JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
ジャンプ誌上でたくさんの作品を発表された鳥山明先生が逝去されました。 突然の訃報に、集英社・編集部一同大きな悲しみに包まれております。 『Dr.スランプ』『DRAGON BALL』『SAND LAND』...先生が描かれた漫画は、国境を越え世界中で読まれ、愛されてきました。 また、先生が生み出された魅力あふれるキャラクターたちと、その圧倒的なデザインセンスは、数多くの漫画家・クリエイターに大きな影響を与えてきました。 先生の偉大なご功績を讃え、感謝の意を表するとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 週刊少年ジャンプ編集部 Vジャンプ編集部 ジャンプSQ.編集部 最強ジャンプ編集部 少年ジャンプ+編集部 株式会社バード・スタジオ/株式会社カプセルコーポレーション・トーキョーと、先生と親交の深かった方々からコメントを頂戴しました。 ◆ ファン、関係者の皆さまへ 突然のご報告になりますが、
Google、PDF論文を劇的に読みやすくするChrome拡張「Google Scholar PDF Reader」 米Googleが「Google Scholar PDF Reader」というPDF形式の論文を読みやすくするChromeブラウザ拡張機能の提供を開始した。 プラットフォームやOSに依存せず、クリーンで、文章の構造が一貫しているPDFは、学術文書の標準的なフォーマットとして広く利用されている。しかし、一方で、引用されている他の文献にジャンプするのが難しかったり、あるいは特定のセクションを閲覧したくても、PDFの構造上、簡単に移動できないなど、閲覧性に関して不便と感じる面もある。Googleは「Google Scholar」という学術論文の検索エンジンを提供している。シンプルで分かりやすい画面構成で、良質な学術文書を効率的に見つけられるサービスである。Scholar PDF R
【写真】その他の写真を見る 番組では今回、MCやゲストが愛している商品やコンテンツの“中の人”に手紙で質問を送り、その返事を紹介する企画「拝啓、中の人」を実施。『H×H』の大ファンであるゲストの元櫻坂46メンバー・関有美子とKis-My-Ft2の宮田俊哉、トンツカタンの森本が出演し、蛙亭イワクラと吉住とともにトークを展開した。 関は手紙で「結末は決まっていますか?」という質問をしたそうで、これに冨樫氏は長文の手紙で返事し読み上げられた。以下、冨樫氏からの手紙全文となる。 大まかにはA・B・C、3パターンの終わり方を用意しています。読者の反応を、賛否の比率で想定した時にAは賛が8否が2(評価が高いという意味ではなく、私的には無難な展開で批判票が集まりにくいだろうとの読みです)。Bは賛否が拮抗し、Cは賛が1で否が9くらいではないかと予想しています。 否が圧倒的なCをなぜ残しているかというと、そ
みなさまには、「明らかに見た記憶はあるのに、内容は全く覚えていない」という状態の作品があるだろうか? 私には、かなりある。 より具体的に言えば、「明らかに“見た”という記憶はあるのに、子供の頃の記憶すぎて内容はサッパリ覚えていない」という状態の作品が、ものすごく多い。 『機動戦士ガンダムOO』や『コードギアス 叛逆のルルーシュ』、『おねがいマイメロディ』に『絶対可憐チルドレン』……どれもこれも、「見た」記憶はあるのに、内容はよく覚えていない。だから、今こそ見直したい。特にその中で存在感が大きかったのが……………… 『BLEACH』1巻より そう、『BLEACH』なのです。 ちょうど前、アニメの千年血戦篇を見ていた時、ふと気がついたのです。私は、BLEACHを見た気がしていたけど、実は全く内容を覚えていない。というか、微塵も記憶の中に存在していない。そもそも、私はマンガのBLEACHを読んだ
株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、株式会社集英社(以下「集英社」)が提供するマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」に当社開発のマンガビューワ「GigaViewer for Apps」の提供を開始したことをお知らせします。 当社では、2017年より「少年ジャンプ+」ブラウザ版に「GigaViewer for Web」を提供してまいりました(※)。このたび、ブラウザ版に続き、ダウンロード数2,700万を超える「少年ジャンプ+」iOS版/Android版アプリでも当社ビューワを採用いただいたことで、集英社と共に「少年ジャンプ+」ブランド全体の成長を目指してまいります。 ▽ 「少年ジャンプ+」について https://shonenjumpplus.com/ 「少年ジャンプ+」は、集英社の「少年ジャンプ+編集部」が運営するマンガサービスです。ブラウザ版とアプリ版で展開
個人的になので、有名なアレは入っていないと思う 実際の比較ではない、実際にその時笑ったかどうか 1位 読み切りボボボーボ・ボーボボ 2位 あずまんが大王 3位 すごいよマサルさん 4位 赤ずきんチャチャ 5位 エンジェル伝説 6位 監獄学園 7位 かぐや様は告らせたい 8位 WORKING!! なんか忘れてる気がする ハトのお嫁さんとかめっちゃ笑った気がするけど全部読んでないんだよね 読み切りボボボーボ・ボーボボは初めて立ち読みで耐えられなかった、本編はさほど ーーー 1〜5位はマジで死ぬほど笑ったので暇ができたら読み返したい グルグルとはれぐぅは笑った気がするんだけど、笑ってなかったシーンも多かった気がして記憶が曖昧 幕張、浦安、稲中なー、絶対面白いんだろうけどなぜか読んでない代表格だな、たまたま読んでないのってあるよね 斉木楠雄や銀魂も良いんだけどアニメ派なんだよね ニニンがシノブ伝正
アメリカ・ラスベガスにて2023年8月4日から8月6日にかけて開催される世界最大級の格闘ゲーム大会「Evolution Championship Series 2023(以下EVO 2023)」の『ストリートファイター6』の第1プール予選が現在開催中だ。 多くの名試合が生まれる中、オランダ出身の格闘ゲームストリーマーBlindWarriorSvenの試合が大きな盛り上がりを見せた。 I’m so pleased for @SvenvandeWege getting the win on stage at @evo! pic.twitter.com/xuhP67G6eR — WSO Logan (@WSOLogan) August 4, 2023 BLIND WARRIOR SVEN! @SvenvandeWege #Evo2023 pic.twitter.com/U1Wdc55yrr —
──そのころは集英社の会議室に堀井さんが夕方6時ごろに現れて、夜の10時から原稿を書き始めていたとか……。 堀井氏: そうなんです、エンジンがかかるのが遅くて(笑)。 鳥嶋氏: でも、いざ書き始めると1時間くらいで書き上げちゃうんですよ。で、素晴らしいのは書き上がった原稿はほぼ直しが必要ないところ。 ──鳥嶋さんいわく“天才ライター”と。 鳥嶋氏: 僕と知り合うまでの堀井さんは、少女誌の「セブンティーン」というところでお仕事をされていたんですよ。で、少年誌の「ジャンプ」に来たらすぐにこっちの文体にパッと切り替えられるの。本当にすごいですよね。 堀井氏: 根がお子様だから……(笑)。 ──いや、でも最初から「物を書く」才能がお有りだったということではないでしょうか。 堀井氏: 僕はもともと、マンガ家志望だったんです。それからマンガの原作とかをやって、その後に雑誌のライターとして働き始めたとい
この記事読んでて思ったんだけど。 ↓ 『人生で初めて読んだ20年くらい前のジャンプを特定して、買う』 https://omocoro.jp/bros/kiji/340127/ 俺はおっさんだからかなり古いけど、初めて読んだのはドラゴンボールの初回が載ってた号だった 父親に連れられて行った床屋で、読むものがなくて仕方なく読んだのがそのジャンプだった まだアラレちゃんがテレビでやってて、「アラレちゃんに似てる漫画だなぁ」と思って読んでた 幼かったから漢字が読めなかったけど面白いなぁと思ってたら、そのうちアニメが始まってびっくりしたよ この間その床屋の近くを通ったらまだ営業しててなんだか懐かしくなった みんなはどう?初めて読んだジャンプって覚えてる?
昨日、アニメ「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」の最終話が、 フジテレビ系にて70分拡大版で放送されており、 米ニューヨーク・タイムズスクエアではそれを記念して、 中心地の大型ビジョンをほぼ占拠する形で、 「刀鍛冶の里編」の主要キャラクターなどが映し出され、 現地にいた人々を熱狂させました。 日本のアニメ自体が、つい10年ほど前まで、 「ドラゴンボール」や「セーラームーン」など、 ごく一部のアニメ以外はニッチな趣味であった事から、 ここまでアニメが一般的な存在になった事に、 感動を覚える外国人が多く見られました。 寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。 「日本は圧力に屈しなかった」 日本アニメが欧米を席巻する理由にBBCが迫る 翻訳元■■■■■ dir="ltr">Thank you to all the fans.#DemonSlayerNYTS #鬼滅の刃 pic.twitter
先日、ピッコマで「北斗の拳」が1日限定全話公開してたので読んでみたんだが、本編はもちろんのこと、時代を感じる部分があって面白かった。 一気読みなのでうろ覚えも多くてすまんが、平成生まれのオタクから見たジェネレーションギャップをまとめてみる。 ・男女の区別がはっきりしてる 男とは!女とは!というカテゴリで括られていて「男に生まれたからには」「女としての幸せは」みたいな性別による話が多い。基本的に男が戦っていて、女は戦わないし、戦っても弱い。進撃の巨人とかキングダムみたいな強い女は出てこない。(ユリア実はめっちゃ強いかと思ってた) ・女子供は不可侵領域 基本的に「女子供」は絶対に殺してはならず、守るべき存在。殺すのは相当な外道というポジション。「女子供を殺す奴は人間じゃねえ」って主人公サイドが言ったり。「俺は女でも殺すぞ!」みたいな脅し文句を悪の象徴として使ったりする。鬼滅では老若男女が喰われ
『マンガ ドラゴンクエストへの道』は、エニックスが出版事業に参入してまだ日が浅い1990年2月に出版された。 同時期の「モンスター物語」などと同じB5判で、280ページ以上もある長編だ。 中身はご存じだろうが、堀井雄二と中村光一がエニックスと出会い、ドラクエ1を開発するまでの経緯をマンガにしたもの。 有名な本だ。 現在も本書は一線級の資料として扱われており、ときにはゲーム史の参考文献として使用されていることもある。 本の中にはフィクションともノンフィクションとも書いてないのだが、大部分は事実に沿って構成されているが、もちろん一部は脚色も入っているという見方が一般的である。 そこに罠があったという話を、今回やっていこうと思う。 いろいろあったが、結局入手するしかないという考えに至り、こうなった。 のち91年にガンガンコミックスから再編集版が出ているが、単純にオリジナル版のほうが内容が多いよう
三条陸 DAI WORKS を語る永遠の名作『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の原作者が、そのすべてを語りつくす。 『ダイ』は『ドラクエIV』バックアップ計画の末っ子──まず『ドラゴンクエスト ダイの大冒険(以下『ダイ』)』という作品が生まれたきっかけから教えていただけますか。 それはやはり、『ドラゴンクエスト(以下『ドラクエ』)』シリーズの生みの親である堀井雄二さんが「週刊少年ジャンプ(以下「ジャンプ」)」で記事ページのライターをしていたことが一番大きいですね。ジャンプ編集部の鳥嶋和彦さんも、もともと大のゲーム好きだし、ゲームというメディアの可能性に注目していて、『ドラクエ』シリーズをずっと誌面でプッシュし続けていました。ターニングポイントが訪れたのは、『ドラクエⅣ』の発売が見えてきた時期です。 ──『ドラクエ』の漫画化として『ダイ』の企画が立ち上がったと…。 いえ、実はこの段階で『ドラ
文/阿部裕華 編集/TAITAI 「すべて個人の見解で、何かを代表するものではございません」 東京ビッグサイトのレセプションホール半面で開催された本トークショー。開演時間には、おそらくコミケという戦場で戦いを終えた猛者たちで300を超える席がほとんど埋まっていた。そんななか、最初に登壇したのは某出版社(建前上、いちおう伏せてるらしい?)で『Dr.マシリト 最強漫画術』の編集を担当した齋藤氏。 注意事項に加え、「本日の内容はすべて個人の見解ですので、何かを代表するものではございません」と強く念を押し、早速会場の笑いを誘った。場の空気が温まったところで、サラッと会場内へ入ってくる鳥嶋氏、霜月氏、筆谷氏に会場から大きな拍手が送られる。 ここでまずは登壇者の自己紹介へ。 鳥嶋和彦氏(以下、鳥嶋): 初めまして。この本(『Dr.マシリト 最強漫画術』)の著者、Dr.マシリトこと鳥嶋和彦です。去年の1
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