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クロノ・トリガーの検索結果1 - 32 件 / 32件

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クロノ・トリガーに関するエントリは32件あります。 ゲームgameマンガ などが関連タグです。 人気エントリには 『漫画クロノ・トリガーの再現度が高すぎる』などがあります。
  • 漫画クロノ・トリガーの再現度が高すぎる

    ハチワレ(@HATIWARE12)氏による再現度MAXな漫画 クロノ・トリガーにみんなのアイセンサーがオイルでかすむ

      漫画クロノ・トリガーの再現度が高すぎる
    • 坂口博信×鳥嶋和彦 対談──31年前の出会いが『ファイナルファンタジー』を変え、『クロノ・トリガー』を生み出し、そして『ファンタジアン』という名の遺言が完成した

      2021年4月にまずは前半部分(それでも、20〜30時間ほどのボリュームだ)が配信された本作だが、内容についての評価も非常に高く、スマートフォン向けのゲームらしかぬクオリティに称讃を送るプレイヤーも少なくない。 白泉社相談役・Dr.マシリトこと鳥嶋和彦氏も、実際にゲームを遊んだプレイヤーの一人で、すでに前半部分はクリアするところまで終えているという。 鳥嶋和彦氏 鳥嶋氏といえば大のゲーム好きとして知られ、自身が担当した漫画家の鳥山明氏を起用して「ドラゴンクエスト」シリーズを仕掛けた人物でもあり、坂口氏とは、『クロノトリガー』を一緒に仕掛けた戦友でもある。そんな鳥嶋氏と坂口氏の出会いは『ファイナルファンタジーIII』(以下、FFIII)発売当時に遡る。『FFIII』について話がしたいと鳥嶋氏から呼び出され、その席でダメ出しを受けた……というエピソードはあまりにも有名な話だ。

        坂口博信×鳥嶋和彦 対談──31年前の出会いが『ファイナルファンタジー』を変え、『クロノ・トリガー』を生み出し、そして『ファンタジアン』という名の遺言が完成した
      • あの傑作『クロノ・トリガー』を作った生みの親ーー堀井雄二、坂口博信、鳥嶋和彦らによる鼎談が、30年の時を経てついに実現。「あの頃の俺たち」をいまふり返って

        『クロノ・トリガー』といえば、今なお根強い人気を誇る傑作RPGである。 最近では、ファミ通にて行われた「平成のゲーム 最高の1本」のアンケートで1位を獲得したほか、過去にはTIME誌の選ぶ「歴史上で最も偉大なゲームTOP100」に選出されるなど、国内のみならず、世界的に高い評価を得ている。 そもそも『クロノ・トリガー』は、黄金期にあった『週刊少年ジャンプ』で情報を公開し、発売前から堀井雄二・坂口博信・鳥山明という『ドラクエ』と『FF』の作り手達の姿を強く押し出した作品でもあった。文字通りの“ドリームプロジェクト”として、当時の少年少女達をワクワクとさせた取り組みだったわけだ。 そんな『クロノ・トリガー』の発売から約30年の時を経て、プロジェクトの仕掛け人であった鳥嶋和彦氏をホスト役に、堀井雄二、坂口博信らが集結。当時、どうだったのか?をふり返るという座談会が企画された。 この内容は、ラジオ

          あの傑作『クロノ・トリガー』を作った生みの親ーー堀井雄二、坂口博信、鳥嶋和彦らによる鼎談が、30年の時を経てついに実現。「あの頃の俺たち」をいまふり返って
        • 「クロノ・トリガー」+「マリオRPG」? カナダ発の2Dドット絵RPG「Sea of Stars」【石田賀津男の『酒の肴にPCゲーム』】

            「クロノ・トリガー」+「マリオRPG」? カナダ発の2Dドット絵RPG「Sea of Stars」【石田賀津男の『酒の肴にPCゲーム』】
          • 鳥嶋和彦『クロノ・トリガー』とVジャンプを語る

            元週刊少年ジャンプ編集長の鳥嶋和彦さんが2021年11月18日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』にゲスト出演。傑作RPG『クロノ・トリガー』とVジャンプについて話していました。 (渡辺範明)で、ここで今回のようやく本題である『クロノ・トリガー』の話になるんですけど。『クロノ・トリガー』はまさにそういう感じで、Vジャンプ誌上で最初に鳥山先生のイメージビジュアルをイラストとして見せていくっていうところから始まってますよね? それにターゲットを絞ってゲームを構成していくっていう、割と今のこのハリウッド映画とかの作り方にちょっと近いなって思うんですけど。それを提案されたのも鳥嶋さんですか? (鳥嶋和彦)まあ、坂口と話をして。それをもう1歩、押し進めようと。坂口さんおよび、当時スクウェアは「鳥山さんの自由な発想と絵がほしい。こちらが『こういうものを書いてくれ』っていうのではやっぱり発想が

              鳥嶋和彦『クロノ・トリガー』とVジャンプを語る
            • 1995年に閉店したゲームショップの倉庫で大量のビデオゲームを発見、新品の『クロノ・トリガー』『ファイナルファンタジー6』など数百およぶソフトが工場出荷時のままで保存

              大量のビデオゲームが発見されたのは、アメリカ・ネブラスカ州にある1995年に閉店したと思われるゲームショップの倉庫。 映像では、スーパーファミコン、Sega Genesis(北米版メガドライブ)、3DO、Sega CD(北米版メガCD)、セガサターン、Atari Jaguarなどのソフトが、工場出荷時のシール貼られたままシュリンクで包装された新品の状態で確認ができる。 総数は数100本におよぶと見られており、映像では『モータルコンバット』やNBAのゲーム、コナミの『サンセットライダーズ』、スクウェアの『クロノ・トリガー』、『ファイナルファンタジーIII』(北米版『ファイナルファンタジー6』)、カルト的な評価を受けている『Zombies Ate My Neighbors』などが確認できる。 (画像はYouTube「Video Game Store Closes 1994 Inventory

                1995年に閉店したゲームショップの倉庫で大量のビデオゲームを発見、新品の『クロノ・トリガー』『ファイナルファンタジー6』など数百およぶソフトが工場出荷時のままで保存
              • 90年代リスペクトのドット絵RPG『Sea of Stars』に『クロノ・トリガー』の光田康典氏が参加! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                  90年代リスペクトのドット絵RPG『Sea of Stars』に『クロノ・トリガー』の光田康典氏が参加! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                • 坂口博信・鳥嶋和彦・堀井雄二『クロノ・トリガー』制作を語る

                  堀井雄二さん、坂口博信さん、鳥嶋和彦さんが2023年12月25日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中で『クロノ・トリガー』制作を振り返っていました。 (鳥嶋和彦)それで、それぞれに競いながら出していて。それぞれのものを遊んでいて。それでね、ある時にクロノに至るんだけども。で、経緯は坂口さん、覚えているかどうかわからないけれども。堀井さんがドラクエのナンバリングを出していて。でも僕からすると「堀井さんはもっといろんなことがやれる」と思ってるんで。大変失礼だけど「ドラクエだけで終わっていいのか?」と思っていて。ちょうど鳥山くんも中世風のものじゃなくて、メカとか、動物とかそういうのも書きたいっていう。 で、キャラクターとメッセージの堀井さんと、ビジュアル、それから動きのスクウェアとを組み合わせて。それで鳥山くんが新しいのを書くんなら、すごくいいゲームができるんじゃな

                    坂口博信・鳥嶋和彦・堀井雄二『クロノ・トリガー』制作を語る
                  • アニメ調RPG『Cris Tales』開発者インタビュー。『クロノ・トリガー』など古典RPGへの愛と、コロンビアの文化を混ぜ込んだ - AUTOMATON

                    ホーム PR アニメ調RPG『Cris Tales』開発者インタビュー。『クロノ・トリガー』など古典RPGへの愛と、コロンビアの文化を混ぜ込んだ 全記事PRインタビュー

                      アニメ調RPG『Cris Tales』開発者インタビュー。『クロノ・トリガー』など古典RPGへの愛と、コロンビアの文化を混ぜ込んだ - AUTOMATON
                    • こだわりドット絵RPG『Sea of Stars』8月29日配信へ。『クロノ・トリガー』楽曲手がけた光田康典氏も一部曲提供 - AUTOMATON

                      デベロッパーのSabotage Studioは2月9日、RPG『Sea of Stars』を8月29日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS4/PS5。Steamにおいては、時差の関係で日本では8月30日配信となるようだ。ゲーム内は日本語表示に対応する。 『Sea of Stars』は、1990年代のRPGから影響を受けて開発中の作品だ。主人公は、ゼイルとヴァレアの2人。Children of the Solsticeと呼ばれるふたりは、強力な魔法を操る太陽および月の力をもち、Fleshmancerという邪悪な錬金術師が作り出すモンスターに立ち向かえる唯一の存在だという。そしてふたりは、Solsticeの戦士となるための運命的な任務に臨む。 本作にてプレイヤーは、ゼイルかヴァレアのどちらかを主人公に選び、仲間と共に世界を冒険する

                        こだわりドット絵RPG『Sea of Stars』8月29日配信へ。『クロノ・トリガー』楽曲手がけた光田康典氏も一部曲提供 - AUTOMATON
                      • 『クロノ・クロス』リマスター版がパフォーマンス問題に直面。『クロノ・トリガー』に続く移植の苦難 - AUTOMATON

                        『クロノ・クロス:ラジカル・ドリーマーズ エディション』が、発売から数日にして厳しい評価に直面しているようだ。PC版はSteamユーザーレビューなどで厳しい意見が寄せられたほか、コンソール版についても問題点が指摘される状態だ。その原因となったのは、ゲームのパフォーマンス問題のようだ。 『クロノ・クロス:ラジカル・ドリーマーズ エディション』は、初代PlayStationで1999年に発売された『クロノ・クロス』のリマスター版だ。傑作と名高いRPG『クロノ・トリガー』に続く作品として、ふたつの世界をまたぐ壮大な冒険が描かれる。本作Steamページによれば、リマスター版の開発元としてはスクウェア・エニックスのほか、レトロゲームの復刻などで知られるD4エンタープライズの名前が記載されている。 今回のリマスター版では「3DモデルのHD化」「キャライラストリファイン」「BGMの音質向上」などが盛り込

                          『クロノ・クロス』リマスター版がパフォーマンス問題に直面。『クロノ・トリガー』に続く移植の苦難 - AUTOMATON
                        • 【クロノ・トリガー】好きなゲームBGMを語るスレ【ペルソナ】 | オモコロブロス!

                          好きなゲームのBGMを言い合って「良いね良いね」ってなる会話をしませんか? はい! 最近でも昔のでも、好きなゲームBGMあったらおせ〜てください めちゃくちゃある気がするけど、こういう時にパッと出てこないの悔しくないですか? 心の奥底にはあるのよね。結局上澄みしかすくいとれない ロマサガ3の戦闘はいまでも口ずさみます これはめちゃくちゃ好きです。ロマサガ3やったこと無いけど ロマサガ3、やったことないけど良い 昔のテケテケした曲っていいよな~ ロマサガの曲を作っている伊藤賢治さんの曲、かなり好き 情熱の律動もめっちゃ好きです。公式にオーケストラ版ありました 良い 「戦え!アルカイザー」もすごくいい…… なんでこんなに熱いのかよ サガフロンティアのアルカイザーはかっこよすぎるね 僕、記事を書いてる時にサガフロやったこと無いのに「戦え!アルカイザー」を聞きながら書いてて、なんか勇気をもらったか

                            【クロノ・トリガー】好きなゲームBGMを語るスレ【ペルソナ】 | オモコロブロス!
                          • 『クロノ・トリガー』光田康典氏も楽曲提供するRPG『Sea of Stars』が8月29日に発売決定。昼夜、天候、日食、皆既月食の概念がある美しい2Dピクセルアートで「冒険と友情」のテーマを探求

                            Sabotage Studioは、海外向けの情報番組「Nintendo Direct 2.8.2023」にて、RPG『Sea of Stars』を現地時間8月29日に発売すると発表した。また海外のNintendo Switch向けに体験版を配信開始している。 対象プラットフォームはPS4、PS5、PC(Steam)。なお日本語版は架け橋ゲームズのローカライズが進行中だ。 『Sea of Stars』は、日本の古き良きRPGにインスパイアされたターンベースのRPG。『クロノ・トリガー』の音楽を手掛けた光田康典氏がコンポーザーとして楽曲を提供している。 詳細な世界設定とストーリーは明らかになっていないが、太陽と月の力を合わせ「エクリプスマジック」を使う2人の「夏至の子供たち」の物語が展開し、冒険と友情のテーマを探求する内容になっているという。 航海、料理、釣り、酒場に立ち寄って歌を聴く、卓上ゲ

                              『クロノ・トリガー』光田康典氏も楽曲提供するRPG『Sea of Stars』が8月29日に発売決定。昼夜、天候、日食、皆既月食の概念がある美しい2Dピクセルアートで「冒険と友情」のテーマを探求
                            • 『クロノ・トリガー』『ゼノブレイド』作曲家のルーツと仕事術(光田康典インタビュー 1/3)

                              作曲家として、テレビゲームのBGMを中心に数々の人気作を手がける光田康典。スクウェア(現スクウェア・エニックス)在籍当時、若干23歳で手がけた『クロノ・トリガー』のBGMで世間に衝撃を与え、独立後は有限会社プロキオン・スタジオを設立。少数精鋭のチームで音楽制作を手がける他、スクウェア時代も含めた過去作品のアレンジCDやライブコンサートなどの企画も自社が主体となって行う、業界でも類を見ない活動を続けている人物だ。 今回、Soundmain Blogではそんな光田氏にロングインタビューを実施。全3回でお届けする。 第1回となる今回は、多くのゲームプレイヤーに衝撃を与えた『クロノ・トリガー』の音楽に関する興味深い自己分析や、驚きのDAW使いについても明かされた仕事術について、お話をいただいた。 今までになく大変だった数年間 まず、最近の活動について教えていただいてもよろしいでしょうか。 去年は今

                                『クロノ・トリガー』『ゼノブレイド』作曲家のルーツと仕事術(光田康典インタビュー 1/3)
                              • 漫画クロノ・トリガーの再現度が高すぎる (2ページ目)

                                ハチワレ(@HATIWARE12)氏による再現度MAXな漫画 クロノ・トリガーにみんなのアイセンサーがオイルでかすむ

                                  漫画クロノ・トリガーの再現度が高すぎる (2ページ目)
                                • 『天冥の標』はクロノ・トリガーでドラクエⅡ⁉︎ 小川一水先生ネタバレインタビュー@SF大会 - ユウキズ・ダイアリー

                                  今年2月、全10巻(17冊構成)の大長編SF小説『天冥の標』シリーズを10年もの歳月をかけて完結させた小川一水先生。そんな小川先生への公開インタビューが、去る7/27、7/28に開催された第58回SF大会にて行われたので、その模様をレポートする。1ヶ月の大遅刻だが、今月20日の『ハイウイング・ストロール』、『群青神殿』復刊に合わせたということでひとつ。 なお『天冥の標』ネタバレ全開なので未読の方は回れ右……ではなく今すぐポチろう。 また録音してるわけではないので書き漏らし、書き間違いにはご容赦を。 【キャラクター人気投票結果発表】 小川一水先生(以下小川)、塩澤快浩氏(SFマガジン編集長、以下塩澤)氏が登場し、人気投票の結果から報告。全36票。 ・3位  :アダムス・アウレーリア(3票) ・同率1位:ノルルスカイン、メララ・テルッセン(各4票) (4位以下の発表もあったが票がばらけ過ぎてい

                                    『天冥の標』はクロノ・トリガーでドラクエⅡ⁉︎ 小川一水先生ネタバレインタビュー@SF大会 - ユウキズ・ダイアリー
                                  • 1995年に発売された伝説のゲーム「クロノ・トリガー」には鳥山明氏の公式イラストがあり、多くの人の心を虜にした神がかりなイラストを徹底解剖

                                    FukuTaku @FukuTaku10 1995年に発売された伝説のゲーム「クロノ・トリガー」。 このゲームには、鳥山明氏の公式イラストがあり、その神がかりなイラストは多くの人の心を虜にしました。 今回、そんな神イラストの所以を徹底解剖!なぜこんなにも惹きつけられるのか、 その謎を紐解きたいと思います。 #クロノトリガー pic.twitter.com/64nTW2hVgN 2024-03-17 20:00:25

                                      1995年に発売された伝説のゲーム「クロノ・トリガー」には鳥山明氏の公式イラストがあり、多くの人の心を虜にした神がかりなイラストを徹底解剖
                                    • 『クロノ・トリガー』リピート・セクションの工夫が楽曲を豊かにする【クリープハイプ長谷川カオナシのレトロゲーム喫音堂】– 第3回

                                      2022年にメジャー・デビュー10周年を迎えたクリープハイプ。それを記念して始まった長谷川カオナシによる本連載コラムでは、多彩な趣味を持つ長谷川が特にハマっているという、“レトロゲーム”のベースの世界を案内します。 名曲が導く冒険の記憶 ここは……時の果てか……? いえ、レトロゲーム喫音堂です。まぁ時の最果てみたいなもんです。 どうも、長谷川カオナシです。 『クロノ・トリガー』 (1995年/スクウェア) 第3回目の今回は『クロノ・トリガー』(1995/スクウェア)※1を喫音していこうと思います。 1990年代。スーパーファミコン全盛期。名作RPG群雄割拠の時代と言っても過言ではないでしょう。なかでもドラクエ・シリーズのエニックス社、FFシリーズのスクウェア社はブームの台風の目でした。 そんな2社から有名クリエイターらが集いチームを組んだ“ドリーム・プロジェクト”。制作されたこの『クロノ・

                                        『クロノ・トリガー』リピート・セクションの工夫が楽曲を豊かにする【クリープハイプ長谷川カオナシのレトロゲーム喫音堂】– 第3回
                                      • 『クロノ・トリガー』Steam/モバイル版、大型アプデが突如3月11日配信へ。遊びやすさや操作性の向上 - AUTOMATON

                                        スクウェア・エニックスは3月9日、『クロノ・トリガー』のPC(Steam)/iOS/Android版について、3月11日にアップデートを配信すると発表した。これらのバージョンがリリースされたのは2018年のことで、2019年にかけては不具合の修正などはおこなわれていたが、久々にアップデートが配信される。 『クロノ・トリガー』は、1995年にスーパーファミコン向けに発売されたRPGだ。坂口博信氏や堀井雄二氏、鳥山明氏、植松伸夫氏など、錚々たる面々が参加して開発。あらゆる時代を駆け巡るストーリー展開や、キャラクター同士の技を組み合わせた連携技などのシステムを特徴とする。オリジナル版の発売後、リメイク・移植版が制作され、現在のPC(Steam)/iOS/Android版に至る。この間には、グラフィックやサウンド、操作性のアップグレードがおこなわれている。 今回配信される最新アップデートでは、まず

                                          『クロノ・トリガー』Steam/モバイル版、大型アプデが突如3月11日配信へ。遊びやすさや操作性の向上 - AUTOMATON
                                        • 平成の名作、『クロノ・トリガー』はいかにしてヒップホップへ吸収されたか?|satoruyos

                                          平成最高の一本に選ばれ、ファン垂涎のサントラリリースも決まった2019年は、まさにクロノ・トリガーリバイバルの一年になるような気配です。 さて、実は2010年代以降、海外でも『クロノ・トリガー』の楽曲が注目されるケースが見受けられているのはご存知でしょうか。 僕が前に書いた話でも少し触れているのですが、2010年代に入ってから極端にサンプリングされ始めたゲームの1つに、『クロノ・トリガー』のサントラが挙げられます。 今回は上の記事をもう少し掘り下げ、アメリカのヒップホップ音楽の中でクロノ・トリガーがどう受容されてきたかに注目し、平成最高の一本がもたらした功績を振り返りましょう。 ※一番下に要点をまとめているので、忙しい方はそちらをどうぞ。 「つよくてニューゲーム」を有名にした『クロノ・トリガー』 ナンバリングタイトルとなっていないだけに、『クロノ・トリガー』は「ドラゴンクエスト」や「ファイ

                                            平成の名作、『クロノ・トリガー』はいかにしてヒップホップへ吸収されたか?|satoruyos
                                          • 海外産ドット絵RPG『Sea of Stars』プレビューイベントでわかったゲームシステムなどを一挙紹介。クロノ・トリガーやガイア幻想紀からの影響も | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                            ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インディーゲーム 家庭用ゲーム Switch PCゲーム Steam 海外産ドット絵RPG『Sea of Stars』プレビューイベントでわかったゲームシステムなどを一挙紹介。クロノ・トリガーやガイア幻想紀からの影響も

                                              海外産ドット絵RPG『Sea of Stars』プレビューイベントでわかったゲームシステムなどを一挙紹介。クロノ・トリガーやガイア幻想紀からの影響も | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                            • 「クロノ・トリガー」&「クロノ・クロス」のオーケストラコンサートが開催。大阪が9月7日,東京が10月27日でチケットの先行抽選受付もスタート

                                              「クロノ・トリガー」&「クロノ・クロス」のオーケストラコンサートが開催。大阪が9月7日,東京が10月27日でチケットの先行抽選受付もスタート 編集部:ito スクウェア・エニックスは,「クロノ」シリーズのオーケストラコンサート「CHRONO ORCHESTRA 時を渡る翼 CHRONO TRIGGER & CHRONO CROSS」を大阪と東京で開催する。 大阪公演は2019年9月7日に大阪国際会議場(グランキューブ大阪)メインホールで,東京公演は10月27日にパシフィコ横浜 国立大ホールで行われる予定で,どちらも13:30開演の昼公演と18:00開演の夜公演が用意されている。 すでにチケットの先行抽選予約の応募を受け付けているので,公演の詳細とともに下記リリース文で確認しておこう。なお,9月4日に発売を予定している「オーケストラ CD」の情報も掲載されているので,そちらのチェックも忘れな

                                                「クロノ・トリガー」&「クロノ・クロス」のオーケストラコンサートが開催。大阪が9月7日,東京が10月27日でチケットの先行抽選受付もスタート
                                              • 『クロノ・トリガー』光田康典氏の楽曲も聴けるRPG『Sea of Stars』の販売が開始。怪物を生み出す不死の錬金術師に対抗するため、太陽と月の力を武器に冒険を繰り広げる子供たちの物語

                                                Sabotage Studioは8月29日(火)、新作RPG『Sea of Stars』の販売を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)、PS5/4、Xbox Series X|S/Xbox One、Nintendo Switch、税込価格はそれぞれ、Steam版が4000円、PS5/4版は4070円、Xbox版4000円、Nintendo Switch版4400円となっている。 ちなみに、Steamストアページでは本作のリリースを記念し、9月5日(火)までの期間限定で10%オフの3600円にて購入可能だ。 『Sea of Stars』のなかでプレイヤーは、太陽の力を操る少年「ゼイル」と月の力を操る少女「ヴァレア」、ふたりの幼馴染であり親友の少年「ガール」といったキャラクターたちを操作しながら冒険の旅に出る。 本作の特徴としてターン制のコマンド戦闘のなかに、攻撃のヒットするタイミ

                                                  『クロノ・トリガー』光田康典氏の楽曲も聴けるRPG『Sea of Stars』の販売が開始。怪物を生み出す不死の錬金術師に対抗するため、太陽と月の力を武器に冒険を繰り広げる子供たちの物語
                                                • 『クロノ・トリガー』は面白くないゲームになりかけ、壊して作り直していた? 坂口博信が『クロノ・トリガー』の「難産」を振り返る

                                                  モナコ公国にて開催されたアニメ・ゲームの祭典MAGIC 2023にて、坂口博信氏は傑作RPG『クロノ・トリガー』の開発を振り返った。 『クロノ・トリガー』は「ファイナルファンタジー」の生みの親である坂口氏に加え、「ドラゴンクエスト」の堀井雄二氏と『ドラゴンボール』でお馴染みの漫画家の鳥山明氏という錚々たるメンバーによって制作された「ドリームプロジェクト」だ。 坂口氏は、ゲーム業界に入る前から鳥山明氏のファンだったと言う。 「鳥山明さんの漫画を読んでいたので、自分がゲームに触れる前から大ファンでした。まさか一緒に仕事ができるとも思わなかったので、僕以外のスタッフも含めて、鳥山さんから絵が来るとものすごい感動して、それだけでもモチベーションが上がるような楽しい仕事でした」と坂口氏は述懐している。 坂口氏がMAGIC 2023にて披露した、鳥山明氏に描いてもらった似顔絵。 しかし、『クロノ・トリ

                                                    『クロノ・トリガー』は面白くないゲームになりかけ、壊して作り直していた? 坂口博信が『クロノ・トリガー』の「難産」を振り返る
                                                  • 【ゲーム】今更ながら『クロノ・トリガー』『クロノ・クロス』のBGMは名曲だらけだと思う。(光田康典氏) - CAITO GAME INCEPTION

                                                    どうも! 魁堵(かいと)です! 今回は色々なマルチプラットフォームで発売された「クロノ・トリガー」と、続編にあたる「クロノ・クロス」が、光田康典氏の中では名曲の数々だったなと思い、思い出補正を交えつつ簡単に "何曲" か紹介したいと思います! さぁ、光田康典氏の楽曲にハマろうか。 『クロノ・トリガー』(1995年)とは? 『クロノ・クロス』(1999年)とは? 『クロノ』シリーズの名曲を好きに紹介。 『クロノ・トリガー』 風の憧憬(中世フィールドBGM) クロノ・トリガー(オープニング) 時の回廊(古代ジールBGM) 王国裁判(現代での王女誘拐裁判) 『クロノ・クロス』 CHRONO CROSS ~時の傷痕~(オープニング) 夢の岸辺に アナザー・ワールド(アナザーフィールド) 運命に囚われし者たち(ダリオ戦:ボスBGM) 時のみる夢(デモムービー) まとめ。 『クロノ・トリガー』(199

                                                      【ゲーム】今更ながら『クロノ・トリガー』『クロノ・クロス』のBGMは名曲だらけだと思う。(光田康典氏) - CAITO GAME INCEPTION
                                                    • ファンが描いた「クロノ・トリガー」の漫画がクオリティ高いと話題に

                                                      リンク ニコニコ静画 (マンガ) クロノトリガー 第1話「夢見る千年祭」 / ハチワレ ニコニコ静画は、「イラスト」や「マンガ」を投稿したり、「電子書籍」を読んだりして楽しむことができるサイトです。 2 users 2 リンク App Store ‎クロノ・トリガー (アップグレード版) ‎忘れられた過去へ、はるかなる未来へ、そして時の最果てへ…。 星の命を救うための大冒険が、幕を開ける。 ■説明 「ドラゴンクエスト」の堀井雄二氏、「ドラゴンボール」の鳥山明氏、「ファイナルファンタジー」の開発スタッフによるドリームプロジェクトから生まれた名作RPGです。 「現代」「中世」「未来」「原始」「古代」と、あらゆる時代を駆け巡りながらストーリーが展開します。 操作性はもちろん、グラフィックやサウンドもリニューアルし、より楽しく快適なプレイを実現。 Apple TVやゲームパッドでのプレイにも対応!

                                                        ファンが描いた「クロノ・トリガー」の漫画がクオリティ高いと話題に
                                                      • 光田康典が語る『クロノ・トリガー』 〜kiyoが解き明かすメロディの秘密|キーボード・マガジン 2017年7月号 SUMMERより

                                                        光田康典が語る『クロノ・トリガー』 〜kiyoが解き明かすメロディの秘密|キーボード・マガジン 2017年7月号 SUMMERよりText by キーボード・マガジン編集部 Photo by 星野俊 『クロノ・トリガー』で鮮烈なデビューを果たし、その後もゲーム・ミュージック・シーンの第一線で活躍を続けている作曲家、光田康典。その音楽に心酔するJanne Da Arcのキーボーディストのkiyoが、唯一無二のメロディの秘密を解き明かすべく、光田のプライベート・スタジオを訪れた。聴く者を魅了してやまないサウンドが誕生した背景に迫る。 ─kiyoさんが光田さんの音楽に出会ったのはいつごろですか? kiyo 『クロノ・トリガー』が出たときなので、1995年ですね。僕が20歳のころです。そのころは時間があったので、ゲームばかりというか、『クロノ・トリガー』ばっかりやっていました。寝ても覚めても、画面

                                                          光田康典が語る『クロノ・トリガー』 〜kiyoが解き明かすメロディの秘密|キーボード・マガジン 2017年7月号 SUMMERより
                                                        • 名作RPG「クロノ・トリガー」の思い出 「400年間砂漠を耕し続けたロボ」「アラレちゃんがいる」 | キャリコネニュース

                                                          1995年3月11日。衝撃と言っても差し支えのないRPGが発売された。スーパーファミコン専用ソフト『クロノ・トリガー』である。 『FF』シリーズでおなじみ、当時ノリにノリまくっていたスクウェアが、エニックスの『ドラクエ』シリーズの鳥山明がキャラデザを手掛けたゲームを作った。この衝撃は当時のゲームキッズたちに、強烈なインパクトをあたえた。 しかもこのゲーム、時空を超えていくつもの時代を渡り歩き冒険をするという性質上、本来接点のない原始人やロボット、騎士や魔王たちが仲間に加わる。そんなゲームは見たことも聞いたこともなかったため、僕などはそれこそ死ぬほどプレイした。そんな名作の話をしていきたい。(文:松本ミゾレ) とにかく最高だった…名作『クロノ・トリガー』の思い出を語る中年たち 先日、おっさんのるつぼである5ちゃんねるに「クロノトリガーの思い出語ってけ」というスレッドが立った。冒頭で書いたよう

                                                            名作RPG「クロノ・トリガー」の思い出 「400年間砂漠を耕し続けたロボ」「アラレちゃんがいる」 | キャリコネニュース
                                                          • 『クロノ・トリガー』25周年。堀井雄二氏、鳥山明氏、坂口博信氏のコラボで多くのユーザーを魅了した平成No.1ゲーム【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                            『クロノ・トリガー』は、スクウェア(当時)から発売されたRPG。『ドラゴンクエスト』シリーズの堀井雄二氏、『ドラゴンボール』の鳥山明氏、『ファイナルファンタジー』の坂口博信氏がタッグを組んだ“ドリームプロジェクト”と大々的に謳われ、非常に話題を呼んだ作品だ。週刊ファミ通2019年5月16日増刊号(2019年4月25日発売)に掲載された、“平成のゲーム 最高の1本”という特集記事で第1位に選ばれたことからも、いまもなお揺るぐことのない人気の高さがうかがえる。 有名クリエイターどうしのコラボレーションだけでも衝撃的だったが、ゲームとしての完成度の高さも当代随一なのだから凄いのひと言。現代、中世、未来、原始、古代と、時を超えて冒険を繰り広げる壮大なドラマは多くのユーザーを虜にした。 RPGにしては異例とも言える、クリアーするタイミングによってエンディング変化するマルチエンディングを採用していたこ

                                                              『クロノ・トリガー』25周年。堀井雄二氏、鳥山明氏、坂口博信氏のコラボで多くのユーザーを魅了した平成No.1ゲーム【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                            • 『Sea of Stars』レビュー 『クロノ・トリガー』などから大きく影響を受けた、傑作RPG

                                                              『Sea of Stars』と『クロノ・トリガー』は、明確に似ている部分が多々ある。それが私の勘違いでないことを証明するため、実際に件の名作RPGをプレイし直したくらいだ。『Sea of Stars』は新作であると同時に、過去の名作から大きく影響を受けている。最大の影響元である『クロノ・トリガー』のように、異なる時間軸に移動したり、惑星全体を走り回るすさまじいスケールの冒険ではないものの、本作の島々を駆ける冒険のなかでは予想もできない展開を何度も見るはずだ。ストーリー展開は一本道で、クリアまでのプレイ時間は30時間。各キャラクターの物語も重厚で、愉快な場面も多いのだが行きつく先はやはり予想できない。これらの個人的な物語が重なることによって、ゲーム全体の大きな物語は重みが増す。物語の先を見たい欲求がプレイヤーに生まれるので、演出が派手で内容も独特なボス戦に挑んでなんとしても勝ちたくなるだろう

                                                                『Sea of Stars』レビュー 『クロノ・トリガー』などから大きく影響を受けた、傑作RPG
                                                              • 人気Vtuber動画まとめ | 【クロノ・トリガー】廃工場の研究所へ・・・時空の歪みの大冒険!!!【天音かなた/ホロライブ4期生】

                                                                幸せな未来はあるのか・・・ #天界学園放送部 ★ついにメンバーシップ開始!!!!★ https://www.youtube.com/channel/UCZlDXzGoo7d44bwdNObFacg/join ——————————————————————————— ホロライブ4期生のバーチャルYouTuber、 天音かなた(Amane Kanata)です!💫 Tweets by amanekanatach 毎日18~20時くらいに配信してます! ゲリラ配信などのお知らせはTwitterでします、 いつでも遊びにきてください💫 ——————————————————————————— ⭐動画⭐ New!! 歌ってみた ⭐グッズ⭐ New!! 虚無Tシャツ https://hololive.booth.pm/items/1840464 PP天使 Tシャツ https://hololive.bo

                                                                  人気Vtuber動画まとめ | 【クロノ・トリガー】廃工場の研究所へ・・・時空の歪みの大冒険!!!【天音かなた/ホロライブ4期生】
                                                                • 「クロノ・トリガー」の感想 - フィールMXのゲーム日記

                                                                  今回はスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された「クロノ・トリガー」の感想です。 元はスーパーファミコンで発売されたゲームですね。私はスマホに移植されたものをプレイしてます。 RPGなので、あまり細かい操作を要求されないのでスマホでも十分遊べますね。昔のRPGをスマホで手軽に遊べるようになるのは大歓迎なので、どんどん移植して欲しいです。 グランとリオンを倒して折れた剣を入手した所まで進めました。古いゲームなんですが、あまり古さを感じませんね。綺麗なドット絵は偉大です。 戦闘もバランスが取れてて楽しいですね。古いゲームって理不尽な難易度だったりするんですけど、全く理不尽さを感じません。ストーリーも王道でRPGのお手本のようなゲームだと思います。

                                                                    「クロノ・トリガー」の感想 - フィールMXのゲーム日記
                                                                  1

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