題やウエストランドの所属するお笑い事務所「タイタン」が運営する養成所です。 今、みんながお笑いに詳しいですよね。私の興味分野はユーモアについてなんですが、こんなにいつまでも世の中がお笑いの話をしているとは思ってませんでした。現在のお笑いブームは賞レースが牽引してます。『M-1グランプリ』が始まったのが2001年なので、20年以上お笑いが人気であり続けてるんですよ。す

                                                        お笑い養成所って何する場所?「タイタンの学校」に入った55歳の枡野浩一さんに聞く - イーアイデム「ジモコロ」
                                                      • 『M-1』決勝進出9組が決定 モグライダー・令和ロマン・さや香ら 初決勝は5組

                                                        漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』準決勝が7日、東京・竹芝のNEW PIER HALLで行われ同日、決勝進出を果たす9組が発表された。決勝へと駒を進めたのは、ダンビラムーチョ、カベポスター、くらげ、マユリカ、モグライダー、令和ロマン、さや香、真空ジェシカ、ヤーレンズとなった。 【写真】その他の写真を見る ダンビラムーチョ、くらげ、マユリカ、令和ロマン、ヤーレンズは初、モグライダーは2年ぶり2度目、カベポスターは2年連続2度目、さや香は2年連続3度目、真空ジェシカは3年連続3度目となる。 準決勝では、過去最多エントリーとなった8540組の頂点を目指して、ワイルドカードで勝ち上がったダブルヒガシをはじめ、ママタルト、トム・ブラウン、オズワルド、真空ジェシカ、さや香らが火花を散らした。 今年は、24日の午後3時からテレビ朝日系で敗者復活戦が生放送され、そのまま午後6時30分から決勝が放

                                                          『M-1』決勝進出9組が決定 モグライダー・令和ロマン・さや香ら 初決勝は5組
                                                        • ウエストランド井口と作家飯塚とヨネダ2000とラブレターズが語る「2023年12月のお笑い」 | 今月のお笑い 20本目

                                                          ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。12月は前年同様、「ライブ!!今月のお笑い」と題したイベントを開催し、公開取材パートで「M-1グランプリ2023」についてたっぷりと分析したほか、ゲストのヨネダ2000、ラブレターズとのトークも大いに盛り上がった。 今回の記事はイベントで語られた内容を中心に構成。加えて、イベントでは話しきれなかった「12月のお笑い」を飯塚に寄稿してもらった。常々「分析しているのは令和ロマンくるまだけじゃない!」と吠え、ついに「焚き火で語る。」(テレビ朝日のYouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」より)への出演も果たした井口と、多数の担当番組を抱える飯塚の楽しいおしゃべり連載、2024年もどうぞよろしくお願いします。 井口もいろいろ考えている 敗者復活戦の新システム 決勝と準決勝、観客の違い ヤーレ

                                                            ウエストランド井口と作家飯塚とヨネダ2000とラブレターズが語る「2023年12月のお笑い」 | 今月のお笑い 20本目
                                                          • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第1回

                                                            2023年M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします コレカラをご覧のみなさん。くるまと申します。 普段は街で「令和ロマン」という看板のお笑い屋さんをやっております。特に吉本興業という老舗と仲良くさせてもらってまして、全国の劇場でふざけて回る日々を過ごしております。 お笑い歴6年目、人間歴30年目、というめっちゃ節目の年に、「筆を取ってみないか?」と辰巳出版様に激励されたので覚悟を決め、筆を取り、墨をすり、これ手書きじゃない方がよくない?と気づき、習字セットをしまい、パソコンを開き、キーボードを叩いております。 勘の鋭い方は気付いたと思いますが、いま私はふざけています。舞台上で行っていることを文字の上で

                                                              令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第1回
                                                            • 【W杯】日本は前回準優勝のクロアチア相手に善戦もPK戦で散る…8強の壁またも破れず :

                                                              サッカーFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会決勝トーナメント1回戦が5日(日本時間6日)に行われ、1次リーグE組1位の日本代表は同F組2位のクロアチアと対戦。延長戦でも決着はつかず、試合の行方はPK戦へ。日本は敗れて史上初となる8強入りに届かなかった。 先攻となった日本は1番手の南野、2番手の三笘が連続でGKリバコビッチに止められた。 日本が幸先よく先制した。前半43分、右サイドのコーナーキックで堂安はショートコーナーを選択。伊東からのパスに堂安が左足で鋭いクロスを入れる。ファーサイドへ走り込んだ吉田に当たり、ゴール前の前田が左足で流し込んだ。その後、オフサイドの有無でVARのチェックもゴール判定は変わらずプレー再開。前半終了間際の大きな大きな先制点となった。(以下略、全文はリンク先で) 終わった…ベスト8は遠かった… クロアチア相手によく互角で戦いました。 胸張っていい!お疲れ様!

                                                                【W杯】日本は前回準優勝のクロアチア相手に善戦もPK戦で散る…8強の壁またも破れず :
                                                              • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年10月のお笑い」 | 今月のお笑い 18本目

                                                                井口はラッパー「RGあるあるライブ」飯塚 「RGがあるある歌い続けウエストランドがあるなしクイズし続ける会」(※)が話題になってた。 ※編集部注:来場者からもらったお題にまつわるあるあるをウエストランド河本が考え、井口が当てる「あるあるクイズ」を展開。あるあるはレイザーラモンRGが歌い上げる。河本があるあるで傑作を連発したのに加え、終盤は尾崎豊の曲に合わせて井口が悪口を述べるだけのソロステージが繰り広げられ、激情的なパフォーマンスに拍手喝采が沸き起こった。 「尾崎豊のカラオケにのせて井口が魂こめて悪口言うネタ」 井口 いろいろ反響ありましたけど、僕が何かすごいことをやったというよりは、RGさんのムーブがとにかくすごかったです。それまでやっていたことを急にスパッとやめて、「ここは井口だけにやらせよう」って即座に判断して。オチだけは事前に決まっていたんですけど、全部なしにしてやり切ったんですよ

                                                                  ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年10月のお笑い」 | 今月のお笑い 18本目
                                                                • TBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』急きょ生放送 ウエストランドがゲスト出演

                                                                  TBSラジオの深夜枠『JUNK』の公式X(旧ツイッター)が29日に更新され、あす4月30日深夜放送の『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』(毎週火曜 深1:00)が急きょ生放送となり、ウエストランドがゲスト出演することが発表された。 23日配信の『文春オンライン』で、河本太がタクシー運転手とのトラブルになったと報道。ORICON NEWSの取材に対し、タイタンの太田光代社長が「20日の夜(地元である)岡山から来た友だちと飲んでいたようです。最終電車ギリギリまで飲んでいて、ひとりで帰ろうとしたところ、ちょうどタクシーが止まって、人を降ろしていたので、それに乗ろうとしたら(乗り場ではなかったので)扉が閉まってしまい、河本は乗車拒否されたと思って、車体の後ろを蹴ってしまったようです」と説明した。 車を蹴られた運転手が降りてきて、もみ合いとなり、運転手が押さえつけようとしたところ、酒に酔っていたこと

                                                                    TBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』急きょ生放送 ウエストランドがゲスト出演
                                                                  • ハライチ ラストイヤーのM-1グランプリ2021を振り返る

                                                                    ハライチのお二人が2021年12月23日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中でM-1グランプリ2021の模様を振り返り。ラストイヤーのM-1に挑み、敗者復活戦を勝ち上がり、決勝に挑んだ際の模様などを話していました。 ?M-1グランプリ2021?#ハライチ 本戦ネタ動画公開! ?公式動画サイト M1M?https://t.co/e4zpniHD0E#M1 #M1グランプリ#M1GP2021 #M1グランプリ決勝戦 pic.twitter.com/NgfTVk8XFy — M-1グランプリ (@M1GRANDPRIX) December 19, 2021 (澤部佑)もう、猫-1グランプリの話じゃないですよ。M-1グランプリの話を聞きたい方も多いでしょうから。リスナーからメールがすごい来ているんだ。 (岩井勇気)ああ、めちゃくちゃ来ているね。 (澤部佑)送っていただきまして。ちょっとご紹

                                                                      ハライチ ラストイヤーのM-1グランプリ2021を振り返る
                                                                    • 2023年の「テレビ」を並べる 飲用てれび

                                                                      2023年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2023年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 テレビをみるときにつけている書き起こしのメモを「テレビ」で検索し、ピックアップし、羅列しています。毎年やっています。 inyou.hatenablog.com テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだかおもしろいなと思うのでやってます。 ということで、以下、2023年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 村重杏奈「私、テレビに出ると、ちょっと調子の悪いトリンドルって言われることが多くて」 『あ

                                                                        2023年の「テレビ」を並べる 飲用てれび
                                                                      • ジャニーズ忖度がなくなる日──JO1、INI、BE:FIRST、Da-iCEが『Mステ』出演する未来(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                        “忖度”が導く「干され」 TBSの『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』──通称『金スマ』は、人気芸能人をゲストに迎え、再現VTRを交えて深掘りする内容だ。2月24日の2時間特番(→TVer)では、「事務所シリーズ第6弾」と銘打ち、爆笑問題と所属プロダクション・タイタンの太田光代社長、そしてM1チャンピオン・ウエストランドを特集した。 そこで興味深かったのは、デビューから間もない爆笑問題がテレビ局に干されたエピソードだ。大手の太田プロダクションを退所した爆笑問題は、一気にテレビの仕事を失ってしまった。1990年代前半のことだ。 結局、爆笑問題は4年ほど民放の番組から姿を消すことになる。その理由は、太田プロに対するテレビ局の“忖度”だった。大手の芸能プロダクションを退所すると干される──芸能界の“掟”は、この当時すでに根を張っていた。 そこから回復できたのは、タイタンを興した太田光代社長の根回

                                                                          ジャニーズ忖度がなくなる日──JO1、INI、BE:FIRST、Da-iCEが『Mステ』出演する未来(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                        • 『M1グランプリ』創設の真実 ――中村計著『笑い神 M1、その純情と狂気』を裁断する―― - 吉村誠ブログ「いとをかし」

                                                                          昨年11月に出版された中村計著『笑い神 M1、その狂気と純情』(文藝春秋社)を読んだ。「M1グランプリ」を創設した者の一人として興味を抱いたからだ。「プロローグ」に「漫才とは何か、笑いとは何か。その核心を、その真髄を覗き見たくなった」と書かれてあったので、少し期待をしながら読んだ。 しかしながら、読み進めるうちに苦笑は失笑に変わり、読み終えた時には失望を通り越して呆れてしまった。 あまりにひどい本である。このような「間違いだらけ」の論考で、世間をたぶらかしてはいけない、と私は思う。関西弁の話しことばで表現すれば「中村さん、わかりもせぇへんのに、何、たいそうなこと言うてんねん」である。 中村氏が、それまでの自分の人生とは縁遠かった「お笑い」というフィールドを題材にして、たくさんの時間をかけて、多くの人達に話を聞かれた労苦は評価する。しかし、本著は「漫才」「笑い」「M1」について、なんら正鵠を

                                                                            『M1グランプリ』創設の真実 ――中村計著『笑い神 M1、その純情と狂気』を裁断する―― - 吉村誠ブログ「いとをかし」
                                                                          • 《猪木の願い虚しく》プロレスファンは知っている山田邦子の真実…M-1採点騒動で思い出す、35年前の新日・馳浩がキレた日(プチ鹿島)

                                                                            『毒舌漫才ウエストランド18代目M-1王者』(サンケイスポーツ) 「おっ」と思ったのは火曜のデイリースポーツ(12月20日)。 『“独自採点”大反響 語ったM-1初審査員の舞台裏 山田邦子 「ブレ過ぎ」批判にあっけらかん「的確にやった」』 審査員を務めた山田邦子のインタビューがドーンと載っていたのである。そりゃ読みますよね。“山田邦子の審査”にどれだけ反響があったのか? M-1終了後のネットニュースのタイトルをいくつか並べてみる。 ・「ブレっブレで最悪」「2度と審査員しないで」 山田邦子、激怒のM-1ファンに真意説明「公正な審査した」 ・山田邦子、M-1での低点数審査に「決勝戦で甘口ばかりもどうかと」 “コメント薄すぎ”の指摘へ「悪いところは言う必要がない」 ・『M-1』山田邦子の審査に賛否…300人に聞いた「見てみたい審査員」お笑いがわかると高評価の女性現役漫才師は? などなどたくさん。

                                                                              《猪木の願い虚しく》プロレスファンは知っている山田邦子の真実…M-1採点騒動で思い出す、35年前の新日・馳浩がキレた日(プチ鹿島)
                                                                            • M−1審査における松本人志の「知られざる信念」上沼恵美子の諦念とオール巨人の嘆き(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                              三年間不動のM−1「七人の審査員」 2020年の「M−1」でファイナルステージに進んだ3組は「見取り図」と「おいでやすこが」と「マヂカルラブリー」であった。 10組出場した漫才チームから選ばれた3組である。 7人の審査員が採点していった。 2018年から不動の7人である。 オール巨人。サンドウィッチマン富澤。ナイツ塙。立川志らく。中川家礼二。ダウンタウン松本。上沼恵美子。 並べてみると、落語家をのぞき、上沼恵美子だけ漫才コンビ名を冠することができない。 いまさら海原千里・万里のどっちだったでしょうか、と聞いたところで難問すぎるだろう。(姉とのコンビだったので数字の小さいほう)。 まあそれはいい。 それぞれの採点の仕方が、かなり違っている。それが今年は目立った。 上下で4点差しかつけなかった上沼恵美子 上沼恵美子の採点はすごく幅が狭かった。 彼女は最高で95点、最低で92点と上下で3点差しか

                                                                                M−1審査における松本人志の「知られざる信念」上沼恵美子の諦念とオール巨人の嘆き(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                              • M-1準決勝にカベポスター、ママタルト、ストレッチーズ、ハイツ、ケビンス、ウエランら、今年は生配信も

                                                                                大阪・なんばグランド花月と東京・ルミネtheよしもとで準々決勝が行われた結果、準決勝進出を決めたのは、カベポスター、ママタルト、ストレッチーズ、ハイツ友の会、ウエストランド、昨年準優勝のオズワルドら。なお準々決勝で敗退した1組が準決勝へ復活できるワイルドカード企画が近日実施されることも発表された。 11月30日(水)に東京・NEW PIER HALLで開催される準決勝の会場チケットは明日11月18日(金)11時より先行抽選受付がスタート。準決勝が今年初めて生配信されることも決まった。FANYオンラインチケットで11月24日(木)10時より販売される。 ABCテレビ・テレビ朝日系で、決勝は12月18日(日)の18時34分から22時10分まで生放送。同日14時55分から17時25分までは敗者復活戦が届けられる。12月11日(日)には事前特番が生放送され、歴代王者や歴代ファイナリスト、審査員も登

                                                                                  M-1準決勝にカベポスター、ママタルト、ストレッチーズ、ハイツ、ケビンス、ウエランら、今年は生配信も
                                                                                • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2022年12月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 8本目

                                                                                  ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。12月は<「M-1グランプリ2022」優勝はウエストランド>というあまりにもうれしいニュースが舞い込み、12月27日開催の当連載発イベント「ライブ!!今月のお笑い」も大いに盛り上がった。 今回の記事はイベントで語られた内容と、終演後に行った追加取材をもとに構成。追加取材の場には楽屋に来ていた、ウエストランドと同期のラブレターズも加わり、ランジャタイやモグライダーの活躍から勢いづいている“他事務所連合軍”として2023年以降の抱負を述べている。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる 「アナザーストーリー」密着VS井口──井口さん、「M-1グランプリ」優勝おめでとうございます!(名前入りビールを贈呈) 井口 ありがとうございます。2本目ってあるんですね(笑)。 ※編集部注:前回

                                                                                    ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2022年12月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 8本目