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cncfの検索結果1 - 40 件 / 68件

cncfに関するエントリは68件あります。 kubernetescloudk8s などが関連タグです。 人気エントリには 『Docker一強の終焉にあたり、押さえるべきContainer事情』などがあります。
  • Docker一強の終焉にあたり、押さえるべきContainer事情

    章立て はじめに Docker・Container型仮想化とは Docker一強時代終焉の兆し Container技術関連史 様々なContainer Runtime おわりに 1. はじめに Containerを使うならDocker、という常識が崩れつつある。軽量な仮想環境であるContainerは、開発からリリース後もすでに欠かせないツールであるため、エンジニアは避けて通れない。Container実行ツール(Container Runtime)として挙げられるのがほぼDocker一択であり、それで十分と思われていたのだが、Dockerの脆弱性や消費リソースなどの問題、Kubernetes(K8s)の登場による影響、containerdやcri-o等の他のContainer Runtimeの登場により状況が劇的に変化している。本記事では、これからContainerを利用したい人や再度情報

      Docker一強の終焉にあたり、押さえるべきContainer事情
    • バックエンドに興味を持つ学生にオススメするクラウド系メインのリンク10選 - y-ohgi's blog

      概要 学生氏に適当なことを言い過ぎ反省しているので、バックエンドのいま覚えてる良かった記事の共有です。 まっさきにみるやつ Web 系エンジニアの学習ロードマップです。 とりあえずこのロードマップにのってる"紫のチェックマーク"がついたものを順番にこなしていけば良いとおもいます。backend のロードマップを紹介しましたが他にもfrontend やdevops などもあります。しかも毎年更新してくれます。 この記事はこのロードマップ以上の情報は提供できません。おわり。 roadmap.sh その他 エンジニアリングについては雑に調べると歴戦のエンジニア各位が紹介してくださってるので、クラウド系をメインに紹介します。 一般的なやつ タイトルママ。 バックエンドというよりエンジニアリング全般。 japan.googleblog.com 技術記事に特化したキュレーションサービスです。 追いたい

        バックエンドに興味を持つ学生にオススメするクラウド系メインのリンク10選 - y-ohgi's blog
      • Dockerコンテナ時代の第二章~Kubernetesの成熟とエコシステム発展の時代

        Dockerの登場により急速に普及をはじめたコンテナ型仮想化の技術は現在、DockerコンテナそのものからKubernetesを軸としたオーケストレーションツールへと主役が移ってきています。 その様子は2017年12月に公開した記事「Dockerコンテナ時代の第一章の終わり、そして第二章の展望など」で紹介しました。 この記事の公開から2年が経過し、現在のコンテナ型仮想化技術は、マイクロサービスやクラウドネイティブなどの文脈とともにエンタープライズな分野でも使われるメインストリームな技術へと確実に進み続けています。 本記事では前記事で描いたDockerコンテナ時代の第一章に続く第二章として、コンテナ型仮想化技術のここ2年半ほどの動向をPublickeyなりにまとめてみました。 Docker 1.0の到達とKubernetesの登場 まずはDockerとKubernetesの登場とその後の主要

          Dockerコンテナ時代の第二章~Kubernetesの成熟とエコシステム発展の時代
        • Kubernetes-nativeなアーキテクチャ導入の手引き 先進的なクラウド環境を最強テストベッドで体験 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

          Kubernetes-nativeなアーキテクチャ導入の手引き 先進的なクラウド環境を最強テストベッドで体験 Kubernetes-nativeなエコシステムを実現する最強テストベッド環境です。さまざまなミドルウェアを運用したマイクロサービスをフルgRPCなサービス間通信で実現するだけでなく、CI/CDと開発環境も用意しています。 こんにちは。株式会社サイバーエージェントのAI事業本部でインフラエンジニアをしている青山真也(@amsy810)と漆田瑞樹(@zuiurs)です。今回は、Kubernetesが好きな2人が考える最強のKubernetes-nativeなお試し環境を構築してみました。記事公開時点で、総コミット数が900に迫るリポジトリになっています。 現在、Kubernetesとそれを取り巻くエコシステムは急速に発達しており、便利なツールやミドルウェアが日々生まれています。これは

            Kubernetes-nativeなアーキテクチャ導入の手引き 先進的なクラウド環境を最強テストベッドで体験 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
          • KubernetesをGoogleが開発し、オープンソース化し、成功した経緯。関係者らが肉声で語るドキュメンタリー映像「Kubernetes: The Documentary」YouTubeで公開

            KubernetesをGoogleが開発し、オープンソース化し、成功した経緯。関係者らが肉声で語るドキュメンタリー映像「Kubernetes: The Documentary」YouTubeで公開 ITエンジニア向けの転職紹介などキャリアサービスを提供しているHoneypot社は、Google、Red Hat、Cloud Native Computing Foundationの協力の下、Kubernetesの誕生から現在までをドキュメンタリー映像としてまとめた「Kubernetes: The Documentary」をYouTubeで公開しています(Part 1、Part 2)。 Do you know the story of @kubernetesio? Hear the details of how the project came to be from those who live

              KubernetesをGoogleが開発し、オープンソース化し、成功した経緯。関係者らが肉声で語るドキュメンタリー映像「Kubernetes: The Documentary」YouTubeで公開
            • Google、最適化されたコンテナイメージを生成する「buildpacks」をオープンソースで公開。Dockerfile不要でJavaやGo、Node.jsをコンテナへビルド

              Google、最適化されたコンテナイメージを生成する「buildpacks」をオープンソースで公開。Dockerfile不要でJavaやGo、Node.jsをコンテナへビルド Googleは、アプリケーションのコードから最適なコンテナイメージを生成するツール群「buildpacks」(ビルドパック)をオープンソースで公開すると同時に、Google CloudのCloud Run、Anthos、Google Kubernetes Engine (GKE)がこのbuildpakcsに対応したことを発表しました。 We’re launching broad support across @googlecloud for buildpacks, an open-source technology that makes it fast & easy to create secure, product

                Google、最適化されたコンテナイメージを生成する「buildpacks」をオープンソースで公開。Dockerfile不要でJavaやGo、Node.jsをコンテナへビルド
              • IT業界で働く者の基礎知識となるクラウドネイティブ とは? - Qiita

                クラウドネイティブを推進する約500団体が参画する CNCF (Cloud Native Computing Foundation)に、クラウドネイティブの定義が公開されている。これは、IT業界で働く者の基礎知識であると言えるので、クラウドネイティブの定義を詳細に調べた結果を以下にまとめる。 CNCFとは CNCFは2015年7月に発表され、約50社が集まり2016年1月に正式発足した。最初の発表から4年後2019年11月のメンバーは約500団体で、大手クラウド事業者、ミドルウェア企業、ハードウェア製造企業、オープンソース・ソフトウェア企業、大学、その他非営利団体などが加入している。 CNCFは、The Linux Foundationの下で運営され、クラウドとコンテナに関連する横並びの活動として、Cloud Foundry Foundation、Xen Project, Open Con

                  IT業界で働く者の基礎知識となるクラウドネイティブ とは? - Qiita
                • Cloud Native時代のデータベース

                  2021/6/11 #InfraStudy 2nd Season

                    Cloud Native時代のデータベース
                  • 「eBPF」がクラウドネイティブを超強力にする。eBPFとは何か? 何ができて、どんな利点があるのか? Cloud Native Days Tokyo 2022基調講演から

                    「eBPF」がクラウドネイティブを超強力にする。eBPFとは何か? 何ができて、どんな利点があるのか? Cloud Native Days Tokyo 2022基調講演から 2022年11月21日と22日の2日間、クラウドネイティブにフォーカスしたイベント「Cloud Native Days Tokyo 2022」が都内およびオンラインのハイブリッドで行われました。 22日の基調講演に登場したのは、Cilium、Hubble、TetragonなどeBPFを中心としたオープンソースを開発しているIsovalentのTracy P Holmes氏。 Homes氏は、いまクラウドネイティブ関連のテクノロジーとして最も注目されていると言ってよい「eBPF」を紹介するセッション「Cloud Native Superpowers with eBPF」を行いました。 eBPFとはどのようなテクノロジーな

                      「eBPF」がクラウドネイティブを超強力にする。eBPFとは何か? 何ができて、どんな利点があるのか? Cloud Native Days Tokyo 2022基調講演から
                    • 組織の技術的負債の返済はなぜ進まないのか? “工数確保の合意”に関わる意思決定層と現場視点の違い

                      クラウドネイティブ技術を日本にも浸透させることを目的に開催された「CLOUDNATIVE DAYS Spring 2021 ONLINE」。ここで原氏が「技術的負債とステークホルダーと説明責任と」をテーマに登壇。まずは、技術的負債とは何か、組織における技術的負債返済までの構図について紹介します。 組織と個人それぞれの技術的負債の解消方法 原トリ氏(以下、原):こんにちは! 今日はこんな話をします。(スライドを見て)なんだか面倒くさそうなキーワードばかり並んでいますね。どれも避けて通りたくなるものばかりです。 はじめまして。こんにちは。Tori、あるいは原トリと言います。ふだんはAWSという会社で、AWSのコンテナサービスをよりよいものにするために、いろいろな仕事をしています。 今日はタイトルのとおり、こんな話をしていきます。まずは「技術的負債って何でしたっけ?」という話を軽く整理していこう

                        組織の技術的負債の返済はなぜ進まないのか? “工数確保の合意”に関わる意思決定層と現場視点の違い
                      • 継続的デリバリを実現するツールは何がおすすめ?「CNCF Technology Radar」が公開

                        Kubernetesなどの開発をホストし、クラウドネイティブを推進する団体「Cloud Native Computing Foundation」(CNCF)は、クラウドネイティブ関連のテクノロジーやツール、サービスなどの評価を示した「CNCF Technology Radar」を発表しました。 CNCFではオープンソースによるさまざまなクラウドネイティブ関連ツールの開発をホストするだけでなく、クラウドネイティブなテクノロジーを活用し議論する立場のエンドユーザー企業もメンバーとして所属しています。 CNCF Technology Radarは、このエンドユーザー企業メンバーに対してアンケートを行い、その結果を基にテクノロジーやツール、サービスなどの評価をまとめたものです。 評価は「Adopt」「Trial」「Assess」「Hold」に分かれています。 「Adopt」はエンドユーザー企業も活

                          継続的デリバリを実現するツールは何がおすすめ?「CNCF Technology Radar」が公開
                        • Google、クラウドネイティブ向けセキュリティの枠組みを示す「BeyondProd」発表。ホワイトペーパーを公開

                          Google、クラウドネイティブ向けセキュリティの枠組みを示す「BeyondProd」発表。ホワイトペーパーを公開 企業向けネットワークにおける先進的なセキュリティの考え方の1つに「ゼロトラスト」があります。 従来の典型的なネットワークセキュリティの考え方は、企業の外側と内側をファイアウォールで区切り、インターネットなどの外側からのアクセスは信頼できないものとして認証などを行って信頼できる通信のみを通過させ、ファイアウォールの内側の通信は信頼できるものとして扱う、というものでした。 しかしファイアウォールの内側であっても悪意あるアクセスが行われる可能性があります。それはパスワードなどを盗むことで侵入に成功した攻撃者やマルウェアであったり、悪意のある従業員そのものであったりと、さまざまな要因が考えられます。 つまりファイアウォールを用いたセキュリティの考え方では、ファイアウォールを突破されて

                            Google、クラウドネイティブ向けセキュリティの枠組みを示す「BeyondProd」発表。ホワイトペーパーを公開
                          • OpenTelemetryについての現状まとめ (2020年6月版) - YAMAGUCHI::weblog

                            はじめに こんにちは、StackdriverあらためGoogle Cloud Operations担当者です。ここ最近は業務でOpenTelmetry関連をほそぼそとやってきたんですが、ようやくOpenTelemetryも安定版リリースのめどが立ってきたので、これまでと現状と今後を簡単にまとめておこうと思って書き始めたら、全然簡単じゃなくて10000文字超えました。(なおこのシリーズは今後も続きそうな気がするのでタイトルに日付を振っておきました) TL;DR 分散トレースとメトリクスの計装フレームワークとしてOpenTelemetryというものがCNCF Sandboxプロジェクトとして進行中。これはOpenTracingとOpenCensusのマージプロジェクトであり、各々の正式な後継版である。 とはいうものの、まだ仕様もstableリリースになっておらず、当然各言語向けのライブラリも安

                              OpenTelemetryについての現状まとめ (2020年6月版) - YAMAGUCHI::weblog
                            • [CNDK2019]Production Ready Kubernetesに必要な15のこと / Production Ready Kubernetes 15 Rules

                              [CNDK2019]Production Ready Kubernetesに必要な15のこと / Production Ready Kubernetes 15 Rules

                                [CNDK2019]Production Ready Kubernetesに必要な15のこと / Production Ready Kubernetes 15 Rules
                              • 2022年に注目したいCloudNative関連技術 | gihyo.jp

                                あけましておめでとうございます。サイバーエージェントの青山真也(@amsy810)です。今年の新春企画では、2022年にも動向を見ていきたいと思っている、2021年のCloudNative関連のトピックを紹介します。項目としてはeBPF、WebAssembly(Wasm⁠)⁠、複数Kubernetesクラスタの管理・連携、CNCF Technical Advisory Groups(TAGs)によるWhitepaperを取り上げていきます。 eBPF eBPFは、カーネルのソースコードの変更なしに任意のプログラムをカーネルに組み込み、カーネル空間で任意の処理を実行するための仕組みです。CNCFのプロジェクトでは、Cilium・Calico・Falco・Pixieなどで利用されています。 CloudNative領域でのeBPFは、ネットワーク関連での利用が一番活発です。eBPFを利用したCN

                                  2022年に注目したいCloudNative関連技術 | gihyo.jp
                                • #CloudNativeDB NewSQLへの誘い

                                  2021/7/16にCloud Native Database Meetup#1の発表資料です。

                                    #CloudNativeDB NewSQLへの誘い
                                  • Backstage Software Catalog and Developer Platform

                                      Backstage Software Catalog and Developer Platform
                                    • Kubernetes上でサーバレス環境を実現する「KEDA」がCNCFのプロジェクトに採用。サーバレスの標準化は進むか

                                      Kubernetes上でサーバレス環境を実現する「KEDA」がCNCFのプロジェクトに採用。サーバレスの標準化は進むか マイクロソフトとRed Hatが中心となって開発してきた「KEDA」(Kubernetes Event-driven Autoscaling)が、Cloud Native Computing Foundation(CNCF)のプロジェクトに採用されたことが発表されました。 CNCFはKubernetesをはじめとするクラウドネイティブのためのオープンソースソフトウェア開発をホストする団体です。 KEDAは、Kubernetesのうえでイベントドリブンなオートスケールを実現することで、コンテナを用いたサーバレスコンピューティングの仕組みを提供するソフトウェア。 Kubernetesにも、オートスケール機能がありますが、これはCPUやメモリの負荷に反応してコンテナのスケールア

                                        Kubernetes上でサーバレス環境を実現する「KEDA」がCNCFのプロジェクトに採用。サーバレスの標準化は進むか
                                      • 「Kubernetes による Cloud Native な開発」と「VM 時代の開発」July Tech Festa 2019 / jtf2019-k8s-amsy810

                                        「Kubernetes による Cloud Native な開発」と「VM 時代の開発」July Tech Festa 2019 Masaya Aoyama(青山 真也) Twitter: @amsy810 CyberAgent

                                          「Kubernetes による Cloud Native な開発」と「VM 時代の開発」July Tech Festa 2019 / jtf2019-k8s-amsy810
                                        • Kubernetes上にサーバレス基盤を構築できる「Knative」リリース1.0に到達

                                          Kubernetes上にサーバレスコンピューティングの基盤を構築するためのオープンソースソフトウェア「Knative」(ケイネイティブ)の開発チームは、Knativeがバージョン1.0に到達したことを発表しました。 #Knative is an add-on to Kubernetes that helps contributing companies to deploy more quickly, with greater reliability and flexibility. Discover here https://t.co/7CiWBPaGyN what is new at Knative 1.0! pic.twitter.com/KPHsY3Qzmt — KnativeProject (@KnativeProject) November 4, 2021 Knativeは201

                                            Kubernetes上にサーバレス基盤を構築できる「Knative」リリース1.0に到達
                                          • Googleが開発したサーバレス基盤を構築する「Knative」、CNCFがインキュベーションプロジェクトとして承認。消極的だったGoogleは、なぜ心変わりしたのか?

                                            Googleが開発したサーバレス基盤を構築する「Knative」、CNCFがインキュベーションプロジェクトとして承認。消極的だったGoogleは、なぜ心変わりしたのか? Cloud Native Computing Foundation(CNCF)は、Kubernetes上でサーバレス基盤を構築するためのソフトウェア「Knative」(ケイネイティブ)が、CNCFのインキュベーションプロジェクトとして承認されたことを発表しました。 [NEWS] We're excited to welcome the @KnativeProject to the #CNCF Incubator! Read more about the project https://t.co/PmYTayVPqe pic.twitter.com/pK78hCZ67T — CNCF (@CloudNativeFdn) Ma

                                              Googleが開発したサーバレス基盤を構築する「Knative」、CNCFがインキュベーションプロジェクトとして承認。消極的だったGoogleは、なぜ心変わりしたのか?
                                            • DockerとKubernetesをかけめぐる | CloudNative Days Spring 2021 ONLINE

                                              本セッションでは、DockerとKubernetesのもつ基本的な機能の概要を、コンテナの仕組みをふまえつつイラストを用いて紹介していきます。一般にあまり焦点をあてて取り上げられることは多くありませんが、コンテナの作成や管理を担う低レベルなソフトウェア「コンテナランタイム」も本セッションの中心的なトピックのひとつです。 徳永 航平 日本電信電話株式会社 Software Engineer 日本電信電話株式会社でコンテナ技術やオープンソースソフトウェアに関する活動に従事。CNCFのコンテナランタイムプロジェクト「containerd」レビュワーおよびサブプロジェクト「Stargz Snapshotter」のメンテナを務める。コンテナランタイムに焦点を当てたミートアップ「Container Runtime Meetup」を共同運営。「イラストでわかるDockerとKubernetes」(技術評

                                                DockerとKubernetesをかけめぐる | CloudNative Days Spring 2021 ONLINE
                                              • OpenTelemetry

                                                OpenTelemetry is a collection of APIs, SDKs, and tools. Use it to instrument, generate, collect, and export telemetry data (metrics, logs, and traces) to help you analyze your software’s performance and behavior. OpenTelemetry is generally available across several languages and is suitable for use.

                                                  OpenTelemetry
                                                • フィーチャーフラグAPIの標準化を目指す「OpenFeature」がCloud Native Computing Foundationのインキュベーティングプロジェクトに昇格

                                                  フィーチャーフラグAPIの標準化を目指す「OpenFeature」がCloud Native Computing Foundationのインキュベーティングプロジェクトに昇格 KubernetesやContainerdなどクラウドネイティブ関連ソフトウェアの開発をホストするなど、クラウドネイティブの普及や推進のための団体「Cloud Native Computing Foundation」(CNCF)は、フィーチャーフラグAPIの標準化を目指す「OpenFeature」がこれまでのサンドボックスプロジェクトから、新たにインキュベーティングプロジェクトに昇格したことを発表しました。 The CNCF TOC has voted to accept OpenFeature as a CNCF incubating project! Congratulations @OpenFeature ht

                                                    フィーチャーフラグAPIの標準化を目指す「OpenFeature」がCloud Native Computing Foundationのインキュベーティングプロジェクトに昇格
                                                  • Kubernetesは「コンテナを実行する基盤」ではない 拡張性を活かしてクラウドネイティブな特性を得るサイバーエージェント開発部隊

                                                    「CA BASE NEXT」は、20代のエンジニア・クリエイターが中心となって創り上げるサイバーエージェントの技術カンファレンス。青山氏は、PlatformのためのPlatformとしてのKubernetesを、実際の事例を踏まえて紹介しました。前半は、Kubernetesの拡張性の高さについて話しました。 devチームでは「Kubernetes as a Service」と「ML Platform」を開発中 青山真也氏:本日は「"Platform for Platform" with Kubernetes」というテーマで発表いたします。よろしくお願いします。 軽く自己紹介します。私は青山と申します。2016年に株式会社サイバーエージェントに新卒入社して、現在はメディア側とAI事業本部側の、プライベートクラウドのインフラ部隊を合併して作った「CyberAgent group Infrast

                                                      Kubernetesは「コンテナを実行する基盤」ではない 拡張性を活かしてクラウドネイティブな特性を得るサイバーエージェント開発部隊
                                                    • Kubernetesを分散ストレージのプラットフォームにする「Rook」、成熟したソフトウェアに到達したとしてCNCFがインキュベーションからの卒業を発表

                                                      Kubernetesを分散ストレージのプラットフォームにする「Rook」、成熟したソフトウェアに到達したとしてCNCFがインキュベーションからの卒業を発表 Kubernetesなどのソフトウェア開発をホストしている団体「Cloud Native Computing Foundation」(CNCF)は、Kubernetesを分散ストレージのプラットフォームにする「Rook」が、十分に成熟したソフトウェアに到達したとして、インキュベーション段階からの卒業を発表しました。 [NEWS] @CloudNativeFdn Announces @rook_io Graduation https://t.co/47DmD0LK2x pic.twitter.com/zsk7YQiQ57 — CNCF (@CloudNativeFdn) October 7, 2020 RookはKubernetesにさま

                                                        Kubernetesを分散ストレージのプラットフォームにする「Rook」、成熟したソフトウェアに到達したとしてCNCFがインキュベーションからの卒業を発表
                                                      • CNCFが策定するクラウドイベントの標準仕様「CloudEvents 1.0」が登場。サーバレスのクラウド間互換を促進するか?

                                                        CNCFが策定するクラウドイベントの標準仕様「CloudEvents 1.0」が登場。サーバレスのクラウド間互換を促進するか? Kubernetesなどの開発をホストする団体Cloud Native Computing Foundation(CNCF)が策定するクラウドにおけるイベント通知の標準仕様である「CloudEvents」がバージョン1.0に到達したことが発表されました。 Last Thursday the @CloudEventIO project approved v1.0 of the spec! And, the same day the CNCF TOC approved CloudEvents as an incubator project! Busy day!!! Thanks all for your hard work and support! Checkout

                                                          CNCFが策定するクラウドイベントの標準仕様「CloudEvents 1.0」が登場。サーバレスのクラウド間互換を促進するか?
                                                        • CKEがKubernetes Conformance Softwareに認定されました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                          こんにちは、Necoプロジェクトの池添(@zoetro)です。 このたびサイボウズがCNCF(Cloud Native Computing Foundation)にシルバーメンバーとして加盟しました。 それに伴い、我々の開発しているCKE(Cybozu Kubernetes Engine)がKubernetes Conformance Softwareに認定されました。 CKEはKubernetesクラスタの構築と運用を自動化するためのソフトウェアです。 本記事ではCKEの概要と、他のツールとは異なる特徴的な機能について紹介したいと思います。 Kubernetes Conformance Softwareとは Kubernetes Conformance Software ProgramとはCNCFが実施している認定プログラムです。 www.cncf.io 認定を取得するためには、Sono

                                                            CKEがKubernetes Conformance Softwareに認定されました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                          • Cloud Nativeやる前とやりながら考えておきたいこと

                                                            cndjp 第13回 俺たちの最適なCloud Nativeを求めて…。本気のこと始め! (https://cnd.connpass.com/event/154414/) の発表資料です。

                                                              Cloud Nativeやる前とやりながら考えておきたいこと
                                                            • うんうん、AWSのEC2+ASGもCloudNativeだね 人が考える余地を減らすことこそ“CloudNative”だ

                                                              クラウドネイティブ技術を日本にも浸透させることを目的に開催された「CLOUDNATIVE DAYS Spring 2021 ONLINE」。ここでアイレット株式会社の古屋氏が登壇。「うんうん、それ(EC2+ASG)もまたCloudNativeだね」をテーマにCloudNativeについて紹介します。 みなさん、CloudNativeしていますか? 古屋啓介氏(以下、古屋):それでは「うんうん、それ(EC2+ASG)もまたCloudNativeだね」ということでお話しします。私は古屋と言います。アイレット株式会社のcloudpackに所属していて、ふだんはAWSやGoogle Cloudとイチャイチャするのが仕事です。 さてみなさん、CloudNativeしてますか? CloudNativeとは。CLOUDNATIVE DAYSに参加したことがある方なら、何回か見ていると思いますが、これはC

                                                                うんうん、AWSのEC2+ASGもCloudNativeだね 人が考える余地を減らすことこそ“CloudNative”だ
                                                              • Kubernetesにわざと障害を起こさせる仕組みを組み込める「LitmusChaos」がCNCFのインキュベーションプロジェクトに昇格

                                                                Kubernetesにわざと障害を起こさせる仕組みを組み込める「LitmusChaos」がCNCFのインキュベーションプロジェクトに昇格 Kubernetesなどを始めとするクラウドネイティブを実現するためのオープンソース群の開発などを推進する団体Cloud Native Computing Foundationは、Kubernetesをベースにカオスエンジニアリングを実現できるソフトウェア「LitmusChaos」が、実験的なサンドボックスプロジェクトから、育成のためのインキュベーションプロジェクトに昇格したことを発表しました。 The @LitmusChaos project has officially moved from the #CNCF Sandbox to the Incubator! https://t.co/ptrzk2a34n pic.twitter.com/X7pq

                                                                  Kubernetesにわざと障害を起こさせる仕組みを組み込める「LitmusChaos」がCNCFのインキュベーションプロジェクトに昇格
                                                                • Kubernetes上でイベントドリブンなオートスケーリングを提供する「KEDA」、本番環境で使えるレベルに到達したとしてCNCFの卒業プロジェクトに

                                                                  Kubernetes上でイベントドリブンなオートスケーリングを提供する「KEDA」、本番環境で使えるレベルに到達したとしてCNCFの卒業プロジェクトに Cloud Native Computing Foundation(CNCF)は、Kubernetes上でイベントドリブンなオートスケーリングを提供する「KEDA」(Kubernetes Event-driven Autoscaling)が、本番環境に十分使えるレベルに到達したとして、インキュベーションプログラムから卒業するプロジェクトになったと発表しました(CNCFの発表、KEDAの発表)。 [NEWS] Announcing the Graduation of #Kubernetes autoscaler #KEDA! https://t.co/qpSz3zyad5 pic.twitter.com/ETddPp8ENF — CNCF (

                                                                    Kubernetes上でイベントドリブンなオートスケーリングを提供する「KEDA」、本番環境で使えるレベルに到達したとしてCNCFの卒業プロジェクトに
                                                                  • AppleがKubernetes開発などをホストする「Cloud Native Computing Foundation」に参加。プラチナエンドユーザーメンバーとして

                                                                    AppleがKubernetes開発などをホストする「Cloud Native Computing Foundation」に参加。プラチナエンドユーザーメンバーとして Cloud Native Computing FoundationはKubernetesをはじめ、コンテナランタイムのcontainerdやrkt、CRI-O、分散処理基盤のetcd、サービスプロキシのEnvoyや監視ツールのPrometheusなど、いわゆるマイクロサービスを実現する上で重要なソフトウェアの開発を数多くホストしている団体です。 現在、同団体は400を超えるメンバーで構成されています。メンバーにはエンドユーザーコミュニティやNPOメンバー、シルバーメンバー、ゴールドメンバー、プラチナメンバーなどの種別があり、もっとも参加費用が高価なのが「プラチナメンバー」です。 プラチナメンバーは年会費が37万ドル(1ドル1

                                                                      AppleがKubernetes開発などをホストする「Cloud Native Computing Foundation」に参加。プラチナエンドユーザーメンバーとして
                                                                    • Rancher Labs、Kubernetesに対応したコンテナベースの分散ブロックストレージ「Longhorn」正式リリース

                                                                      Rancher Labs、Kubernetesに対応したコンテナベースの分散ブロックストレージ「Longhorn」正式リリース Rancher Labsは、Kubernetesに対応したクラウドネイティブなコンテナベースのブロックストレージシステム「Longhorn」の正式リリースを発表しました。 Say hello to Longhorn GA. A #CNCF project since 2019, Longhorn is a fast, reliable, general-purpose persistent block storage solution built for #Kubernetes https://t.co/7PNpGR7sjc #devops #storage — Rancher Labs (@Rancher_Labs) June 2, 2020 Longhornは

                                                                        Rancher Labs、Kubernetesに対応したコンテナベースの分散ブロックストレージ「Longhorn」正式リリース
                                                                      • コンテナ標準のOCI対応、クラウドネイティブなWebAssemblyランタイム「WasmEdge」が、CNCFのサンドボックスプロジェクトに採用

                                                                        コンテナ標準のOCI対応、クラウドネイティブなWebAssemblyランタイム「WasmEdge」が、CNCFのサンドボックスプロジェクトに採用 オープンソースのWebAssemblyランタイム「WasmEdge」を開発するSecond Stateは、WasmEdgeがCloud Native Computing Foundation(CNCF)のサンドボックスプロジェクトに採用されたことを発表しました。 Second State has joined the @CloudNativeFdn as a silver member. #CNCF accepted WasmEdge, an open-source #WebAssembly #Runtime as a sandbox project, the next-generation lightweight "container" for

                                                                          コンテナ標準のOCI対応、クラウドネイティブなWebAssemblyランタイム「WasmEdge」が、CNCFのサンドボックスプロジェクトに採用
                                                                        • Docker社、Docker Hubのソースコードの一部を「Docker Distribution」としてCloud Native Computing Foundationに寄贈

                                                                          Docker社、Docker Hubのソースコードの一部を「Docker Distribution」としてCloud Native Computing Foundationに寄贈 Docker社は、同社が提供しているDockerコンテナのレジストリサービス「Docker Hub」のソースコードの一部であり、さまざまなDockerコンテナレジストリサービスのリファレンス実装にもなっている「Docker Distribution」を、Cloud Native Computing Foundationに寄贈したことを発表しました。 Docker HubはDockerコンテナのイメージを登録し、検索し、引き出すことのできるレジストリサービスです。 こうした、いわゆるDockerコンテナレジストリのサービスは、現在ではDocker社以外にもさまざまなクラウドベンダやソフトウェアベンダが提供しています

                                                                            Docker社、Docker Hubのソースコードの一部を「Docker Distribution」としてCloud Native Computing Foundationに寄贈
                                                                          • サービスメッシュのIstio、十分に成熟した段階に到達したとしてCNCFの卒業プロジェクトに

                                                                            Cloud Native Computing Foundation(CNCF)は、サービスメッシュのIstioが十分成熟した段階に到達したとして、「卒業」(Graduation)プロジェクトになったことを発表しました。 卒業となっても引き続きIstioはCNCF傘下で開発が進められるため、CNCFにおける卒業とは、インキュベーション(育成)段階からの卒業という意味だと言えます。 [NEWS] Cloud Native Computing Foundation Reaffirms #Istio Maturity with Project Graduation Read more: https://t.co/enhd4uT0sG#CNCF #servicemesh #cloudnative #oss pic.twitter.com/A355frCNTO — CNCF (@CloudNative

                                                                              サービスメッシュのIstio、十分に成熟した段階に到達したとしてCNCFの卒業プロジェクトに
                                                                            • 国防総省がKubernetesとIstioでDevSecOps基盤を構築、「ウォーターフォール文化を変える」

                                                                              2019年11月にCloud Native Computing Foundation(CNCF)が米サンディエゴで開催したイベント「KubeCon+CloudNativeCon North America 2019」では、米国防総省がKubernetesの広範な採用を進めていることを明らかにした。 目的は明確で、技術変化が加速化するこの分野において、戦闘システムから業務支援システムにしても、ソフトウェアの更新や新規展開に数年間をかけているようなウォーターフォール型開発思考では、時代に取り残されるからだという。 説明したニコラス・チャイラン(Nicholas Chaillan)氏は、米空軍が初めて設けたチーフソフトウェアオフィサーの職を担っている。また、国防総省のCIOと共に、陸・海・空軍を含む、同省全体のDevSecOpsへの取り組みを率いているという。その要となるのが、Kubernete

                                                                                国防総省がKubernetesとIstioでDevSecOps基盤を構築、「ウォーターフォール文化を変える」
                                                                              • イベントプラットフォームの独自開発に踏み切ったCloudNative Days Tokyo 2020

                                                                                CloudNative Days Tokyo 2020実行委員会は、2020年9月8・9日に開催される「CloudNative Days Tokyo 2020」についての記者発表会を開催した。初のオンライン開催に向けイベントプラットフォームは独自開発した経緯やイベント内のコミュニケーション活性化の施策、クラウドネイティブ技術にまつわる幅広いセッションや見所について説明が行なわれた。 コミュニケーションを重視すべくイベントプラットフォームを独自開発 CloudNative Daysはコンテナやクラウドネイティブ技術を取り扱うイベントで、「コミュニティ、企業、技術者が一堂に会し、クラウドネイティブムーブメントを牽引することを目的としたテックカンファレンス」を謳う。2018年に開催された「Japan Container Days」を前進とし、CNCFやグローバル企業のスポンサーを受けて実施。昨年

                                                                                  イベントプラットフォームの独自開発に踏み切ったCloudNative Days Tokyo 2020
                                                                                • Cloud Operator Days Tokyo 2022

                                                                                  Cloud Operator Days Tokyo 2022 クロージングイベント 運用者に光を! ~変革への挑戦~ 2022年7月27日(水)10:00-17:20 締めくくりの1日ハイブリッドイベント! 江崎 浩 (デジタル庁 Chief Architect/東京大学 教授) Mark Collier (COO, OpenInfra Foundation) 秋永 和計 (株式会社NTTドコモ クロステック開発部 担当部長) 黒須 義一 (グーグルクラウドジャパン合同会社) 小野 和俊 (株式会社クレディセゾン 取締役(兼)専務執行役員 CTO(兼)CIO) 関谷 勇司 (東京大学 教授) など、豪華スピーカーが登壇しました1日のセッション動画アーカイブを公開しました!! 6月27日配信開始の約70セッションのスピーカー情報、セッション概要を公開しました。6月27日から約4週間のオンデマ

                                                                                    Cloud Operator Days Tokyo 2022

                                                                                  新着記事