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スタートアップの検索結果361 - 400 件 / 3012件

  • BASEの長期間プロジェクトでのチーム開発について - BASEプロダクトチームブログ

    ServiceDev所属、サーバサイドエンジニアの栗田です。 現在私は、ServiceDevのチームに所属し、ネットショップ作成サービス「BASE」及びショッピングアプリ「BASE」の機能開発を担当しています。 BASEでは主にQ毎にプロジェクトチームを編成し、チームで主体となって機能開発を行っていきます。 チームメンバー構成はプロジェクトの特性や規模により様々ですが、多くの場合、同じグループから1〜2名がプロジェクトにアサインされます。 今回はとある長期間プロジェクトで感じた事や・実際にこのように進めたよというところをサーバサイドエンジニアの視点から紹介したいと思います。 どんなプロジェクトだったか 今回紹介するプロジェクトは「BASE」の拡張機能である「BASE Apps」の1つである「商品オプション App」を開発するプロジェクトでした。 「商品オプション App」は商品にギフトラッ

      BASEの長期間プロジェクトでのチーム開発について - BASEプロダクトチームブログ
    • Overview of The Modern Data Stack / モダンデータスタック概論

      顧客に価値を届け続けられる プロダクトであるために ~B2B SaaSにおいてプロダクトビジョン・戦略を改めて 策定するまでの道のり~

        Overview of The Modern Data Stack / モダンデータスタック概論
      • スピード優先の開発で溜まった技術的負債の返済計画(サーバーサイド編) - dely Tech Blog

        こんにちは! dely株式会社サーバーサイドチームの安尾です。 本記事はdely Advent Calendar 2019の5日目の記事になります。 qiita.com adventar.org 昨日は辻さんが「Jupyterもいいけど、SageMath使って可能性もっと伸ばそう!」という記事を書きました。 tech.dely.jp 本日は「スピード優先の開発で溜まった技術的負債の返済計画(サーバーサイド編) 」というタイトルで、今delyのサーバーサイドチームの技術的負債についての考え方から、負債返済のために具体的に行なっていることをご紹介したいと思います。 技術的負債とは 抽象的な言葉なので、組織や人によって微妙に定義が異なるのではないかと思いますが、僕たちのチームでは「未来の開発スピードを下げる原因となるプログラムやアーキテクチャのこと」を総称して技術的負債と呼ぶようにしています。

          スピード優先の開発で溜まった技術的負債の返済計画(サーバーサイド編) - dely Tech Blog
        • サブスクリプション型アプリを販売する時のコスト・解約率・成長率・コンバージョン率の関係を実際の記録から分析するとこうなる

          by DragonImages 「アプリを開発すること」と「アプリを売ること」は全く違うことであり、個人でアプリを開発する人にとってアプリ販売で利益を出すには困難が伴うことも多くあります。デベロッパ兼デザイナーであるジェームズ・ロング氏もサブスクリプション(定期購読)型のアプリ販売で現在進行形で右往左往していることから、経験者に助けを求め後進の役に立つべく、無料トライアルのコスト・コンバージョン率・解約率・成長率といったものの関係について、実際の記録を公開しています。 Analyzing churn rates, free trials, and other metrics https://jlongster.com/analyizing-profit-metrics ロング氏は2019年に「Actual」というサブスクリプションベースの財務アプリをリリースしました。アプリの開発自体はうま

            サブスクリプション型アプリを販売する時のコスト・解約率・成長率・コンバージョン率の関係を実際の記録から分析するとこうなる
          • JavaScriptランタイム「Bun」がバージョン1.0に到達へ、9月7日にローンチイベント開催

            サーバサイドで実行可能なJavaScriptランタイム「Bun」が9月7日(日本時間9月8日)にバージョン1.0に到達することが分かりました。 公式サイトで「Bun 1.0」のローンチイベントへの申し込みが始まっています。 Node.js互換としたことで注目を集めたBun Bunは2022年7月に登場したソフトウェアです。 公式Webサイトで「Bun is a fast all-in-one JavaScript runtime」と紹介されているように、JavaScriptランタイムとバンドラ、トランスパイラなどが最初から統合され、タスクランナーとして実行できる機能も備えています。 なによりもBunが急速に注目を集めた理由は、Node.js互換をうたいNode.jsのnpmパッケージがそのままBunでも使えるとしたこと、そして高速性を強調したことでしょう。 JavaScriptエンジンには

              JavaScriptランタイム「Bun」がバージョン1.0に到達へ、9月7日にローンチイベント開催
            • 高度なモーションデザインを無料で作成できるWebエディタ「Jitter」を使ってみた! - paiza times

              どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、Webデザインに活用できるモーションデザインをブラウザ上のエディタから誰でも簡単に作れるWebサービスをご紹介します。 手軽に高度なアニメーションを実現できる機能が豊富に提供されており、簡単なものならマウスで数回クリックするだけで完成してしまいます。無料で書き出しにも対応しており、記事後半ではFigmaとの連携方法についても解説しています。 Webのアニメーションにご興味ある方はぜひ参考にしてみてください! 【 Jitter 】 ■「Jitter」の使い方 それでは、「Jitter」をどのように使えばいいのか詳しく見ていきましょう! まずはサイトのトップページから【Try it now】ボタンをクリックして無料のユーザー登録を済ませておきます。 メールアドレスや名前などを入力するだけなので簡単です。 登録したメールアドレス宛にログイン用

                高度なモーションデザインを無料で作成できるWebエディタ「Jitter」を使ってみた! - paiza times
              • PMFへの第一歩: バリュープロポジション (フォーカスと再現性)|原健一郎 | Kenichiro Hara

                先日Atama Plusが51億円のシリーズBラウンド、CADDiが80億円のシリーズBラウンドの調達を発表しました。どちらも2018年にDCMからシード投資を行った企業です。2つの企業は創業から順調に事業を伸ばしていますが、共通していることがあります。 2社に共通していることはプロダクトローンチ前のシードラウンドと数十億円後半を調達するラウンドで説明されている「バリュープロポジション(value proposition)」が同じということです。 (↓のCADDiの今回のピッチデックのバリュープロポジション。これと全く変わらない実際のシード資料の数ページをこのnoteの中で添付します。それを見たい方はそのパートを是非) 「バリュープロポジション(value prop)」とは企業がユーザーに提供する価値を表したものです。僕が個人的にプロダクトローンチ前の企業に投資するときに最も気にするのがこ

                  PMFへの第一歩: バリュープロポジション (フォーカスと再現性)|原健一郎 | Kenichiro Hara
                • なぜAirbnbは強く、Uberは弱いのか?ーー起業家が知っておくべき4つのネットワークエフェクト - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                  Image Credit: NFX ピックアップ記事: Why Some Platforms Thrive and Others Don’t 最近、SNSで「起業家が投資家へ事業戦略をピッチする際、答えるべき型がある」というやり取りをしばしば目にするようになりました。結論から言うと「ネットワークエフェクト」「規模のメリット」「ブランド」「高いスイッチコスト」の4つが答えになります。サービスが成長するために、何を武器に戦っていくかはこのどれかを説明すれば片付くというものです。 しかしリサーチをしているなか、強固な「ネットワークエフェクト」を作り上げる4つの公式を押さえておけば、先ほどの全ての回答モデルを満たす筋道が見えると感じました。言い換えればネットワークエフェクト構築戦略さえ誤らなければ、あらゆる競合シチュエーションにおいても他社を負かせる“ディフェンス力”を獲得できると考えます。 そも

                    なぜAirbnbは強く、Uberは弱いのか?ーー起業家が知っておくべき4つのネットワークエフェクト - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                  • 起業して2年目を終えました。いよいよ3期目に突入なので、思いの丈を綴る。

                    タグ 2045年問題adsAIatomauCMcodecheckcssGDgitgulphtmlhtml5httpsITlintcheckMacMedia QueriesNode.jsnodebrewPHPRegenerate ThumbnailsSEOSNStipsVSCodeWEBwi-fiwordpressYoutubeやる気アイデアアフリカエジプトエラー解決エンジニアオンライン学習カフェカンボジアキャリアキリングフィールドギミックグループディスカッショングループワークコナンコナン映画コミュニケーションコーディングゴールドマンサックスサハラ砂漠サムネイルサービスシャウエンシンギュラリティスキルスタートアップスーダンセブターミナルフィーテクノロジートラブルシューティングネタバレバックパックビザビジネスフィリピンフレームワークブログプノンペンプラグインプログラミングプログラミング独学プロ

                      起業して2年目を終えました。いよいよ3期目に突入なので、思いの丈を綴る。
                    • 新規事業の進め方。アジャイル型プロジェクトマネジメントとは? | Growth Hack Studio Blog

                      新規事業に取り組む企業の増加や方法論の普及などにより、新規事業の数は増えてきている印象です。一方で、新規事業のマネジメント手法については、あまり見かけません。本記事では、新規事業の運用に適したアジャイ...

                        新規事業の進め方。アジャイル型プロジェクトマネジメントとは? | Growth Hack Studio Blog
                      • 東京のスタートアップコミュニティは"大企業病"に対しての反論を書いたよ|けんすう

                        久しぶりに、スタートアップについて書いてみたいと思います!スタートアップ業界じゃない人には、なんのこった、だと思います、すいません。 Twitterを眺めていたら、マイネットの上原さんがこんなことをいっていました。 界隈で誰も共感しない話をしよう。 東京スタートアップコミュニティの“大企業病”はもう始まっている。同じ共通言語で、同じ教科書に則り、ルール通りのステップルート。すべてレールが敷かれ、そこに集まる東大早慶。加速度的に洗練され、外れ値は村八分。そして君臨する偉そうなおっさんたち。 — 上原 仁 / マイネット代表 (@ueharajin) August 9, 2020 マイネットについて簡単に触れておくと、マイネットは、『再設計・バリューアップ』という、スマホゲームで「もうこのゲームはうちの戦略的に放出したいな」とか「撤退したいな」というところからゲームを買って、運営をして、継続し

                          東京のスタートアップコミュニティは"大企業病"に対しての反論を書いたよ|けんすう
                        • ベルフェイス株式会社を退職しました - 針は飲まれぬ

                          こんにちは、@24guchiaです。 タイトルの通り、1年勤めたベルフェイス株式会社を退社しました。 ベルフェイスの入社エントリーはこちら。 ベルフェイス株式会社に入社しました なぜやめるか? 入社エントリーにある入社を決めた理由が満たされなかった点と、アサインされていたプロジェクトの中断が理由です。 事業会社である以上、プロジェクトの中断は仕方ないので納得しており、僕が残る理由はなくなってしまったのが大きいですね。 ここでスクラム開発におけるスプリント異常終了時の注釈を読んでみましょう。 重要なのは、チームメンバーはリソースではないということだ。自分のコミットメントを外部の力でだいなしにされたことに、意見も感情も絶対に持っている。 Ken Schwaber ‒ March 6, 2008 Ken Schwaber 氏はスクラムガイドを書いた作者の一人です。 さて、ベルフェイスで学んだこと

                            ベルフェイス株式会社を退職しました - 針は飲まれぬ
                          • リファラル採用が5倍になった「リファラルごはん」のすすめ|tebiki ブログ

                            リファラル採用が全体の1割程度だった弊社にとって、リファラルを増やすことは切実な願いでした。いろいろ試行錯誤していたところ、「リファラルごはん」という制度を開始した途端にリファラル応募が突然増え始め、いまでは採用全体の5割がリファラル経由になっています。この記事では、「リファラルごはん」制度とうまくいった背景を解説します。 貴山敬 (@tkiyama) ※Tebiki社のカルチャーや各種社内制度はこちらもご覧ください。 弊社の「リファラルごはん」制度とは社員が友人知人と採用目的で会食する際の食事代を経費OKとする制度です。 ・参加者一人あたり上限1万円まで ・事前申請不要 ・会食相手の転職温度感は低くてもOK ちなみに、「リファラルごはん」という名前は↓から拝借しました。いつも思うけど、SmartHR社はネーミングがほんと秀逸。 リファラルごはん制度の導入後に起きたこと正直なところ全然期待

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                            • CTOがプロダクトマネジメントに本気で取り組んで見えてきたエンジニアリング組織のセオリー|kotamat

                              CTOとしてプロダクトマネジメントに軸足を置いてから半年ほど経過し、エンジニアリングマネジメントの観点で新しい気付きがうまれてきたので、記事にしてみる。 この記事で述べることこの記事では、back checkでプロダクトマネジメントをする上で試行錯誤してきた内容を踏まえ、プロダクトマネジメントを遂行する上で必要な人のアサインとキャリアについて言及していこうと思う。 まずは「back checkがプロダクトマネジメントの観点でどういう課題に直面したか」を述べた上で、「組成した新規チームのミッションとアサイン」を述べ、そこから学んだことを述べる。 その上で、一個抽象化し、「プロダクト運営上発生する不確実性」を述べた上で、「適性をもとにしたエンジニアリングマネジメントのセオリー」を考えていく。 プロダクトマネジメントでやってきたこと自分がback checkのPMとしてジョインしはじめたのは20

                                CTOがプロダクトマネジメントに本気で取り組んで見えてきたエンジニアリング組織のセオリー|kotamat
                              • 【SaaS】スタートアップ200社と話して分かったSaaS立ち上げの「Don’t」 | 岩澤 脩 | UB Ventures

                                UB Venturesでは2018年のファンド立ち上げ以来、延べ200社以上のSaaS起業家と面談の機会を得ることができました。 ビジネスにおける成功の要因は各企業それぞれであり、時には思いもかけない成長を目の当たりにすることもあります。 一方で「SaaS立ち上げで陥りやすい罠」にはいくつかの共通点が見られます。 私自身がユーザベースでのプロダクト立ち上げ時にした失敗と同じように、様々な起業家においても同様の問題に悩んでいる姿を目の当たりにし、このタイミングで言語化したいと思うように至りました。 ここではSaaSスタートアップの「Don’t – 事業立ち上げ編」と題し、ビジネス立ち上げで気を付けるべき点をまとめていきます。 ① SaaS KPIの全方位的トラッキング 数年前と比べ、SaaS KPIの概念が一般化し、MRR(Monthly Recurring Revenue)、Churn、N

                                  【SaaS】スタートアップ200社と話して分かったSaaS立ち上げの「Don’t」 | 岩澤 脩 | UB Ventures
                                • ドラッグ&ドロップで完結!誰でもWebサイトを無料で公開できる「Static」を使ってみた! - paiza times

                                  どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、面倒な作業が一切不要の無料ホスティングサービスをご紹介します! とにかくソースコードなどのリソースをドラッグ&ドロップでアップロードするだけで、誰でも簡単に自分のWebサイトを公開できるのが大きな特徴です。作成できるWebサイトの数や容量もほとんど制限がないのに無料で使えるのも魅力的です。 Webサイトの公開に興味ある方はぜひ参考にしてみてください! 【 Static 】 ■「Static」の使い方 それでは、「Static」をどのように使えばいいのか詳しく見ていきましょう。 サイトにアクセスしたら【SIGN UP】の項目をクリックして、まずは無料のユーザー登録を済ませておきます。 Googleアカウントから手軽にログイン可能ですが、メールアドレスとパスワードの組み合わせでも簡単に登録できます。 登録が完了したら、以下のようなダッシュボ

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                                  • 自己資金のみでSaaSを立ち上げて、メンバー5名でARR2億円を突破した話 | selfree

                                    こんにちは、小俣です。 クリスマスも終わって一気に年末ムードですね。 ふとこれまでの振り返りブログを書いてみたくなったので、自社サービス(SaaS)の運営スタンス、ARR 2億円を突破するまでの過程で学んだことなどを簡単にまとめました。 年末年始のお時間ある時に読んでいただけると嬉しいです。 目次 ・selfree LLCとCallConnectについて ・CallConnectはハッカソンから始まった ・黒字化まで ・ARR1億、2億円を達成するまで ・失敗しながら学んだこと ・おわりに selfree LLCとCallConnectについて セルフリーは「愛される企業を増やす」を理念に、いわゆるスタートアップ的な成長志向ではなく、自分たちのペースで着実に成長することを志向している会社です。 経営のコントロール性の観点などから、これまで外部からの資金調達はしておらず、「ブートストラップ経

                                      自己資金のみでSaaSを立ち上げて、メンバー5名でARR2億円を突破した話 | selfree
                                    • 事業開発におけるBSとPLの考え方 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ

                                      事業開発は、企業が長期的な成功を収めるために必要です。事業開発においては、PL(損益計算書)型とBS(貸借対照表)型の二つの異なる考え方があると考えています。PL型は売上や利益の追求に焦点を当て、BS型は将来のPLを見越して資産を積み上げることに重点を置いています。この記事では、私の経験から、これら二つのアプローチの特徴、利点、そして潜在的な落とし穴について詳しく記します。 売上や利益を追求するPL型の事業開発 PL型事業開発の落とし穴 短期的な成長を追ってしまう 製品・組織が発展しない場合がある BS型の事業開発 BS型の事業開発とは BS型の事業開発は長期的に有益になる まとめ 売上や利益を追求するPL型の事業開発 PL型の事業開発は、短期的な成果に注目し、売上や利益の最大化を目指します。このアプローチは市場での迅速な対応や競争上の優位性を確保する上で有効です。一方で、短期的な目標に集

                                        事業開発におけるBSとPLの考え方 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ
                                      • Windows 11がハッキング大会中に6回もハッキングされる、テスラやUbuntuも餌食に

                                        2022年5月18日から5月20日まで開催されたハッキングコンテストの「Pwn2Own 2022」で、Windows 11やUbuntu、テスラ車のシステムのセキュリティが次々と破られ、未発見だった脆弱(ぜいじゃく)が次々と明るみにされたと報じられています。 Zero Day Initiative — Pwn2Own Vancouver 2022 - The Results https://www.zerodayinitiative.com/blog/2022/5/18/pwn2own-vancouver-2022-the-results Windows 11 hacked three more times on last day of Pwn2Own contest https://www.bleepingcomputer.com/news/security/windows-11-hac

                                          Windows 11がハッキング大会中に6回もハッキングされる、テスラやUbuntuも餌食に
                                        • 「プロダクト戦略どう立てたらいいかわからん」な人に贈る7つのコツ|中村将平(カミナシPM)

                                          こんにちは。カミナシでプロダクトマネージャー(PM)をやっている中村です。 最初に謎の宣言をするのですが、自分は「XXができるコツ10選!」みたいな記事が比較的嫌いです。(嫌いなんかい!)嫌いなんですが、、思うことがあってこんなタイトルの記事を書いています。 PMの仕事をする中で、「プロダクト戦略ってめっちゃ大事!」って思うことが多いのですが、一方で、「プロダクト戦略ってなんか高尚すぎて、とっつきにくい!」と考えている人も多そうだなとも思います。 この2つの思いを合わせ持つ中で、「戦略的思考」と「コツ」のようなそのへんにうるさい人がこの記事見ると怒られそうな2つのキーワードを併せもった記事を書いてみて、「プロダクト戦略立てられそう!もっとよくできそう!」と少しでもライトに思ってもらえると嬉しいと思いました。 ということで、あえて『「プロダクト戦略どう立てたらいいかわからん」な人に贈る7つの

                                            「プロダクト戦略どう立てたらいいかわからん」な人に贈る7つのコツ|中村将平(カミナシPM)
                                          • 「奇跡も、魔法も、ないんだよ。」新規サービスのユーザー獲得を1年やってわかったこと|sasacky

                                            「なんで新規サービスやってるの?」 正直、今でも返事に詰まってしまいます。しんどいこと8割。それでも、まだ続けてる。その答えを探すためにも、DIGROWというサービスに携わってきた、最初の1年を公開してみます。 DIGROWとは? 匿名で転職相談を投稿すると、知らない誰かからあたたかいアドバイスが届くサービスです。さらに、転職エージェントからは具体的な求人の提案や、プロの視点から見た有益なアドバイスをもらうことができます。 どんな人が書いてる? DIGROWにおいて、求職者の集客やさまざまなマーケティング施策を、2018年5月のリリース時から担当しています。 ※DIGROWは専業スタートアップではなく、社内の新規事業という位置づけです。リリース初期はとにかく試す幸いにも、わずかながら広告宣伝費を使うことができたので、リスティング広告、ディスプレイ広告、SNS広告などを少しずつ並行運用して、

                                              「奇跡も、魔法も、ないんだよ。」新規サービスのユーザー獲得を1年やってわかったこと|sasacky
                                            • GCP上では誰もが同じ権限に、そして開発者全員が一時的に権限付与できるツール「granter」について | Money Forward Kessai TECH BLOG

                                              GCP上では誰もが同じ権限に、そして開発者全員が一時的に権限付与できるツール「granter」について こんにちは、マネーフォワードケッサイ(以下MFK)SREチームのshinofaraです。今回は権限の仕組みを見直した話と、それを実現する為に開発したgranterというツールについてお話したいと思います。 また今回granterのcore部分をmfkessai/granter_coreとして公開しています。 granter登場以前の世界 MFKでは、2017年の創業時からGoogle Cloud Platform(以下GCP)とGoogle Workspace(当時はG Suite)を選択して利用してきました。 GCPの Cloud Identity and Access Management (IAM)では、Workspaceで作成した個人のアカウントだけでなく、Groupに対して権限

                                                GCP上では誰もが同じ権限に、そして開発者全員が一時的に権限付与できるツール「granter」について | Money Forward Kessai TECH BLOG
                                              • 遠ざかる米テスラの背中。トヨタが犯した「決定的な戦略ミス」 - まぐまぐニュース!

                                                もはや止めることのできない世界的な流れとなっている、電気自動車(EV)へのシフト。各国各社がこぞってEVをリリースししのぎを削っています。そんな中で、トヨタが戦略的なミスを犯しているとするのは、世界的エンジニアとして知られる中島聡さん。中島さんは今回、自身のメルマガ『週刊 Life is beautiful』でその理由を記しています。 ※ 本記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2020年2月4日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日本法人/マイクロソフト本社勤務後、ソフトウェアベンチャーUIEvolution Inc.を米国シアトルで起業。現在は ne

                                                  遠ざかる米テスラの背中。トヨタが犯した「決定的な戦略ミス」 - まぐまぐニュース!
                                                • 月面にデータセンターを建設して世界中の貴重なデータを保存しようとするスタートアップが登場

                                                  アメリカのスタートアップ・Lonestarが2022年4月に、月面に建設したデータセンターに地球上の重要なデータを保管する計画を発表しました。Lonestarはすでに国際宇宙ステーション(ISS)を使ったデータ送受信テストに成功し、500万ドル(約6億3800万円)の資金調達を達成しています。 Lonestar plans to put datacenters in the Moon's lava tubes • The Register https://www.theregister.com/2022/05/21/lonestar_moon_datacenter/ 2022年2月、LonestarはISSでのデータ保存とエッジ・コンピューティングのテストに成功したことを発表しました。このテストではISSにあるコンピューターでCanonicalのUbuntu仮想マシンを起動してエッジサーバ

                                                    月面にデータセンターを建設して世界中の貴重なデータを保存しようとするスタートアップが登場
                                                  • 半数のスタートアップでCTO不在!? 開発環境アンケートから見えた7つの論点 | Coral Capital

                                                    Coral Capitalでは先日、投資先スタートアップ企業、33社から得たアンケート調査を1枚のGoogleスプレッドシートにまとめて公開しました。アンケートは各スタートアップ企業の開発環境やエンジニア向け情報に関するもので、開発環境、仕事環境、採用情報などを会社概要と併せて30項目以上をお聞きしています。下のスクリーンショットをご覧いただければ分かるとおり、かなり大きく詳細な一覧表になっています。 本記事公開より先に、Coral Capital公式ツイッターアカウントで一覧表をシェアしたところ、非常に多くの反響を頂きました。公開直後はアクセスが殺到して表示に不具合が出るほどでした。 この記事では一覧表の見どころや、読み取れるポイントなどを7つの論点で整理したいと思います。これは2020年のアーリーからミドルステージの日本のスタートアップの「今どきの開発体制」のスナップショットとして見る

                                                      半数のスタートアップでCTO不在!? 開発環境アンケートから見えた7つの論点 | Coral Capital
                                                    • いくら高学歴で頭が良くても、ベンチャー・スタートアップ企業は「普通の人」が働く先ではない。

                                                      つい先日のこと。 ベンチャーキャピタルで働く知人から、スタートアップ界隈で働く若手、とくに新卒の変化について聞いた。 すると彼は、 「最近は、高学歴の学生、例えば東大生や京大生が、旧来の日系大企業を選択せず、ベンチャーやスタートアップに行きたがる」 と言っていた。 確かに、この手の話は最近ちらほら見るようになった。 日本企業を蝕む”上から目線”という深刻な病気 東京大学の学生たち。東大生といっても、毎年3000人も入学すればピンきりですから、グローバルな活躍が期待できるほど優秀な学生は数百人でしょう。 その数百人は、どこで働こうとしているか。 日本の大企業を挙げるのは少数派です。 とくに、天才と呼ぶべき“知的ギフテッド”な若者たちは、いまやスタートアップしか考えていません。そのほかは、ほぼ眼中にない。 自分で起業する、もしくは、設立数年のスタートアップ企業に入る。「自分の才能を確実に活かせ

                                                        いくら高学歴で頭が良くても、ベンチャー・スタートアップ企業は「普通の人」が働く先ではない。
                                                      • 1年を超える長期プロジェクトを30人超でふりかえりした話(前編) 〜プラクティスの選択〜

                                                        新規プロダクトや大きな機能のリリース、大規模リニューアルなど、長い時間かけて行うプロジェクトは少なからず発生します。 みなさんは、そのようなプロジェクトのふりかえりは上手く行えていますか?また、オンラインでのふりかえりはどのように行っていますか?この記事では、長期間のプロジェクトに対するふりかえりの方法を、どのように準備して行なっていったかをご紹介します。 今回のふりかえり会の全体像 今回のふりかえりではmiroを用いて下記の流れで行いました。それぞれのプラクティスの内容については、本記事で説明します。 ふりかえり事前会アジェンダ 参画時期の共有(プラクティス1) 起こったことの共有(プラクティス1) ふりかえり本会アジェンダ 本日のチャレンジ宣言(アイスブレイク) 良かったこと、気になったことを共有(プラクティス1) インタビュー×3(プラクティス2) 課題の狙いを定める(プラクティス3

                                                          1年を超える長期プロジェクトを30人超でふりかえりした話(前編) 〜プラクティスの選択〜
                                                        • テクノロジーの変遷から読み解く、「小売×決済」業界の歴史と未来

                                                          こちらは、シードVC「THE SEED」が運営するイベント「#スタートアップ関西」のセッション書き起こし記事です。 シードVCファンドTHE SEEDへの起業、投資相談は「THESEEDトーク」からエントリーをお願いします。 【目次】 0. ... 【目次】 0. 1分で読める記事のまとめ 1. 決済に関わりはじめたきっかけ 2. 小売の機能とは?「人の流れ」と「情報の流れ」を持ったメディア 3. 金融テクノロジーと大型百貨店の登場 4. 総合スーパーの始まり:60、70年代の「テレビ」の強力な磁力 5. 総合スーパーの普及:テレビCMと大量生産による商品 6. 店舗側が交渉力を持つ時代:「商品」よりも「陳列棚の確保」が重要に 7. スマホが起こす「小売のコスト革命」:Amazonの売上構成 8. メディアとテクノロジーの多様化がニーズを分割する小売とメディアの深い結びつき 9. D2Cの

                                                          • IoT設計製造のテンプレ・ガントチャート~Shiftall流、設計製造のポイントを添えて | Shiftall blog

                                                            Shiftall代表の岩佐です。 ESP32やRaspberry piを使って1品もののちょっとした試作機を作ったことがあるという人は増えてきましたが、いわゆる『量産品』を作った事がある人はそう多くはありません。また、大手企業に勤めていて量産品に関わったことがある人であっても、電気・メカ・ソフト・部品調達・品質評価・デリバリーなど開発の全プロセスを俯瞰して見た経験のある人は稀でしょう。 そこで本年を締めくくるShiftallブログネタとして、何十品目という家電・IoT製品のスケジュールチャートを引いてきた立場で、製品開発全体のガントチャートをどう引くか?をご紹介したいと思います。IoTの肝となるスマートフォンアプリ&サーバサイドのガントチャートについては世に山ほど解説記事があるのでここでは省略します。 まず、全体工程のパート分けを行います。 電気 機構 組み込みSW App/Server(

                                                              IoT設計製造のテンプレ・ガントチャート~Shiftall流、設計製造のポイントを添えて | Shiftall blog
                                                            • 「僕の倫理観からするとアウト」──WEIN騒動・本田圭佑氏が胸中を語る

                                                              スタートアップをはじめとした新産業領域を担当。IT系メディア「CNET Japan」(朝日インタラクティブ)の編集記者、米国スタートアップメディア「TechCrunch」の日本版である「TechCrunch Japan」(Boundless)の副編集長などを経て、2019年にダイヤモンド社に入社。ダイヤモンド編集部 副編集長、DIAMOND SIGNAL編集部 編集長を務める。2024年1月より現職。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記

                                                                「僕の倫理観からするとアウト」──WEIN騒動・本田圭佑氏が胸中を語る
                                                              • 「雑務減らして練習増やす」「社内メール使いません」――東大アメフト部とメルカリの「Slack」活用術

                                                                チャットツール「Slack」を提供する米Slack Technologiesが、カンファレンス「Frontiers Tour Tokyo」を開催。講演には東京大学アメフト部やメルカリなど、Slackと外部ツールを連携させている顧客が登壇。業務効率化などに役立つ活用法を紹介した。 2013年にリリースし、1日当たりのアクティブユーザー数(全世界)が1000万人に達しているというチャットツール「Slack」。昨今では「Google Drive」「Salesforce」「SAP Concur」「Office 365」などと連携し、トークルーム内で経費申請、予定の管理、人材採用の管理といった作業が可能になった。複数のツールを立ち上げて別個に操作する手間などを解消できるため、無駄な業務の削減につながると期待を集めている。 提供元の米Slack Technlogiesが9月17日に開いたカンファレンス

                                                                  「雑務減らして練習増やす」「社内メール使いません」――東大アメフト部とメルカリの「Slack」活用術
                                                                • 起業失敗でも失業手当 受給権利、3年間保留可能に 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

                                                                  厚生労働省は会社を辞めて起業した場合、失業手当を受給する権利を最大3年間保留できるようにする。現在の受給可能期間は離職後1年間だけで、その間に起業すると全額を受け取れない課題があった。終身雇用の慣行に沿った制度を一部見直すことで安全網を広げて起業などの多様な働き方を後押しする。経済を活性化するスタートアップが生まれやすい環境を整える。労働政策審議会(厚労相の諮問機関)の部会が近くまとめる雇用保

                                                                    起業失敗でも失業手当 受給権利、3年間保留可能に 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
                                                                  • マスク氏は「最悪の荒らし」--テスラから投資家も顧客も離反中

                                                                    Heatherさんの場合は、免疫学の世界的権威で、米国立アレルギー感染症研究所の所長を間もなく退任するAnthony Fauci氏をElon Musk氏が揶揄(やゆ)したことが最後の一押しになった。Loganさんの場合は、Musk氏がTwitter買収後に、サービスを提供した事業者への支払いをやめるよう従業員に命じたと聞いて、堪忍袋の緒が切れた。 Tomさんの場合は、米国時間10月27日のTwitter買収以来、Musk氏が発揮している常軌を逸した破壊的なリーダーシップにほとほと嫌気が差したという。 この2カ月間に、3人はそれぞれTesla車の予約注文をキャンセルするために、あるいはカーリース契約を解除するためにTeslaに電話をかけ、その理由としてMusk氏の不愉快な行動を挙げた。すると電話の向こうのセールス担当者は異口同音に、同様の指摘をたくさん受けていると言ったという。 現在、Twi

                                                                      マスク氏は「最悪の荒らし」--テスラから投資家も顧客も離反中
                                                                    • 日本に住んでいる外国人エンジニアから見る不思議の日本

                                                                      自己紹介から始まりますと、東南アジア系の国出身で、大学から日本に来ました。 その後、大学院いって卒業して、日本のウェブ企業に就職しました。 その後、とんとんと何社かをすて、今はシリコンバレー系の外資の会社で働いています。 日本に大学から来たとはいえ、友達がアメリカで働いた友達だとか、自分の出身国で働いている友達と話して、日本って不思議の点が多いなといつも思っています。 不思議その1:理系出身の優秀の友達がほとんどエンジニアになっていないこと 周りの友達が富士通とか、NECとかで「安定の仕事」を選ぶ人が多いことが一番驚きました。彼らめっちゃくちゃあたまいいのに、SIで選んで、日々でExcelを書いて、どっかのゴミアウトソーシング会社のチームの主任になったりするのが当然のような選択肢がとても不思議でした。 不思議その2:優秀のエンジニアなのに低い給料で満足していること。 自分は最初の会社で新卒

                                                                        日本に住んでいる外国人エンジニアから見る不思議の日本
                                                                      • KyashのAndroid/iOSアプリエンジニア向けのカジュアル面談はこんな感じ - Kyash Product Blog

                                                                        Kyashの@konifarです。 KyashのAndroid/iOSアプリエンジニア向けのカジュアル面談をどんな感じでやっているかを書きます。 やり方は随時変わっていくので、2021年6月のスナップショットだという点に注意してください。 なぜ書くか 私の所属するMobileチームでは、Android/iOSアプリエンジニアともに採用強化中です。 最近は「まずはカジュアル面談で気軽に話しましょう!」のように周知する企業が多いですね。Kyashもスタンスは同じです。 ただ考えてみると、カジュアル面談で誰が出てきてどんな雰囲気で何を話すかイメージもつかない状態で申し込むのってなかなかハードル高いと思うんですよね。知らない人と会うことだけ決まってるみたいな状況って、自分なら結構緊張してしまいます。 なので、ざっくりどんな感じでやってるのか雰囲気が伝わるとよいなという気持ちでこの記事を書いています

                                                                          KyashのAndroid/iOSアプリエンジニア向けのカジュアル面談はこんな感じ - Kyash Product Blog
                                                                        • スタートアップ開発 「DDDの次の一手」としてのチームコーチング|little_hand_s

                                                                          この記事はログラスDevチームAdvent Calenderの5日目の記事です。 SaaS開発のスタートアップ組織がスケールするためにこんにちは、株式会社ログラスの松岡(@little_hand_s)です。 ログラスは経営管理のSaaSを開発しているスタートアップ企業で、これまでアジャイル開発の手法としてDDD(ドメイン駆動設計)、スクラム、エクストリームプログラミングなどのプラクティスを適用しながら開発を行ってきました。 しかし、組織の規模が大きくなってきた(社員数が50人を超え、エンジニアチームも1チームから複数に分割されました)ことにより、それまでのスキルだけでは解消できない組織面の課題が生まれてきました。 そこで、今年の春から海外のアジャイルコミュニティで多く取り入れられている「システムコーチング®」という組織向けのコーチング手法を導入し、大きな手応えを感じているので、この記事では

                                                                            スタートアップ開発 「DDDの次の一手」としてのチームコーチング|little_hand_s
                                                                          • リモート時代到来:「未来の働き方」を作る海外スタートアップのカオスマップ | Coral Capital

                                                                            本ブログはマルチステージのVC、The Familyの投資家、Pietro Invernizzi(フレッド・ウィルソン)氏のブログ投稿「Mapping “The Future of Work” Startup & Investor ecosystem」を著者の許可を得て翻訳したものです。 最近の私は、周りの人たちと同じように、「未来の働き方」を形作る企業について考えたり、投資を検討したりして過ごしています。そのため投資家の友人から、今注目のスタートアップや面白い考察がないか尋ねられることが多くなりました。 いつもなら頭にぱっと思い浮かんだ注目企業を10社ほど挙げ、先日Merci Victoria Graceが公開した素晴らしい記事を合わせて紹介します。世界中のビジネス向けコラボレーションツールを提供するスタートアップを調べ、きれいにマップ化した記事です。CB Insightsの記事もおすす

                                                                              リモート時代到来:「未来の働き方」を作る海外スタートアップのカオスマップ | Coral Capital
                                                                            • 爆薬付きのVRヘッドセット、Oculus創業者が公開 SAOの「ナーヴギア」再現 ゲームオーバーで脳を瞬時に破壊

                                                                              Oculus VR創業者のパルマー・ラッキーさんは11月6日(現地時間)、爆薬付きのVRヘッドセットを自身のブログで公開した。ライトノベル「ソードアート・オンライン」(SAO)に登場した架空のヘルメット型VRデバイスを「ナーヴギア」をモチーフに開発。作中の設定にある「ゲームオーバーになると死ぬ」を再現できるという。 SAOは川原礫さんによるSF作品(電撃文庫刊)。VRMMORPG「ソードアート・オンライン」の中に閉じ込められた主人公たちは、ゲーム内で命を落とすと現実でも死ぬというデスゲームを強いられる。ナーヴギアは五感全てを再現できる最新のフルダイブ型VRデバイスで、ゲームオーバー時にプレイヤーの脳を焼く殺人デバイスとしても描かれている。 作中では2022年11月6日がVRMMORPG「ソードアート・オンライン」のサービス開始日だった。これを記念し、パルマーさんはナーヴギアを再現。ゲームオ

                                                                                爆薬付きのVRヘッドセット、Oculus創業者が公開 SAOの「ナーヴギア」再現 ゲームオーバーで脳を瞬時に破壊
                                                                              • 創業者が語る、誰も教えてくれない「ストックオプション」…SmartHR 、LayerX、カウシェ編【1万字対談】

                                                                                ※この記事は2022年1月12日初出です。 スタートアップ企業の従業員になる魅力の1つである「ストックオプション」(新株予約権、以下SO)。 シェア買いアプリで知られるカウシェが2021年の終わりに、「退職後も権利を行使できるストックオプション制度を導入した」ことはSNS上で大きな話題となった。 給与を下げて入社するケースも少なくないスタートアップ企業の経営者にとって、SOは「良い人材を獲得するための切り札の1つ」であり、会社の成長と従業員のモチベーションを同期させられる大きな武器だ。 従業員にとっても億万長者という夢への切符にもなり得るが、一方で「ただの“紙クズ”になった」「なんだか怖い」という声もある。 スタートアップ企業の経営者は、どんな考えでSOを設計しているのか?また、どんな「課題」があるのか? 気鋭のスタートアップ創業者3名を招き、前後編で鼎談をお届けする。 まず前編は、人材や

                                                                                  創業者が語る、誰も教えてくれない「ストックオプション」…SmartHR 、LayerX、カウシェ編【1万字対談】
                                                                                • DMM CTO就任から1年、未来にむけて|Matsumoto Yuki

                                                                                  2018年10月にDMM.com CTOに就任し、今月でちょうど1年となりました。自身の振り返りも兼ねて、当初どのように考えており、この1年どんなことに取り組んできたか、1年が経った今振り返ってどう感じるのか、そもそもなぜDMMで戦うのか、DMMの仲間たちや将来仲間になるかもしれない方向けに書いてみようと思います。 ちなみに前回まではmediumを使っていたのですが、今回からnoteになります。強い理由があるわけではないですがしばらく使って比較してみます。 就任当初のアクション昨年10月に就任してから初期のアクションはこちらの記事を読むのが一番良いかなと思っています。 記事からの引用ですが、 ・ヒアリング:組織改革にあたってはまず現状把握のため、一つの課題に対して複数視点からの意見を取り入れるべくヒアリングを徹底する。 ・パッケージング:取り組む施策は一つのパッケージとして誰もが理解しやす

                                                                                    DMM CTO就任から1年、未来にむけて|Matsumoto Yuki