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  • Microsoft、月額制クラウドPC「Windows 365」を8月提供開始。Windows 11にも対応

      Microsoft、月額制クラウドPC「Windows 365」を8月提供開始。Windows 11にも対応
    • 「eBPF」がクラウドネイティブを超強力にする。eBPFとは何か? 何ができて、どんな利点があるのか? Cloud Native Days Tokyo 2022基調講演から

      「eBPF」がクラウドネイティブを超強力にする。eBPFとは何か? 何ができて、どんな利点があるのか? Cloud Native Days Tokyo 2022基調講演から 2022年11月21日と22日の2日間、クラウドネイティブにフォーカスしたイベント「Cloud Native Days Tokyo 2022」が都内およびオンラインのハイブリッドで行われました。 22日の基調講演に登場したのは、Cilium、Hubble、TetragonなどeBPFを中心としたオープンソースを開発しているIsovalentのTracy P Holmes氏。 Homes氏は、いまクラウドネイティブ関連のテクノロジーとして最も注目されていると言ってよい「eBPF」を紹介するセッション「Cloud Native Superpowers with eBPF」を行いました。 eBPFとはどのようなテクノロジーな

        「eBPF」がクラウドネイティブを超強力にする。eBPFとは何か? 何ができて、どんな利点があるのか? Cloud Native Days Tokyo 2022基調講演から
      • クラウド会計ソフトfreeeのデータセキュリティと内部統制

        巨大なテーブルのテーブル定義を無停止で安全に誰でも変更できるようにする / Table-definitions-for-huge-tables-can-be-modified-by-anyone-safely-and-non-disruptively

          クラウド会計ソフトfreeeのデータセキュリティと内部統制
        • Microsoft、クラウドサービスの構成ミスで約6万5,000社の機密文書が漏えい

            Microsoft、クラウドサービスの構成ミスで約6万5,000社の機密文書が漏えい
          • 「Xcode Cloud」、Appleが発表。クラウド上でXcodeを自動的にビルド、テスト、App Storeへデリバリ。GitHubなどと連携

            Xcode Cloudは、Gitベースのソースコード管理ツール、ビルドツール、テストツールなどを統合したAppleが提供するCI/CDを実現するサービス。 GitHub、GitHub Enterprise、GitLab、Bitbucket Cloudなどと連携し、コードをクラウド上で自動的にビルドします。 自動テストの設定により、複数のプラットフォーム上でのテストを並行実行。

              「Xcode Cloud」、Appleが発表。クラウド上でXcodeを自動的にビルド、テスト、App Storeへデリバリ。GitHubなどと連携
            • IT系上場企業の平均年収を業種別にみてみた 2022年版[後編] ~ パッケージソフトウェア系、SI/システム開発系、クラウド/キャリア系企業

              IT系上場企業の平均年収を業種別にみてみた 2022年版[後編] ~ パッケージソフトウェア系、SI/システム開発系、クラウド/キャリア系企業 IT系企業で平均年収が高いのは、勢いのあるネットベンチャー系企業なのか、それとも伝統的なSIerなのでしょうか。毎年恒例の記事を今年も公開します。 新型コロナウイルスの感染拡大が始まってすでに2年以上が経過しつつあるなかで、この状況に適応しつつ成長できている企業なのかどうか、といった視点が重要になってきているように思います。そうした点で、今年も情報をまとめたこの記事は多少なりとも参考になるのではないでしょうか。 さて、上場企業は毎年「有価証券報告書」の発行を義務づけられており、そこには従業員の人数や平均年齢、平均年収などが掲載されています。この記事では、これら公開情報を基に、Publickeyが独自の判断で主な企業をピックアップして業種を分類。平均

                IT系上場企業の平均年収を業種別にみてみた 2022年版[後編] ~ パッケージソフトウェア系、SI/システム開発系、クラウド/キャリア系企業
              • クラウドでのネットワーク レイテンシの測定 | Google Cloud 公式ブログ

                ※この投稿は米国時間 2020 年 6 月 17 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 クラウド アーキテクトによく寄せられる質問の一つに、「2 つのエンドポイント間でリクエストとレスポンスをどの程度まで迅速に交換できるのですか?」というのがあります。ネットワークのラウンドトリップ レイテンシを測定するツールには ping、iperf、netperf などがありますが、すべてが同じように実装、構成されるわけではないため、ツールによって結果が異なる場合があります。ほとんどの場合、この質問に対する代表的な回答が得られるツールは、netperf であると考えられます。これからその詳細について説明していきます。 Google は、レイテンシ ベンチマークに関する実践的な経験を重ねてきました。このブログでは、Google とサザン メソジスト大学の AT&T Cen

                  クラウドでのネットワーク レイテンシの測定 | Google Cloud 公式ブログ
                • 個人利用クラウドへのアップロードも行われた再委託先従業員による情報持ち出しについてまとめてみた - piyolog

                  2021年8月5日、村田製作所は再委託先企業の従業員が取引先情報や個人情報などを含むデータを無許可でダウンロードした上、外部のクラウドサービスへアップロードを行っていたとして不適切な取り扱いの発生を公表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 外部流出ないが状況鑑み公表 不適切な取り扱いを行ったのは再委託先であるIBM中国法人のIBM Dalian Global Delivery Co., Ltd.(以後IBM DGD社と表記)で現地採用されたエンジニア。村田製作所は業務効率化として進めている会計システムの移行プロジェクトを日本IBMへ業務委託をしており、日本IBMからIBM DGD社へ再委託が行われていた。 会計システムは従業員の給与支払いや取引先への代金支払いに利用しており、システムへの反映を行うためクラウド上で当該データの保管が行われていた。IBM DGD社の従業員はデータにアク

                    個人利用クラウドへのアップロードも行われた再委託先従業員による情報持ち出しについてまとめてみた - piyolog
                  • マイクロソフト、AWS抜いてクラウド世界首位 - 日本経済新聞

                    マイクロソフトは電子メールやオフィスソフトをセット提供するソフトウエア・アズ・ア・サービス(SaaS)の「Office(オフィス)365」が好調を維持したほか、基盤となるプラットフォーム・アズ・ア・サービス(PaaS)やインフラストラクチャー・アズ・ア・サービス(IaaS)の分野でも「Azure(アジュール)」が堅調に顧客を開拓し、総合力でシェアを伸ばした。 AWSはIaaSでのシェアが45%を占め、「IaaSに限れば他社よりシェアを伸ばしている」(IHSマークイット日本法人)。ただし有力な法人向けSaaSを持たず、この分野での遅れで首位から陥落した格好だ。 この2社を含めた上位5社は米国企業が占めた。3位は米IBMでシェアは対前年比1.4ポイント減の8.8%、4位は米グーグルで0.5ポイント増の5.6%、5位は米セルスフォース・ドットコムで0.1ポイント減の5.0%だった。マイクロソフト

                      マイクロソフト、AWS抜いてクラウド世界首位 - 日本経済新聞
                    • 医療機関データのオンプレ → クラウド移行にかけた1年と、6倍の効率化について - JMDC TECH BLOG

                      株式会社JMDC開発本部データ基盤開発部の中村と申します。 私が所属する医療機関基盤グループでは、昨年から今年にかけて基幹システムをオンプレからクラウド(AWS)へ刷新しました。 この移行プロジェクトは、JMDC史上トップを争うくらい難易度の高いプロジェクトだったと個人的に感じています。マネージャーの立場から今回のシステム刷新のきっかけや、プロジェクトのハードな道のり、そしてクラウド化で得られた成果などを振り返っていきます。 プロフィール 中村竜甫(https://twitter.com/rh1011_) 株式会社JMDC 開発本部 データ基盤開発部 医療機関データ基盤グループ マネージャー SIerにて広告配信システムの企画・開発・運用を経験。その後2015年9月から現職。 基幹システムの刷新リーダーを担当後、Webプロダクト開発のマネージメントを経験。現在は医療機関基盤Gマネージャとし

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                      • 富士通の“政府認定クラウド”への不正アクセス、ユーザーのメール本文なども盗まれた可能性 復号されたパケットがロードバランサーを通過

                        富士通の“政府認定クラウド”への不正アクセス、ユーザーのメール本文なども盗まれた可能性 復号されたパケットがロードバランサーを通過 富士通クラウドテクノロジーズのパブリッククラウド「ニフクラ」「FJcloud-V」が不正アクセスを受け、一部ユーザーの認証情報などが盗まれた可能性がある件について、同社は5月31日、ユーザーのメールアドレスやメール本文なども窃取された恐れがあると発表した。脆弱(ぜいじゃく)性のあったロードバランサー(負荷分散用の装置)を、復号後の通信パケットが通過していたことを確認したという。 復号された状態でロードバランサーを通過していたデータは、(1)両サービスで提供しているメール配信機能「ESS」で配信したメールのアドレスや本文、配信ログ、(2)富士通クラウドテクノロジーズのWebサイトから問い合わせや申し込みをした顧客情報のうち、会社名や担当者名など、(3)同社が業務

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                        • パブリッククラウド特有の脅威の向き合い方

                          近年急速に活用が進むパブリッククラウドですが、同時にパブリッククラウド特有のセキュリティ事故も多発しています。 本スライドでは、パブリッククラウド特有のセキュリティ脅威や事例について紹介し、それらに対する防御の考え方を示すことで より安全にパブリッククラウドを活用いただくことを目的としています。

                            パブリッククラウド特有の脅威の向き合い方
                          • iPadで「ウィンドウズ」利用可能に クラウド経由で:朝日新聞デジタル

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                              iPadで「ウィンドウズ」利用可能に クラウド経由で:朝日新聞デジタル
                            • 一生買い切り可能な大容量クラウドストレージでリモートワークがパワーアップ 【テレワークグッズ・ミニレビュー 第32回】

                                一生買い切り可能な大容量クラウドストレージでリモートワークがパワーアップ 【テレワークグッズ・ミニレビュー 第32回】
                              • 米ガートナー「先進テクノロジーのハイプサイクル2023年」を発表。GitOpsは黎明期、生成的AIとクラウドネイティブは過度な期待のピーク

                                米ガートナー「先進テクノロジーのハイプサイクル2023年」を発表。GitOpsは黎明期、生成的AIとクラウドネイティブは過度な期待のピーク 米調査会社のガートナーは、「先進テクノロジーのハイプサイクル2023年」を発表しました。 また、ガートナージャパンがほぼ同時に「日本における未来志向型インフラ・テクノロジのハイプ・サイクル:2023年」を発表しています。 こちらは別記事「ガートナージャパンが「日本における未来志向型インフラ・テクノロジのハイプ・サイクル:2023年」発表」をご覧ください。 ガートナーのハイプサイクルは、技術の登場から安定までを5つのステージに分けて説明したものです。5つのステージは、「黎明期」から始まり、「『過度な期待』のピーク期」「幻滅期」「啓発期」「生産性の安定期」まで。この途中で消えていく技術もあります。 ガートナーは、このハイプサイクルに示した先進テクノロジーは

                                  米ガートナー「先進テクノロジーのハイプサイクル2023年」を発表。GitOpsは黎明期、生成的AIとクラウドネイティブは過度な期待のピーク
                                • ローカル環境を汚さない構築ツール「Devbox」をクラウドですぐ使える「Devbox Cloud」β公開。ローカルでのファイル編集がクラウドに自動同期

                                  ローカル環境を汚さない構築ツール「Devbox」をクラウドですぐ使える「Devbox Cloud」β公開。ローカルでのファイル編集がクラウドに自動同期 Linux環境上に独立した開発環境を簡単に構築できるオープンソースのツール「Devbox」の開発元であるJetpack.io社は、Devboxをクラウド上ですぐ利用できるクラウドサービス「Devbox Cloud」を2月1日に発表しています。 If you’ve been looking for a fresh take on Cloud Development environments; check out Devbox Cloud which we’re announcing today (https://t.co/eh2Laas2bu) Easily spin up low latency virtual machines on th

                                    ローカル環境を汚さない構築ツール「Devbox」をクラウドですぐ使える「Devbox Cloud」β公開。ローカルでのファイル編集がクラウドに自動同期
                                  • 開発とトラブルシュートに役立つ!クラウド時代のアプリケーションログ埋め込みと活用法

                                    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog Yahoo! JAPANアプリの通知系バックエンドシステムを主に担当しているエンジニアの福盛です。 Yahoo! JAPANアプリの通知系バックエンドシステムについては、以下の記事でも紹介しています。もし興味があればこちらも参照ください。 チームのスキル向上にもつながるシステム刷新 〜 Yahoo! JAPANアプリ「お知らせ」機能の開発事例 Scalaで使うMessage Queue 〜 Yahoo! JAPANアプリのお知らせ送信でのApache Pulsarの活用 今回は開発とトラブルシュートの効率を大幅に向上する、アプリケーションログの埋め込みと活用方法について紹介いたします。 本記事では「JavaおよびScalaで構築さ

                                      開発とトラブルシュートに役立つ!クラウド時代のアプリケーションログ埋め込みと活用法
                                    • TVを“クラウド録画”業界初チューナー。ピクセラ「Xit AirBox/Base」

                                        TVを“クラウド録画”業界初チューナー。ピクセラ「Xit AirBox/Base」
                                      • 【独自】国家機密の管理は国産クラウドで…技術開発を後押し、23年度の運用目指す(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

                                        政府は、行政データをオンラインで共有するため整備を進めている「政府クラウド」で、国家機密にあたるデータに限り日本企業のサービスを採用する方針を固めた。機密情報の海外流出を防ぐとともに、米巨大IT企業に先行された日本企業の技術開発を後押しする。2022年度に企業を選定し、23年度の運用開始を目指す。 3段階の機密性区分のうち、防衛装備や外交交渉の資料を含む最高レベルの「機密性3」や、漏えいすると国民の権利を侵害する恐れがある「機密性2」の一部などが対象になる見通し。政府は、NTTデータや富士通、NECのほか、新興企業の参画も念頭に置く。3月末までに必要とする要件や基準を定め、4月にも公募を始める。

                                          【独自】国家機密の管理は国産クラウドで…技術開発を後押し、23年度の運用目指す(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
                                        • IT系上場企業の平均年収を業種別にみてみた 2021年版[後編] ~ パッケージソフトウェア系、SI/システム開発系、クラウド/キャリア系企業

                                          IT系上場企業の平均年収を業種別にみてみた 2021年版[後編] ~ パッケージソフトウェア系、SI/システム開発系、クラウド/キャリア系企業 IT系企業で平均年収が高いのは、勢いのあるネットベンチャー系企業なのか、それとも伝統的なSIerなのでしょうか。毎年恒例の記事を今年も公開します。 上場企業は毎年「有価証券報告書」の発行を義務づけられており、そこには従業員の人数や平均年齢、平均年収などが掲載されています。この記事では、これら公開情報を基に、Publickeyが独自の判断で主な企業をピックアップして業種を分類。平均給与が高い順に並べてみたものです。 ただし、持ち株会社など現場の社員の給与を反映していないと思われる企業は基本的にこの調査からは外してあります(例えばコナミホールディングスなど)。日本で上場していない企業(例えば日本マイクロソフトやGoogle日本法人など)も当然ながら含ま

                                            IT系上場企業の平均年収を業種別にみてみた 2021年版[後編] ~ パッケージソフトウェア系、SI/システム開発系、クラウド/キャリア系企業
                                          • Raspberry PiでAWS互換のコンテナ環境を作れるAmazon ECS Anywhere。AWSがコンテナとKubernetesでハイブリッドクラウド/マルチクラウド対応へ大きく踏み出す

                                            AWSの競合であるGoogle CloudやMicrosoft Azureは、すでにコンテナとKubernetesをベースとしたハイブリッドクラウド/マルチクラウドのソリューションであるAnthosとAzure Arcを展開しています。 AnthosもAzure Arcも、Kubernetesによってクラウド基盤やオンプレミスを抽象化したうえでコンテナのポータビリティを用いることで、自社クラウドのアプリケーションをオンプレミスでも他社のクラウドでも実行可能にすることを基本的な仕組みとしています。 「Amazon ECS Anywhere」と「Amazon EKS Anywhere」も、これらと似たソリューションを提供するものといえます。 コンテナのポータビリティとKubernetesのインフラ抽象化の機能を活用することで、AWS上のコンテナアプリケーションが簡単にオンプレミスや他社クラウド

                                              Raspberry PiでAWS互換のコンテナ環境を作れるAmazon ECS Anywhere。AWSがコンテナとKubernetesでハイブリッドクラウド/マルチクラウド対応へ大きく踏み出す
                                            • 99年間使える! 買い切り型クラウドストレージ「pCloud」の多機能超コスパぶりを伝えたい (1/4)

                                              クラウドストレージは便利だけど 何十年もお金を払い続けられるか心配…… あらゆるファイルのサイズが拡大傾向にある昨今。スマホで撮影した写真は1枚あたり数MB、画面キャプチャなら10MBを超えることも。子どもの成長記録を動画で保存しようものならGB単位でデータが増えていく。 そうしたファイルの保存先として選択されるHDDは、大容量化・低価格化が進んでいる。大量のデータを低コストで保存できるのはうれしい限りだが、使い続けるほどに故障のリスクも増える、つまり大切なデータを失ってしまう可能性が高まる。 ならばNASという選択肢はどうだろう。しかしNAS環境を自分で構築できるほどITリテラシーが豊富な人ばかりとも限らない。いくら大容量HDDが手に入れやすくなったとは言え、多くのファイルを長期間、的確に管理するのはハードルが高い。 というわけで、このところHDDよりも頼りにされているのが「クラウドスト

                                                99年間使える! 買い切り型クラウドストレージ「pCloud」の多機能超コスパぶりを伝えたい (1/4)
                                              • クラスメソッド、NTT東日本との合弁により新会社を設立〜クラウドであたらしい働き方を〜 | クラスメソッド株式会社

                                                クラスメソッドのAWS総合支援 コスト最適化からセキュリティ、構築支援、運用保守まで、AWS活用を支援します。

                                                  クラスメソッド、NTT東日本との合弁により新会社を設立〜クラウドであたらしい働き方を〜 | クラスメソッド株式会社
                                                • さくらのクラウドやSlackが“政府認定クラウドサービス”に登録 各省庁の調達対象に

                                                  日本政府は12月20日、さくらインターネットが提供するクラウド基盤「さくらのクラウド」や、米Slack Technologiesの企業向けコラボレーションツール「Slack」など14サービスを、クラウドサービスの認定制度「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)のリストに登録したと発表した。今後、これらの製品は政府調達の対象になる。 クラウド基盤はさくらのクラウドに加え、インターネットイニシアティブの「IIJ GIO インフラストラクチャーP2」、富士通クラウドテクノロジーズの「ニフクラ/FJcloud-V」なども追加。SaaSでは、カオナビの人材管理システム「カオナビ」、弁護士ドットコムの電子サインサービス「クラウドサイン」を新たに登録した。 ISMAPは、情報処理推進機構(IPA)などが民間のクラウドサービスの情報セキュリティ対策などを評価し、“政府認定クラウド”と

                                                    さくらのクラウドやSlackが“政府認定クラウドサービス”に登録 各省庁の調達対象に
                                                  • 大規模なクラウド環境における脅威検知の取り組み | CyberAgent Developers Blog

                                                    こんにちは。システムセキュリティ推進グループの花塚です。本記事は、AWSにおける脅威検知のために取り組んだ内容について紹介します。 AWS上で脅威検知といえば、GuardDutyなどのサービスを使って実装するのが一般的だと思いますが、仕組みは構築できても以下のような悩みを持たれることはありませんでしょうか。 仕組みは完成したけど、結局アラートが対応されずに放置されている 限られた人的リソースの中で大量のアラートを捌ききれない 仕組みは構築できても、上記のような運用面に関する難しさを感じる事は少なくないと思います。そこで、この記事では、構築した仕組みとその仕組みを生かすまでの運用方法の変遷について詳しくご紹介します。 大規模なクラウド環境に対して、セキュリティをスケールさせたい方にとって少しでも参考になれば幸いです。 目次 背景 構築した仕組み 運用とその変遷 最後に 背景 話を進める前に、

                                                      大規模なクラウド環境における脅威検知の取り組み | CyberAgent Developers Blog
                                                    • AWS、クラウド上に企業のWANを構築できる「AWS Cloud WAN」の一般提供を開始

                                                      Amazon Web Services(AWS)は2022年7月12日(米国時間)、企業がAWSにWANバックボーンを構築できる「AWS Cloud WAN」の一般提供を開始した。東京を含む17のリージョンで利用できるようになっている。このサービスについては、2021年11、12月に開催の「AWS re:Invent」で、プレビュー提供が発表されていた。 Cloud WANはマネージドWANサービス。「AWS Direct Connect」「AWS Site-to-Site VPN」やSD-WANなどを活用し、企業の本社やその他の事業拠点、AWSの複数リージョンにおけるVPCを相互接続できる。AWSの内部ネットワークが、グローバルWANバックボーンとして機能する。 Cloud WANはAWSの他のサービスと同様に、AWS管理コンソールで構成・設定、運用ができる。この容易さと統合性が、新サー

                                                        AWS、クラウド上に企業のWANを構築できる「AWS Cloud WAN」の一般提供を開始
                                                      • [速報]マイクロソフトとオラクル、クラウドの相互接続で合意。クロスクラウドのシングルサインオン、AzureからOracle Cloud Databaseへの接続などが可能に

                                                        マイクロソフトとオラクルは戦略的提携の下で、両社が運営するクラウドであるMicrosoft AzureとOracle Cloudの緊密な相互接続を行うと発表しました(オラクルの発表、マイクロソフトの発表)。 この提携により両社のクラウドは高速なネットワークで相互接続されることになります。まずは本日よりOracle Cloudの北米リージョン(Ashburn)とAzureの米西リージョンが接続され、今後さらにほかのリージョンへの接続も行われる予定です。 下記はプレスリリースからの引用です。 Enterprises can now seamlessly connect Azure services, like Analytics and AI, to Oracle Cloud services, like Autonomous Database. By enabling customers t

                                                          [速報]マイクロソフトとオラクル、クラウドの相互接続で合意。クロスクラウドのシングルサインオン、AzureからOracle Cloud Databaseへの接続などが可能に
                                                        • WebAssemblyに対してクラウドサービスを抽象化、そのままAWSでもAzureでもGoogle Cloudでも実行可能にする「SpiderLightning」、Deis Labsが公開、標準化も推進

                                                          WebAssemblyに対してクラウドサービスを抽象化、そのままAWSでもAzureでもGoogle Cloudでも実行可能にする「SpiderLightning」、Deis Labsが公開、標準化も推進 WebAssemblyには、ファイルI/OやネットワークアクセスなどのOSが備える基本的な機能を抽象化するWASI(WebAssembly System Interface)と呼ばれる業界標準仕様があります。WASIに準拠して生成されたWebAssemblyバイナリはWindows、Linux、macOSなどのOSに依存せず、どのOS環境でもそのまま実行可能です。 参考:WebAssemblyをWebブラウザ以外の実行環境へ。システムインターフェイスへのアクセスを可能にする「WASI」の策定開始。Mozillaが呼びかけNode.jsらが賛同 WebAssemblyに対してパブリッククラ

                                                            WebAssemblyに対してクラウドサービスを抽象化、そのままAWSでもAzureでもGoogle Cloudでも実行可能にする「SpiderLightning」、Deis Labsが公開、標準化も推進
                                                          • 【Vue.js】負債を返却しながら機能追加しなければならない状況で実践したフロントエンドのコンポーネント設計 - クラウドワークス エンジニアブログ

                                                            はじめに こんにちは! 社会人2年目を頑張っております、エンジニアの@b0ntenmaruです。 今年2月までリファクタリング専門チームにてcrowdworks.jpの技術的負債を返却するために奮闘しておりましたが、そこから現在まではユーザーの皆様に安心安全なサービスを提供するためにクラウドワークス 安心安全宣言のための施策を行っています。 リファクタリング専門チームについては以下をご覧ください。 engineer.crowdworks.jp qiita.com 施策による機能開発を行う際に直面した課題 施策では主にフロントエンドの機能追加をすることになったのですが、技術的負債によりスピードを維持しながら開発を続けることは困難な状態でした。 crowdworks.jpを取り巻くフロントエンドの技術スタックはざっくり書くと下記3つに分類できます。それぞれで発生している問題を簡潔にまとめます。

                                                              【Vue.js】負債を返却しながら機能追加しなければならない状況で実践したフロントエンドのコンポーネント設計 - クラウドワークス エンジニアブログ
                                                            • PCI DSS準拠から学ぶサステナブルなAWSクラウドネイティブの運用 / Sustainable PCIDSS operation on AWS

                                                              PCI DSS準拠から学ぶサステナブルなAWSクラウドネイティブの運用 / Sustainable PCIDSS operation on AWS

                                                                PCI DSS準拠から学ぶサステナブルなAWSクラウドネイティブの運用 / Sustainable PCIDSS operation on AWS
                                                              • 「ウイルスバスター クラウド」に複数の脆弱性 ~JVNが注意喚起/情報漏洩や権限昇格につながる可能性

                                                                  「ウイルスバスター クラウド」に複数の脆弱性 ~JVNが注意喚起/情報漏洩や権限昇格につながる可能性
                                                                • クラウドアプリケーション 10の設計原則 「Azureアプリケーションアーキテクチャガイド」から学ぶ普遍的な原理原則 - インプレスブックス

                                                                  ■真壁 徹(まかべ とおる) 北陸先端科学技術大学院大学 博士前期課程修了 修士(情報科学)。 株式会社大和総研に入社。公共向けパッケージシステムのアプリケーション開発からIT業界でのキャリアを始める。その後日本ヒューレット・パッカード株式会社に籍を移し、主に通信事業者向けアプリケーション、システムインフラストラクチャの開発に従事する。その後、クラウドコンピューティングとオープンソースに可能性を感じ、OpenStack 関連ビジネスでアーキテクトを担当。パブリッククラウドの成長を信じ、日本マイクロソフト株式会社へ。 主な著書に『しくみがわかるKubernetes Azure で動かしながら学ぶコンセプトと実践知識』(翔泳社)、『Microsoft Azure 実践ガイド』(インプレス)、共著に『Azureコンテナアプリケーション開発 ── 開発に注力するための実践手法』(技術評論社)などが

                                                                    クラウドアプリケーション 10の設計原則 「Azureアプリケーションアーキテクチャガイド」から学ぶ普遍的な原理原則 - インプレスブックス
                                                                  • Google クラウド巨大赤字の話

                                                                    Google の Cloud セグメントが約5,880億円の巨額損失を出したというニュースを見かけた。 [TechCrunch] Google Cloudは2020年に約5880億円の損失 https://jp.techcrunch.com/2021/02/03/2021-02-02-google-cloud-lost-5-6b-in-2020/ Form 10-K はこちら。 この赤字について�身近で様々な意見を見かけたが、自分の印象と異なるものが多かったので個人的な意見を書いておきたい。 以下、 $ 1B = $ 1 Billion(10億ドル)とする。 GCP は大丈夫か? このニュースを見て GCP 大丈夫かな?続くのかな?というのが気になる人がいると思う。むしろ何千億円の赤字なんて大丈夫かと思うのが普通だろう。 しかしながら、Cloud で何千億円の赤字を出したところで Goog

                                                                      Google クラウド巨大赤字の話
                                                                    • 【Copilot はじめました】GitHub Copilot 導入におけるハードルの整理 - M&Aクラウド開発者ブログ

                                                                      こんにちは。M&AクラウドのEMの鈴木です。M&Aクラウドでは GitHub Copilot(以下Copilotと呼びます)を導入してみることになりました。導入にあたり一般に言われているCopilotのリスクを元に、弊社なりに整理してみました。この記事はその学びを共有するものです。最近は GPT-4をベースにした「Copilot X」も発表されて Copilot を導入しようか迷っている方も多いかと思いますが、導入の際の意思決定の参考になったら幸いです。 GitHub Copilot とは Copilot 関係のリリース状況整理 GitHub Copilot for Business GitHub Copilot X セキュリティ・ライセンス問題に関する論点 Copilot 経由で弊社コードが流出するセキュリティ上の懸念に対するチェック プライバシーポリシーを見てみる Copilot を使

                                                                        【Copilot はじめました】GitHub Copilot 導入におけるハードルの整理 - M&Aクラウド開発者ブログ
                                                                      • 総務省|報道資料|「クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針」における「AIを用いたクラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針(ASP・SaaS編)」の追加

                                                                        総務省では、クラウドサービスの安全・信頼性を向上させるため、利用者によるクラウドサービスの比較・評価・選択等に資する情報の開示項目を示した7つの情報開示指針からなる「クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針」を公表しています。 今般、AIを用いたクラウドサービスの提供の増加等を踏まえ、クラウドサービス事業者がAIを用いたクラウドサービスを提供しようとする際のリスクへの対応方針として新たに「AIを用いたクラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針(ASP・SaaS編)」を追加しましたので、公表します。 総務省では、IaaS、PaaS及び ASP・SaaS(※1)等のクラウドサービスの普及に伴い、利用者によるクラウドサービスの比較・評価・選択等に資する情報に関するニーズに対応するため、一般社団法人ASP・SaaS・クラウド普及促進協議会(※2)における検討を踏まえて、クラウドサービ

                                                                          総務省|報道資料|「クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針」における「AIを用いたクラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針(ASP・SaaS編)」の追加
                                                                        • AWSの大規模障害は本当に「クラウドの弱さを露呈した」のか【西田宗千佳のイマトミライ】

                                                                            AWSの大規模障害は本当に「クラウドの弱さを露呈した」のか【西田宗千佳のイマトミライ】
                                                                          • GoogleやMicrosoftより安いクラウドストレージサービス7選 | ライフハッカー・ジャパン

                                                                            デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

                                                                              GoogleやMicrosoftより安いクラウドストレージサービス7選 | ライフハッカー・ジャパン
                                                                            • クラウドセキュリティ監査ツール「Scout Suite」を使って、ゆるゆる設定のAWS環境をチェックしてみた - Qiita

                                                                              クラウドセキュリティ監査ツール「Scout Suite」を使って、ゆるゆる設定のAWS環境をチェックしてみたAWSSecurityaws-cli 最近、セキュリティ関係のセミナーに参加して、「Scout Suite」というクラウド環境のセキュリティ監査ツールの存在を知り、個人のAWS環境にわざと緩めの設定を追加してチェックしてみたので、その際の手順を残しておきます。 Scout Suiteとは? GitHubの「Description」にて「Scout Suite is an open source multi-cloud security-auditing tool」と説明されているように、AWS、Azure、GCPなどの複数のクラウド事業者(GitHubの「Cloud Provider Support」を参照)に対応しているセキュリティ監査ツールです。 チェックを行いたいクラウド事業者

                                                                                クラウドセキュリティ監査ツール「Scout Suite」を使って、ゆるゆる設定のAWS環境をチェックしてみた - Qiita
                                                                              • クラウドネイティブの基盤要素、コンテナの今と未来

                                                                                https://event.cloudnativedays.jp/cndf2023/talks/1910

                                                                                  クラウドネイティブの基盤要素、コンテナの今と未来
                                                                                • 円安でも“3大クラウド”を使い続ける企業は約47% MM総研が調査 過半数が「方針を変更する」と回答

                                                                                  このまま円安が続いても、IaaS/PaaSを活用する企業は“3大クラウド”を使い続けるのか──MM総研は8月24日、こんな調査結果を発表した。現状を維持し、ドル建てのAWS/Azure/GCPを使い続けると答えた企業は全体の46.5%。残る53.5%は「利用方針を変更する」と答えた。 「利用方針を変更する」と答えた企業に、具体的にどんな方針に変更するか複数回答で聞いたところ、最も多いのは「新規のシステム開発に限り3大クラウドを使う」「収益化できるシステム開発に限り3大クラウドを使う」(いずれも32.7%)だった。 以降は3番目が「国内ベンダーのIaaS・PaaSの利用を推進する」(28.3%)、4番目は「3大クラウドのうち、より条件が良いサービスに乗り換える」(27.8%)、5番目は「海外で使うシステムに限り3大クラウドを使う」(23.4%)だった。 他には「国内ベンダーのIaaS・Paa

                                                                                    円安でも“3大クラウド”を使い続ける企業は約47% MM総研が調査 過半数が「方針を変更する」と回答