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  • 館内の端っこに座ってるだけじゃない!岐阜県美術館の監視係のお姉さんが描く仕事エッセイ漫画がじわじわ人気

    岐阜県美術館 @gifukenbi 岐阜県美術館公式アカウントです。展覧会やイベントの情報、美術館の見所などについてつぶやいていきます。 The Museum of Fine Arts, Gifu http://t.co/HouYRoIWAH リンク www.facebook.com 岐阜県美術館 | Facebook 岐阜県美術館、岐阜県 岐阜市 - いいね!768件 · 205人が話題にしています - 岐阜県美術館の公式Facebookページです。様々な企画展、イベント、ワークショップ等のお知らせや、活動レポートをお届けします。

      館内の端っこに座ってるだけじゃない!岐阜県美術館の監視係のお姉さんが描く仕事エッセイ漫画がじわじわ人気
    • 大塚英志緊急寄稿「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

      星海社ウェブサイト『最前線』において6月中旬の開始を予定している大塚英志氏の新連載『角川歴彦とメディアミックスの時代』の公開に先駆けまして、大塚氏から緊急寄稿がありましたので急ぎ僕のブログを通じて公開いたします。タイトルは「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」。 先日発表されたKADOKAWA・DWANGOの誕生が放つ巨大な重力から逃れて生きることは、ライトノベル、漫画、アニメ、ゲーム、ネットなどのただ中で生きている僕たちにとってはほぼ不可能な状況になることでしょう。だからこそ、僕たちはたった今、個人個人が真剣にこのKADOKAWA・DWANGOの合併劇について考えるべきなのではないでしょうか。そういった意味で、この緊急寄稿は必読のテキストであると考えます。 また、新連載『角川歴彦とメディアミックスの時代』では、「メディアミックス」の誕生の原点とされる80年代史と角川源義、

        大塚英志緊急寄稿「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
      • エッセイ漫画『ど根性ガエルの娘』15話 全てひっくり返る衝撃の展開に戦慄…田中圭一『ペンと箸』と併せて読むとより恐ろしい

        大月悠祐子 @inunohana11 『ど根性ガエルの娘』15話更新されました。第1話を描いた時、この15話の冒頭のシーンが頭の中にありました。描く事が出来て嬉しいです。そしてこの先のお話も。どうぞ宜しくお願い致します……!! ヤングアニマルDensi younganimal-densi.com 2017-01-20 13:00:40

          エッセイ漫画『ど根性ガエルの娘』15話 全てひっくり返る衝撃の展開に戦慄…田中圭一『ペンと箸』と併せて読むとより恐ろしい
        • 川崎リンチ殺人、被害者の母を責め立てた林真理子氏のエッセイの暴力性(武田砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース

          シングルマザーの家庭を「特殊な環境」として報じたがるメディア川崎で起きた中1リンチ殺人事件、残忍なやり口に憤怒しか湧かない。シングルマザーとして5人の子供を1人で育ててきた上村遼太さんの母親は、我が子の通夜を行なったその日に、マスコミに向けてコメントを発表している。 「遼太が学校に行くよりも前に私が出勤しなければならず、また、遅い時間に帰宅するので、遼太が日中、何をしているのか十分に把握することができていませんでした」と働き詰めだった自分を責め、「事件の日の夜、一度は外に出かけようとするのを止めることができたのだから、あのとき、もっともっと強く止めていれば、こんなことにはならなかったと、ずっと考えています」と最後の後ろ姿を止めなかった自分を責めていて、ただただ胸が痛い。 こうした猟奇的な少年犯罪が起きると、メディアは犯人側ばかりか、被害者側にまで「普通の家庭と違うところ」を探し出し、視聴者

            川崎リンチ殺人、被害者の母を責め立てた林真理子氏のエッセイの暴力性(武田砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース
          • エッセイ ある日の恐竜倶楽部 - 恐竜・化石特集 - 環境goo

            親しすぎる男友だちとのヘンな関係。「絶対に恋愛にはならない」彼が転勤したら寂しすぎて… 大学生になっても、社会人になっても、悲しいことがあれば相談をし、ちょっと出かけたいと思えば付き合っ… 2023年10月11日(All About) 人気の急速充電器や高性能モバイルバッテリーが最大43%オフ!Amazonプライム感謝祭でセールになる最新ガジェットを紹介 CIOは10月14日・15日に開催されるAmazon感謝祭にて、同社人気製品が最大43%オフになる特別セールを実施し… 2023年10月11日(GetNavi web) ダイエット中に飲みたい「朝の1杯」4選! 簡単に作れて成分も充実【管理栄養士が解説】 時間のない朝でも簡単に用意できる、ダイエット中におすすめの飲み物を4種類紹介します。朝の水分補給には… 2023年10月11日(All About)

              エッセイ ある日の恐竜倶楽部 - 恐竜・化石特集 - 環境goo
            • 例の騒動を B’z で説明すると、上手くいくことに気づいたのでメモ by ロック大名 | エッセイ投稿サービスShortNote(ショートノート)

              ShortNote は、体験談や思い出などを、 エッセイのような文章にして投稿したり、 みんなのエッセイを読める、サイトです。 とある国家イベントのテーマソングを公募。 B’z の新曲が選ばれる。 賛否両論を含めつつ、決め手となったのは分かりやすいメロディ。 ダイエーの有線放送で流しても、 テーマソングだと分かりやすいところが決め手となった。A メロがマイナーキーから始まることに「オリンピックには向いていないんじゃ?」という�声も。 ある日、ベルギーのメタルバンドから 「あれは、自分達が作った曲のパクリだ!」 と申告がある。 確かに A メロがコードメロディーともに極似しているし、サビの転調も一緒だ。 会見で「いや、たまたま似てるだけで全然違うよ。ほら、サビのメロディーも違うし、あと将来オーケストラをバックに演奏できるようアレンジしてあるんだ。ベルギーのは SoundCloud にアップし

                例の騒動を B’z で説明すると、上手くいくことに気づいたのでメモ by ロック大名 | エッセイ投稿サービスShortNote(ショートノート)
              • naoya_t:ポール・グレアムのエッセイと和訳一覧

                ポール・グレアムのエッセイと和訳一覧 (originally maintained by naoya_t) Paul Grahamのエッセイ(原文)と、公開されている日本語訳のリストです。 見つけたら or 訳したら、自由に追加して下さい。複数の訳が存在する場合は全て追加してください。 How to Get New Ideas 新しいアイデアを得る方法 (lionfan) The Need to Read 読む必要性 (Shiro) Is There Such a Thing as Good Taste? 良いセンスはあるか? (lionfan) Beyond Smart 知能を超えて (lionfan) Weird Language ヘンな言語 (Shiro) How to Work Hard 全力で働く方法 (lionfan) A Project of One's Own 自分の仕事

                  naoya_t:ポール・グレアムのエッセイと和訳一覧
                • 何となくエッセイを読みたい気分なので誰かおすすめ教えてください。本を..

                  何となくエッセイを読みたい気分なので誰かおすすめ教えてください。本を読む方ではないので有名な作品でもいい。こういうのだと嬉しい。 ・厭世的な雰囲気。ただし厨二病というより世間に揉まれて疲れた感じ?みたいなの。 ・読んだからといって学びがなくてもいい。むしろ無い方がいい。 ・日本人作者のを読んでみたい。なんか頭にすっと入ってくると嬉しい。翻訳もののお勧めも歓迎だけど。 —————— 追記 みなさん面白そうな本お勧めありがとうございます!読み進めていきます。すぐ読む用にどれか近所の本屋に置いてるのあるといいな。村上春樹ならありそうかな。 引き続きお勧めあれば是非教えてください! —————— 追記2 さらにお薦め紹介ありがとうございます!追記長くなったから別エントリ書きました。 https://anond.hatelabo.jp/20210606104552

                    何となくエッセイを読みたい気分なので誰かおすすめ教えてください。本を..
                  • 『バッタを倒しにアフリカへ』ストイックすぎる狂気の博士エッセイ - HONZ

                    書店内でいやでも目を引く、虫取り網をかまえこちらを凝視する全身緑色のバッタ男の表紙。キワモノ臭全開の本書だが、この著者はれっきとした博士、それも、世界の第一線で活躍する「バッタ博士」である。本書はバッタ博士こと前野ウルド浩太郎博士が人生を賭けてバッタの本場アフリカに乗り込み、そこで繰り広げた死闘を余すことなく綴った渾身の一冊だ。 「死闘」と書くと「また大袈裟な」と思われるかもしれない。だが著者が経験したのは、まぎれもない死闘だ。あやうく地雷の埋まった地帯に足を踏み入れそうになったり、夜中に砂漠の真ん中で迷子になったり、「刺されると死ぬことのある」サソリに実際に刺されたりと、デンジャーのオンパレードである。 なぜ、そこまでの危険を冒さねばならなかったのか。油田を掘り当てるためでも、埋蔵金を発掘するためでもない。そう。すべては「バッタのため」である。 昆虫学者に対する世間のイメージは「虫が好き

                      『バッタを倒しにアフリカへ』ストイックすぎる狂気の博士エッセイ - HONZ
                    • それでもボクはやってない - to be a Rock and not to Roll<エッセイ<中島・宮本・溝口法律事務所

                      いつのことだったか、滅多に見ないテレビを見ていたら、弁護士が4人出演して、痴漢に間違えられて取り押さえられたらどう対処すべきか?という問題に回答していた。4人のうちの1人は、いわゆる「ヤメ検」って言って検察官あがりの弁護士さんだったから、まあ要するに聴く価値がないので無視すると、残る3人のうち2人の意見は、「走って逃げる」だった。 驚くかも知れないけど、って一応、驚いて欲しいんだけど、残念ながら、これは正解だ。圧倒的に正しい。ただね、一応、司法に携わる専門家で、裁判のプロ(私もそうなのね。念のため。)が、このような答を出さざるを得ないというところに、この国の刑事司法の圧倒的な腐敗っぷりを読みとって欲しい。ちなみに、もう1人の回答は「裁判で争う」。残念。不正解。 「それでもボクはやってない」って映画があって、見た人も多いと思うけど、まあそれはそれは大変にリアルな映画なわけで、というか、弁護士

                        それでもボクはやってない - to be a Rock and not to Roll<エッセイ<中島・宮本・溝口法律事務所
                      • 一口エッセイ:毎日スト6しかしない生活保護の友人|にゃるら

                        高校時代からの友人が、近所で生活保護を受けながら暮らしているので、たまに様子を見に行く。たいてい向こうから僕の家に来てSwitchなどを遊んでいるのですが、ごく稀に僕から彼の生活っぷりを確認しにいくこともあるのです。 彼の部屋はこんな感じ。モニターとアケコン、画面の割れたノートPCしかなく、毎日スト6以外のことは殆どしていない。 一応、反対側には机があるけれど、それだけ。ホワイトボードには、スト6が上達するために気をつけるべき点が記されてある。本当に、寝て起きてヨーグルトとカロリーメイトを食べる、以外の時間はスト6に費やしているので、しばらく会わなかった期間後に遊んだ際は「1.2ヶ月の記憶が飛んでいる」と語っていた。スト6しかしてこなかったので日々の変化に乏しく、僕という他者との会話を通じてようやく時間の変化にきづいたのです。 もちろん、「なにやっていたの?」と訊いても、「キャミィ対策」と

                          一口エッセイ:毎日スト6しかしない生活保護の友人|にゃるら
                        • 「人と会うと疲れる」「拒絶されると心が死ぬ」 現代のモヤモヤと向き合うエッセイ漫画『生きやすい』

                          4月に1巻が発売されたばかりのエッセイコミック『生きやすい』(秋田書店/著・菊池真理子)をご存知でしょうか。 ポジティブな印象を受けるタイトルとは対照的に、その内容はひたすらに後ろ向き。「人に頼るのがどうも苦手」「初対面よりも“二度目”の距離感がわからない」「理由もなく気持ちが落ち込んでしまいがち」など、言葉にしにくいけど確かにそこにある漠然とした「生きづらさ」を切り出しています。 モヤモヤした「生きづらさ」に輪郭を与えるエッセイ漫画 1話をまとめて読む 目次に目を通せば、作者の菊池さんが感じている「生きづらさ」の幅広さが伝わるでしょう。「拒絶されると心が死ぬ」「眠れない」「服を買うのが苦手」「人に頼れない」などなど、これでもかとネガティブワードが並んでいます。 そして『生きやすい』最大の特徴は、各話タイトルにもなっているこれら「生きづらさ」が作中でほとんど解消されない点です。 まるでネガ

                            「人と会うと疲れる」「拒絶されると心が死ぬ」 現代のモヤモヤと向き合うエッセイ漫画『生きやすい』
                          • 【エッセイ】どうして日本人は質問しなくなるのか - Ylab 東京大学 山内研究室

                            日本では、大学の大人数講義で「質問はありますか?」と聞いて手をあげる学生はほとんどいません。たまに手をあげる学生がいると、好奇の目で見られます。 これは世界共通の現象ではなく、欧米では多くの学生が積極的に質問するのが普通です。 不思議なことに日本の小学校の授業では活発な質疑応答があり、グループ学習でも議論がもりあがりますが、中学校に入ると、ぴたっと誰も質問をしなくなります。 限られた経験からではありますが、欧米の学校では、むしろ小学校の方が静かで、中学校・高校と進むに従ってしっかり自分の意見を言う学生が増えるように思います。 だからといって日本の学生が考えていないわけではなく、その証拠にレポートを書かせると非常によく練られたものが提出されて舌を巻くことがあります。このような文化差はどちらが優れているというものではありませんが、協調学習やワークショップなどを考える上で、重要な条件としてあらわ

                            • エッセイ ある日の恐竜倶楽部 - 恐竜・化石特集 - 環境goo

                              「昆虫のおもしろさはその多様性にある」 多様な昆虫の世界と、その地域に生きる昆虫たちと一体となった自然の姿を紹介する。 続きはこちら

                                エッセイ ある日の恐竜倶楽部 - 恐竜・化石特集 - 環境goo
                              • 【エッセイ】出自について - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People

                                ※本記事では実態をお伝えするために、差別文言を記載している箇所がありますのでご注意ください。 「民主主義とは、その政治家や政党を支持しない人、投票しなかった人、そもそも投票する権利さえない人たちの声とも大切に向き合うことだと思ってきました。(安倍氏の)国葬は、むしろそれとは真逆の選択ではないでしょうか」 7月24日(日)、TBSテレビ「サンデーモーニング」で、私はこうした趣旨の発言をしました。今も考えは変わっていません。公の場での発言には、当然ですが必ず責任が伴い、社会の中で批評や論評の対象になるものです。私のこうした発言にも様々な意見が寄せられましたが、中には「論評」とは言い難いものもありました。 東京・中野区議を務める吉田康一郎氏は自身のTwitterで、上記の私の発言をもって「(安田は)降板させるべき」と書き込んだ後、続く投稿では、私が過去に書いた記事を引用したうえで、こうコメントし

                                  【エッセイ】出自について - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People
                                • スタジオ中が涙 アンガ田中がバラエティ番組でみせた母親への愛情 | エッセイ | ちょっと不運なほうが生活は楽しい | Book Bang -ブックバン-

                                  お笑い芸人・アンガールズの田中卓志による、ちょっと哀しいのにクスリと笑える日常とは? 文芸誌「小説新潮」の連載で明かされた可笑しみと悲哀がにじむエピソードを公開します。今回のテーマは「最高の食事」です。 *** 食事というものは、毎日のことで何気なく過ぎて行く。けれど、毎日の積み重ねだからこそ、色んな想いが詰まっていて、時にその感情が意外な形で僕の前に飛び出してくることがある。 僕は一人暮らし歴がもう26年になり、年齢が45歳なので、一人で暮らしてきた時間のほうが長い。 ここまで来ると、一人でご飯を食べるということに全く寂しさを感じない。 よく芸人同士、仕事が終わると今日の収録の話や、他愛もない話をするために、みんなでご飯に行くことがあるけれど、それが大好きな芸人もいれば、正直それがなくてもいい芸人がいる。僕はどちらかといえば後者に近いと思う。 さっと家に帰ったら帰ったで、一人で好きなテレ

                                    スタジオ中が涙 アンガ田中がバラエティ番組でみせた母親への愛情 | エッセイ | ちょっと不運なほうが生活は楽しい | Book Bang -ブックバン-
                                  • 〈村上春樹 特別エッセイ〉こんなに面白い話だったんだ!(全編)|『フラニーとズーイ』J.D.サリンジャー、村上春樹 訳|新潮社

                                    J.D.サリンジャーは自分の本の中に訳者の「まえがき」とか「あとがき」とか、そういう余分なものを入れることを固く禁じているので、そのかわりにこのような少し変わった形で、訳者からのメッセージを送らせていただくことになる。「余計なものを入れるな。読者は作品だけを読めばよろしい」というサリンジャー氏の基本姿勢もそれなりに理解できるのだが、『フラニーとズーイ』という文芸作品が既に古典として機能していることを考えれば(本国で出版されたのは一九六一年だ)、読者に対してある程度の基本情報を提供することは、翻訳者としてのひとつの責務であると考えるからだ。本だけをぽんと与えて「さあ、読めばわかるだろう」というのでは、やはりいささか不親切に過ぎるのではないか。同時代的な本であればそれでもいいだろうが、古典についていえば、その立ち位置の意味合いや方向性についての最小限の説明は必要となる。そんなわけで、この本に関

                                      〈村上春樹 特別エッセイ〉こんなに面白い話だったんだ!(全編)|『フラニーとズーイ』J.D.サリンジャー、村上春樹 訳|新潮社
                                    • エッセイ漫画でバズった人が集客し続けるには嘘を描かないと厳しい説→あの犬のかがやきさんも3割くらいは嘘や誇張らしいと暴露される

                                      碓井ツカサ @gyunyuburo 着物とフリルが好きな漫画描き。ドール写真を上げますので苦手な人は注意。 「璋子様のお気に召すまま (#たままま)」、『異世界居酒屋げん』『近畿地方のある場所について』作画担当。 直近の仕事情報はハイライトに。lait.gyunyu@gmail.com gyunyuburo.fanbox.cc pixiv.net/member.php?id=… 碓井ツカサ @gyunyuburo エッセイ系でバズった人が破滅するのを何度も見て来たが、やっぱり人間そこまで「面白いこと」って毎日のように起こるわけなくて、それでも高頻度で更新して人を集めるにはある程度平気で人を騙したり人を踏み台にしたりできる人でないとそこまで至れないのではないかなと分析したりする 2023-05-09 08:40:12 碓井ツカサ @gyunyuburo なんていうか、「特殊な仕事」とか「闘病

                                        エッセイ漫画でバズった人が集客し続けるには嘘を描かないと厳しい説→あの犬のかがやきさんも3割くらいは嘘や誇張らしいと暴露される
                                      • うささꪔ̤̫ on Twitter: "“正解の音たち”(1/2) 耳がきこえない私がホームで出会った、 正解の音たち。 #エッセイ漫画 #漫画が読めるハッシュタグ https://t.co/KZ1bN904po"

                                        “正解の音たち”(1/2) 耳がきこえない私がホームで出会った、 正解の音たち。 #エッセイ漫画 #漫画が読めるハッシュタグ https://t.co/KZ1bN904po

                                          うささꪔ̤̫ on Twitter: "“正解の音たち”(1/2) 耳がきこえない私がホームで出会った、 正解の音たち。 #エッセイ漫画 #漫画が読めるハッシュタグ https://t.co/KZ1bN904po"
                                        • エッセイ一覧 | プログラマが知るべき97のこと

                                          [出典] プログラマが知るべき97のこと 当サイトはオライリー・ジャパンによる公式なサイトではありません。 個々のエッセイは「CC-by-3.0-US」によってライセンスされています。

                                            エッセイ一覧 | プログラマが知るべき97のこと
                                          • エンジニアを配偶者に持つ妻のエッセイ「夫はプログラマー」

                                            • ツイ廃歴5年の私が考えるフォロー・フォロバされるTwitterアカウントの作り方 - コミックエッセイ-モノクロ家計簿

                                              ハウルをリスペクトしつつ自由に生きるのに要るだけのTwitterアカウントを持つパンダです。現存する最古アカウントの登録日を何気なく確認したら「2010年5月」となっていました。 5年もぶつぶつ呟いていたのか…!!! あくまで現存なので、たぶんもっと長いと思います。かまってちゃんにはとてもよいツールですよね。 【追記】5年使ってるのはこのブログと連動しているアカウントではありません。 先日、フォロー・フォロバの話をTwitterでしたら反応ちょっと多めに頂いたので、やっぱみんな気にしてるのだな~と思ってちょっと記事にしてみたくなりました。 フォロー・フォロバされやすいTwitterアカウントのための8個の対策 ▼もくじ ブログのアクセスアップにも有効!Twitterに力を入れよう SEOより簡単!手軽にアクセスアップ 基本中の基本、プロフィール部分は埋めよう プロフィールはボケるな!ひねる

                                                ツイ廃歴5年の私が考えるフォロー・フォロバされるTwitterアカウントの作り方 - コミックエッセイ-モノクロ家計簿
                                              • エッセイ:コンビニバイトすらでまともにできず、やらかし続けた失敗談集|にゃるら

                                                ■僕にはコンビニバイトすらできなかった 今ではすっかり労働をしなくなった僕も、大学に入学し即退学するまでの数ヶ月のみ、実はコンビニバイトに従事していた経験があるのです。「アドルフに告ぐ」でヒトラーにもユダヤ人の血が流れていたような展開ですね。 今回は、僕がどれだけ労働者として度し難い多動人間であるかの話をしていこうと思います。 初めてのコンビニバイト出勤。先ずはレジ周りの説明のため店長自ら指導してくれる運びとなったのですが、これまた露骨に権高な振る舞いをするタイプの男性でして、「レジなんて客として毎日見ているんだから雰囲気でできるでしょ」と何故か既にキレ気味の態度で、突然レジに立たされます。ファミコン世代なのでチュートリアルの概念を知らないのでしょう。 当然、僕のような要領の悪い人間がぶっつけ本番を乗り切れる訳もなく、そもそもレジ袋を開くという基本動作の時点で苦戦し始めます。対策法としてレ

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                                                • 元妻にコミックエッセイで一方的に悪者にされた

                                                  結婚した途端に元妻は勝手に仕事辞めた。 どうしても夢を諦めきれないって、専業漫画家になった。 元々雑誌にたまに読み切りを載せてた事があったとは聞いていたけど、副業の小遣い稼ぎと聞いていたから かなり揉めたけど、その時は在宅ワークだし時間もある程度自由に出来るから、家事も育児も出来るからと熱弁され、何とか再構築した。 数年後、子供が産まれた。 元妻が熱心に子供に向き合っていたのは始めの数ヶ月ぐらいだった。 「大事な漫画の仕事」「締切遅れると色んな人に迷惑がかかるから」を理由に、 自分、義母、俺両親らに育児を押し付ける様になり、子供が母親に構ってもらいたがって泣いても放置するか怒鳴りつけて更に泣かせる。 注意しても「私が遅れると色んな人に迷惑かかる責任感のある仕事をしている。ただのサラリーマンのアンタとは違う」と逆ギレされて話にならない。 収入で言えばパートしてた方がまだマシなぐらいだったんだ

                                                    元妻にコミックエッセイで一方的に悪者にされた
                                                  • 英語がペラペラになる「魔法の5行エッセイ」

                                                    ――「英語を話す」ためのいちばんの近道が「英語を書く」ことだというのは、意外ですよね。 今、英語学習法というと、とにかく「英語を話す」ということからスタートすると思うのですが、実は英語を話す前に書く力を鍛えるほうが、はるかに効率がいいのです。 というのも、英語を話すことより、英語を書くことのほうが、ハードルが低いのですね。書くときは、しっかりと時間に余裕を持って自分の考えを整理することができます。一方、話すとなると相手が目の前にいるので、ゆっくりと考えている暇もありません。 逆に言えば、そもそも書けない英語は、どんなに頑張っても話すことができないのです。ですから、英語を話したいのであれば、まずは書くことから始めるほうが入りやすいですし、何より簡単なので、挫折しにくいのです。 ――ハーバードといった世界的に有名な教育機関でも、「書く」からスタートしているのでしょうか? はい。ハーバードのビジ

                                                      英語がペラペラになる「魔法の5行エッセイ」
                                                    • エッセイ漫画『子供の頃、アル中のおっさんが家に居候してた話』に昭和を思い出す人たち「親族でもないオッチャンが住み着いている家があった」

                                                      まちぷう🧷∀∀🧹🧹 @abarthmen @sogenakogena はじめまして。 面白く読ませていただきました。 福岡の方でしょうか。私もです。 おそらく ロイヤルホストではなくてロイヤルだと思われます。 元々福岡のパン屋さんが始まりで JALの機内食を請け負ってから全国区になりました。 レストランもやってたと思います。 ロイホはずっと後に設立。 2020-05-09 09:00:25

                                                        エッセイ漫画『子供の頃、アル中のおっさんが家に居候してた話』に昭和を思い出す人たち「親族でもないオッチャンが住み着いている家があった」
                                                      • ひっそりと「エッセイ」というジャンルがオワコンになっている

                                                        一時期は出版の花形ジャンルだったエッセイ。 さくらももこが契機となってあれもこれも、とみんなこぞってエッセイを出したし、売れた。 しかし、いまや書店で「エッセイ」のコーナーはどんどん縮小して、ほとんどの店で棚自体がなくなっている。 ベストセラーリストにエッセイはまったく入ってこないし、だれが出しても売れない。 かつては小説よりもはるかに売れたのに、いまは小説よりも売れない。 しかし、未だにちょっと売れた書き手がエッセイを出したがるというパラドックスは存在している。 いまはコンセプトのはっきりしない本は売れないので、その点エッセイは分が悪い。 そのうえ軽い読みものはネット上でいくらでもあるので、軽い読みものが読みたいという需要はネットが吸収しているのだろう。 ちなみにエッセイほどではないが、ビジネス書もオワコンになってきている。 いま本で売れるのは骨太な小説か、骨太なノンフィクション。軽い読

                                                          ひっそりと「エッセイ」というジャンルがオワコンになっている
                                                        • コミックエッセイ|市田

                                                          コミックエッセイ 767 市田 2023年8月1日 22:18 ダウンロード copy #イラスト #マンガ #ツイッター 767 もしよければサポート(投げ銭)お願いします。気持ちにゆとりができます。 記事をサポート

                                                            コミックエッセイ|市田
                                                          • 【テレビ?幻覚?】『部屋の毒門を子供が勝手に開けてしまった』ある育児エッセイ漫画が意味不明で怖すぎる【換気扇?】 - Togetter

                                                            これまでの賃金18917円 @_7chi_ 毒門で調べでも何もでないんだけど毒門ってなんですか(毒門とセットでトイレ3って何)(毒児、毒ペットって何) 2018-12-20 13:53:52

                                                              【テレビ?幻覚?】『部屋の毒門を子供が勝手に開けてしまった』ある育児エッセイ漫画が意味不明で怖すぎる【換気扇?】 - Togetter
                                                            • ChatGPTの面白い使い方「テンプレート・固有表現抽出・感情分析・エッセイを書かせる」 - シロッコの青空ぶろぐ

                                                              ランキング参加中GPT 目次 ChatGPTの面白い使い方 この書き出しはChatGPTに書いてもらった。 テンプレートで出力フォーマットが指定できる アメリカ合衆国の大統領リスト 大統領リストの出力 固有表現を抽出させる 固有表現とは 固有表現抽出 ChatGPTの回答 ChatGPTは感情分析が出来る 次の分析対象文を感情分析して 分析対象文の感情分析結果 アメリカ国家の歌詞を感情分析して 日本の国歌「君が代」の歌詞を感情分析して ChatGPTにエッセイを書いて貰う ペットにするのに最適な蛇を教えて 「ボールパイソンはペットに最適」というエッセイを書いて ChatGPTが書いた「ボールパイソンはペットに最適」 まとめ ChatGPTの面白い使い方 こんにちは、私はブロガーのシロッコです。最近、人工知能の言語モデルChatGPTが大きな話題となっています。ChatGPTは、自然言語処理

                                                                ChatGPTの面白い使い方「テンプレート・固有表現抽出・感情分析・エッセイを書かせる」 - シロッコの青空ぶろぐ
                                                              • "エッセイ漫画家たちがよく漫画に描いてること"をしたら即死亡のデスゲームを描いたエッセイ漫画『イヌ・ゲーム』皮肉と風刺が効きすぎてる

                                                                蝶々 @witch_medeia 全ア表現、理解のある彼くん漫画家、娘disりの育児漫画家、男なのに自分を可愛い女の子像で描くエッセイ漫画家でバトルロイヤルだ! twitter.com/inunokagayaki/… 2023-11-11 17:05:52 '' @Hane_em やしろあずき事件で知ったんだけど、エッセイ漫画家の作品って半分はフィクションが混ざってるらしい。 犬のかがやきさんの作品も半分フィクション混ざってるのかなぁ twitter.com/inunokagayaki/… 2023-11-11 09:33:19

                                                                  "エッセイ漫画家たちがよく漫画に描いてること"をしたら即死亡のデスゲームを描いたエッセイ漫画『イヌ・ゲーム』皮肉と風刺が効きすぎてる
                                                                • コトラー教授のマーケティング4.0時代:各MBAの戦略を考察する。 - MBA留学なら。日本人カウンセラーによる出願対策。エッセイ添削、インタビュー対策、個別サポート。

                                                                  MBA留学を目指すなら。日本人カウンセラーによる出願対策。 エッセイ添削、インタビュー対策、個別サポート。 ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院のフィリップ・コトラー教授をご存知でしょうか? コトラー教授はマーケティングの神様と言われる重鎮であり、これまでセグメンテーション、ターゲティング、ポジショニングなどで知られるSTP理論や、4P理論など、MBAでは必ず目にすることになる理論を提唱しています。 そのコトラー教授は、2014年9月に東京で開催されたワールドマーケティングサミットジャパンにて、マーケティング4.0という概念を発表しました。今回はコトラー教授の本概念を交えながら、MBAを提供する各ビジネススクールが、優秀な学生を獲得するために行っている戦略について検証をしてみましょう。 それでは、コトラー教授のマーケティング4.0とは一体何なのでしょうか?コトラー教授は、これまでのマーケ

                                                                  • 「彼」自身の言葉で、語るべきではないか――料理と食を通して日常を考察するエッセイ「とりあえずお湯わかせ」柚木麻子|本がひらく

                                                                    「彼」自身の言葉で、語るべきではないか――料理と食を通して日常を考察するエッセイ「とりあえずお湯わかせ」柚木麻子 『ランチのアッコちゃん』『BUTTER』『マジカルグランマ』など、数々のヒット作でおなじみの小説家、柚木麻子さん。今月は、特別編でお送りします。 ※当記事は連載の第18回です。最初から読む方はこちらです。 #18 支配者 二十一年間「推し」ていた有名俳優が性加害をしていたことが一週間前に報道された。 「彼」のファンだと常日頃公言していたせいで、マスコミ各社からの原稿依頼は後を絶たない。そのほとんどが「推しが性加害者になった時、ファンである私たちはどうすればいいか?」というものだった。 私はこの件をどうしてもこの連載コラムで書きたいと思い、他はすべて断った。被害者の方が読んでいる可能性も考慮して、あの「彼」ではなく、できるだけ私自身の日常の話をしたい。 私の一番初めの記憶は、酒に

                                                                      「彼」自身の言葉で、語るべきではないか――料理と食を通して日常を考察するエッセイ「とりあえずお湯わかせ」柚木麻子|本がひらく
                                                                    • AV思い出エッセイ漫画 「セピアのぴんく色」 | オモコロ

                                                                      「トツノ」です。 浪速産の学祭系女装。喋っていないと死ぬ。将来の夢は「吉高由里子さんと鳥貴族で飲む」苦手なものは「ヤミ金ウシジマくんに出てくる怖い人達」

                                                                        AV思い出エッセイ漫画 「セピアのぴんく色」 | オモコロ
                                                                      • 元レンタルショップ店員がオススメする海外ドラマ5選【追記11/11】 - 惑星ナナコフ ‐イラストエッセイ‐

                                                                        海外ドラマだいすきです! ジャンルはサスペンス色が強いものが好きな傾向にあります 刑事・法廷・スパイものなどですね・・・! (そこに、コメディ要素があればなおうれしい) レンタルショップで数年働いていたこともありまして そんなわたしのお気に入りを5つ紹介したいと思います! ※私自身が作品選びの基準にする要素をオススメ度として入れ忘れていたので追記しました (11/11) 1. THE MENTALIST メンタリスト パトリック・ジェーン(サイモン・ベイカー)は“メンタリスト”と呼ばれる犯罪コンサルタントである。 卓抜した観察力、洞察力、推理力を持ち、人の心を操る心理術を持つ。 彼はその能力を犯罪捜査に発揮、スペシャリストとしてCBI(カリフォルニア州捜査局)に協力、数々の凶悪犯罪の謎を暴いていく。 だが彼には殺人鬼“レッド・ジョン”によって妻子を虐殺された忌まわしい過去が・・・。 彼の目

                                                                          元レンタルショップ店員がオススメする海外ドラマ5選【追記11/11】 - 惑星ナナコフ ‐イラストエッセイ‐
                                                                        • 【エッセイ】これからは「田舎」の話もしよう: ポリティカル・コレクトネスが絶対に直視できない「地域格差」を考える|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi

                                                                          はじめに先日『意識高い系は「弱者の視点」を持ち得るか?: キラキラ界隈の「冷や飯食い」として「意識高い系」エコーチェンバーを考える』と題したエッセイを投稿し、これを機にABEMAプライムに出演してから「地域格差」について考えています。 このエッセイでも述べたように、たとえば大学進学のハードルは「都会と地方」と「男性と女性」で敢えて比較すると、圧倒的に前者でこそ格差が大きい(よって【地方×女性】のように、弱者性が交差して「掛け算になる」属性こそ最も大変になる)はず。そして、この格差は大学進学に限らず、就職活動ほかキャリア形成全般で指摘できます。つまり、「地域格差」は「階級の格差」であり、地域格差は「階級の再生産」に繋がっているのです。しかし、本稿で述べるように、旧態依然とした価値観が蔓延る田舎を含む地方はポリティカル・コレクトネスに反する(政治的に正しくない)存在であり、よってポリティカル・

                                                                            【エッセイ】これからは「田舎」の話もしよう: ポリティカル・コレクトネスが絶対に直視できない「地域格差」を考える|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
                                                                          • はじめての人のための、3000円投資生活始めました|ミニマム・エッセイ

                                                                            1冊目にこの本を読んでいたからこそ より読みやすかったのもあるかもしれませんが これから初めて投資信託の本を読む方はまず 「はじめての人のための3000円投資信託」を読んでから 「投資信託はこの9本から選びなさい」を読むとわかりやすいと思います。 内容(あらすじ) とりあえず投資を始めよう ・ネット証券を開設する。 SBI証券、楽天証券、マネックス証券、カブドットコム証券 どれでもいいんだって(^-^) おススメはSBI証券、楽天証券 ・源泉徴収なしの特定口座でOK 口座申し込みの際に口座を選択する必要があります。 とりあえず、3000円投資するつもりなら、利益も20万超えないから確定申告もしなくていい。 源泉徴収無しの特定口座で十分とのこと。 でも20万以上稼ぎたい人や、確定申告するのが面倒くさい人とかは 源泉徴収ありを選ぶのも考えよう。 ほんで、どの投資信託買うの? バランス型の投資信

                                                                              はじめての人のための、3000円投資生活始めました|ミニマム・エッセイ
                                                                            • #エッセイ 50歳漫画家志望者が「絵柄古い問題」に向き合う話 - めかのマンガ #漫画 #レポ漫画 #漫画家志望 - pixiv

                                                                              50歳未デビューの漫画家志望者である作者が、絵柄が古い問題を克服しようとあがいた経験談です。

                                                                                #エッセイ 50歳漫画家志望者が「絵柄古い問題」に向き合う話 - めかのマンガ #漫画 #レポ漫画 #漫画家志望 - pixiv
                                                                              • イラストレーター榎本よしたかさんの壮絶すぎるエッセイ漫画が話題に これは思わず一気読み!

                                                                                ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「壮絶すぎる」「やばい」「めちゃくちゃ面白い」「生き様が格好いい」――イラストレーターの榎本よしたかさんが自身の半生を描いたエッセイ漫画「トコノクボ」がネットで話題になっています。公式サイトで全編公開されているほか、1月29日にマイナビから電子書籍版も発行されています。 榎本さんは、児童向けコミックから法廷画まで幅広い絵柄で活躍中のイラストレーター。たびたびメディアにも出演しています。「トコノクボ」は、そんな榎本さんが、イラストレーター10年目を記念して、絵を仕事にしようと志した学生時代から、これまでを振り返った作品です。本編は1話4ページの全15回。2012年に公開されていましたが、現在になって注目を集めています。 反響の理由は、まさにその凄まじい内容にあります。「プロになりたいけど方法が分からない。そもそも社会のことを知らない

                                                                                  イラストレーター榎本よしたかさんの壮絶すぎるエッセイ漫画が話題に これは思わず一気読み!
                                                                                • 『妻と僕の小規模な育児』の福満しげゆき先生に聞く、捨て身でガチのエッセイマンガ道 - マンガノブログ

                                                                                  ©福満しげゆきマンガはストーリーマンガだけにあらず! と、言わんばかりに、マンガノにはたくさんのエッセイマンガがアップされています。 ふとした日常のこと、ちょっと想像もできないような体験など、エッセイマンガは「ネタ」こそ多種多様ですが、現実の出来事をマンガにするには、独特な技術が必要になるでしょうし、ストーリーマンガを描くのとはまた異なる苦労もあるはず。では、エッセイマンガの先達は、どうやって現実の出来事をマンガへと「調理」しているのでしょうか。 今回、エッセイマンガ創作活動の酸いも甘いも(主に“酸い”を)お話してくれたのは、福満しげゆき先生(@fukumitsuu ※Twitterの運営は「妻」による)。鬱屈とした青春時代〜結婚へと至る時間を、独特なトーンで描いた自伝的作品『僕の小規模な失敗』(青林工藝舎)で注目され、「妻」や「育児」を題材に『うちの妻ってどうでしょう?』(双葉社)や『妻

                                                                                    『妻と僕の小規模な育児』の福満しげゆき先生に聞く、捨て身でガチのエッセイマンガ道 - マンガノブログ