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  • 【追記あり】被災地に行くのがだめってやつ

    理屈は分かる。道路渋滞したら大変。わけわからん人間やわけわからん物資で溢れかえったら大変だてのも分かる。 僕も先の震災の1ヶ月後にボランティアしにいったから、いろんな人がいろんなもの持って集まるカオスは少し体験してる。 発災一週間も経たないうちに、道路も機能してない時に素人の思いつきの行動が致命的になり得るのは確実で、自制を広く求めるのは当然だろう。 でも、あまりにもツイッター上の合唱は行き過ぎではないかと思う。ジャーナリストや政治家がいち早く入って状況を把握するというのは災害時において非常に重要だと僕は思う。そしてここで言うジャーナリストは、所属によって限定されてはいけないと思う。「災害時なので公認のジャーナリストしか報道してはいけません」なんてのは、まさに言論の自由に関わる問題ではないか? なんか「とりあえずお上の言う通りにしておくべき」みたいなの、あるいは「人に迷惑をかけてはいけませ

      【追記あり】被災地に行くのがだめってやつ
    • 岩永直子 Naoko Iwanaga on Twitter: "うわーこんな取材は読売新聞社時代に何度もやってきたけれど、相手も織り込み済みで何か言われたことはない。もちろん逮捕されることもない。この学長選考、それほど何か、表に出してはまずいことがあったと勘繰ってしまう。だから口封じで警察に引… https://t.co/zezpMVfGlH"

      うわーこんな取材は読売新聞社時代に何度もやってきたけれど、相手も織り込み済みで何か言われたことはない。もちろん逮捕されることもない。この学長選考、それほど何か、表に出してはまずいことがあったと勘繰ってしまう。だから口封じで警察に引… https://t.co/zezpMVfGlH

        岩永直子 Naoko Iwanaga on Twitter: "うわーこんな取材は読売新聞社時代に何度もやってきたけれど、相手も織り込み済みで何か言われたことはない。もちろん逮捕されることもない。この学長選考、それほど何か、表に出してはまずいことがあったと勘繰ってしまう。だから口封じで警察に引… https://t.co/zezpMVfGlH"
      • 伊藤詩織さん、二審も勝訴 性暴力訴訟、山口敬之さんに332万円の賠償命令  - 弁護士ドットコムニュース

          伊藤詩織さん、二審も勝訴 性暴力訴訟、山口敬之さんに332万円の賠償命令  - 弁護士ドットコムニュース
        • 新聞記者「日本に狂犬病をもちこむなという冷たいコメントが多数、さすがの鎖国体質」 ←ネコ好き・イヌ好きマジギレ

          梅田香子 🇺🇸新作「桜と眠れ」(燃える外交官 来栖三郎伝)を予定 @yokoumeda Sports Journalist ✉kikutayoko@gmail.com英語圏では名字が違うかも。著作も多数、文藝賞受賞。スポーツ関連の記事、動画の翻訳チェックや脚本、副業は賃貸業と工務店の経理で、自閉症の次女がいて、夫はプロ大工で、長女はインストラクター。自分の動画はぼちぼち@yokoumeda777 mmcompany.officeblog.jp

            新聞記者「日本に狂犬病をもちこむなという冷たいコメントが多数、さすがの鎖国体質」 ←ネコ好き・イヌ好きマジギレ
          • なぜ望月記者は同業に嘲笑されたか?菅政権の今後を象徴する、ある「事件」(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            16日夜に発足した菅内閣。安倍政権の政策を引き継いでいくことを菅義偉氏は公言しているが、国境なき記者団による「世界報道自由度ランキング」で66位*にまで下落する等、メディアへの締めつけも、また続ける気なのか。そもそも、メディア側が「報道の自由」のために闘う姿勢がなく、むしろ、菅政権に自ら尾を振り、迎合していくことにならないか。先の自民党総裁選に菅氏が出馬した時の会見の様子を思い起こすと、悲観的にならざるを得ない。唯一の希望は、それぞれの立場を超えた「報道の自由」のための連携だ。 *直近の2020年の順。安倍政権時では2016年、2017年に72位まで下落したことも。民主党政権時では11位(鳩山内閣)、22位(野田内閣)だった。 ◯望月記者をあざ笑う菅氏 米紙ニューヨーク・タイムズが「独裁政権をほうふつとさせる」(2019年7月5日付)と評した質問制限等、政権によるメディアに対する締めつけは

              なぜ望月記者は同業に嘲笑されたか?菅政権の今後を象徴する、ある「事件」(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            • 安田純平さん旅券拒否、国敗訴 東京地裁「裁量権逸脱か乱用」 | 共同通信

              Published 2024/01/25 16:27 (JST) Updated 2024/01/26 08:21 (JST) 内戦下のシリアで約3年4カ月拘束された後、2018年10月に解放されたフリージャーナリストの安田純平さんが、外務省からパスポートの発給を拒否されたのは違法だとして、国に発給拒否処分の取り消しなどを求めた訴訟の判決で、東京地裁(品田幸男裁判長)は25日、発給拒否は裁量権の逸脱か乱用に当たり、違法だとして処分を取り消した。 訴状などによると、安田さんはシリアでの拘束中にパスポートを奪われ、帰国後の19年1月に再発行を申請。外務省は同年7月、解放時にトルコから5年間の入国禁止措置を受けたことを理由に発給を拒否した。

                安田純平さん旅券拒否、国敗訴 東京地裁「裁量権逸脱か乱用」 | 共同通信
              • 鈴木エイト氏の大学講演会、統一教会側の抗議に屈せず開催 武蔵大は毅然と対応 - 弁護士ドットコムニュース

                  鈴木エイト氏の大学講演会、統一教会側の抗議に屈せず開催 武蔵大は毅然と対応 - 弁護士ドットコムニュース
                • ジャニーズ会見での「正義の暴走」 望月記者の醜悪な発言が浮き彫りにしたメディアの性質(古市憲寿) | デイリー新潮

                  「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                    ジャニーズ会見での「正義の暴走」 望月記者の醜悪な発言が浮き彫りにしたメディアの性質(古市憲寿) | デイリー新潮
                  • https://twitter.com/SuspendedNyorai/status/1564470368315662336

                      https://twitter.com/SuspendedNyorai/status/1564470368315662336
                    • 江川紹子さん、細野豪志議員『統一協会一色に危機感』へ痛烈な一撃 「なんで国会を閉じているんですか?」:中日スポーツ・東京中日スポーツ

                      ジャーナリストの江川紹子さん(64)が2日、自民党の細野豪志衆院議員が「国会も地元も話題は統一協会(原文のまま)一色。エネルギー、安全保障、経済など危機的かつ本質的な問題が議論されない現状に危機感を持つ」とツイートしたことに「議論すべき『危機的かつ本質的な問題』があるのに、なんで国会を閉じているんですか?」と痛烈な一撃を見舞った。 江川さんの皮肉たっぷりのツイートには、フォロワーから「国会を開いても野党が『統一教会が~』って騒ぐからです」との声がある一方、「まさに『それな』」「むちゃくちゃ正論」「目を背けたいから」「細野さんも野党のときは、憲法、法律に則り、国会を開けと言ってたはずでしょうに。どーしたことでしょーw」などと賛同するコメントが続々と寄せられた。

                        江川紹子さん、細野豪志議員『統一協会一色に危機感』へ痛烈な一撃 「なんで国会を閉じているんですか?」:中日スポーツ・東京中日スポーツ
                      • CDB@初書籍発売中! on Twitter: "津田大介さん、今回の小山田氏の件で問われているのは、サブカルの人々が彼を許容してきたということです。過剰に責める気はないですが津田さんの削除したツイートはある意味ではそれを象徴する、ほとんどスキャンダラスなもので、そんな風にウヤム… https://t.co/oSJgAUnqoJ"

                        津田大介さん、今回の小山田氏の件で問われているのは、サブカルの人々が彼を許容してきたということです。過剰に責める気はないですが津田さんの削除したツイートはある意味ではそれを象徴する、ほとんどスキャンダラスなもので、そんな風にウヤム… https://t.co/oSJgAUnqoJ

                          CDB@初書籍発売中! on Twitter: "津田大介さん、今回の小山田氏の件で問われているのは、サブカルの人々が彼を許容してきたということです。過剰に責める気はないですが津田さんの削除したツイートはある意味ではそれを象徴する、ほとんどスキャンダラスなもので、そんな風にウヤム… https://t.co/oSJgAUnqoJ"
                        • 伊藤詩織さんの「勝訴」になぜ世界は騒ぐのか

                          今日の日本を代表する最も有名で勇敢な人物は、「私は性的暴行を受けた」と訴える、若く聡明な女性である。2015年4月13日、元TBS記者の山口敬之氏にレイプされたとするあの夜から4年が経った今、伊藤詩織氏は自身の事件を追及するジャーナリストとなっていた。 12月18日、伊藤氏が山口氏から性行為を強要されたとして損害賠償を求めた裁判で東京地方裁判所は、山口氏に330万円の賠償を求める判決を下した。4年間の闘いを経て、伊藤氏は勝利を手にしたのである。裁判長は伊藤氏が行為に同意しておらず、被害を虚偽申告する動機がないことを認めた。 さらに重要なこととして、裁判長は伊藤氏が「公共性および公益目的」のために戦っていると明確に認めると同時に、山口氏の証言に食い違いがあることを指摘し、山口氏が起こしていた名誉毀損の訴訟を棄却した。 立証責任は被害者に課せられている この判決が読み上げられたとき、伊藤氏は法

                            伊藤詩織さんの「勝訴」になぜ世界は騒ぐのか
                          • 「大谷の妻をテレビに出せたら金一封を出す」キー局でテレビマンによる「オファー合戦」が過熱中(週刊現代) @moneygendai

                            「大谷妻」を出せたら金一封 「大谷翔平の妻について、半ば特定状態で報じている週刊誌もありますが、テレビ各局は匂わせることすらできません。大谷本人が明かしていないなか、その素性を下手に報じれば、機嫌を損ねて、未来永劫番組に出てくれないかもしれないからです。妻をテレビに出すには、本人からOKをもらうしかありません」(テレビ局編成担当) 2月29日の結婚発表以来、テレビ各局による大谷翔平(29歳)へのオファー合戦が過熱している。各局が打診しているのは、もちろん、妻のインタビューだ。大谷は練習風景ですら数字が取れる稀有な存在だけに、その妻をテレビに初出演させたとなれば、視聴率は計り知れない。 「ギャラで大谷を口説くのは不可能ですが、フジテレビのディレクターが大谷の両親に気に入られたことで、'22年の年末特番に本人の出演が決まったこともある。こうした経緯があることから、各局のスポーツ担当者は、あらゆ

                              「大谷の妻をテレビに出せたら金一封を出す」キー局でテレビマンによる「オファー合戦」が過熱中(週刊現代) @moneygendai
                            • 毎日新聞西部本社の記者、市長のパワハラ告発資料を無断で市側に渡す…関係者に謝罪

                              【読売新聞】 毎日新聞西部本社(北九州市)は15日、同社報道部の記者が、福岡県豊前市の後藤元秀市長による市職員へのパワーハラスメント(パワハラ)行為を告発する資料を入手後、提供者に無断で市側に渡していたことを明らかにした。 同社は「

                                毎日新聞西部本社の記者、市長のパワハラ告発資料を無断で市側に渡す…関係者に謝罪
                              • 見つかると「戦闘員の妻」に─ 両親をおいて逃げる女性記者が語る「絶望のアフガン」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

                                米軍のアフガニスタン撤退完了を前に、支配地域を拡大する反政府勢力タリバン。これまでジャーナリストとして公然と彼らを批判してきた女性記者が、そのパニックと恐怖を語る。 【画像】北部の州から首都カブールに逃れてきた人々 「もうすぐ街を出られなくなってしまうから行きなさい」2日前、私はタリバンに制圧されたアフガニスタン北部にある自宅と、これまでの生活を捨てて逃亡することになった。いまも逃げていて、目指すべき安全な場所はない。 先週、私はジャーナリストだった。でも今日、私は自分の名前も、出身地や居場所を書くこともできない。私の人生のすべてが、ここ数日で消し去られてしまった。 自分に何が起こるかわからず、恐怖に震えるばかりだ。再び家に帰ることはできるだろうか。両親に会うことは? これからどこに行くのだろう。高速道路は両方向とも通行止めだ。どうやったら生き抜けるだろうか。 家や生活を捨てて逃げることは

                                  見つかると「戦闘員の妻」に─ 両親をおいて逃げる女性記者が語る「絶望のアフガン」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
                                • ロシア大手紙の著名記者が「侵攻反対」の署名活動 記者約300人が賛同:東京新聞 TOKYO Web

                                  【モスクワ=小柳悠志】ロシアの大手紙コメルサントの著名な女性記者エレナ・チェルネンコ氏(40)が、ロシア軍のウクライナ侵攻に反対する公開書簡への賛同をジャーナリストに呼び掛ける署名運動を始めた。ロシア外務省はチェルネンコ氏の取材を禁じる報復措置に出たが、書簡への賛同者は増えている。

                                    ロシア大手紙の著名記者が「侵攻反対」の署名活動 記者約300人が賛同:東京新聞 TOKYO Web
                                  • 岩上安身 on Twitter: "これは本当に深刻。コロナは肺だけでなく、心臓も肝臓も腎臓も脾臓も脳までも冒す! もはやモンスターウィルス!また、飛沫だけでなく、糞尿からの感染も。ここにはないがもっと深刻なのは血液感染。今、献血にコロナチェックがない状態。かつての… https://t.co/dD7zQGLzzz"

                                    これは本当に深刻。コロナは肺だけでなく、心臓も肝臓も腎臓も脾臓も脳までも冒す! もはやモンスターウィルス!また、飛沫だけでなく、糞尿からの感染も。ここにはないがもっと深刻なのは血液感染。今、献血にコロナチェックがない状態。かつての… https://t.co/dD7zQGLzzz

                                      岩上安身 on Twitter: "これは本当に深刻。コロナは肺だけでなく、心臓も肝臓も腎臓も脾臓も脳までも冒す! もはやモンスターウィルス!また、飛沫だけでなく、糞尿からの感染も。ここにはないがもっと深刻なのは血液感染。今、献血にコロナチェックがない状態。かつての… https://t.co/dD7zQGLzzz"
                                    • 行方不明のベラルーシ人活動家、首つり状態で発見 ウクライナ

                                      ベラルーシ人活動家のビタリー・シショフ氏。ウクライナ首都キエフで。本人のフェイスブックページより(撮影日不明、2021年8月3日入手)。(c)AFP PHOTO / Facebook page of Vitaly Shiskov 【8月3日 AFP】(更新、写真追加)行方不明になっていたベラルーシ人活動家が、ウクライナの首都キエフの公園で首をつった状態で発見されたと、現地警察が3日、発表した。殺人事件として捜査を開始したという。 警察当局は、「キエフできのうから行方不明になっていたベラルーシ人のビタリー・シショフ(Vitaly Shishov)氏がきょう、住んでいた所からそう遠くないキエフの公園で、首をつっている状態で発見された」と発表した。 シショフ氏が代表を務めるNGO「ウクライナ・ベラルーシの家(Belarusian House in Ukraine)」によると、シショフ氏は2日朝、

                                        行方不明のベラルーシ人活動家、首つり状態で発見 ウクライナ
                                      • 【報道の自由度日本71位】国境なき記者団の原文+和訳とNHK、日経、TV朝日の報道を比べてみた - 知の泉

                                        【報道の自由度日本71位】国境なき記者団の原文+和訳とNHK、日経、TV朝日の報道を比べてみた 国境なき記者団※が発表した「報道の自由度」で日本が前年より順位を4つ下げ、71位だったという報道が各社から出されています。 国境なき記者団(RSF)のWEBサイトの元の英語がどんな表現だったか原文・和訳とNHK、日経、TV朝日の報道とを自分の記憶に残すためにも比べて書いてみました。 報道の自由度、国境なき記者団(RWB)のWEBサイトの元の英語がどんな表現だったか?原文と和訳 rsf.org 国境なき記者団(RSF)のWEBサイトの英語、原文と和訳 Sociocultural context The Japanese government and businesses routinely apply pressure on the management of mainstream media,

                                          【報道の自由度日本71位】国境なき記者団の原文+和訳とNHK、日経、TV朝日の報道を比べてみた - 知の泉
                                        • スペインで少女像展示計画 愛知中止受け実業家購入 | 共同通信

                                          【パリ共同】中止に追い込まれた愛知県の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」で展示された元従軍慰安婦を象徴する少女像をスペインの実業家が購入したことが14日までに分かった。北東部バルセロナに自ら開く計画の美術館に展示する予定。スペイン通信などが伝えた。 購入したのはジャーナリスト出身で映像関連企業を共同経営するタチョ・ベネット氏。世界各地で政治や倫理などさまざまな理由で展示できなくなった芸術作品を収集しており、愛知の企画展中止の話を聞き、制作した韓国人彫刻家に直ちに連絡して購入したという。価格は明らかにしていない。

                                            スペインで少女像展示計画 愛知中止受け実業家購入 | 共同通信
                                          • 安田純平さん帰国5年、続く出国禁止 危険地取材を阻む自己責任論:朝日新聞デジタル

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                                              安田純平さん帰国5年、続く出国禁止 危険地取材を阻む自己責任論:朝日新聞デジタル
                                            • ツイッターに制裁警告 EU、記者アカウント凍結 | 共同通信

                                              Published 2022/12/17 05:16 (JST) Updated 2022/12/17 05:23 (JST) 【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)欧州委員会のヨウロバー副委員長は16日、米ジャーナリストのツイッターのアカウントが凍結された問題に懸念を表明し、ツイッターがEU法の下で制裁対象となる可能性があると警告した。国連などでも批判が広がっている。 ヨウロバー氏はツイッターで、オンライン上の違法コンテンツの排除を巨大IT企業に義務付けるEUの「デジタルサービス法(DSA)」は「メディアの自由と基本的権利の尊重を求めている」と強調した。 欧州メディアによると、DSAは11月に施行されたが、ツイッターなど巨大IT企業に完全適用されるのは来年3月からという。

                                                ツイッターに制裁警告 EU、記者アカウント凍結 | 共同通信
                                              • Xユーザーの仁藤夢乃 Yumeno Nitoさん: 「しかし、昨日はバスカフェ中に、今までにないほど気持ち悪いことがありました。 左派のジャーナリストの知人男性がいきなりバスにきました。それだけでも迷惑なんですが、私ははじめ相手にせずに、当然バスの中にその男性を入れず、私はカフェの中で女の子たちとの時間を過ごしていました。」 / X

                                                  Xユーザーの仁藤夢乃 Yumeno Nitoさん: 「しかし、昨日はバスカフェ中に、今までにないほど気持ち悪いことがありました。 左派のジャーナリストの知人男性がいきなりバスにきました。それだけでも迷惑なんですが、私ははじめ相手にせずに、当然バスの中にその男性を入れず、私はカフェの中で女の子たちとの時間を過ごしていました。」 / X
                                                • 安田純平さん旅券、5カ月不発給 シリアで拘束、「出国禁止」 | 共同通信

                                                  内戦下のシリアで約3年4カ月拘束され、昨年10月に解放されたフリージャーナリストの安田純平さん(45)が外務省に申請した旅券(パスポート)が5カ月にわたり「審査中」とされたまま発給されていないことが6日、分かった。安田さんが明らかにし、日本政府関係者も事実を認めた。 安田さんは「発給が長期間判断されず、事実上、出国禁止の状態が続いている」と話した。憲法が保障する海外渡航の自由との兼ね合いから妥当性が問われそうだ。 旅券法は渡航先が入国を認めなかったり、国益を害する可能性があったりする場合、パスポートを発給しないことがあると規定する。

                                                    安田純平さん旅券、5カ月不発給 シリアで拘束、「出国禁止」 | 共同通信
                                                  • 差別的な投稿で名誉を傷つけられた…川口のクルド人たちが石井孝明氏に慰謝料など500万円を求めて提訴:東京新聞 TOKYO Web

                                                    埼玉県川口市などに住むトルコなどの少数民族クルド人らが19日、交流サイト(SNS)のX(旧ツイッター)による差別的な投稿で名誉を傷つけられたとして、フリージャーナリスト石井孝明氏に慰謝料など500万円を求め、東京地裁に提訴したと発表した。

                                                      差別的な投稿で名誉を傷つけられた…川口のクルド人たちが石井孝明氏に慰謝料など500万円を求めて提訴:東京新聞 TOKYO Web
                                                    • 緊急事態宣言がむしろ社会の崩壊を招く。宣言発動をしてはいけない5つの理由、新型コロナ特措法の光と影。(山田健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                      東京都の1日感染者数が100人に近づき、医師会がいう緊急事態宣言ラインに近づいた(写真:つのだよしお/アフロ) 新型コロナ特措法に基づく「緊急事態宣言」が、近日中にも発動(発令)される状況だ。すでに、法律上の手続きはすべて完了し、発令の条件も満たしたとの認識を政府が示しているからだ。テレビやネット上の声も、いち早い発令を期待するものが圧倒的に多い。日本医師会も発令を促し、東京都知事も一歩踏み込んだ発言を続けている。3月28日の3回目の首相会見でも、「最悪の事態を想定」という言い方で、緊急事態宣言発令を前提とした経済対策を今後とっていくことを明言した。 しかし、同宣言をいま発令することには、極めて大きな問題がある。感染を封じ込めるために有効に見えるものの、実はより深刻な事態をもたらす可能性が高いからだ。その理由を5つにまとめた。 ●エビデンス 第1に、エビデンスが決定的に不足している。新型コ

                                                        緊急事態宣言がむしろ社会の崩壊を招く。宣言発動をしてはいけない5つの理由、新型コロナ特措法の光と影。(山田健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                      • “安倍首相に最も食い込んだ記者”解説委員の岩田明子氏がNHKと契約終了し芸能事務所「ホリプロ」所属へ | 文春オンライン

                                                        NHKで解説委員などを務めた岩田明子氏が大手芸能事務所「ホリプロ」に所属することが、「週刊文春」の取材で分かった。 岩田氏は1996年にNHKに入局。岡山放送局を経て、2000年から東京放送センターの政治部に所属。永田町や霞が関を20年以上にわたって取材してきた。 「故・安倍晋三元総理の番記者を2002年の官房副長官時代から務め、“安倍首相に最も食い込んだ記者”とも呼ばれました。安倍氏の母・安倍洋子さんからも信頼を得て、度々自宅に招かれていました。『月刊文藝春秋』でインタビューをしたこともある」(NHK関係者) 安倍晋三元総理の番記者も務めた ©文藝春秋 2013年7月からはNHK解説委員室に異動し、政治部記者と兼任する形で、政治担当の解説委員として活動。「国際報道」や「ニュースシブ5時」、「解説スタジアム」などの番組で、主に政治や国際情勢の解説を務めてきたほか、2019年4月の新元号発表

                                                          “安倍首相に最も食い込んだ記者”解説委員の岩田明子氏がNHKと契約終了し芸能事務所「ホリプロ」所属へ | 文春オンライン
                                                        • https://twitter.com/cult_and_fraud/status/986473231413477376

                                                            https://twitter.com/cult_and_fraud/status/986473231413477376
                                                          • その「善意」は薬か毒か―有働アナがウクライナ中継に「やめましょう」、戦場記者らの評価は?(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                            ロシア軍の侵攻が続き、厳しい情勢が続くウクライナ。日本からも大手メディアやフリーランスの記者達が現地入りし取材を行っている。そんな中、日本テレビ系列のニュース番組で、ウクライナ首都キーウ(キエフ)からのジャーナリストの中継をスタジオのアナウンサーがやめさせるという一幕があった。さらに、同アナウンサーの言動について、SNS上での投稿を紹介する形で「称賛の声」と評価するネット記事も配信された。ただ、この件については、紛争地の現場で活動してきた記者や人道支援関係者からは、疑問の声も上がっている。 ◯中継中断に「称賛の声」? 3月21日放送の日テレ系列のニュース番組『news zero』では、キーウと中継をつなぎ、現地の取材中のジャーナリスト、佐藤和孝氏がリポートを行っていた。ところが、空襲警報が鳴り響く中での中継に、スタジオの有働由美子アナウンサーが「すぐに避難、逃げてください」と佐藤氏に呼びか

                                                              その「善意」は薬か毒か―有働アナがウクライナ中継に「やめましょう」、戦場記者らの評価は?(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                            • 【スクープ】山上徹也被告が安倍元首相銃撃直前、鈴木エイト氏にSNSでメッセージを送っていた

                                                              安倍晋三・元首相が昨年7月、参院選の応援演説中に銃撃され死亡した事件から、間もなく1年が経とうとしている。事件を起こした山上徹也被告は殺人罪などで起訴され、事件が起きた奈良から大阪拘置所に移送され、裁判を待つ身である。その山上被告が事件直前、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)と自民党政権の関係を追及してきたジャーナリスト・鈴木エイト氏にツイッター上でメッセージを送っていたことが分かった。鈴木氏が明かす。 「私は事件後、何度も奈良に行き、山上の弁護団の弁護人への取材を重ねてきました。今年1月のある日、弁護人から山上が“事件前にエイトさんへメッセージを送ったが返信がなかった”との旨を話していると聞きました。事件前に山上が私へ何らかのメッセージを送ってくれていたにもかかわらず、そのコンタクト自体を無視してしまっていたのではないかと烈しい悔恨の念に駆られました」 山上被告は事件前、ツイッターで「オ

                                                                【スクープ】山上徹也被告が安倍元首相銃撃直前、鈴木エイト氏にSNSでメッセージを送っていた
                                                              • 総理・官房長官会見 記者のNGリストは「存在せず」 | TBS NEWS DIG

                                                                ジャニーズ事務所の記者会見をめぐり、会見運営を委託された会社が特定の記者を指名しないようにする「NGリスト」を作成していた問題に関連し、松野官房長官は、総理や官房長官の記者会見で、NGリストは「存在しな…

                                                                  総理・官房長官会見 記者のNGリストは「存在せず」 | TBS NEWS DIG
                                                                • 記者「国民についてきた嘘を悪いと思ってますか?」トランプ氏硬直 - Mashup Reporter

                                                                  13日のホワイトハウスの記者会見で、記者からのストレートな質問に、いつもは饒舌多弁なトランプ大統領が返答に窮する場面が話題となった。 会見中、ハフポストのS.V. Dáte氏は「3年半が経ちますが、アメリカ国民についてきたすべての嘘を悪かったと思っていますか?」と、単刀直入に切り出した。 Reporter: "After 3 1/2 years, do you regret, at all, all the lying you've done to the American people?" pic.twitter.com/N7XdQuiYtx — MSNBC (@MSNBC) August 13, 2020 Dáte氏「すべての嘘です。すべての不誠実についてです。」 トランプ氏「誰のこと?」 Dáte氏「あなたがしたことです」 トランプ氏は、ここでようやく質問を理解したようだ。一瞬固まり

                                                                    記者「国民についてきた嘘を悪いと思ってますか?」トランプ氏硬直 - Mashup Reporter
                                                                  • 池上彰氏がトランプ前大統領めぐり大炎上! 釈明動画も火に油…低評価率は89%(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

                                                                    ジャーナリスト・池上彰氏(70)のトランプ前米大統領をめぐった発言が大炎上している。 【舞台裏写真】池上氏の番組でリポートする小島瑠璃子 発端は先月30日放送のテレビ朝日系「池上彰のニュース そうだったのか!!」でトランプ前大統領とバイデン大統領を比較した「バイデン大統領は中国の人権問題に関心がある。新疆ウイグル自治区で強制収容所に入れられているといったことや香港民主化運動による逮捕とか、トランプ大統領はこれまで(人権問題に)何も言ってこなかった。人権問題に関心がなかった」という発言だ。 しかし実際には中国のウイグルに対する人権問題でジェノサイドと認定したのはトランプ政権。また、トランプ前大統領は2017年に国連の演説で「北朝鮮は13歳の少女を拉致した」と拉致問題に言及し、北朝鮮の非情さを訴えているなどの実績があり、ネット上では池上氏に対する批判が殺到した。 抗議の矛先が向かったのは、池上

                                                                      池上彰氏がトランプ前大統領めぐり大炎上! 釈明動画も火に油…低評価率は89%(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
                                                                    • 報道の自由度ランキング発表 日本は順位下げ、G7最下位の70位:朝日新聞デジタル

                                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                        報道の自由度ランキング発表 日本は順位下げ、G7最下位の70位:朝日新聞デジタル
                                                                      • 西村 カリン (Karyn NISHIMURA)💙💛 on Twitter: "17時30分より菅首相のグループインタビューが実施されるという案内が来たが、意味がよく分からない。「リスニングルーム」があって、そこで記者が座って聴くらしい。録音が出来るけど、放送NG. 私は海外メディアの記者として抽選で選ばれて… https://t.co/4FjjryIRoK"

                                                                        17時30分より菅首相のグループインタビューが実施されるという案内が来たが、意味がよく分からない。「リスニングルーム」があって、そこで記者が座って聴くらしい。録音が出来るけど、放送NG. 私は海外メディアの記者として抽選で選ばれて… https://t.co/4FjjryIRoK

                                                                          西村 カリン (Karyn NISHIMURA)💙💛 on Twitter: "17時30分より菅首相のグループインタビューが実施されるという案内が来たが、意味がよく分からない。「リスニングルーム」があって、そこで記者が座って聴くらしい。録音が出来るけど、放送NG. 私は海外メディアの記者として抽選で選ばれて… https://t.co/4FjjryIRoK"
                                                                        • 『BS世界のドキュメンタリー』権力と闘う あるロシアTV局の軌跡 - 法華狼の日記

                                                                          本放送はウクライナ侵攻後の2022年で、録画で視聴した。元はBBCが制作したドキュメンタリ『F@ck This Job』で、元が44分なのでノーカット放送だろう。 www.nhk.jp プーチン政権が2期目に入り、景気は好調で政治への興味が薄れていた2008年のロシアで、ひとりの女性が独立系放送局をつくろうとする。支援するのは投資家の夫で、ドシチと名づけた放送局の姿勢はポジティブで、イメージカラーはピンクというバブリーぶり。 しかしちょうど世界的な不況に見舞われ、予定していた景気のいいビル街に入ることができず、無機質な建物から素人まるだしでスタートすることになった…… 世界的な不況とリンクすることにはじまり、日本の現代史と重ねあわせながら視聴することになった。 国営か政府傘下におさまった主要放送局とちがって、ドシチがリアルタイムで詳細に報じて注目されたドモジェドボ空港爆破事件も、2011年

                                                                            『BS世界のドキュメンタリー』権力と闘う あるロシアTV局の軌跡 - 法華狼の日記
                                                                          • 三角寛に騙されていた

                                                                            お前らサンカって知ってるか? なんでも日本にも昔、戸籍がなく住居も持たず、定住生活の日本人社会と距離を置いて、 山中から山中を渡り歩く漂泊民がいて、それをサンカと呼んだらしい。 サンカの存在は民俗学者にも一応知られていたが、まとまった資料もないし、そもそも社会と距離を置くその性格から、 日本の歴史にも関わってこないから研究対象としてもあまり面白くないから、その実態は明らかでなかったんだ。 ところが、昭和の時代に三角寛というジャーナリスト兼作家の男が現れて、サンカをテーマにした小説を執筆して商業ヒットを飛ばす。 更に三角寛はそれまで集めた資料を整理してサンカ社会の研究という、サンカ研究書を出版するんだな。 俺はそれを読んで、へーそんな集団がいたんだ。と思っていたんだ。昨日まで。 ところが、昨日の夜酔っぱらっていてふとサンカのことを思い出して、wikipediaでサンカの項を読んでみたんだ。

                                                                              三角寛に騙されていた
                                                                            • ゆず七味💙💛 on Twitter: "永田町の記者たちの間で、五輪中止を主張していた政党幹部に選手の活躍について感想を求める質問が流行っているようだ。勝手にすればいいが、それは極めて特殊な蛸壺で醸成された醜悪かつ下世話な発想ということだけは自覚した方がいい。"

                                                                              永田町の記者たちの間で、五輪中止を主張していた政党幹部に選手の活躍について感想を求める質問が流行っているようだ。勝手にすればいいが、それは極めて特殊な蛸壺で醸成された醜悪かつ下世話な発想ということだけは自覚した方がいい。

                                                                                ゆず七味💙💛 on Twitter: "永田町の記者たちの間で、五輪中止を主張していた政党幹部に選手の活躍について感想を求める質問が流行っているようだ。勝手にすればいいが、それは極めて特殊な蛸壺で醸成された醜悪かつ下世話な発想ということだけは自覚した方がいい。"
                                                                              • 戦後メディアの病――悪と対峙し、弱者を代弁する自分こそが善である/佐々木俊尚 - SYNODOS

                                                                                2011年の福島第一原発事故にまつわる新聞やテレビの報道は、日本の戦後メディアが内包していた問題をまざまざと浮かび上がらせたと言える。風評被害を抑えるべき報道機関が逆に風評を煽ったケースは少なくなく、そうした報道はいまも続いている。これらの風評は福島の人たちへの差別を生じ、大いなる苦しみをもたらした。この問題はおそらく、広島・長崎における被爆者差別とならんで未来への長い期間にわたって禍根を残し、後世に研究される問題になっていくだろう。 「弱者の味方」であったはずの新聞やテレビの記者たちが、なぜこのような差別を引き起こしてしまったのか。本稿では、加害者と被害者の関係という構図からこの問題について論考していきたいと思う。前半ではなぜ戦後メディアがこのような構図に陥っていったのかを歴史を振り返りながら概観し、後半ではこのような構図が社会にどのような影響を与えているのかを論考する。 戦後マスメディ

                                                                                  戦後メディアの病――悪と対峙し、弱者を代弁する自分こそが善である/佐々木俊尚 - SYNODOS
                                                                                • 日本人ジャーナリストの入境拒否 抗議デモ著書を問題視か―香港:時事ドットコム

                                                                                  日本人ジャーナリストの入境拒否 抗議デモ著書を問題視か―香港 2023年06月30日20時51分配信 香港空港の到着ロビー=1月5日(AFP時事) 【香港時事】香港の2019年の大規模抗議デモに関する著書があるジャーナリストの小川善照氏(54)が29日に香港入りしようとした際、空港で入境を拒否され、30日に帰国したことが分かった。関係者が明らかにした。香港で日本人ジャーナリストが入境を拒まれたのは初めてとみられる。 日本の写真家、入境拒否 デモ取材影響か―香港政府 小川氏は29日夜に香港空港に到着後、出入境管理当局に止められ、別室で聴取を受けた。当局から入境拒否の具体的な理由の説明はなく、30日に強制送還されたという。 小川氏は19年のデモなどを現地で取材。「香港デモ戦記」などの著書がある。当局はこうした取材活動や著書を問題視したとみられる。 国際 社会 コメントをする 最終更新:2023

                                                                                    日本人ジャーナリストの入境拒否 抗議デモ著書を問題視か―香港:時事ドットコム